JPH1159184A - 自動車のドア操作装置 - Google Patents

自動車のドア操作装置

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JPH1159184A
JPH1159184A JP23045697A JP23045697A JPH1159184A JP H1159184 A JPH1159184 A JP H1159184A JP 23045697 A JP23045697 A JP 23045697A JP 23045697 A JP23045697 A JP 23045697A JP H1159184 A JPH1159184 A JP H1159184A
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JP
Japan
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door
operating
opening
frame
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP23045697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Aikawa
宏 合川
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1159184A publication Critical patent/JPH1159184A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単なドア操作装置を提供する。ドア
に対する上記ドア操作装置の組み付け作業が容易にでき
るようにする。 【解決手段】 車体2の側壁8のドア開口11を開閉自
在とするドア12を設ける。このドア12が上記ドア開
口11を閉じたとき、このドア開口11の開口縁に上記
ドア12を係脱自在に係止させる係止具15を上記ドア
12に取り付ける。このドア12に取り付けられて上記
係止具15に第1ワイヤ35を介し連動連結される操作
手段30を設ける。この操作手段30への操作で、上記
係止具15による係止状態を解除可能とする。上記操作
手段30が、前後方向に延びて上記ドア12の車室6側
の面に取り付けられるフレーム31と、このフレーム3
1に前後方向に摺動自在となるよう支承されて上記第1
ワイヤ35を介し上記係止具15に連動連結される操作
部32とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア操作
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記自動車のドア操作装置には、従来、
実開平5‐44635号公報で示されるものがある。
【0003】これによれば、自動車の車体の側壁にドア
開口が形成され、このドア開口を開閉自在とするドアが
設けられている。また、このドアが上記ドア開口を閉じ
たとき、このドア開口の開口縁に上記ドアを係脱自在に
係止させる係止具が上記ドアに取り付けられ、このドア
に、前後方向に延びる軸心回りに回動自在となるよう支
承されて上記係止具にワイヤーを介し連動連結される操
作部が設けられている。
【0004】また、上記操作部とワイヤーとの間には、
上記操作部の回転運動を直線運動に変換して、上記ワイ
ヤーをその長手方向に移動可能とさせる歯車式の変換機
構が介設されている。
【0005】そして、上記係止具による係止状態を解除
させようとするときには、上記操作部に操作力を与えて
これを回動させる。すると、この回動による操作力が上
記変換機構を介して上記ワイヤーに直線運動として伝達
され、このワイヤーの長手方向への移動を介して上記係
止具に伝達される。これにより、上記係止具による係止
状態が解除され、上記ドアの開動作が可能とされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、操作部の回転運動を直線運動に変換する変換
機構を設けたことにより、上記ドア操作装置の構成が複
雑となっている。
【0007】また、上記変換機構は、ドアを構成してい
るアウタ、インナパネルの間の狭い空間に設けられるた
め、ドアに対し上記変換機構を組み付けるときの作業空
間が狭く、よって、この組み付け作業がしにくいという
問題もある。
【0008】一方、自動車では、通常、上記ドアの車室
側の側方近傍にシートが設けられて、このシートに着座
した乗員用のアームレストが上記ドアの車室側の面に設
置されるが、このアームレストの構成を簡単なものにさ
せることが望まれている。
【0009】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、構成が簡単なドア操作装置の提供を課題
とし、かつ、ドアに対する上記ドア操作装置の組み付け
作業が容易にできるようにするこを課題とする。
【0010】また、ドアの車室側の面に設置されるアー
ムレストの構成を簡単にさせることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動車のドア操作装置は、次の如くである。
【0012】請求項1の発明は、車体2の側壁8にドア
開口11を形成し、このドア開口11を開閉自在とする
ドア12を設け、このドア12が上記ドア開口11を閉
じたとき、このドア開口11の開口縁に上記ドア12を
係脱自在に係止させる係止具15を上記ドア12に取り
付け、このドア12に取り付けられて上記係止具15に
第1ワイヤ(ワイヤ)35を介し連動連結される操作手
段30を設け、この操作手段30への操作で、上記係止
具15による係止状態を解除可能とした自動車のドア操
作装置において、
【0013】上記操作手段30が、前後方向に延びて上
記ドア12の車室6側の面に取り付けられるフレーム3
1と、このフレーム31に前後方向に摺動自在となるよ
う支承されて上記第1ワイヤ(ワイヤ)35を介し上記
係止具15に連動連結される操作部32とを備えたもの
である。
【0014】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、上記操作部32を上記フレーム31の前部に支承さ
せ、このフレーム31の後部にアームレスト39を成形
したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0016】図において、符号1は自動車で、矢印Fr
はこの自動車1の前方を示している。
【0017】上記自動車1の車体2は、板金製で、それ
ぞれ左右一対の前車輪3と後車輪4とによって走行面5
上に支持され、上記車体2の内部が車室6とされてい
る。
【0018】上記車体2の左右各側壁8には、それぞれ
前、後サイドドア装置9が設けられている。これら各サ
イドドア装置9は、上記車体2の側壁8に形成されて車
室6の内外を連通させるドア開口11と、このドア開口
11を開閉自在に閉じるドア12と、このドア12の前
端縁を上記ドア開口11の前部の開口縁に枢支させる上
下一対のヒンジ13,13とを備え、これらヒンジ1
3,13を介して上記ドア12の後部側が車幅方向に回
動自在とされている。
【0019】上記ドア12を回動させて、このドア12
を上記ドア開口11に嵌合させれば、図示のように、上
記ドア開口11が閉じられる。一方、この状態から、上
記ドア12の後部側を車体2の外側方に回動させれば、
上記ドア開口11が開かれるようになっている。
【0020】上記ドア12の回動で、上記ドア開口11
を閉じたとき、上記ドア12の後端縁を、上記ドア開口
11の後部の開口縁に設けられたストライカに係脱自在
に自動的に係止させる係止具15が上記ドア12の後端
縁に取り付けられている。また、上記ドア12には、上
記係止具15を操作するためのドア操作装置16が設け
られている。
【0021】上記車室6にシート17が設けられ、この
シート17は上記ドア12の車室6側の側方近傍に配設
されている。上記シート17は、上記車室6のフロア1
8上に支持されるシートクッション19と、このシート
クッション19の後端部から上方に向って突設されるシ
ートバック20とを備えている。上記シート17上に乗
員21が着座可能とされ、この乗員21も上記ドア12
の側方近傍に位置することとされている。
【0022】上記ドア12は、その下部が板金製のドア
本体24で構成され、このドア本体24は車幅方向で少
し離れて対面するアウタパネル25とインナパネル26
とを有し、これらの各外縁は互いに結合させられて、こ
れらアウタパネル25とインナパネル26の間に車幅方
向で偏平な空間27が形成されている。また、上記ドア
12は、その上部が上記ドア本体24から上方に突設さ
れるウィンドガラス28で構成されている。
【0023】上記ドア操作装置16は、上記ドア12の
インナパネル26の車室6側の面に取り付けられて上記
シート17に着座した乗員21により操作可能とされる
操作手段30を備えている。この操作手段30は、前後
に延びて上記ドア12のインナパネル26の車室6側の
面に両端支持により取り付けられる円形パイプ形状のフ
レーム31と、このフレーム31に支承される操作部3
2とを備えている。
【0024】上記操作部32は、上記フレーム31の軸
心31aに沿って前後に摺動自在(矢印A,B)、か
つ、この軸心31a回りに回動自在(矢印C,D)とな
るよう上記フレーム31の前部に外嵌される円形パイプ
状の操作部本体32aと、一端がこの操作部本体32a
に連結され他端が上記フレーム31の内部を通って上記
空間27に突出する回動アーム状の連動体32bとを有
している。
【0025】上記係止具15と操作部32との間に位置
して上記空間27内に設けられ上記インナパネル26に
支持される第1、第2チューブワイヤ33,34と、こ
れら各チューブワイヤ33,34にその長手方向に摺動
自在となるよう嵌入されて上記操作部32の連動体32
bを上記係止具15に連動連結させる第1、第2ワイヤ
35,36とが設けられている。
【0026】上記第1、第2ワイヤ35,36の上記操
作部32側の各端部は、側面視で、互いにほぼ直角とさ
れており、このため、上記第1、第2ワイヤ35,36
のうち、一方のワイヤが上記操作部32の連動体32b
の前後移動、もしくは回動のいずれかに連動してその長
手方向に移動するとき、他方のワイヤは単に少し折れ曲
がるだけでその長手方向には不作動とされている。
【0027】上記ドア12がドア開口11を閉じたと
き、上記係止具15は、この係止具15が有するばねの
弾性力で、上記ドア開口11の開口縁に上記ドア12の
後端縁を係止させた状態、つまり、「係止状態」とさせ
る。
【0028】図1において、上記係止具15による「係
止状態」を解除させようとするときには、乗員21が上
記操作部32を把持し、これに操作力を与えて前後方向
の一方向である後方に向けて上記係止具15の弾性力に
抗し上記操作部32を摺動(A)させる。すると、上記
操作力が上記第1ワイヤ35をその長手方向に移動させ
て上記係止具15に伝達され、これにより、上記係止具
15による「係止状態」が解除され、上記ドア12の開
動作が可能とされる。
【0029】上記操作部32への操作力を解除すれば、
上記ドア12の回動位置にかかわらず、上記係止具15
の弾性力で、上記第1ワイヤ35はその長手方向で上記
とは逆の方向に移動し、これに連動して上記操作部32
は前方に摺動(B)させられ、上記操作部32は各図示
の元の状態に戻る。
【0030】上記係止具15による「係止状態」で、上
記操作部32を把持し、これに回動操作力を与えてその
背面視で時計方向に回動させれば(C)、上記「係止状
態」が保持されるよう施錠される。この場合、上記操作
部32への回動操作力を解除しても、この施錠はそのま
まに保たれる。一方、上記操作部32を反時計方向に回
動させれば(D)、上記施錠が解錠される。この場合、
上記操作部32への回動操作力を解除しても、この解錠
はそのままに保たれ、また、上記したように操作部32
への操作により「係止状態」の解除が可能とされる。
【0031】上記フレーム31の後部にはアームレスト
39が成形されている。このアームレスト39は上記フ
レーム31の後部に外嵌されたパイプ材40を有してい
る。上記操作部32の操作部本体32aとパイプ材40
の各外表面は、同じ材質、外観上で同じ見栄えのクッシ
ョン材で構成されている。
【0032】上記の場合、乗員21は、その腕を上記ア
ームレスト39に載せたまま、手で上記操作部32を把
持して、上記係止具15の係脱操作と、施錠、解錠操作
とを共にすることができるようになっており、このた
め、腕の姿勢をそれぞれ変えて上記各操作をする必要が
あることに比べて、上記各操作が円滑にできて便利であ
る。
【0033】上記フレーム31の前後方向の中途部に対
応するドア本体24のインナパネル26には、車室6側
の面が凹むように凹所42が形成されている。この凹所
42は、上記操作部32への操作や、アームレスト39
に腕を載置させるための空間として利用されるようにな
っており、その分、上記フレーム31に支持された操作
部32やアームレスト39がドア12側から車室6側に
大きく突出することが抑制されている。また、上記凹所
42は、上記フレーム31と共にドア12のドア本体2
4を補強することとなっている。
【0034】なお、以上は図示の例によるが、上記操作
部32を前方に向けて摺動させたとき、係止具15によ
る「係止状態」が解除されるようにし、上記操作部32
を反時計方向(もしくは時計方向)に回動させたとき、
施錠(もしくは解錠)されるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明による効果は、次の如くである。
【0036】請求項1の発明は、車体の側壁にドア開口
を形成し、このドア開口を開閉自在とするドアを設け、
このドアが上記ドア開口を閉じたとき、このドア開口の
開口縁に上記ドアを係脱自在に係止させる係止具を上記
ドアに取り付け、このドアに取り付けられて上記係止具
にワイヤを介し連動連結される操作手段を設け、この操
作手段への操作で、上記係止具による係止状態を解除可
能とした自動車のドア操作装置において、
【0037】上記操作手段が、前後方向に延びて上記ド
アの車室側の面に取り付けられるフレームと、このフレ
ームに前後方向に摺動自在となるよう支承されて上記ワ
イヤを介し上記係止具に連動連結される操作部とを備え
てある。
【0038】このため、上記係止具による「係止状態」
を解除させようとして、上記操作部に操作力を与えて前
後方向のいずれかに摺動させると、上記操作力が上記ワ
イヤをその長手方向に移動させて上記係止具に伝達さ
れ、これにより、この係止具による「係止状態」が解除
され、上記ドアの開動作が可能とされる。
【0039】よって、上記操作部の前後方向にいずれか
への摺動という直線運動がそのまま上記ワイヤに伝達さ
れることから、これら操作部とワイヤとの間に、従来の
ような回転運動を直線運動に変換するための変換機構を
介設させることは不要であり、その分、ドア操作装置の
構成が簡単となる。
【0040】しかも、上記した変換機構が不要であっ
て、この変換機構をドアに組み付けないで足りることか
ら、ドアに対する上記ドア操作装置の組み付け作業が容
易にできることとなる。
【0041】また、上記したように、操作部を支承する
フレームがドアに取り付けられているため、これによ
り、ドアが補強される。
【0042】よって、上記ドアの補強に操作部支承用の
フレームが利用されたことから、その分、このドアの補
強が簡単な構成で達成される。
【0043】請求項2の発明は、上記操作部を上記フレ
ームの前部に支承させ、このフレームの後部にアームレ
ストを成形してある。
【0044】このため、上記したように、操作部を支承
するフレームが、アームレストに利用されているため、
その分、アームレストの構成が簡単になる。
【0045】そして、上記操作部とアームレストとは一
つのフレーム上で前後に配置されているため、上記アー
ムレストに腕を載せたまま、上記操作部の操作ができる
ことから、この操作部への操作が軽快に、かつ、容易に
できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドア操作装置を車室側からみた斜視部分破断図
である。
【図2】自動車の全体側面図である。
【図3】車室の部分斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体 6 車室 8 側壁 9 サイドドア装置 11 ドア開口 12 ドア 13 ヒンジ 15 係止具 16 ドア操作装置 17 シート 30 操作手段 31 フレーム 32 操作部 35 第1ワイヤ(ワイヤ) 39 アームレスト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側壁にドア開口を形成し、このド
    ア開口を開閉自在とするドアを設け、このドアが上記ド
    ア開口を閉じたとき、このドア開口の開口縁に上記ドア
    を係脱自在に係止させる係止具を上記ドアに取り付け、
    このドアに取り付けられて上記係止具にワイヤを介し連
    動連結される操作手段を設け、この操作手段への操作
    で、上記係止具による係止状態を解除可能とした自動車
    のドア操作装置において、 上記操作手段が、前後方向に延びて上記ドアの車室側の
    面に取り付けられるフレームと、このフレームに前後方
    向に摺動自在となるよう支承されて上記ワイヤを介し上
    記係止具に連動連結される操作部とを備えた自動車のド
    ア操作装置。
  2. 【請求項2】 上記操作部を上記フレームの前部に支承
    させ、このフレームの後部にアームレストを成形した請
    求項1に記載の自動車のドア操作装置。
JP23045697A 1997-08-11 1997-08-11 自動車のドア操作装置 Pending JPH1159184A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014001568A (ja) * 2012-06-19 2014-01-09 Toyoda Iron Works Co Ltd 車両用ドアのラッチ解除操作装置
JP2021054357A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 三菱自動車工業株式会社 車両のドア構造

Cited By (2)

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JP2014001568A (ja) * 2012-06-19 2014-01-09 Toyoda Iron Works Co Ltd 車両用ドアのラッチ解除操作装置
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