JPH1157557A - マスキングプラグのホイールナット座への装着方法および装置 - Google Patents

マスキングプラグのホイールナット座への装着方法および装置

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JPH1157557A
JPH1157557A JP9229055A JP22905597A JPH1157557A JP H1157557 A JPH1157557 A JP H1157557A JP 9229055 A JP9229055 A JP 9229055A JP 22905597 A JP22905597 A JP 22905597A JP H1157557 A JPH1157557 A JP H1157557A
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JP
Japan
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masking
nut seat
masking plug
wheel
plug
Prior art date
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Pending
Application number
JP9229055A
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English (en)
Inventor
Shinichi Tajimi
真一 多治美
Nobuyuki Soma
暢之 相馬
Kazuhiko Kubo
和彦 久保
Kiyomitsu Saito
清満 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスキングプラグの、ホイールナット座への
装着を自動化する。 【解決手段】 ナット座2を位置決めする工程と、整列
されて搬送されてくるマスキングプラグ7を多軸ロボッ
ト8にてクランプしホイール上に搬送し、ナット座2上
に順次アンクランプするクランプ・搬送・アンクランプ
工程と、マスキングプラグ7をナット座に押し付け、押
込み、装着するナット座押込み工程と、からなるマスキ
ングプラグのホイールナット座への装着方法と、該方法
を実行する装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスキングプラグ
(略称、マスクゴムともいう)のホイールナット座への
装着方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用ホイール(図1)1の上
塗り塗装は、表裏両面に行う。このホイール1は、自動
車の車軸にナットで締結され、セットされる。そのた
め、ナット座部2の塗装膜厚が厚過ぎると走行中にゆる
みが生じるおそれがある。その対策として、現行では、
作業者が治具を使用し、ゴム製のマスキングプラグをナ
ット座部に挿入、装着し、その状態で塗装を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のマスキ
ングプラグ装着にはつぎの問題がある。装着作業が自動
化されておらず、能率向上、少人化を行う上で、問題が
ある。その結果、マスキングプラグ装着に熟練を要す
る。また、ホイールの品種によりマスキングプラグの種
類が異なり、その選択、照合も人が行うので、作業が大
変になる。本発明の課題は、ナット座への装着の自動化
した、マスキングプラグのホイールナット座への装着方
法および装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) ナット座を位置決めするホイールの位置決め工
程と、マスキングプラグ供給コンベア上を整列されて搬
送されてくるマスキングプラグを少なくとも1台の多軸
ロボットにてクランプし、ついで該多軸ロボットを駆動
してマスキングプラグを位置決めされているホイール上
に搬送し、ついでクランプしているマスキングプラグを
位置決めされているホイールのナット座に順次アンクラ
ンプして載せる、マスキングプラグクランプ・搬送・ア
ンクランプ工程と、ナット座に載せられた全マスキング
プラグをマスキングプラグ押さえでそれぞれのナット座
に押し付け、ついでマスキングプラグ押さえの内外周に
配置した2つのリングを駆動して全マスキングプラグを
それぞれのナット座に押込みナット座に装着するマスキ
ングプラグのナット座押込み工程と、からなるマスキン
グプラグのホイールナット座への装着方法。 (2) ナット座を位置決めするホイールの位置決め装
置と、マスキングプラグをクランプしホイール上に搬送
しホイールのナット座に載せるマスキングプラグクラン
プ・搬送・アンクランプ装置と、ナット座に載せられた
マスキングプラグをナット座に押込み装着するマスキン
グプラグのナット座押込み装置と、を備え、前記ホイー
ルの位置決め装置は、ホイールの中心を出すセンタリン
グコーンと、ホイールがセンター基準に回転された時ボ
ルト穴を検出することによりナット座を検出するナット
座検出センサーと、ナット座が検出された時ボルト穴に
挿入されてナット座を位置決めするナット座位置決めピ
ンと、から成り、前記マスキングプラグクランプ・搬送
・アンクランプ装置は、少なくとも1台の多軸ロボット
から成り、該多軸ロボットの各軸はマスキングプラグの
穴に挿入可能な径をもつ軸部と、該軸部に軸方向にスラ
イド可能なスリーブと、を有しており、前記マスキング
プラグのナット座押込み装置は、円筒状のマスキングプ
ラグ押さえと、該マスキングプラグ押さえの内外周に設
けられマスキングプラグ押さえに対して軸方向に可動な
2つのリングからなるマスキングプラグ挿入リングと、
から成る、マスキングプラグのホイールナット座への装
着装置。
【0005】上記(1)の方法および上記(2)の装置
では、ナット座の検出、マスキングプラグのクランプ・
搬送・アンクランプ、ナット座への押し込み、装着が自
動で行われ、スキルレス、少人化がはかられる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例のマスキングプラグ
のホイールナット座への装着方法と装置を、図2〜図4
を参照して説明する。本発明実施例のマスキングプラグ
のホイールナット座への装着方法は、ナット座を位置決
めするホイールの位置決め工程と、マスキングプラグク
ランプ・搬送・アンクランプ工程と、マスキングプラグ
のナット座押込み工程と、から成る。
【0007】ホイール1は、ワンタッチ(品種選択バー
コード入力)自動品種設定され(したがって、ナット座
ピッチ円直径、ナット座間隔、ボルト穴径などもわかっ
ている)、外面をクランプされ、反転されて、搬送フィ
ーダ上に移載される。ホイールの位置決め工程は、図2
に示すように、ホイールセンタリングコーン3が下降し
て搬送されたホイール1をセンタリング(中心の位置出
し)する工程と、ホイール1をホイールセンター基準に
回転させる工程と、ナット座検出センサー4(たとえ
ば、光を出しボルト穴がセンサー位置にまわって来たと
きに通過する光を検出するセンサーから成る)でボルト
穴位置を検出してナット座2を位置決めする工程とし、
その位置でホイールの回転を停止してナット座位置決め
ピン5を下降させこれによって位置決めの精度を出すと
ともに位置決めを確認する工程と、を有する。位置決め
完了後、ナット座位置決めピン5を上昇(退避)させ、
ついで、ホイールセンタリングコーン3を上昇(退避)
させる。
【0008】マスキングプラグクランプ・搬送・アンク
ランプ工程は、図3に示すように、パーツフィーダから
マスキングプラグ供給コンベア6上を整列されて搬送さ
れてくる(図3のの工程)マスキングプラグ7(ホイ
ールの種類に対応する種類のマスキングプラグがパーツ
フィーダから供給される)を、少なくとも1台(実施例
では2台、1台でホイール半周分の最大5個のマスキン
グプラグを担当する)の多軸ロボット8を下降させ(図
3のの工程)、多軸ロボット8の軸部9をマスキング
プラグ7の穴に挿入することにより、多軸ロボット8に
てクランプする工程(図3のの工程)と、ついで多軸
ロボット8を駆動してマスキングプラグ7を、位置決め
されているホイール1上に搬送し(図3のの工程)、
ついでクランプしているマスキングプラグを位置決めさ
れているホイールのナット座2に順次アンクランプ(ア
ンクランプはスリーブ10によりマスキングプラグ7 を
エジェクトすることにより行う)して載せる、マスキン
グプラグのクランプ・搬送・アンクランプ工程(図3の
、の工程)と、を有する。
【0009】マスキングプラグのナット座押込み工程
は、図4に示すように、ナット座2に載せられた全マス
キングプラグ7をマスキングプラグ押さえ11(中心が
ホイール中心上にあり半径がホイール中心とナット座中
心との間の距離の、円筒状の部材)でそれぞれのナット
座2に同時に押し付ける工程(図4のの工程)と、つ
いでマスキングプラグ押さえ11の内外周に配置した2
つのマスキングプラグ挿入リング12、13を駆動して
全マスキングプラグ7をそれぞれのナット座3に押込み
ナット座2に装着する工程(図4のの工程)と、を有
する。
【0010】本発明実施例のマスキングプラグのホイー
ルナット座への装着装置は、ナット座2を位置決めする
ホイールの位置決め装置と、マスキングプラグ7をクラ
ンプしホイール1上に搬送しホイールのナット座2に載
せるマスキングプラグクランプ・搬送・アンクランプ装
置と、ナット座2に載せられたマスキングプラグ7をナ
ット座2に押込み装着するマスキングプラグのナット座
押込み装置と、を備えている。
【0011】ホイールの位置決め装置は、図2に示すよ
うに、ホイール1の中心を出すセンタリングコーン3
と、ホイール1が中心まわりに回転された時ボルト穴2
Aを検出することによりナット座2を検出するナット座
検出センサー4と、ナット座2が検出された時ボルト穴
2Aに挿入されてナット座2を位置決めするナット座位
置決めピン5と、から成る。
【0012】マスキングプラグクランプ・搬送・アンク
ランプ装置は、図3に示すように、少なくとも1台(図
示例では2台)の多軸ロボット8から成り、多軸ロボッ
ト8の各軸(図示例では各多軸ロボット8は5個の軸を
有し、2台の多軸ロボット8でホイール1の10個のナ
ット座2へのプラク装着に対処する)は、マスキングプ
ラグ7の穴に挿入可能な径をもつ軸部9と、軸部9に軸
方向にスライド可能なスリーブ10と、を有している。
【0013】マスキングプラグ7のナット座押込み装置
は、図4に示すように、円筒状のマスキングプラグ押さ
え11と、マスキングプラグ押さえ11の内外周に設け
られマスキングプラグ押さえ11に対して軸方向に可動
な2つのリングからなるマスキングプラグ挿入リング1
2、13と、から成る。マスキングプラグ押さえ11
は、ナット座2のピッチ円径と同じ直径をもつ。マスキ
ングプラグ挿入リング12、13は、マスキングプラグ
押さえ11と同じ中心をもち、マスキングプラグ押さえ
11の内周面、外周面に、それぞれ、軸方向に摺動する
リングである。マスキングプラグ押さえ11は全マスキ
ングプラグ7を同時に押さえ、マスキングプラグ挿入リ
ング12、13は、全マスキングプラグ7を同時にそれ
ぞれのナット座2に挿入する。ただし、この工程では、
マスキングプラグ形状、ナット座形状により、制御はパ
ターン化されている。
【0014】つぎに、本発明実施例のマスキングプラグ
のホイールナット座への装着方法および装置の作用を説
明する。本発明実施例のマスキングプラグのホイールナ
ット座への装着方法および装置では、ナット座2の検
出、マスキングプラグ7のクランプ・搬送・アンクラン
プ、ナット座2への押し込み、装着が自動化されてお
り、その結果、スキルレス化(作業に熟練を必要としな
い)、少人化、能率向上がはかられる。
【0015】多軸ロボットによるマスキングプラグ7の
クランプでは、複数のマスキングプラグ7を同時にクラ
ンプするので、マスキングプラグ7を1つづつクランプ
する場合よりも能率的である。また、マスキングプラグ
7のナット座押込み装置は、ホイールの全マスキングプ
ラグ7を同時に押してついで同時にそれぞれのナット座
2に装着するので、マスキングプラグ7を1つづつ装着
する場合よりも能率的である。
【0016】
【発明の効果】請求項1のマスキングプラグのホイール
ナット座への装着方法によれば、ナット座の検出、マス
キングプラグのクランプ・搬送・アンクランプ、ナット
座への押し込み、装着が自動で行われ、スキルレス、少
人化がはかられる。請求項2のマスキングプラグのホイ
ールナット座への装着装置によれば、ナット座の検出、
マスキングプラグのクランプ・搬送・アンクランプ、ナ
ット座への押し込み、装着が自動で行われ、スキルレ
ス、少人化がはかられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホイールの平面図である。
【図2】ナット座位置決め装置とホイールの断面図であ
る。
【図3】マスキングプラグのクランプ・搬送・アンクラ
ンプ装置の各工程における側面図ある。
【図4】マスキングプラグのナット座押込み装置の各工
程における側面図ある。
【符号の説明】
1 ホイール 2 ナット座 2A ボルト穴 3 ホイールセンタリングコーン 4 ナット座検出センサー 5 ナット座位置決めピン 6 マスキングプラグ供給コンベア 7 マスキングプラグ 8 ロボット 9 軸部 10 スリーブ 11 マスキングプラグ押さえ 12 マスキングプラグ挿入リング(内) 13 マスキングプラグ挿入リング(外)
フロントページの続き (72)発明者 斎藤 清満 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナット座を位置決めするホイールの位置
    決め工程と、 マスキングプラグ供給コンベア上を整列されて搬送され
    てくるマスキングプラグを少なくとも1台の多軸ロボッ
    トにてクランプし、ついで該多軸ロボットを駆動してマ
    スキングプラグを位置決めされているホイール上に搬送
    し、ついでクランプしているマスキングプラグを位置決
    めされているホイールのナット座に順次アンクランプし
    て載せる、マスキングプラグクランプ・搬送・アンクラ
    ンプ工程と、 ナット座に載せられた全マスキングプラグをマスキング
    プラグ押さえでそれぞれのナット座に押し付け、ついで
    マスキングプラグ押さえの内外周に配置した2つのリン
    グを駆動して全マスキングプラグをそれぞれのナット座
    に押込みナット座に装着するマスキングプラグのナット
    座押込み工程と、からなるマスキングプラグのホイール
    ナット座への装着方法。
  2. 【請求項2】 ナット座を位置決めするホイールの位置
    決め装置と、 マスキングプラグをクランプしホイール上に搬送しホイ
    ールのナット座に載せるマスキングプラグクランプ・搬
    送・アンクランプ装置と、 ナット座に載せられたマスキングプラグをナット座に押
    込み装着するマスキングプラグのナット座押込み装置
    と、を備え、 前記ホイールの位置決め装置は、ホイールの中心を出す
    センタリングコーンと、ホイールがセンター基準に回転
    された時ボルト穴を検出することによりナット座を検出
    するナット座検出センサーと、ナット座が検出された時
    ボルト穴に挿入されてナット座を位置決めするナット座
    位置決めピンと、から成り、 前記マスキングプラグクランプ・搬送・アンクランプ装
    置は、少なくとも1台の多軸ロボットから成り、該多軸
    ロボットの各軸はマスキングプラグの穴に挿入可能な径
    をもつ軸部と、該軸部に軸方向にスライド可能なスリー
    ブと、を有しており、 前記マスキングプラグのナット座押込み装置は、円筒状
    のマスキングプラグ押さえと、該マスキングプラグ押さ
    えの内外周に設けられマスキングプラグ押さえに対して
    軸方向に可動な2つのリングからなるマスキングプラグ
    挿入リングと、から成る、マスキングプラグのホイール
    ナット座への装着装置。
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