JPH1156484A - 陳列用棚付き台車 - Google Patents

陳列用棚付き台車

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JPH1156484A
JPH1156484A JP22228697A JP22228697A JPH1156484A JP H1156484 A JPH1156484 A JP H1156484A JP 22228697 A JP22228697 A JP 22228697A JP 22228697 A JP22228697 A JP 22228697A JP H1156484 A JPH1156484 A JP H1156484A
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JP
Japan
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hose
shelf
frame
tray
members
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Application number
JP22228697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Murata
安弘 村田
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Hasegawa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hasegawa Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉢植え等に給水する作業を容易にする陳列用
棚付き台車を提供する。 【解決手段】 前後両端部に前後支柱4,5 が固定された
キャスタ3 付き基台2 と、前後支柱4,5 に高さ調整自在
に取り付けられたトレー受け用棚枠6 と、棚枠6に載せ
られかつ所要深さの水を保持し得るトレー7 と、トレー
7 の底面に設けられた水抜き用のホース28と、前後支柱
4,5 に設けられかつホース28の先端部を保持するホース
保持部30とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉢植え等の花卉
を販売用に陳列しておくのに適した陳列用棚付き台車に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉢植え等の販売用に使用される陳
列用棚付き台車としては、複数の横材および複数の縦材
により構成された格子状の棚を備えており、この棚に鉢
植え等を載置するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の陳列用棚付
き台車を使用する場合には、適当な間隔で鉢植え等にじ
ょうろやホース等により給水する作業が必要となるが、
この作業は人手および設備を必要とするため、販売店に
大きな負担となっていた。
【0004】この発明の目的は、鉢植え等に給水する作
業を容易にする陳列用棚付き台車を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】この発
明による陳列用棚付き台車は、前後両端部に前後支持部
材が固定されたキャスタ付き基台と、前後支持部材に高
さ調整自在に取り付けられた少なくとも1つのトレー受
け用棚枠と、棚枠に載せられかつ所要深さの水を保持し
得るトレーと、トレーの底面に設けられた水抜き用のホ
ースと、前後支持部材に設けられかつホースの先端部を
保持するホース保持部とを備えているものである。
【0006】この発明の陳列用棚付き台車によると、棚
枠に載せられたトレーに水を張るとともに、このトレー
に鉢植え等を陳列する。水抜き用のホースは、通常、ホ
ース保持部に保持しておき、水抜きが必要となったとき
には、これをホース保持部から外せば簡単にトレーの水
を排出することができる。トレーの水は1日から数日の
間は無くなることがないので、1日に1回から数日に1
回程度の給水を行えばよく、従来のように鉢植え等にじ
ょうろやホース等により頻繁に給水する作業は不要とな
り、人手および設備の負担が軽減される。
【0007】基台および棚枠が、いずれも、前後枠部
材、左右枠部材および枠部材同士を結合するコーナー材
を備えており、コーナー材が、前後枠部材に差し込まれ
る第1差込み部と、左右枠部材に差し込まれる第2差込
み部と、両差込み部同士を連結する連結部とよりなるこ
とが好ましい。このようにすると、基台の枠部分と棚枠
の枠部分とが簡単な構成でかつ共通の部材により構成さ
れるので、製造しやすくかつ部品数の増加が抑えられ
る。
【0008】前後支持部材に、上下に所定間隔をおいて
ボルト挿通孔が設けられ、棚枠がボルト・ナットにより
前後支持部材に取り付けられており、ホース保持部が、
所定位置のボルト挿通孔に配されたボルト・ナットのう
ちのいずれか一方に輪状のホース挿通用頭部が設けられ
ることにより形成されていることが好ましい。このよう
にすると、簡単な構成により、ホース保持部を得ること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。以下の説明において、図1の右
を前、左を後といい、左右は、前方に向かっていうもの
とする。
【0010】図1から図5までに示す陳列用棚付き台車
(1) は、前後両端部に左右一対の前部支柱(4) および後
部支柱(5) がそれぞれ固定されたキャスタ(3) 付き基台
(2)と、前後支柱(4)(5)の上端部に支持された棚枠(6)
と、棚枠(6) に載せられたトレー(7) と、各支柱(4)(5)
下端部に取り付けられた高さ調整用のアジャスタ(8)と
を備えている。
【0011】基台(2) は、前後枠部材(11)および左右枠
部材(12)と、各枠部材(11)(12)同士を結合するコーナー
材(13)と、左右枠部材(12)間にそれぞれ渡し止められた
前後一対のキャスタ取付用形材(14)および2本の補強材
(15)とにより構成されている。
【0012】前後および左右枠部材(11)(12)は、いずれ
も、横断面略方形の同じ断面形状を有するアルミニウム
押出形材製中空材である。コーナー材(13)もアルミニウ
ム押出形材製中空材であり、その押出方向と上下方向と
が一致するようにして使用されている。
【0013】図2に詳しく示すように、コーナー材(13)
は、前後枠部材(11)に差し込まれる第1差込み部(16)
と、左右枠部材(12)に差し込まれる第2差込み部(17)
と、両差込み部(16)(17)同士を連結する連結部(18)とよ
りなる。連結部(18)は、枠部材(11)(12)の厚み分だけ両
差込み部(16)(17)の外面より外方に突出させられている
横断面1/4円弧状露出面(18a) を有している。各枠部
材(11)(12)の端部およびコーナー材(13)の両差込み部(1
6)(17)には、貫通孔があけられており、各枠部材(11)(1
2)とコーナー材(13)とは、ボルト・ナットまたはリベッ
ト等により接合される。この接合後に残るコーナー材(1
3)の上下開口は、アルミニウム板製コーナーカバー(19)
をタッピンねじ(20)によりコーナー材(13)に取り付ける
ことにより塞がれている。
【0014】棚枠(6) は、前後枠部材(11)および左右枠
部材(12)と、各枠部材(11)(12)同士を結合するコーナー
材(13)と、左右枠部材(12)間にそれぞれ渡し止められた
4本の補強材(15)とにより構成されている。すなわち、
棚枠(6) は、基台(2) の前後一対のキャスタ取付用形材
(14)が補強材に置き換えられた構成とされており、枠部
材(11)(12)、コーナー材(13)、コーナーカバー(19)およ
び補強材(15)は、いずれも、基台(2) と同じものが使用
されている。
【0015】図3に詳しく示すように、キャスタ(3)
は、ボルト挿通孔を有する方形の取付板(3a)を有してお
り、この方形取付板(3a)を介してボルト・ナットにより
所定位置に固定することができる。基台(2) のキャスタ
取付用形材(14)は、上向きに開口した横断面略コ字状の
アルミニウム押出形材であり、その開口縁部には、基台
(2) への取付用フランジ部(14a) が形成され、その底壁
(14b) の下面には、キャスタ(3) の方形取付板(3a)と幅
がほぼ等しくこれを左右摺動自在に案内する内部拡大溝
(21)が形成されている。したがって、キャスタ取付用形
材(14)の底壁(14b) の所定位置にボルト挿通孔をあけて
おくことにより、この位置にキャスタ(3)を取り付ける
ことができる。この場合、キャスタ(3) の方形取付板(3
a)は内部拡大溝(21)内で回転することがないので、1つ
のボルト・ナット(22)により固定することができる。
【0016】前後支柱(4)(5)は、上端開口がゴム製カバ
ー(27)で塞がれたアルミニウム製角パイプよりなる。
【0017】高さ調整用のアジャスタ(8) は、各支柱
(4)(5)内の下端に固定されたナットにねじ合わされたお
ねじ部材であり、これをねじ込みまたはねじ戻すことに
より支柱(4)(5)に対して上下移動し、台車(1) をキャス
タ(3) 接地状態とキャスタ(3)非接地状態とに変化させ
ることができる。
【0018】次いで、図4を参照して、棚枠(6) を前後
支柱(4)(5)に取り付ける構成に付いて、棚枠(6) の右前
コーナー部分を例にとり説明する。前支柱(4) の左壁お
よび右壁には、それぞれ複数のボルト挿通孔(23)が上下
に所定間隔をおいて設けられており、前支柱(4) の後壁
には、ボルト挿通孔(23)と同じピッチでナット(24)が固
定されている。棚枠(6) の前枠部材(11)には垂直断面逆
L字状のブラケット(25)および水平断面L字状のブラケ
ット(26)が取り付けられている。垂直断面逆L字状ブラ
ケット(25)の水平壁(25a) は、前枠部材(11)の下壁(11
a) に固定されており、そのボルト挿通孔付き垂直壁(25
b) が、前支柱(4) 後壁に当てられて前支柱(4) 後壁の
固定ナット(24)にねじ込まれた蝶ボルト(31)により前支
柱(4) に固定されている。水平断面L字状ブラケット(2
6)の一方の垂直壁(26a) は、前枠部材(11)の前壁(11b)
に固定されており、その他方のボルト挿通孔付き垂直壁
(26b) が、前支柱(4) の左壁に当てられて蝶ボルト(32)
および蝶ナット(33)により前支柱(4) に固定されてい
る。棚枠(6) の他のコーナー部分も同様の構成であり、
このようにして、棚枠(6) が前後支柱(4)(5)の所定位置
に着脱自在に取り付けられている。基台(2) も棚枠(6)
と同様にして前後支柱(4)(5)に着脱自在に取り付けられ
ている。
【0019】図5に示すように、トレー(7) の底面に
は、水抜き用のホース(28)が取り付けられる短筒状の排
水部(29)が設けられており、支柱(4)(5)には、ホース(2
8)の先端部を保持するホース保持部(30)が設けられてい
る。
【0020】ホース保持部(30)は、棚枠(6) を取り付け
るのに使用されたボルト挿通孔(23)のすぐ下のボルト挿
通孔(35)に蝶ボルト(32)を挿通するとともに、これにア
イナット(34)をねじ合わせることにより形成されたもの
で、アイナット(34)の輪状の頭部(34a) がホース(28)を
挿通するためのリング部分とされている。ホース(28)を
アイナット(34)の頭部(34a) に挿通し、この先端を水面
よりも高くしておくことにより、トレー(7) を常時水が
張られた状態とすることができる。なお、蝶ボルト(32)
・アイナット(34)の代わりに、蝶ナット(33)・アイボル
トを使用してもよい。
【0021】また、トレー(7) の底壁は、平坦であって
ももちろんよいが、例えば平面から見て長方形の補強凸
部を前後に2つずつ左右に4つずつ計8つ設けることに
より、トレー底壁の剛性アップを図ることができる。ま
た、トレー(7) の底面に、テーパをつけて排水時に水が
流れやすいようにしたり、排水部(29)を前後2か所に設
けるようにしてもよい。
【0022】また、ホース保持部は、図6に示すよう
に、棚枠(6) を取り付けるのに使用されるボルト挿通孔
(23)に蝶ボルト(32)を挿通するとともに、これにアイナ
ット(34)をねじ合わせることにより形成することもでき
る。このようにすることにより、ホース保持部(30)を形
成するボルト・ナット(32)(34)と棚枠(6) を取り付ける
ボルト・ナット(32)(33)とが共通部品とされ、部品数を
減少することができる。
【0023】この陳列用棚付き台車(1) によると、高さ
調整用のアジャスタ(8) を各支柱(4)(5)にねじ込んでお
くことにより、キャスタ(3) が接地し、台車(1) を移動
させることができる。そして、アジャスタ(8) を支柱
(4)(5)からねじ戻すことにより、店頭などの適当な場所
に台車(1) を固定しておくことができる。そして、棚枠
(6) に載せられたトレー(7) に水を張るとともに、この
トレー(7) に鉢植え等を陳列する。水抜き用のホース(2
8)は、ホース保持部(30)に保持しておく。トレー(7) の
水は1日から数日の間は無くなることがないので、1日
に1回から数日に1回程度の給水を行えばよく、人手お
よび設備の負担が軽減される。水抜きが必要となったと
きには、ホース(28)をホース保持部(30)から外すだけで
トレー(7)の水が排出される。また、必要に応じて、蝶
ボルト・蝶ナット(31)(32)(33)を外して分解することが
でき、台車(1) だけの運搬時や保管時には、基台(2) 、
支柱(4)(5)および棚枠(6) に台車(1) を分解した後、こ
れらの台車構成部材(2)(4)(5)(6)を積重ねることによ
り、多数の台車(1) をコンパクトに収納することができ
る。もちろん、分解した台車を組み立てることも極めて
容易である。
【0024】また、棚枠(6) およびトレー(7) の数は、
植木鉢等の高さに応じて適宜増減もしくは高さ変更でき
る。なお、基台(2) には、トレー(7) を載せることも可
能であり、植木鉢やその他花卉でないものを直接載せる
こともできる。基台(2) に横材(15)と直交する縦材を設
けることにより、より小さなものを基台(2) に直接載せ
ることが可能となる。また、棚枠(7) についても、植木
鉢やその他花卉でないものを直接載せるような構成とし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による陳列用棚付き台車を示す斜視図
である。
【図2】基台および棚枠のコーナー部を示す分解斜視図
である。
【図3】キャスタ取付部を示す要部拡大側面図である。
【図4】支柱への棚枠の取付けの構成を示す分解斜視図
である。
【図5】図1のIV-IV 線に沿う断面図である。
【図6】支柱への棚枠の取付けの構成の変形例を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
(1) 陳列用棚付き台車 (2) 基台 (3) キャスタ (4) 前支柱 (5) 後支柱 (6) 棚枠 (7) トレー (23) ボルト挿通孔 (28) ホース (30) ホース保持部 (31) 蝶ボルト (32) 蝶ボルト (33) 蝶ナット (34) アイナット (35) ボルト挿通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後両端部に前後支持部材(4)(5)が固定
    されたキャスタ(3)付き基台(2) と、前後支持部材(4)
    (5)に高さ調整自在に取り付けられた少なくとも1つの
    トレー受け用棚枠(6) と、棚枠(6) に載せられかつ所要
    深さの水を保持し得るトレー(7) と、トレー(7) の底面
    に設けられた水抜き用のホース(28)と、前後支持部材
    (4)(5)に設けられかつホース(28)の先端部を保持するホ
    ース保持部(30)とを備えている陳列用棚付き台車。
  2. 【請求項2】 基台(2) および棚枠(6) が、いずれも、
    前後枠部材(11)、左右枠部材(12)および枠部材(11)(12)
    同士を結合するコーナー材(13)を備えており、コーナー
    材(13)が、前後枠部材(11)に差し込まれる第1差込み部
    (16)と、左右枠部材(12)に差し込まれる第2差込み部(1
    7)と、両差込み部(16)(17)同士を連結する連結部(18)と
    よりなる請求項1の陳列用棚付き台車。
  3. 【請求項3】 前後支持部材(4)(5)に、上下に所定間隔
    をおいてボルト挿通孔(23)(35)が設けられ、棚枠(6) が
    ボルト・ナット(31)(32)(33)(34)により前後支持部材
    (4)(5)に取り付けられており、ホース保持部(30)が、所
    定位置のボルト挿通孔(35)に配されたボルト・ナット(3
    2)(34)のうちのいずれか一方に輪状のホース挿通用頭部
    (34a) が設けられることにより形成されている請求項1
    または2の陳列用棚付き台車。
JP22228697A 1997-08-19 1997-08-19 陳列用棚付き台車 Pending JPH1156484A (ja)

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