JPH1155545A - 同期信号発生装置 - Google Patents

同期信号発生装置

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JPH1155545A
JPH1155545A JP21173397A JP21173397A JPH1155545A JP H1155545 A JPH1155545 A JP H1155545A JP 21173397 A JP21173397 A JP 21173397A JP 21173397 A JP21173397 A JP 21173397A JP H1155545 A JPH1155545 A JP H1155545A
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Kenichi Ogawa
謙一 小川
Akihiro Yoshizawa
昭浩 吉澤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力される複合同期信号が欠落やとびなどの
障害により不安定となっても、安定した水平同期信号を
発生する同期信号発生装置を実現する。 【解決手段】 垂直同期ノイズ除去回路12の出力する
垂直同期信号fを一定のパルス幅に変換するパルス幅変
換回路1を設けるとともに、カウントダウン式垂直同期
発生部13が複合同期信号Xに含まれる垂直同期信号の
正規の周期性の有無を示す判定信号gをパルス幅変換回
路1へ出力し、パルス幅変換回路1では、判定信号gが
複合同期信号Xに含まれる垂直同期信号の正規の周期性
が無いことを示す場合に垂直同期信号fを一定のパルス
幅に変換した信号hを出力し、この信号hにより位相比
較器14の出力をオープンにする。これにより、複合同
期信号Xが不安定になっても、PLL回路18の水平同
期のロック動作に不具合を与える信号がLPF15,V
CO16へ入力されず、水平同期のロック動作を安定に
行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複合同期信号を
入力して水平同期信号および垂直同期信号を発生する同
期信号発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の同期信号発生装置について図面を
参照しながら説明する。図3は従来の同期信号発生装置
の構成を示すブロック図である。図3において、2は垂
直同期抜き取り回路、11は等化パルス除去回路、12
は垂直同期ノイズ除去回路、13はカウントダウン式垂
直同期発生部、14は位相比較器、15はLPF(低域
フィルタ)、16はVCO(電圧制御発振器)、17は
分周器、18はPLL回路である。また、図4,図5は
図3に示す従来の同期信号発生装置の各部の信号のタイ
ミング図である。
【0003】外部入力される複合同期信号Xは、水平同
期信号(XH )と、垂直同期信号(XV )と、垂直同期
信号の前後に設けられた等化パルスとを含むものであ
る。この複合同期信号Xは等化パルス除去回路11に入
力され、垂直同期信号XV とその前後の等化パルスとが
除去された信号a(すなわち水平同期信号XH )がPL
L回路18へ入力される。
【0004】PLL回路18は、位相比較器14,LP
F15,VCO16および分周器17により構成され、
分周器17から出力される水平同期信号Yと、外部から
入力される複合同期信号Xから垂直同期信号XV と等化
パルスが除去された信号aに含まれる水平同期信号XH
とをロックさせる。位相比較器14は、例えば2つの入
力の排他的論理和を生成出力する回路で構成され、等化
パルス除去回路11によって外部入力の複合同期信号X
から垂直同期信号XV と等化パルスが除去された信号a
と、分周器17から出力される水平同期信号Yとの位相
を比較してその位相差信号bをLPF15へ出力する。
なお、位相差信号bは、位相比較方式により異なるの
で、図4には示していない。
【0005】LPF15は、例えば信号ラインと直列に
抵抗、並列にコンデンサを接続した回路で構成され、位
相比較器14からの位相差信号bを入力し、出力信号c
はVCO16の発振周波数の制御電圧となる。VCO1
6は、例えばインダクタンス(L)と容量(C)とを共
振させて発振させる構成とし、発振周波数制御は例えば
可変容量ダイオードに加える直流電圧を変化させること
によって容量(C)を変化させて行い、基準クロックd
を出力する。
【0006】分周器17は、前段分周器および後段分周
器からなり、VCO16の出力する基準クロックdを前
段分周器で分周し、それをさらに後段分周器で分周した
信号を水平同期信号Yとして、外部および位相比較器1
4へ出力する。また、水平同期信号Yの2倍の周波数の
信号jをカウントダウン式垂直同期発生部13へクロッ
クとして出力する。この信号jは水平同期信号Yを生成
する過程で生成され、水平同期信号Yが2n分周(nは
整数)とすれば、信号jはn分周したものである。信号
jを水平同期信号Yの2倍の周波数とするのは、例えば
NTSC方式のTV信号では、垂直同期の周波数が水平
同期の周波数の262.5倍であり、カウントダウン式
垂直同期発生部13のクロックとして水平同期信号Yの
2倍の周波数を用いると便利だからである。
【0007】また、外部入力される複合同期信号Xは垂
直同期抜き取り回路2にも入力され、垂直同期抜き取り
回路2では、外部から入力される複合同期信号Xから垂
直同期信号eを取り出し、垂直同期ノイズ除去回路12
でノイズを除去した垂直同期信号fがカウントダウン式
垂直同期発生部13へ入力される。カウントダウン式垂
直同期発生部13では、分周器17から出力される水平
同期信号Yの2倍の周波数の信号jを基準としてカウン
トダウンして垂直同期信号Zを発生する。さらに、垂直
同期ノイズ除去回路12から出力される垂直同期信号f
の正規の周期性の有無を調べ、この垂直同期信号fの正
規の周期性の有無を複合同期信号Xに含まれる垂直同期
信号XV の正規の周期性の有無として判定する。垂直同
期信号XV の正規の周期性が有ると判定されるときに
は、入力した垂直同期信号fをそのまま垂直同期信号Z
として出力し、また、制御信号iを出力してそのパルス
幅t2 の間、位相比較器14の出力をオープンにし、位
相比較器14の出力をLPF15へ入力しないようにす
る。この位相比較器14の出力をオープンにするのは、
カウントダウン式垂直同期発生部13のクロック(信号
j)のカウント値がN0 ±αの間である。ここで、N0
は正規の垂直同期のカウント値であり(NTSCでは5
25)、αは位相比較器14の出力をオープンにしてい
る間で、等化パルスの存在する期間が含まれるように設
定する(NTSCでは10以上)。垂直同期信号XV
正規の周期性が無いと判定されるときには、クロック
(信号j)をカウントダウンして正規の垂直同期信号の
周期〔NTSCでは1V=(H/2)×525〕を生成
して垂直同期信号Zを出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、外部入力される複合同期信号Xが欠落やと
びなどの障害により不安定となり、カウントダウン式垂
直同期発生部13において垂直同期信号XV の正規の周
期性が無いと判定され、位相比較器14の出力がLPF
15へ入力されている状況では、垂直同期信号XV の前
後の等化パルスを除去する等化パルス除去回路11も安
定に動作せず、PLL回路18の水平同期のロック動作
が安定に行われない。すなわち、安定に動作していない
等化パルス除去回路11から出力されたPLL回路18
の位相比較器14への入力には、複合同期信号Xの垂直
同期信号XV やその前後の等化パルスが含まれるため、
位相比較器14では垂直同期信号XV 付近で正常な位相
比較ができず、PLL回路18の水平同期のロック動作
に支障をきたし、発生する水平同期信号Yが不安定にな
るという問題があった。
【0009】この発明の目的は、入力される複合同期信
号が欠落やとびなどの障害により不安定となった場合で
も、安定した水平同期信号を発生することができる同期
信号発生装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の同期信号発生
装置は、入力される複合同期信号から垂直同期信号とそ
の前後の等化パルスを除去する等化パルス除去回路と、
この等化パルス除去回路の出力を一方の入力とする位相
比較器,この位相比較器の出力を入力する低域フィル
タ,この低域フィルタの出力を制御入力とする電圧制御
発振器およびこの電圧制御発振器の出力を分周して水平
同期信号として外部出力するとともに位相比較器の他方
の入力へ出力する分周器からなるPLL回路と、入力さ
れる複合同期信号から垂直同期信号を取り出す垂直同期
検出部と、分周器の水平同期信号の2倍の周波数の信号
を基準としてカウントダウンして垂直同期信号を発生す
るとともに、垂直同期検出部で取り出す垂直同期信号の
正規の周期性の有無により複合同期信号に含まれる垂直
同期信号の正規の周期性の有無を判定する垂直同期発生
部と、垂直同期検出部で取り出した垂直同期信号を一定
のパルス幅に変換し、垂直同期発生部で複合同期信号に
含まれる垂直同期信号の正規の周期性が無いと判定され
たときに一定のパルス幅に変換した信号により位相比較
器の出力をオープンにするパルス幅変換回路とを備えて
いる。
【0011】この構成によれば、入力される複合同期信
号が欠落やとびなどの障害により不安定となった場合で
も、垂直同期発生部で複合同期信号に含まれる垂直同期
信号の正規の周期性が無いと判定されたときに、垂直同
期検出部で取り出した垂直同期信号を一定のパルス幅に
変換した信号により位相比較器の出力をオープンにする
ことにより、複合同期信号に含まれる垂直同期信号やそ
の付近の等化パルスなど、PLL回路の水平同期のロッ
ク動作に不具合を与える信号が低域フィルタ,電圧制御
発振器へ入力されないため、水平同期のロック動作を安
定に行うことができ、安定した水平同期信号を発生する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながち説明する。図1は本発明の実施
の形態の同期信号発生装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1はパルス幅変換回路、2は垂直同
期抜き取り回路、11は等化パルス除去回路、12は垂
直同期ノイズ除去回路、13はカウントダウン式垂直同
期発生部、14は位相比較器、15はLPF(低域フィ
ルタ)、16はVCO(電圧制御発振器)、17は分周
器、18はPLL回路である。なお、垂直同期検出部
は、垂直同期抜き取り回路2および垂直同期ノイズ除去
回路12からなる。また、図2は図1に示す本発明の実
施の形態の同期信号発生装置の各部の信号のタイミング
図であり、信号X,a,Y,jのタイミングについては
従来例の図4と同様である。
【0013】この実施の形態の同期信号発生装置は、図
3に示す従来の同期信号発生装置とは位相比較器14の
出力をオープンにする期間が異なる。すなわち、この実
施の形態では、垂直同期ノイズ除去回路12の出力する
垂直同期信号fを一定のパルス幅に変換するパルス幅変
換回路1を設けるとともに、カウントダウン式垂直同期
発生部13が垂直同期信号fの正規の周期性の有無を調
べ、複合同期信号Xに含まれる垂直同期信号XV の正規
の周期性の有無を示す判定信号gをパルス幅変換回路1
へ出力し、パルス幅変換回路1では、判定信号gが複合
同期信号Xに含まれる垂直同期信号XV の正規の周期性
が無いことを示す場合に垂直同期信号fを一定のパルス
幅t1 に変換した信号hを出力し、この信号hのパルス
のタイミングで位相比較器14の出力をオープンにする
ようにしている。この位相比較器14の出力をオープン
にする期間すなわち信号hのパルス幅t1 は、等化パル
スを除去できる期間すなわち10H程度(Hは1水平走
査期間)にしている。なお、位相比較器14の出力をオ
ープンにするためには、従来例同様、位相比較器14と
LPF15との間に常閉のスイッチを設けておき、その
スイッチを開(オフ)にすればよい。このスイッチには
例えば3ステートバッファを用い、制御信号として信号
hを入力する。また、その他の構成および動作は図3に
示す従来例と同様であり、説明を省略する。
【0014】以上のようにこの実施の形態によれば、入
力される複合同期信号Xが欠落やとびなどの障害により
不安定となった場合でも、カウントダウン式垂直同期発
生部13で複合同期信号Xに含まれる垂直同期信号XV
の正規の周期性が無いと判定されたときに、パルス幅変
換回路1が垂直同期信号fを一定のパルス幅に変換した
信号hを出力し、この信号hにより位相比較器14の出
力をオープンにすることにより、複合同期信号Xに含ま
れる垂直同期信号XV やその付近の等化パルスなど、P
LL回路18の水平同期のロック動作に不具合を与える
信号がLPF15,VCO16へ入力されないため、水
平同期のロック動作を安定に行うことができ、安定した
水平同期信号Yを発生することができる。
【0015】なお、カウントダウン式垂直同期発生部1
3において、複合同期信号Xに含まれる垂直同期信号X
V の正規の周期性が有ると判定された場合は、位相比較
器14の出力をオープンにしないようにしたが、これは
垂直同期信号XV に単発的なノイズが入ったときに位相
比較器14の出力をオープンにしていると水平同期のロ
ック動作が乱されるためである。
【0016】
【発明の効果】この発明の同期信号発生装置は、垂直同
期検出部で複合同期信号から取り出した垂直同期信号を
一定のパルス幅に変換するパルス幅変換回路を設け、垂
直同期発生部で複合同期信号に含まれる垂直同期信号の
正規の周期性が無いと判定されたときに、パルス幅変換
回路で垂直同期信号を一定のパルス幅に変換した信号に
より位相比較器の出力をオープンにすることにより、入
力される複合同期信号が欠落やとびなどの障害により不
安定となり、垂直同期信号の正規の周期性が無いと判定
された場合でも、複合同期信号に含まれる垂直同期信号
やその付近の等化パルスなど、PLL回路の水平同期の
ロック動作に不具合を与える信号が位相比較器の後段の
低域フィルタ,電圧制御発振器へ入力されないため、水
平同期のロック動作を安定に行うことができ、安定した
水平同期信号を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の同期信号発生装置の構成
を示すブロック図。
【図2】本発明の実施の形態の同期信号発生装置の各部
の信号のタイミング図。
【図3】従来の同期信号発生装置の構成を示すブロック
図。
【図4】従来の同期信号発生装置の各部の信号のタイミ
ング図。
【図5】従来の同期信号発生装置の各部の信号のタイミ
ング図。
【符号の説明】
1 パルス幅変換回路 2 垂直同期抜き取り回路(垂直同期検出部) 11 等化パルス除去回路 12 垂直同期ノイズ除去回路(垂直同期検出部) 13 カウントダウン式垂直同期発生部 14 位相比較器 15 LPF(低域フィルタ) 16 VCO(電圧制御発振器) 17 分周器 18 PLL回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される複合同期信号から垂直同期信
    号とその前後の等化パルスを除去する等化パルス除去回
    路と、 この等化パルス除去回路の出力を一方の入力とする位相
    比較器,この位相比較器の出力を入力する低域フィル
    タ,この低域フィルタの出力を制御入力とする電圧制御
    発振器およびこの電圧制御発振器の出力を分周して水平
    同期信号として外部出力するとともに前記位相比較器の
    他方の入力へ出力する分周器からなるPLL回路と、 前記入力される複合同期信号から垂直同期信号を取り出
    す垂直同期検出部と、 前記分周器の水平同期信号の2倍の周波数の信号を基準
    としてカウントダウンして垂直同期信号を発生するとと
    もに、前記垂直同期検出部で取り出す垂直同期信号の正
    規の周期性の有無により前記複合同期信号に含まれる垂
    直同期信号の正規の周期性の有無を判定する垂直同期発
    生部と、 前記垂直同期検出部で取り出した垂直同期信号を一定の
    パルス幅に変換し、前記垂直同期発生部で前記複合同期
    信号に含まれる垂直同期信号の正規の周期性が無いと判
    定されたときに前記一定のパルス幅に変換した信号によ
    り前記位相比較器の出力をオープンにするパルス幅変換
    回路とを備えた同期信号発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030002066A (ko) * 2001-06-30 2003-01-08 삼성전자 주식회사 동기신호 안정화 장치

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