JPH1155152A - 基地局の送受信装置 - Google Patents
基地局の送受信装置Info
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- JPH1155152A JPH1155152A JP9212364A JP21236497A JPH1155152A JP H1155152 A JPH1155152 A JP H1155152A JP 9212364 A JP9212364 A JP 9212364A JP 21236497 A JP21236497 A JP 21236497A JP H1155152 A JPH1155152 A JP H1155152A
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
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- H04L5/16—Half-duplex systems; Simplex/duplex switching; Transmission of break signals non-automatically inverting the direction of transmission
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
ングの同期を確立する。 【解決手段】 同一個所または近隣の他局との間で送受
信タイミングの同期がとれない場合、あるいは、同期を
とる必要がある場合、同期制御部SYCCは受信モード
切替え信号VCONTを出力して同期制御受信モードにす
る。これにより、減衰手段ATTは他局からの強入力信
号を減衰し、フロントエンドFEを介して復調部DMに
入力し、復調部は受信データを復調する。同期制御部S
YCCは受信データより同期情報(同期ワードUW)を
検出して同期をとり、受信モードを通常の受信モードに
戻す。
Description
ードを繰り返し、送信モードにおいて信号を送信し、受
信モードにおいて信号を受信する基地局の送受信装置に
係わり、特に、PHS(Personal Handyphone system)
等においてTDD(Time DivisionalDuplex)を利用した
移動通信用基地局の送受信装置に関する。
小型、軽量、長い待ち受け時間を実現するために、PH
SはTDDにより情報伝達の双方向性を実現している。
TDDは送信と受信を時分割で交互に行うものである。
例えばPHSの場合、4チャンネル多重TDMA−TD
D方式の送受信タイミングは図23に示すようになり、
1フレーム5msの間に送信4(CH1 TX 〜CH4 TX)、受信
4(CH1 RX 〜CH4RX)の各625μsのスロットをやり取りす
る。図23において、CS(Cell Station)は基地局、
PS1〜PS4(PS:Personal Station)は移動局である
子局、TSは基地局の送信モード期間、RSは基地局の
受信モード期間である。基地局CSから4台の子局PS
1〜PS4に対して情報が5ms間に625μsのバースト信
号として図示するタイミングでそれぞれ送信される。
又、各子局PS1〜PS4は基地局CSからの信号を受
信した時点から2.5ms後に自局の送信情報を625μs
の、バーストで送信する。
局を同じ地域に密に配置するようになると送受の干渉が
問題になる。これはPHSの事業者間でフレームの同期
がとられていないため、基地局を独立に立ち上げると、
事業者Aの基地局の送信スロットが近接する事業者Bの
基地局の受信スロットに重なり、事業者Bの子局からの
電波の受信の妨害になるからである。
レーム同期用信号をケーブルを介して伝送し、各局が受
信したフレーム同期用信号に合せて送受信タイミングを
切り換えるのが最も簡単である。しかし、各基地局は独
立に設置されるのが普通であり、すぐ隣の建物といえど
も基地局同士をケーブルで結ぶ工事は容易でなく、現実
的ではない。又、一般回線を使ってフレーム同期用信号
を送ろうとすれば、それだけで同期用のネットワークを
構築することになり、経済的ではない。以上のケーブル
伝送による問題を避ける手段の一つとして、エア同期と
いう方法が使われている。このエア同期法は、後から運
用に入る基地局が、すでに運用を開始している基地局の
電波を受信し、それに同期をとって立ち上がるという方
法である。
送受信タイミングの同期を確立する過程では、基地局が
別の基地局の発射する電波を受信するという、通常とは
異なる動作を行う必要がある。このため、基地局の受信
機に対する過大入力が問題になる。基地局は子局に比べ
て送信出力が大きいため、近距離で発射された電波はそ
れを受ける基地局にとっては過大入力となり、フロント
エンドの低雑音増幅器の特性劣化もしくは最悪で破損を
引き起こす。耐入力の大きなデバイスを使って低雑音増
幅器を構成することは、雑音特性の上昇を招き受信感度
を低下させるため、有効な解決手段にはならない。異な
るPHS事業者の基地局が近接する建造物に設置される
場合や、WLL(Wireless Local Loop)等の用途で加入
者を増やすために1箇所に複数個の基地局装置が設置さ
れる場合、特に、上記の問題に直面することが多い。
いて基地局間の送受信タイミングの同期を確立でき、し
かも、低雑音増幅器の特性劣化や破損を引き起こすこと
がなく、更には、受信感度を低下させることがない基地
局の送受信装置を提供することである。本発明の別の目
的は、基地局の設置場所に対する制約をなくせ、これに
より、基地局の効果的な設置を可能とした基地局送受信
装置を提供することである。
装置の構成図である。TPAは送信モード期間TS(図
23参照)でオンし、受信モード期間RSでオフする送
信電力増幅器、FEは受信信号の増幅及び周波数変換を
行うフロントエンド、DMはフロントエンドの後方に設
けられ受信信号よりデータを復調する復調部、ANTは
アンテナ、ANT−SWはアンテナを送信側、受信側に
適宜接続するアンテナスイッチ、ATはフロントエンド
とアンテナスイッチ間に設けられ、入力信号を通過/減
衰する減衰手段、TRMGは送信モード期間であるか受
信モード期間であるかを示す送受識別信号TRSを発生
する信号発生部、SYCCは第1、第2の受信モード
(通常受信モード、同期制御受信モード)の切替えを指
示する信号VCONTを発生する同期制御部である。第1の
受信モードは通常の受信モードであり、第2の受信モー
ドは、自局の送受信タイミングを他基地局の送受信タイ
ミングに同期させるための同期制御受信モードで、他局
からの強入力信号を減衰して受信し、該受信信号に含ま
れる同期情報を用いて自局を他局に同期させるためのモ
ードである。減衰手段ATは、送信モード期間に入力信
号を減衰し、受信時の第1受信モード(通常受信モー
ド)において受信信号を通過し、第2受信モード(同期
制御受信モード)において受信信号を減衰する。
タイミングの同期がとれない場合、あるいは、同期をと
る必要がある場合、同期制御部SYCCは受信モード切
替え信号VCONTを出力して第2の受信モードにする。こ
れにより、減衰手段ATは他局からの強入力信号を減衰
し、フロントエンドFEを介して復調部DMに入力し、
復調部は受信データを復調する。同期制御部SYCCは
受信データより同期情報を検出して同期をとり、受信モ
ードを第1の受信モードに戻す。減衰手段は減衰器ある
いはスイッチで構成することができる。以上のようにす
れば、エア同期法を用いて基地局間の送受信タイミング
の同期を確立でき、しかも、他局からの強入力信号を減
衰して受信するため、低雑音増幅器の特性劣化や破損を
引き起こすことがなく、更には、受信感度を低下させる
ことがない。又、他局の送受信タイミングに自局の送受
信タイミングを同期させることができるため、基地局の
設置場所に対する制約をなくせ、これにより、基地局の
効果的な設置が可能になる。
装置の構成図であり、図1と同一部分には同一符号を付
している。図1と異なる点は、第2受信モード(同期制
御受信モード)における受信信号の減衰方法である。図
1では第2受信モード時、減衰手段(減衰器あるいはス
イッチ)ATで受信信号を減衰したが、図2では第2受
信モード時、アンテナANTを受信側に接続せず、送信
側に接続することにより受信信号を減衰する。すなわ
ち、スイッチ内での漏れ信号をフロントエンドに入力す
ることで受信信号を減衰する。尚、減衰手段ATは第
1、第2の受信モードにおいて減衰動作せず入力信号を
通過し、送信時のみ減衰動作をする。
タイミングの同期がとれない場合、あるいは、同期をと
る必要がある場合、同期制御部SYCCは受信モード切
替え信号VCONTを出力して第2の受信モードにする。こ
れにより、アンテナスイッチANT−SWはアンテナA
NTを送信回路側に接続し、受信側に接続しない。この
ため、他局からの強入力信号はスイッチ内の漏れ分とな
って減衰し、フロントエンドFEを介して復調部DMに
入力し、復調部は受信データを復調する。同期制御部S
YCCは受信データより同期情報を検出して同期をと
り、受信モードを第1の受信モードに戻す。以上のよう
にすれば、エア同期法を用いて基地局間の送受信タイミ
ングの同期を確立でき、しかも、スイッチ内で他局から
の強入力信号が減衰するため、低雑音増幅器の特性劣化
や破損を引き起こすことがなく、更には、受信感度を低
下させることがない。又、他局の送受信タイミングに自
局の送受信タイミングを同期させることができるため、
基地局の設置場所に対する制約をなくせ、これにより、
基地局の効果的な設置が可能になる。
であり、受信系が2ブランチの例を示している。図中、
1、2は送受信兼用アンテナであり、ダイバーシティ受
信するために2本設けられている。3は送受信で共用し
ているアンテナ1,2を時分割で送信系と受信系に切り
換えて接続するアンテナスイッチであり、送信モード期
間に送信系にアンテナ1またはアンテナ2を接続し、受
信モード期間にアンテナ1、2をそれぞれ第1、第2受
信系に接続する。4は送受信制御部であり、タイミング
信号を入力され、送信モード期間TS(図23参照)に
おいてローレベル、受信モード期間RSにおいてハイレ
ベルとなる送受識別信号TRSを出力する。5はQPS
K復調処理により受信データを復調する復調部、6は第
1受信系、7は第2受信系、8は送信系、9は自局の送
受信タイミングを他局の送受信タイミングに同期させる
と共に、受信モード切替え信号VCONTを出力する同期制
御回路、10はアッテネータ制御信号Vcを発生するア
ッテネータ制御信号発生部である。
21は減衰度可変のアッテネータであり、送信時にアン
テナスイッチ3より漏れ込んだ送信信号を減衰し、受信
時にアンテナ1,2により受信された受信信号を通過す
る。アッテネータ11,21は送受識別信号TRSがロ
ーレベル(送信モード期間)において減衰度が最大、ハ
イレベル(受信モード期間)において減衰度が最小とな
る。これにより、送信時にアンテナスイッチ3からの送
信波の漏れ込みが次段のフロントエンドへ過大入力とな
って加えられて劣化や破損を引き起こすのを防ぐ。1
2,22は低雑音のRF増幅器や周波数変換器を有する
フロントエンドであり、1.9GHz帯の受信信号を増幅した
後、250MHz帯の第1の中間周波信号に周波数変換する。
13,23は第1の中間周波信号を通過するバンドパス
フィルタ、14、24は第1の中間周波信号を増幅する
増幅器、15,25は250MHz帯の第1の中間周波信号を
10MHzの第2の周波数信号にダウンコンバージョンする
周波数変換器、16,26はバンドパスフィルタ、1
7,27は第2の中間周波信号を増幅すると共にそれぞ
れアンテナ1、2の受信電界強度に比例した信号RSSI
(Received Signal Strength Indicator)を出力するリ
ミッタアンプである。
7から出力される第2の中間周波信号を最大比合成法(m
aximal-ratio combining)により合成し、しかる後、Q
PSK復調して受信データを復調出力する。同期制御回
路9は復調部5から出力される受信データより同期ワー
ドUWを検出し,検出結果に基づいて自局の送受信タイ
ミングを他局の送受信タイミングに同期させる。送信系
において、31は送信データによりキャリア信号をQP
SK直交変調する直交変調器、32は直交変調信号を1.
9GHz帯までアップコンバージョンする周波数変換器、3
3は1.9GHz帯の無線信号を通過するバンドパスフィル
タ、34は送信高出力増幅器(送信電力増幅器)であ
り、無線信号を電力増幅し、アンテナスイッチ3を介し
てアンテナ1またはアンテナ2より空中に放射する。
示すように制御信号Vcが大きくなるにつれて減衰量が
小さくなるように構成されている。すなわち、制御信号
Vcを大にすると、点線で示す直流パスが形成され、ダ
イオードD1が順バイアスされる。このため、入力端子
に入力した信号VINは該ダイオードD1を介して出力端
子よりVOUTとして送出される。一方、制御信号Vcが
小さくなると一点鎖線で示す直流パスが形成され、入力
信号VINはコンデンサC→ダイオードD2→抵抗R→ダ
イオードD3→コンデンサCを介して出力端子に出力さ
れるため、減衰度が大きくなる。そこで、制御電圧Vc
をハイレベルHあるいはローレベルLにすることにより
アッテネータの減衰度を2値に制御できる。
スイッチ的に入力信号VINを通過/減衰するものであ
る。図7に示すように、通過状態にするには第1制御信
号VCO NT1をハイレベル(=Vcc)にし、第2制御信
号VCONT2をローレベル(=0)にする。このように第
1、第2制御信号VCONT1,VCONT2をバイアスすると、
点線矢印方向に直流パスが形成し、ダイオードD1が導
通し、ダイオードD2は非導通になる。このため、入力
信号VINはダイオードD1を介して出力端子よりV OUT
として送出される。一方、減衰状態にするには、第1制
御信号VCONT1をローレベル(=0)にし、第2制御信
号VCONT2をハイレベル(=Vcc)にする。このよう
に第1、第2制御信号VCONT1,VCONT2をバイアスする
と、一点鎖線矢印方向に直流パスが形成し、ダイオード
D2が導通し、ダイオードD1は非導通になる。このた
め、入力信号VINは出力端子に現れず、減衰する。
のスイッチ3a〜3cを備え、適宜、アンテナ1または
アンテナ2を送信系8に接続し、あるいは、アンテナ
1,2を第1、第2受信系6,7に接続するようになっ
ている。各スイッチ3a〜3cは信号が入力されるC端
子と信号を選択的に出力するA端子及びB端子と、信号
をA,Bいずれの端子に出力するかを制御する制御端子
を備えている。
トゲート、IC2はIC回路である。IC回路IC2
は、制御信号SWCがハイレベルの時、a端子にローレ
ベル、b端子にハイレベルの信号を出力し、制御信号S
WCがローレベルの時、a端子にハイレベル、b端子に
ローレベルの信号を出力する。従って、制御信号SWC
がハイレベルであれば、ダイオードD1が順バイアス、
ダイオードD2が逆バイアスになり、C端子から入力さ
れた信号VINはA端子より出力する。逆に、制御信号S
WCがローレベルであれば、ダイオードD1が逆バイア
ス、ダイオードD2が順バイアスになり、信号VINはB
端子より出力する。
ける送信電力増幅器34、アンテナスイッチ3、アッテ
ネータ11,21の動作説明図表である。すなわち、送
信電力増幅器34は、送信時(送受識別信号TRS=ロ
ーレベル時)、増幅動作を行い、受信時(TRS=ハイ
レベル時)、増幅動作を停止する。又、アンテナスイッ
チ3は送信時、アンテナ1またはアンテナ2を送信系8
に接続し、受信時、アンテナ1,2をそれぞれ第1、第
2の受信系6,7に接続する。又、アッテネータ11,
21は送信時、減衰動作を行い、これによりアンテナス
イッチ3を介して第1、第2受信系に漏れ入力する送信
信号を減衰し、受信時、アンテナ1、アンテナ2により
受信された受信信号を減衰せずにフロントエンド12,
22に入力する。
作する理由は、送信電力増幅器34で増幅された送信信
号がアンテナスイッチ3より受信側に漏れ、この送信信
号の漏れによりフロントエンド12,22の劣化、破壊
を防止するためである。例えば、送信出力は、バースト
内平均で+29dBm程度はあり、アンテナスイッチ3のアイ
ソレーションで30dB減衰しても、約0dBmで受信系へ加わ
る。一方、フロントエンド12,22の耐入力レベルの
最大は-20dBm前後であることが多い。このため、フロン
トエンドの入力側にアッテネータ11,21を入れて送
信時に減衰動作を行わせ、送信波の漏れ込みを減衰して
フロントエンドを保護する。
レベルになると、送信電力増幅器(PA)34は増幅動
作を行い、アンテナスイッチ3は送信系8とアンテナ1
間を接続し、アッテネータ11,21は減衰動作する。
この結果、送信電力増幅器34で電力増幅された無線信
号はアンテナ1より空間に放射され、又、送信信号の漏
れはアッテネータ11,21により減衰する。受信時に
送受識別信号TRSがハイレベルになると、送信電力増
幅器(PA)34は増幅動作を停止し、アンテナスイッ
チ3はアンテナ1、2をそれぞれ第1、第2の受信系
6、7に接続し、アッテネータ11,21は通過状態に
なる。この結果、各アンテナ1、2により受信された受
信信号は増幅、周波数変換を施されて復調部5に入力
し、復調部5は第1、第2の受信系より入力した信号を
最大比合成法により合成後、QPSK復調して受信デー
タを復調出力する。
(例えば1本の柱の両側)に設置する場合などは、先に運
用に入っている基地局装置CSの送信波は、最大-5dBm
程度で他の基地局CSへ届くと計算され、同期のとれな
い状態で後から立ち上がった基地局CSは受信時に過大
入力にさらされることになる。本発明は、基地局制御装
置CSの立ち上がり時にアッテネータ11,21を制御
することにより、エア同期が確立するまでフロントエン
ド12,22に過入力が加わらないように保護するもの
である。
に必要な制御情報等を送信する制御用スロットと、トラ
フィックを送信する通信用スロットがある。基地局CS
は図11(a)に示すフォーマットで制御情報を所定の
スロットにおいて子局に送信し、図11(b)に示すフ
ォーマットで所定のスロット(通信用スロット)におい
て子局に送信する。図11(a),(b)のフォーマッ
トにおいて、Rは立上り時間を保証するための4ビット
の過渡応答ランプタイム(バースト過渡応答時間)、S
Sは信号のスタートを示すスタートシンボル(10に固
定)、PRは受信信号からクロックを再生し、基地局/
子局間のビット同期を確立するためのプリアンブル、U
Wはフレーム同期をとるための同期ワードであり、図1
1(c)に示すように、制御用上り/下り、通信用上り
/下りで異なるパターンが規定されている。CIは該当
スロットでいかなる制御チャンネル(報知チャンネル、
一斉呼出しチャンネル、個別セルチャンネル、情報チャ
ンネル等)の情報を送っているかを示すチャンネル識別
子、Iは制御情報、音声データ等のインフォメーション
部、CRCは誤り検査用ビットである。
スロットの先頭からそれぞれ異なる時間後に発生する。
そこで、図11(a)に示すように、入力の立ち上がり
を検出してから時間Tw後に、UWとCIに相当する時
間幅のウィンドウWIDを設定し、該ウィンドウWID
内で下り制御チャンネルのUWビットパターンを検出す
れば、前記立上り時刻が送信タイムスロットの始まりで
あると判断できる。4多重TDMA−TDDの場合、下
り制御チャンネルは先頭のスロットに位置するから、上
記立上り時刻は他基地局の送信期間の立上り時刻にな
る。以上より、他基地局からの送信信号を受信し、上記
方法により送信スロットの立上り時刻を検出すれば、自
局の送受信タイミングを他基地局の送受信装置の送受信
タイミングに同期させることが可能になる。
他局の送受信タイミングに同期させるための受信モード
(同期制御受信モード)を設ける。そして、送信モード
/通常受信モード/同期制御受信モードにおいて、送信
電力増幅器34、アンテナスイッチ3、アッテネータ1
1,21を図12に示す動作説明図表に従って制御す
る。すなわち、送信時及び通常受信時には、図10の動
作説明図表と同様に送信電力増幅器34、アンテナスイ
ッチ3、アッテネータ11,21を制御する。しかし、
同期制御受信モードにおいては、他基地局からの強入力
信号を減衰して同期制御回路9がUWビットパターンを
検出できるように制御する。このため、同期制御受信モ
ードにおいて、アンテナ1、2を第1、第2の受信系
6,7に接続し、かつ、アッテネータ11,21を減衰
動作させる。ただし、送信電力増幅器34の増幅動作を
停止する。
1,21の減衰動作により、フロントエンド12,22
への過大入力を20〜30dB減衰させることができ、該フロ
ントエンドを構成する低雑音増幅器の特性劣化、破損を
防止できる。以上より、他局から送信された強信号を受
信し、減衰した後、周波数変換、増幅して復調部5に入
力し、復調部は受信データを復調して出力する。同期制
御回路9は受信データより同期ワードUWを検出して自
局の送受信タイミングを他局の送受信タイミングに同期
させる。
1,21を通過/減衰するアッテネータ制御信号発生部
10の構成図である。図中、4は送信モード期間におい
てローレベル、受信モード期間においてハイレベルとな
る送受識別信号TRSを出力する送受信制御部、9は通
常受信モード/同期制御受信モードを切り替えるモード
切替え信号VCONTを出力する同期制御回路、10はアッ
テネータ制御信号Vcを発生するアッテネータ制御信号
発生部、11は図4に示す構成を備えたアッテネータで
ある。アッテネータ制御信号発生部10は、送受識別信
号TRSと受信モード切替え信号VCONTとの論理積を演
算してアッテネータ制御信号Vcを出力するアンドゲー
ト10aを有している。
うにアッテネータ制御信号VcがハイレベルHのとき通
過、ローレベルLのとき減衰動作する。そこで、図12
の動作説明図表に従ってアッテネータ11を制御するに
は、(1) 送信モードにおいてVc=ローレベルL、(2)
通常受信モードにおいてVc=ハイレベルH、(3) 同期
制御受信モードにおいてVc=ローレベルLにする必要
がある。このため、同期制御回路9は、図14に示すよ
うに、(1)通常受信モードにおいて、モード切替え信号
VCONTをハイレベルHにし、(2) 同期制御受信モードに
おいて、モード切替え信号VCONTをローレベルLにす
る。ただし、送信モードにおいてモード切替え信号V
CONTはH、Lいずれであっても良い。これにより、アッ
テネータ制御信号発生部10は、送受識別信号TRSと
モード切替え信号VCO NTのアンドを演算し、各モードに
おいて図14に示すようにアッテネータ制御信号Vcを
発生し、該制御信号Vcにより図12の動作説明図表通
りにアッテネータ11、21を減衰/通過制御する。
図であり、図3の第1実施例と同一部分には同一符号を
付している。第2実施例において、図3の第1実施例と
異なる点は、(1) アッテネータ制御信号発生部10を削
除し、替わってアンテナスイッチ制御部50を設けた
点、(2)図16の動作説明図表に従って送受信装置各部
を制御する点、(3) 同期制御受信モードにおいてアンテ
ナを受信系に接続せず、送信系に接続することにより受
信信号を減衰している点である。
御受信モードにおいて、送信電力増幅器34、アンテナ
スイッチ3、アッテネータ11,21を図16に示す動
作説明図表に従って制御する。すなわち、送信時及び通
常受信時には、図10の動作説明図表と同様に送信電力
増幅器34、アンテナスイッチ3、アッテネータ11,
21を制御する。しかし、同期制御受信モードにおいて
は、他基地局からの強入力信号を減衰して同期制御回路
9がUWビットパターンを検出できるように制御する。
このため、同期制御受信モードにおいて、アンテナ1,
2を第1、第2の受信系6,7に接続せず、送信系8に
接続する。このようにすれば、他基地局から強入力信号
を受信しても、該信号を直接受信系に入力しないように
できる。すなわち、アンテナスイッチ3からの漏れ信号
が第1、第2の受信系6,7の入力となり、アッテネー
タ11,21で減衰させなくても他基地局からの強入力
信号は減衰する。かかる減衰動作により、フロントエン
ド12,22への過大入力を20〜30dB減衰させることが
でき、該フロントエンドを構成する低雑音増幅器の特性
劣化、破損を防止できる。以上より、他局から送信され
た信号はアンテナスイッチで減衰した後、周波数変換、
増幅されて復調部5に入力し、復調部は受信データを復
調して出力する。同期制御回路9は受信データより同期
ワードUWを検出して自局の送受信タイミングを他局の
送受信タイミングに同期させる。
チ3(図8参照)を構成する3つのスイッチ3a〜3c
の信号出力端子及び制御信号の論理(H,L)を示す図
表である。送信時にアンテナ1またはアンテナ2を送信
系8に接続する必要がある。従って、スイッチ3a,3
b,3cの信号出力端子をA,A,*にする。尚、*は
出力端子はA,Bいずれでも良いことを意味する。通常
受信時にはアンテナ1、2を第1、第2の受信系6、7
に接続する必要がある。従って、スイッチ3a,3b,
3cの信号出力端子をB,B,*にする。同期制御受信
時には、アンテナ1、2を第1、第2の受信系6、7に
接続してはならない。従って、スイッチ3a,3b,3
cの信号出力端子をA,A,*にする。
ように制御信号SWCがハイレベルHのとき入力信号は
端子Aに現れ、ローレベルLのとき端子Bに現れる。従
って、図17の左側に示すように各スイッチ3a〜3c
が出力端子A,Bを選択するものとすれば、アンテナス
イッチ制御部50は制御信号SWC1〜SWC3を図1
7の右側に示すようなレベルで発生する必要がある。送
信時/通常受信時/同期制御受信時において、送受識別
信号RTS及び受信モード切替え信号VCONTはそれぞれ
図18に示すようになっている。従って、アンテナスイ
ッチ制御部50はこれら送受識別信号RTS及び受信モ
ード切替え信号VCONTの論理の組み合わせに基づいて、
送信時/通常受信時/同期制御受信時におけるスイッチ
制御信号SWC1〜SWC3を出力するように制御す
る。
RTS=Lの送信時には、SWC1,SWC2をハイレ
ベルにし、SWC3を任意レベルにする。又、RTS=
H,VCONT=Hの通常受信時には、SWC1,SWC2
をローレベルにし、SWC3を任意レベルにする。更
に、VCONT=Lの同期制御受信モード時にはSWC1,
SWC2をハイレベルにし(SWC3は任意レベル)、
受信信号を減衰して第1、第2の受信系に入力できるよ
うにする。
の立ち上がりから通常動作に入るまでの同期制御処理フ
ローである。基地局立ち上げに際して、同期制御受信モ
ードにする(ステップ101)。すなわち、同期制御回
路9よりモード切替え信号VCONT=Lにする。これによ
り、送受識別信号TRSのレベルに関係無く受信信号は
アッテネータ11,21で減衰され(第1実施例)、あ
るいは、アンテナスイッチ3で減衰される(第2実施
例)。又、連続して受信動作を行えるようにモード切替
え信号VCONTがローレベルLの間は、アンテナ1,2を
第1、第2受信系に接続し(第1実施例)、あるいは、
アンテナ1、2を第1、第2受信系に接続しないように
制御する(第2実施例)。(ステップ102)。
を検出できたかチェックし(ステップ103)、検出す
れば該検出タイミングに基づいて自局の送受信タイミン
グを決定し、TDD動作に移行する(ステップ10
4)。ついで、同期制御回路9はモード切替え信号V
CONTをハイレベルにし、以後、受信モードを通常受信モ
ードにする(ステップ105)。一方、ステップ103
において同期ワードUWが検出できなければ、基地局の
立ち上がりから設定時間T1が経過したかチェックし
(ステップ106)、経過してなければステップ103
以降の処理を継続する。設定時間T1を経過しても、同
期ワードUWの検出ができなければ、同期制御回路9は
モード切替え信号VCONTをハイレベルにして受信モード
を通常受信モードにする(ステップ107)。
御回路9は同期ワードUWを検出できたかチェックし
(ステップ108)、検出できれば該検出タイミングに
基づいて自局の送受信タイミングを決定し、TDD動作
に移行する(ステップ109)。一方、ステップ108
において同期ワードUWが検出できなければ、通常受信
モードに移行後設定時間T2が経過したかチェックし
(ステップ110)、経過してなければステップ108
以降の処理を継続する。設定時間T2を経過しても、同
期ワードUWの検出ができなければ、自局のタイミング
でTDD動作に移行する(ステップ111)。
一定値より大きい入力を検出したとき、同一個所または
近隣の他局との同期がとれていないと判断して同期制御
受信モードへ移行して同期制御を行うものである。図2
0は第3実施例の基地局送受信装置の構成図であり、図
3の第1実施例と同一部分には同一符号を付している。
第1実施例と異なる点は、(1) リミッタアンプ17,2
7で検出したアンテナ1,2の受信信号強度RSSI1,RSSI
2を同期制御回路9に入力する点、(2) 同期制御回路9
は一定値より大きい入力を検出したとき、通常受信モー
ドから同期制御受信モードに自動的に移行させる点、
(3) 同期制御回路9は同期制御完了後、同期制御受信モ
ードから通常受信モードに自動的に復帰させる点であ
る。
9の構成図であり、9aはコントローラであり、復調デ
ータより同期ワードUWを検出する制御、同期ワードU
Wの検出に基づいてタイミング信号を発生して自局の送
受信タイミングを他局の送受信タイミングに同期させる
制御、同期制御完了によりリセット信号Bを発生して同
期制御受信モードから通常の受信モードに復帰させる制
御等を実行するものである。9bは基準電圧Vrを発生
する基準電圧発生器、9c、9dは基準電圧とリミッタ
アンプ17、27から出力される受信信号強度RSSI1,RS
SI2とを比較する比較器であり、受信信号強度RSSI1,RSS
I2が基準電圧Vrより大きいときハイレベルの信号を出
力する。9eはオアゲートであり、受信信号強度RSSI1,
RSSI2の一方が基準電圧Vr以上になったとき、すなわ
ち、受信スロットにおいて強信号を検出したとき、他局
と自局の送受信タイミングの同期が取れていないと判定
してハイレベルの信号Aを出力する。9fはフリップフ
ロップで、(1) 初期時リセットされておりハイレベルの
信号VCONTを出力して通常受信モードにし、(2)受信信
号強度RSSI1,RSSI2の一方が基準電圧以上になたとき(ハ
イレベルの信号Aが発生した時)、ローレベルのモード
切替え信号VCONTを出力して同期制御受信モードにし、
(3) 同期制御完了によりコントローラ9aから出力され
るリセット信号Bによりリセットされ、通常受信モード
に復帰させるものである。
タイムチャートである。通常受信モードにおいて(V
CONT=ハイレベル)、受信信号強度RSSI1,RSSI2の一方
が基準電圧Vr以上になって信号Aが発生すると、フリ
ップフロップ9fがセットされ、同期制御受信モード
(VCONT=ローレベル)になる。同期制御受信モードに
なると、アッテネータ11、21(図20)は減衰動作
状態になる。この結果、他局からの強入力信号は減衰し
て復調部5に入力し、復調部5は受信データを復調して
同期制御回路9のコントローラ9aに入力する。コント
ローラ9aは同期ワードUWの検出制御を行い、同期ワ
ードUWを検出すれば、検出タイミング基づいて送受信
のタイミング信号を出力して自局と他局の送受信タイミ
ングを同期させる。又、コントローラ9aはリセット信
号Bを発生し、フリップフロップ9fをリセットし、通
常の受信モード(VCONT=ハイレベル)に戻す。
に受信信号強度RSSI1,RSSI2を入力して第3実施例を構
成したが、第2実施例(図15参照)の同期制御回路9
に受信信号強度RSSI1,RSSI2を入力して第3実施例を構
成することもできる。以上、本発明を実施例により説明
したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に
従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除す
るものではない。
て基地局間の送受信タイミングの同期を確立でき、しか
も、他局からの強入力信号を減衰して受信するため、低
雑音増幅器の特性劣化や破損を引き起こすことがなく、
更には、受信感度を低下させることがない。又、本発明
によれば、他局の送受信タイミングに自局の送受信タイ
ミングを同期させることができるため、基地局の設置場
所に対する制約をなくせ、これにより、基地局の効果的
な設置が可能になる。又、発明によれば、同一箇所また
は隣接で既に運用中の基地局の強い送信波を受信したと
き、自局と他局間の送受の同期をとりながら自局を立ち
上げることができる。この結果、複数のPHS業者が同
一地域に基地局を増やしたり、WLL等のように1つの
設置箇所に複数の基地局装置を設置して多くの加入者を
収容することが容易になる。
る。
である。
ある。
ある。
部の動作説明図表である。
る。
る。
部の動作説明図表である。
ッチ制御信号の説明図表である。
ッチ制御信号との関係説明図表である。
る。
ある。
受信タイミングの説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 送信モードと受信モードを繰り返し、送
信モードにおいて信号を送信し、受信モードにおいて信
号を受信する基地局送受信装置において、 送信モードでオンして送信信号をアンテナに入力し、受
信モードでオフする送信電力増幅器、 アンテナ受信信号の増幅及び周波数変換を行うフロント
エンド、 フロントエンドの後方に設けられ受信信号よりデータを
復調する復調部、 フロントエンドとアンテナ間に設けられ、自局の送受信
タイミングを他基地局の送受信タイミングに同期させる
同期受信モードで受信信号を減衰する減衰手段、を備え
たことを特徴とする基地局の送受信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の基地局の送受信装置にお
いて、 前記減衰手段はスイッチであり、同期受信モードでオフ
することを特徴とする。 - 【請求項3】 請求項1記載の基地局の送受信装置にお
いて、該送受信装置は更に、 送信モードであるか受信モードであるかを示す信号を発
生する信号発生部、 同期受信モードと通常の受信モードとの切替えを制御す
る同期制御部、を備えたことを特徴とする。 - 【請求項4】 請求項3記載の基地局の送受信装置にお
いて、前記同期制御部は、 受信信号強度を検出する受信信号強度検出部、 通常の受信モードにおいて、受信信号強度と設定値を比
較し、受信信号強度が設定値以上になったとき、通常の
受信モードから同期受信モードに切り替える手段、 同期受信モードにおいて、復調データより他局の送受信
のタイミングを識別し、自局と他局の送受信タイミング
の同期が確立した時、同期受信モードから通常の受信モ
ードに切り替える手段、を備えたことを特徴とする。 - 【請求項5】 請求項4記載の基地局の送受信装置にお
いて、前記同期制御部は、他の基地局送受信装置が送信
モードにおいて送信する信号より同期語を検出して該他
局の送受信のタイミングを識別することを特徴とする。 - 【請求項6】 送信モードと受信モードを繰り返し、送
信モードにおいて信号を送信し、受信モードにおいて信
号を受信する基地局送受信装置において、 送信モードでオンし、受信モードでオフする送信電力増
幅器、 受信信号の増幅及び周波数変換を行うフロントエンド、 自局の送受信タイミングを他基地局の送受信タイミング
に同期させる同期受信モードにおいてアンテナを送信側
に接続するアンテナスイッチ、 フロントエンドの後方に設けられ受信信号よりデータを
復調する復調部、 フロントエンドとアンテナスイッチ間に設けられ、送信
モードにおいて入力信号を減衰し、受信モードで受信信
号を通過する手段、を備えたことを特徴とする基地局の
送受信装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の基地局の送受信装置にお
いて、 前記減衰手段はスイッチであり、送信モードにおいてオ
フし、受信モードでオンすることを特徴とする。 - 【請求項8】 請求項6記載の基地局の送受信装置にお
いて、該送受信装置は更に、 送信モードであるか受信モードであるかを示す信号を発
生する信号発生部、 同期受信モードと通常の受信モードとの切替えを制御す
る同期制御部、を備えたことを特徴とする。 - 【請求項9】 請求項8記載の基地局の送受信装置にお
いて、前記同期制御部は、 受信信号強度を検出する受信信号強度検出部、 通常の受信モードにおいて、受信信号強度と設定値を比
較し、受信信号強度が設定値以上になったとき、通常の
受信モードから同期受信モードに切り替える手段、 同期受信モードにおいて、復調データより他局の送受信
のタイミングを識別し、自局と他局の送受信タイミング
の同期が確立した時、同期受信モードから通常の受信モ
ードに切り替える手段、を備えたことを特徴とする。 - 【請求項10】 請求項9記載の基地局の送受信装置に
おいて、前記同期制御部は、他の基地局送受信装置が送
信モードにおいて送信する信号より同期語を検出して該
他局の送受信のタイミングを識別することを特徴とす
る。
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