JPH115428A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH115428A
JPH115428A JP16161797A JP16161797A JPH115428A JP H115428 A JPH115428 A JP H115428A JP 16161797 A JP16161797 A JP 16161797A JP 16161797 A JP16161797 A JP 16161797A JP H115428 A JPH115428 A JP H115428A
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JP
Japan
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vehicle
air
unit
width direction
evaporator
Prior art date
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Pending
Application number
JP16161797A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Asakura
直樹 朝倉
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JPH115428A publication Critical patent/JPH115428A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両前後方向のスペース効率を追究したレイ
アウトとすることにより、横置きタイプの車両用空調装
置の車両前後方向の小型化を図る。 【解決手段】 車両前方において車両幅方向に配される
計器盤91の内部に、送風機13を有する送風機ユニッ
ト10と、蒸発器21をクーラケース22内に収容して
なるクーラユニット20と、ヒータコア31をヒータケ
ース34内に収容してなるヒータユニット30とを、車
両幅方向に並ぶように配置した車両用空調装置におい
て、蒸発器21を、車両前後方向に対して車両幅方向側
へ80°傾斜して配置している。この結果、蒸発器21
を車両幅方向側へ傾斜して配置した分だけ、蒸発器21
の車両前後方向の搭載スペースが縮小されるので、この
分だけクーラケース22の車両前後方向の小型化を図る
ことができ、ひいては、クーラユニット20の車両前後
方向の小型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機ユニット
と、クーラユニットと、ヒータユニットとを車両幅方向
に並ぶように配置したいわゆる横置きタイプの車両用空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の横置きタイプの車両用空調装置
は、図7に示すように、送風機13を含む送風機ユニッ
ト10と、蒸発器21を含むクーラユニット20と、ヒ
ータコア31を含むヒータユニット30とを、車両幅方
向に並ぶように配置したものであり、車両前方の計器盤
91の内部に配置されている。
【0003】このような横置きタイプの車両用空調装置
では、クーラユニット20の前方に他のユニット10、
30が配置されていないため、他のユニット10、30
を計器盤91内部に装着したままで、クーラユニット2
0を計器盤91の開口部(実際はグローブボックスを取
り外すことにて形成される開口部)911から脱着でき
る。よって、クーラユニット20の後付けが可能であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では蒸発器21が車両前後方向に略平行に配置されて
いるので、計器盤91の内部において、車両前後方向に
非常に大きな部分を占有することになる。ところが、近
年は、車両のエレクトロニクス化に伴う車載コンピュー
タの増加や大型化、CDチェンジャーの車室内設置、助
手席エアバックの装着率アップ等により、上記した横置
きタイプの車両用空調装置の車両前後方向の小型化が必
要とされている。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
車両前後方向のスペース効率を追究したレイアウトとす
ることにより、横置きタイプの車両用空調装置の車両前
後方向の小型化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明者は、従来の横置きタイプの車両用空調装置
は、冷却用熱交換器が車両前後方向に略平行に配置され
ているために、クーラユニットの車両前後方向の寸法が
大型化しており、しかも、冷却用熱交換器の車両幅方向
には、比較的広いスペースが存在することに着目して、
冷却用熱交換器を、車両前後方向に対して車両幅方向側
へ傾斜して配置することにより、冷却用熱交換器の熱交
換面積(正面面積)を維持したままで、クーラユニット
の車両前後方向の寸法の小型化を図ることを見出した。
【0007】すなわち、請求項1ないし5に記載の発明
では、車両前方において車両幅方向に配される計器盤
(91)の内部に、送風手段(13)を有する送風機ユ
ニット(10)と、空気を冷却する冷却用熱交換器(2
1)をクーラケース(22)内に収容してなるクーラユ
ニット(20)と、空気を加熱する加熱用熱交換器(3
1)をヒータケース(34)内に収容してなるヒータユ
ニット(30)とを、車両幅方向に並ぶように配置され
た車両用空調装置において、冷却用熱交換器(21)
を、車両前後方向に対して車両幅方向側へ所定角度傾斜
して配置することを特徴としている。
【0008】従って、冷却用熱交換器(21)を車両幅
方向側へ傾斜して配置した分だけ、冷却用熱交換器(2
1)の車両前後方向の搭載スペースが縮小されるので、
この分だけクーラケース(22)の車両前後方向の小型
化を図ることができ、ひいては、クーラユニット(2
0)の車両前後方向の小型化を図ることができる。この
結果、車載コンピュータや、CDチェンジャーや、助手
席エアバック等の車室内搭載機器の搭載性を向上でき
る。
【0009】なお、本発明のようないわゆる横置きタイ
プの車両用空調装置によれば、クーラユニット(20)
の前方に他のユニット(10)、(30)が配置されて
いないため、請求項2に記載の発明のように、他のユニ
ット(10)、(30)を計器盤(91)の内部に装着
したままで、クーラユニット(20)を計器盤(91)
に形成される開口部(911)から脱着可能である。よ
って、クーラユニット(20)は、使用者の好みに応じ
て後付け可能となる。
【0010】また、請求項3に記載の発明のように、上
記所定角度を10°〜90°とすることにより、冷却用
熱交換器(21)の車両前後方向の搭載スペースを効果
的に縮小できるので、クーラユニット(20)の車両前
後方向の小型化が効果的になされる。また、請求項4に
記載の発明のように、上記所定角度を70°〜90°と
することにより、冷却用熱交換器(21)の車両前後方
向の搭載スペースをさらに効果的に縮小できるので、ク
ーラユニット(20)の車両前後方向の小型化がさらに
効果的になされる。
【0011】また、請求項5に記載の発明では、ヒータ
ケース(34)に設けられる空気吹出用開口部(35、
36、37)と、加熱用熱交換器(31)とを、車両幅
方向と垂直な方向に並ぶように配置しているので、空気
吹出用開口部(35、36、37)と加熱用熱交換器
(31)とを車両幅方向に並ぶように配置する場合に比
べて、ヒータユニット(30)の車両幅方向の寸法が小
型となり、この分だけ、クーラユニット(20)の車両
幅方向の大型化を図ることができる。よって、冷却用熱
交換器(21)を車両幅方向側へ良好に傾斜させて配置
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。本実施形態の車両用空調装置は、図
1ないし図3に示すように、送風機ユニット10と、ク
ーラユニット20と、ヒータユニット30とを備え、こ
れら送風機ユニット10、クーラユニット20、ヒータ
ユニット30は、計器盤91の内部において、この順に
車両幅方向に並ぶように配置されている。
【0013】送風機ユニット10は、外気導入口11a
と内気導入口11bが形成された内外気切替箱12と、
この内外気切替箱12を通して吸入した空気を車両幅方
向(右側)へ送風する送風機(送風手段)13とを備え
ている。内外気切替箱12は樹脂材料(例えばポリプロ
ピレン)からなり、外気導入口11aと内気導入口11
bを切替開閉する内外気切替ドア(図示しない)を有し
ている。
【0014】また、送風機13は、内外気切替箱12側
の空気を軸方向から吸い込むとともに、半径方向の外方
へ送風する遠心式送風ファン(シロッコファン)131
を、樹脂製のスクロールケーシング132の内部に収容
してなる。送風ファン13はモータ133により回転駆
動される。また、クーラユニット20は、樹脂製のクー
ラケース22の内部に蒸発器(冷却用熱交換器)21を
収容してなる。蒸発器21は、車両エンジンにて駆動さ
れる圧縮機により冷媒が循環する冷凍サイクルの一部を
構成するものであり、冷凍サイクルを循環する冷媒を蒸
発させるとともに、この冷媒と、送風機13からの送風
空気とを熱交換して送風空気を冷却するものである。な
お、クーラケース22内のうち蒸発器21の空気流れ上
流には、塵埃を除去するフィルタ23が備えられてい
る。
【0015】ここで、蒸発器21は、車両幅方向に略平
行に(車両前後方向に対して車両幅方向側へ80°傾斜
して)配置されている。この結果、蒸発器21の車両幅
方向の搭載スペースが従来よりも拡大されるので、これ
に対応して、クーラケース22(つまり、クーラユニッ
ト20)の車両幅方向の寸法が、図7に示す空調装置よ
りも拡大されている。また、蒸発器21の車両前後方向
の搭載スペースが従来よりも縮小されるので、クーラユ
ニット20の車両幅方向の寸法が従来よりも縮小されて
いる。
【0016】なお、本実施形態のクーラユニット20に
おける、蒸発器21の配置方向の幅の寸法を、従来技術
におけるクーラユニット20の車両前後方向の寸法より
も大きくとることができるので、本実施形態における蒸
発器21の幅H(蒸発器21の配置方向の寸法)を従来
よりも拡大できる。よって、蒸発器21の熱交換面積を
拡大できるので、蒸発器21による冷房能力を向上でき
る。
【0017】ヒータユニット30は、ヒータケース34
の内部に、車両エンジンの冷却水(温水)を熱源として
空気を加熱するヒータコア(加熱用熱交換器)31を収
容してなる。ヒータケース34の内部には、ヒータコア
31に隣接してバイパス通路32が形成されており、さ
らに、ヒータコア31およびバイパス通路32の上流側
において、ヒータコア31およびバイパス通路32に沿
って略平行に移動するスライド式ドアからなるエアミッ
クスドア33が設けられている。
【0018】エアミックスドア33は、ヒータコア31
を通過する空気(温風)とバイパス通路32を通過する
空気(冷風)との風量割合を調整して吹出空気温度を調
整するものである(換言すれば加熱量調整手段であ
る)。なお、エアミックスドア33として、車両上下方
向に移動するスライド式ドアを使用することにより、回
動式の板ドアを使用する場合に比べて、エアミックスド
ア33の搭載スペースを縮小できる。
【0019】ヒータケース34には、フェイス用吹出空
気開口部35、フット用吹出空気開口部36、デフロス
タ用吹出空気開口部37が開口している。フェイス用吹
出空気開口部35、および、デフロスタ用吹出空気開口
部37は、車両上方に向けて開口しており、フット用吹
き出し空気開口部36は、車両後方に向けて開口してい
る。
【0020】そして、上記各開口部35、36、37の
近傍には吹出モード切替ドア38、39が設けられてい
る。このドア38、39にて上記各開口部35、36、
37の開閉を切り替えることにより、周知の吹出モード
(フェイスモード、バイレベルモード、フットモード、
デフロスタモード等)を切り替えている。そして、上記
各開口部35、36、37には、フェイス、フット、デ
フロスタの各種吹出口41a、42a、43aを有する
ダクト41、42、43が連結されている。
【0021】ここで、上記各開口部35、36、37、
ヒータコア31、バイパス通路32、および、エアミッ
クスドア33は、車両幅方向に垂直な方向に並ぶように
配置されている。換言すれば、上記各開口部35、3
6、37、ヒータコア31、バイパス通路32、およ
び、エアミックスドア33のそれぞれの中心位置が、車
両幅方向に関して略一致している。
【0022】この結果、ヒータユニット30の車両幅方
向の寸法が従来(図7参照)よりも縮小される。そし
て、ヒータユニット30の車両幅方向の寸法を従来より
も縮小した分だけ、上記クーラケース22の車両幅方向
の寸法を従来よりも拡大している。なお、上記3つの室
内ユニット10、20、30相互間の連結部X、Yは、
パッキン等を介してL字嵌合により気密に嵌合してお
り、周知の締結手段により締結されている。
【0023】ここで、クーラユニット20の前方には他
のユニット10、30が配置されておらず、しかも、計
器盤91からグローブボックス92を取り外すことにて
形成される開口部911が、クーラユニット20が出入
り可能な大きさで、かつ、クーラユニット20に対向し
ているため、他のユニット10、30を計器盤91の内
部に装着したままで、クーラユニット20を上記開口部
911から脱着可能である。よって、クーラユニット2
0は、使用者の好みに応じて後付け可能となる。
【0024】そして、本実施形態によれば、車両用空調
装置全体の車両幅方向の寸法を、図7に示す従来の空調
装置と同じとし、クーラユニット20の車両前後方向の
寸法を従来の空調装置よりも縮小することにより、車両
用空調装置の車両前後方向の寸法を従来の空調装置より
も縮小できるので、ナビゲーションシステムやテレビ等
の電気制御装置や、エアバッグ等の高機能部品の搭載性
を向上できる。
【0025】(第2の実施形態)本実施形態は、図4な
いし6に示すように、クーラケース22の車両幅方向の
寸法を従来の空調装置と同じとし、このクーラケース2
2内において、蒸発器21を車両前後方向に対して所定
角度(本実施形態では30°)傾斜して配置してある。
なお、エアミックスドア33としては、ヒータコア31
およびバイパス通路33の上流において回動する板ドア
を用いている。
【0026】本実施形態によれば、蒸発器21を傾斜し
て配置することにより、蒸発器21の車両前後方向の搭
載スペースが縮小されるので、クーラケース22、ひい
ては、クーラユニット20の車両前後方向の寸法を縮小
できる。なお、本実施形態のクーラユニット20におけ
る、蒸発器21の配置方向(車両前後方向に対して所定
角度傾斜した方向)の寸法が、従来技術におけるクーラ
ユニット20の車両前後方向の寸法よりも大きいため、
本実施形態における蒸発器21の幅H(車両前後方向に
対して所定角度傾斜した方向の寸法)を従来よりも拡大
できる。よって、蒸発器21による冷房能力も向上でき
る。
【0027】(他の実施形態)まず、上記両実施形態で
は、車両前後方向に対して80°、または、30°だけ
車両幅方向へ傾斜して蒸発器21を配置していたが、こ
れに限定されることはなく、80°以上であってもよい
し、30°以下であってもよい。なお、蒸発器21を車
両幅方向に平行に配置したとき(最大傾斜時)を、車両
前後方向に対する傾斜角度が90°であるとしている。
【0028】また、上記両実施形態において、蒸発器2
1の厚みを従来より大きくしてもよい。これにより、蒸
発器21の熱交換面積を拡大できるので、蒸発器21の
冷房能力を向上できる。また、上記第1の実施形態にお
いて、加熱量調整手段としてスライド式ドアの替わりに
フィルムドアを用いてもよいし、スライド式ドアの替わ
りにヒータコア31への温水流量を調整する流量調整弁
を用いてもよい。
【0029】また、上記第2の実施形態において、板ド
アからなるエアミックスドア33の替わりに、上記第1
の実施形態のようなスライド式ドアを適用してもよい
し、上記したフィルムドアを適用してもよい。また、板
ドアの替わりに上記した流量調整弁を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態において、計器盤内に
装着した状態の車両用空調装置の上面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態において、計器盤内に
装着した状態の車両用空調装置の上面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】従来技術において、計器盤内に装着した状態の
車両用空調装置の上面図である。
【符号の説明】
91…計器盤、911…開口部、10…送風機ユニッ
ト、13…送風機(送風手段)、20…クーラユニッ
ト、21…蒸発器(冷却用熱交換器)、22…クーラケ
ース、30…ヒータユニット、31…ヒータコア(加熱
用熱交換器)、34…ヒータケース。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前方において車両幅方向に配される
    計器盤(91)の内部に、送風手段(13)を有する送
    風機ユニット(10)と、空気を冷却する冷却用熱交換
    器(21)をクーラケース(22)内に収容してなるク
    ーラユニット(20)と、空気を加熱する加熱用熱交換
    器(31)をヒータケース(34)内に収容してなるヒ
    ータユニット(30)とが、車両幅方向に並ぶように配
    置された車両用空調装置において、 前記冷却用熱交換器(21)を、車両前後方向に対して
    車両幅方向側へ所定角度傾斜して配置することを特徴と
    する車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記計器盤(91)のうち前記クーラユ
    ニット(20)に対向する部位には開口部(911)が
    形成されており、 前記送風機ユニット(10)および前記ヒータユニット
    (30)を前記計器盤(91)の内部に装着したまま
    で、前記クーラユニット(20)を前記開口部(91
    1)から脱着可能であることを特徴とする請求項1ない
    し3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記所定角度は10°〜90°であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装
    置。
  4. 【請求項4】 前記所定角度は70°〜90°であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ヒータケース(34)には、空調風
    が通過する空気吹出用開口部(35、36、37)が設
    けられており、 前記空気吹出用開口部(35、36、37)と前記加熱
    用熱交換器(31)とを、車両幅方向と垂直な方向に並
    ぶように配置することを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれか1つに記載の車両用空調装置。
JP16161797A 1997-06-18 1997-06-18 車両用空調装置 Pending JPH115428A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2346437A (en) * 1999-02-04 2000-08-09 Denso Corp Vehicle air conditioner with attachment and detachment of radiator
JP2010208597A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Calsonic Kansei Corp 車両用空気調和装置

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