JPH1151706A - データ収集監視システム - Google Patents

データ収集監視システム

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JPH1151706A
JPH1151706A JP21312497A JP21312497A JPH1151706A JP H1151706 A JPH1151706 A JP H1151706A JP 21312497 A JP21312497 A JP 21312497A JP 21312497 A JP21312497 A JP 21312497A JP H1151706 A JPH1151706 A JP H1151706A
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JP
Japan
Prior art keywords
alarm
history information
arithmetic
alarm history
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP21312497A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichiro Kobuchi
恵一郎 小渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH1151706A publication Critical patent/JPH1151706A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アラーム履歴情報の取り扱いが容易なデータ
収集監視システムを実現する。 【解決手段】 計測機器と演算制御装置とを接続したデ
ータ収集監視システムにおいて、測定データ及びアラー
ム情報を送信する計測機器と、アラーム情報発生日付毎
に複数のアラーム履歴情報ファイルが作成される記憶装
置と、計測機器から受信したアラーム情報の発生日付に
該当するアラーム履歴情報ファイルにアラーム情報を格
納する演算制御装置とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計測機器と演算制
御装置とを接続したデータ収集監視システムに関し、特
にアラーム履歴情報の取り扱いを容易にしたデータ収集
監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ収集監視システムは計測機
器で取り込んだ測定データ等を接続されたコンピュータ
等の演算制御装置に送信し、この演算制御装置において
必要な処理を適宜行うことにより測定データの収集や機
器の監視等を行うものである。
【0003】図3はこのような従来のデータ収集監視シ
ステムの一例を示す構成ブロック図である。図3におい
て1は計測機器、2はコンピュータ等の演算制御装置、
3はCRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置、4はプ
リンタ等の印刷装置、5はハードディスク等の記憶装置
である。
【0004】計測装置1の出力は演算制御装置2に接続
され、演算制御装置2からの制御信号は表示装置3、印
刷装置4及び記憶装置5にそれぞれ接続される。
【0005】ここで、図3に示す従来例の動作を説明す
る。計測機器1はセンサ回路(図示せず。)等により被
測定対象のデータを測定し、その測定データを演算制御
装置2に送信すると共に計測機器1が入力信号値異常等
のアラームを検出した場合にはアラーム情報を演算制御
装置2に送信する。
【0006】演算制御装置2は計測機器1からの測定デ
ータやアラーム情報を適宜演算処理して表示装置3に表
示したり、印刷装置4により出力したりする。また、測
定データやアラーム情報は記憶装置5に適宜格納され
る。
【0007】例えば、計測機器1から受信したアラーム
情報は記憶装置5内の”イ”に示すファイルに発生時刻
順に順次格納されアラーム履歴情報ファイルを構成す
る。
【0008】そして、監視者若しくは演算制御装置2は
これらのアラーム履歴情報ファイルに基づき解析を行う
ことによりアラーム発生原因の特定や対処等を行う。
【0009】この結果、計測機器1から受信した測定デ
ータを収集し、アラーム履歴情報ファイルを作成するこ
とにより、データ収集及びアラーム履歴情報ファイルに
基づく機器監視等を行うことが可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示す従
来の実施例では計測機器1から受信したアラーム情報は
1つのファイルに発生時刻順に格納されて行くためアラ
ームが頻繁に発生した場合や、長期間に渡ってデータ収
集等を行った場合にはファイルサイズが大きくなり易
く、データ収集等後のアラーム原因等の解析処理が煩雑
になってしまうと言った問題点があった。従って本発明
が解決しようとする課題は、アラーム履歴情報の取り扱
いが容易なデータ収集監視システムを実現することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、計測機器と演算制御装置
とを接続したデータ収集監視システムにおいて、測定デ
ータ及びアラーム情報を送信する計測機器と、前記アラ
ーム情報発生日付毎に複数のアラーム履歴情報ファイル
が作成される記憶装置と、前記計測機器から受信した前
記アラーム情報の発生日付に該当する前記アラーム履歴
情報ファイルに前記アラーム情報を格納する演算制御装
置とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】このような課題を達成するために、本発明
の第2では、本発明の第1において、前記計測機器から
受信した前記アラーム情報の発生日付に該当する前記ア
ラーム履歴情報ファイルが存在しない場合に、前記演算
制御装置が自動的にファイル名を決定して新規のアラー
ム履歴情報ファイルを前記記憶装置内に作成することを
特徴とするものである。
【0013】このような課題を達成するために、本発明
の第3では、本発明の第1において、前記計測機器から
受信した前記アラーム情報の発生日付に該当する前記ア
ラーム履歴情報ファイルが存在しない場合に、前記演算
制御装置が予め設定されたファイル名に従って新規のア
ラーム履歴情報ファイルを前記記憶装置内に作成するこ
とを特徴とするものである。
【0014】このような課題を達成するために、本発明
の第4では、本発明の第1において、前記アラーム情報
の内容毎に複数のアラーム履歴情報ファイルが作成され
ることを特徴とするものである。
【0015】このような課題を達成するために、本発明
の第5では、本発明の第1において、前記アラーム情報
が発生した機器毎に複数のアラーム履歴情報ファイルが
作成されることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係るデータ収集監視システム
の一実施例を示す構成ブロック図である。
【0017】図1において1,3及び4は図3と同一符
号を付してあり、2aは演算制御装置、5aは記憶装置
である。
【0018】計測装置1の出力は演算制御装置2aに接
続され、演算制御装置2aからの制御信号は表示装置
3、印刷装置4及び記憶装置5aにそれぞれ接続され
る。
【0019】ここで、図1に示す実施例を図2を用いて
説明する。図2は図1の演算制御装置2aの動作を示す
フロー図である。また、基本動作については図3に示す
従来例と同様であるので説明は省略する。
【0020】図2(a)に示すように演算制御装置2a
は計測機器1から測定データ及びアラーム情報等のデー
タを受信する。
【0021】図2(b)において演算制御装置2aは受
信したデータにアラーム情報が含まれているかどうかを
判断し、アラーム情報が含まれている場合には、図2
(c)に示すように前記アラーム情報が発生した日付を
チェックする。
【0022】また、図2(d)に示すように演算制御装
置2aは前記日付から格納すべきアラーム履歴情報ファ
イルのファイル名を決定し、図2(e)に示すように図
2(d)で決定したファイル名のアラーム履歴情報ファ
イルが記憶装置5a内に存在するかどうかを調べる。
【0023】もし、図2(e)において格納すべきアラ
ーム履歴情報ファイルが存在しない場合、図2(f)に
示すように演算制御装置2aは先に決定したファイル名
でアラーム履歴情報ファイルを新規作成し、図2(g)
に示すようにアラーム情報をこのアラーム履歴情報ファ
イルに格納する。
【0024】一方、図2(e)において格納すべきアラ
ーム履歴情報ファイルが存在すれば、図2(g)に示す
ように演算制御装置2aはアラーム情報をアラーム履歴
情報ファイルに格納する。
【0025】そして、図2(h)に示すように演算制御
装置2aは測定データ等に必要な処理を行い、図2
(i)に示すように演算制御装置2aは測定データ等の
収集処理を終了するかを判断し、収集継続であれば図2
(a)に示す処理に戻る。
【0026】例えば、図1中”イ”、”ロ”及び”ハ”
はそれぞれアラーム履歴情報ファイルであり、図1中”
イ”、”ロ”及び”ハ”には”7月9日”、”7月10
日”及び”7月11日”に発生したアラーム情報がそれ
ぞれ格納されているものとする。
【0027】また、例えば、演算制御装置2aはそれぞ
れのアラーム履歴情報ファイルのファイル名を内部カレ
ンダー等の情報に基づき自動的に”970709.LO
G”、”970710.LOG”及び”970711.
LOG”としているものとする。
【0028】そして、演算制御装置2aが計測装置1か
ら受信したアラーム情報の発生日付が”7月11日”で
あれば、演算制御装置2aは記憶装置5a内に”970
711.LOG”なるアラーム履歴情報ファイルが存在
するかを調べる。
【0029】図1中”ハ”のアラーム履歴情報ファイル
のファイル名は”970711.LOG”であるので、
演算制御装置2aは受信したアラーム情報を図1中”
ハ”にアラーム履歴情報ファイルに格納する。
【0030】さらに、演算制御装置2aが計測装置1か
ら受信した別のアラーム情報の発生日付が”7月12
日”となっていれば、演算制御装置2aは記憶装置5a
内に”970712.LOG”なるアラーム履歴情報フ
ァイルが存在するかを調べる。
【0031】但し、この場合には該当するアラーム履歴
情報ファイルが存在しないので、演算制御装置2aは図
1中”ニ”に示すように記憶装置5a内にファイル名
が”970712.LOG”であるアラーム履歴情報フ
ァイルを新規作成して受信したアラーム情報を格納す
る。
【0032】即ち、監視者若しくは演算制御装置2aが
特定の日付のアラーム情報に基づき解析を行う場合には
ファイル名から当該日付時に作成されたアラーム履歴情
報ファイルを特定できるので取り扱うデータ量が減少し
て解析処理が容易になる。
【0033】この結果、演算制御装置2aが記憶装置5
aにアラーム情報発生日付毎の複数のアラーム履歴情報
ファイルを作成することにより、アラーム履歴情報の取
り扱いが容易になる。
【0034】なお、実施例の説明に際してはアラーム発
生時の情報を例示して説明しているが、アラーム解消時
の情報も同様に取り扱っても構わない。
【0035】また、図2に示すフロー図では自動的にフ
ァイル名を決定してアラーム履歴情報ファイルを新規作
成しているが、格納すべきアラーム履歴情報ファイルを
予め作成しておいたり、予め設定されたファイル名に従
って自動的にアラーム履歴情報ファイルを作成しても構
わない。
【0036】また、実施例の説明では演算制御装置2a
の内部カレンダー等の情報に基づきファイル名を”97
0712.LOG”等としたが、勿論、ファイル名はこ
れに限定される訳ではない。
【0037】また、実施例の説明ではアラーム情報の発
生日付毎にアラーム履歴情報ファイルを作成している
が、例えば、レンジオーバー等のアラーム内容毎にアラ
ーム履歴情報ファイルを作成しても構わない。
【0038】このようにアラーム内容毎にアラーム履歴
情報ファイルを作成することにより、数日間にまたがっ
て特定内容のアラームを解析する場合に有効である。
【0039】また、実施例の説明ではアラーム情報の発
生日付毎にアラーム履歴情報ファイルを作成している
が、例えば、計測機器1におけるアラームやセンサ回路
(図示せず。)におけるアラーム等の機器毎にアラーム
履歴情報ファイルを作成しても構わない。
【0040】このように機器毎にアラーム履歴情報ファ
イルを作成することにより、数日間にまたがって特定機
器のアラームを解析する場合に有効である。
【0041】また、図1の実施例においては表示装置3
及び印刷装置4を併せて例示したがこれらは必須な構成
要素ではない。
【0042】また、記憶装置5aとしてはハードディス
クを例示したが、磁気テープ、フロッピーディスク、R
AM等の半導体記憶回路等であっても良い。
【0043】また、表示装置3としてCRTを例示した
が、液晶表示器、LED表示器、プラズマ表示器等であ
っても良い。
【0044】また、印刷装置4としてプリンタを例示し
たが、プロッタ等であっても良い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。演算制御装置が
記憶装置にアラーム情報発生日付毎の複数のアラーム履
歴情報ファイルを作成することにより、アラーム履歴情
報の取り扱いが容易なデータ収集監視システムが実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ収集監視システムの一実施
例を示す構成ブロック図である。
【図2】演算制御装置の動作を示すフロー図である。
【図3】従来のデータ収集監視システムの一例を示す構
成ブロック図である。
【符号の説明】
1 計測機器 2,2a 演算制御装置 3 表示装置 4 印刷装置 5,5a 記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 17/40 G08B 25/00 510C G08B 25/00 510 G06F 15/74 310B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測機器と演算制御装置とを接続したデー
    タ収集監視システムにおいて、 測定データ及びアラーム情報を送信する計測機器と、 前記アラーム情報発生日付毎に複数のアラーム履歴情報
    ファイルが作成される記憶装置と、 前記計測機器から受信した前記アラーム情報の発生日付
    に該当する前記アラーム履歴情報ファイルに前記アラー
    ム情報を格納する演算制御装置とを備えたことを特徴と
    するデータ収集監視システム。
  2. 【請求項2】前記計測機器から受信した前記アラーム情
    報の発生日付に該当する前記アラーム履歴情報ファイル
    が存在しない場合に、前記演算制御装置が自動的にファ
    イル名を決定して新規のアラーム履歴情報ファイルを前
    記記憶装置内に作成することを特徴とする特許請求の範
    囲請求項1記載のデータ収集監視システム。
  3. 【請求項3】前記計測機器から受信した前記アラーム情
    報の発生日付に該当する前記アラーム履歴情報ファイル
    が存在しない場合に、前記演算制御装置が予め設定され
    たファイル名に従って新規のアラーム履歴情報ファイル
    を前記記憶装置内に作成することを特徴とする特許請求
    の範囲請求項1記載のデータ収集監視システム。
  4. 【請求項4】前記アラーム情報の内容毎に複数のアラー
    ム履歴情報ファイルが作成されることを特徴とする特許
    請求の範囲請求項1記載のデータ収集監視システム。
  5. 【請求項5】前記アラーム情報が発生した機器毎に複数
    のアラーム履歴情報ファイルが作成されることを特徴と
    する特許請求の範囲請求項1記載のデータ収集監視シス
    テム。
JP21312497A 1997-08-07 1997-08-07 データ収集監視システム Pending JPH1151706A (ja)

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ID=16633980

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010244533A (ja) * 2009-03-31 2010-10-28 Fisher Rosemount Syst Inc デジタル記録モジュール、工程管理システム、及び工程管理システムの操作方法

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