JPH1148A - 接ぎ木装置の穂部クランプ装置 - Google Patents

接ぎ木装置の穂部クランプ装置

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JPH1148A
JPH1148A JP9154128A JP15412897A JPH1148A JP H1148 A JPH1148 A JP H1148A JP 9154128 A JP9154128 A JP 9154128A JP 15412897 A JP15412897 A JP 15412897A JP H1148 A JPH1148 A JP H1148A
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JP
Japan
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seedling
spike
ear
ear portion
grafting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9154128A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Akishika
修 秋鹿
Mitsuru Mishiro
満 三代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH1148A publication Critical patent/JPH1148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穂木苗の子葉つけ根部や生長点を損傷しない
ように把持して、健全な接ぎ木苗を得る。 【解決手段】 穂部クランプ装置15は、穂木苗11か
ら切断した穂部11aを把持すべく開閉自在な把持部材
17を備えていて、前記穂部11aを保持して、台木苗
21の穂部を切断・除去した台部21bに接続する役目
をなすものであって、前記穂部11aを把持する際に、
把持部材17における穂部の把持軸線sに沿う下部に逃
げ部50を形成し、この逃げ部50により、把持部材1
7を閉じたときに該把持部材17の内側壁により子葉つ
け根部が強く圧迫されて、穂部11aの子葉つけ根部が
損傷されるのを防止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穂木苗を台木苗
に接続する接ぎ木装置に係り、詳しくは穂木苗から切断
した穂部を把持して台木苗の台部に接続する接ぎ木装置
の穂部クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この穂部クランプ装置が用いられる接ぎ
木装置は、穂木苗を収納した苗ポットを列状に複数個連
ねたトレイを搬送する穂木用搬送コンベヤと、台木苗を
収納した苗ポットを列状に複数個連ねたトレイを搬送す
る台木用搬送コンベヤとを備えていて、所定の接木処理
位置において、前記により搬送されてきた穂木苗から穂
部を切断し、この切断した穂部を、台木苗から穂部を切
断・除去した台部に向け前記穂部クランプ装置により自
動的に運搬して、前記穂部を接ぎ木用のクリップを介し
て台部に接合する装置である。
【0003】図8は接ぎ木苗を示すものであり、同図に
示すように、穂部を除去した台木苗の台部21bの先端
に予めクリップ20をあてがい、穂部クランプ装置によ
りこのクリップ20内に穂木苗の穂部11aを自動的に
差し込むようにしている。
【0004】ところで、例えばウリ科の苗木では、子葉
よりも上部に茎がないため、子葉自体あるいは根元部付
近を穂部クランプ装置で把持しなければならない。この
場合、子葉下方の茎部を把持することもできるが、穂木
苗から穂部を切断する際、その切断位置が子葉から離れ
ると、茎が空洞となっているため活着率が低下したり、
或いは接ぎ木苗の苗姿の悪さ等から、できるだけ子葉位
置付近で接ぎ木することが望ましいとされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の穂部ク
ランプ装置では、子葉のつけ根部をも把持することにな
るので、該子葉つけ根部が損傷したり、あるいは生長点
を直接把持した場合の接ぎ木後の成育に不安があるとい
う課題があった。
【0006】この発明は、斯かる課題を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、穂木苗から
穂部を切断する際、その子葉つけ根部や生長点を損傷す
ることなく把持して健全な接ぎ木苗を得ることのできる
接ぎ木装置の穂部クランプ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、穂木苗(11)から切断した穂部(11
a)を把持すべく開閉自在な把持部材(17)を備え、
前記穂部(11a)を保持して、台木苗(21)の穂部
を切断・除去した台部(21b)に接続する接ぎ木装置
(10)の穂部クランプ装置(15)において、前記把
持部材(17)における前記穂部(11a)の把持軸線
(s)に沿う下部に逃げ部(50)を形成し、前記穂部
(11a)を把持する際の子葉つけ根部の損傷を防止す
るようにした、ことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記逃げ部(50)を、
前記把持部材(17)の対向する内側壁に凹状に形成し
た、ことを特徴とする。
【0009】更に、本発明は、前記逃げ部(50)を、
前記把持部材(17)の対向する内側壁を貫通して形成
した、ことを特徴とする。
【0010】[作用]以上の発明特定事項により、本発
明において、前記穂部クランプ装置(15)は、穂木苗
(11)から切断した穂部(11a)を把持すべく開閉
自在な把持部材(17)を備え、前記穂部(11a)を
保持して、台木苗(21)の穂部を切断・除去した台部
(21b)に接続する役目をなすものであって、前記穂
部(11a)を把持する際に、前記把持部材(17)に
おける穂部の把持軸線(s)に沿う下部に形成した逃げ
部(50)により、把持部材(17)を閉じたときに該
把持部材(17)の内側壁により子葉つけ根部が強く圧
迫されて、前記穂部(11a)の子葉つけ根部が損傷さ
れるのを防止するようにした。
【0011】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。なお、従来の技術で使用した部材と
同一または相当する部材には同一の符号を付して説明す
る。
【0013】図1は、接ぎ木装置の全体構成を示す図で
あり、図2はその要部拡大を示す図である。接ぎ木装置
10は、穂木苗11を収納した苗ポット12を列状に複
数個連ねたトレイ13を搬送する穂木搬送コンベヤ14
と、台木苗21を収納した苗ポット22を列状に複数個
連ねたトレイ23を搬送する台木搬送コンベヤ24とを
備えている。
【0014】そして、所定の接ぎ木処理位置において、
前記により穂木搬送コンベヤ14にて搬送されてきた穂
木苗11を、下部クランプ装置26によりその苗軸11
bを保持した状態で、掻き上げ部材16にて苗葉を上方
に掻き上げ、ナイフ27により穂部11aを切断する。
この切断した穂部11aを、穂部クランプ装置15の把
持部材17により把持して台木側に運搬する。
【0015】同時に、前記により台木搬送コンベヤ24
にて搬送されてきた台木苗21は、下部クランプ装置3
6によりその苗軸(台部21b)を保持した状態で、掻
き上げ部材37にて苗葉を上方に掻き上げ、ナイフ34
により穂部21aを切断・除去し、残った台部21bに
前記穂部11aを自動的に接合する。この接合の際、前
記穂部11aと台部21bを内包して保持する接ぎ木用
のクリップ20(前述の図8参照)が用いられる。
【0016】ここで、本発明は、前記把持部材17にお
ける前記穂部11aの把持軸線に沿う下部に逃げ部を形
成し、前記穂部11aを把持する際の子葉つけ根部の損
傷を防止するようにした、ことを特徴としている。
【0017】図3及び図4は、前記穂部クランプ装置1
5の構成を示しており、この穂部クランプ装置15は、
前記穂部11aを把持すべく開閉自在な前記把持部材1
7,17とその下部に下部クランパ30を有すると共
に、縦軸18を中心に矢印A方向およびB方向の双方向
に回動自在とされている。また、この穂部クランプ装置
15は、前記把持部材17が穂木苗11の穂部11aを
把持するため、装置基部32(図4参照)に対しその上
部に載置されているスライド部33が略々水平方向に移
動可能となっている。
【0018】前記把持部材17は、その取付け基部にエ
アチャック19が取り付けられ、このエアチャック19
によりその先端部が開閉制御される。また、図5に示す
ように、この把持部材17における穂部11aの把持軸
線sに沿う下部に、逃げ部50が形成されている。そし
て、穂木搬送コンベヤ14により、所定の接ぎ木処理位
置に搬送されてきた穂木苗11は、子葉検知レーザ52
により前記逃げ部50に子葉つけ根部がくるように高さ
が調整される。
【0019】前記逃げ部50は、前記把持部材17の対
向する内側壁に凹状に形成しても良いし、また、内側壁
を貫通するように形成しても良い。要するに、前記把持
部材17にて穂部11aを把持したときに、該穂部11
aの子葉つけ根部が把持部材17によって圧迫されない
ようにすれば良い。
【0020】そして、本実施の形態においては、図6に
示すように、前記対向する把持部材17の内側壁に、穂
部11aを確実に把持するためスポンジ40が取り付け
られていて、更にこのスポンジ40の下部に前記逃げ部
50を形成している。この逃げ部50により、前記把持
部材17にて穂部11aを把持する際の子葉つけ根部の
損傷を防止するようにしている。
【0021】ところで、前述のように、穂木搬送コンベ
ヤ14の所定の接ぎ木処理位置において、搬送されてき
た穂木苗11の処理すべき苗を、下部クランプ装置26
によりその苗軸11bを保持した状態で、例えば茎以外
の葉部分を誤って切断しないように、掻き上げ部材16
にて苗葉を掻き上げ、ナイフ27により穂部11aを切
断している。この掻き上げ部材16は、先端側に対向す
る半輪状のアーム16a,16aを有していて、子葉を
掻き上げるときは、アーム16a,16aを閉じて輪状
にした状態で上方に移動させる。
【0022】そして、この穂木苗11の切断時に、前記
処理苗とこれに隣接する上流側の穂木苗(前苗)とが接
近している場合は、これらの子葉が互いに接触したり絡
み合ったりして処理苗の接ぎ木処理作業に支障をきたす
ため、処理苗の接ぎ木処理作業に先立ち、予め前苗の子
葉をも別の掻き上げ部材54にて上方に掻き上げてい
る。
【0023】しかし、例えばウリ科の苗木のように、あ
る程度茎が真っ直ぐに延びており、かつ本葉がないもの
である場合は、前苗の子葉が処理苗側に倒れるのを防ぐ
ことができれば良く、これにより処理苗の切断作業や子
葉検知レーザ52による検知にも邪魔になることがな
い。
【0024】そこで、本実施の形態では、図7に示すよ
うに、前記掻き上げ部材54の先端側の対向する半輪状
のアーム54a,54aのうち、下流側のアーム54a
のみで掻き上げることとした。これにより、前苗を掻き
上げるときに、従来のように円輪状をなす掻き上げ部材
54のアーム54a,54aにより引き抜いたり(首吊
り)、該アーム54a,54aによる苗の損傷を防止す
ることができる。
【0025】なお、以上は、穂木側の掻き上げ部材54
のアーム54aを片側のみとしたものについて説明した
が、台木側の掻き上げ部材37においても同様に適用す
ることができる。
【0026】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
【0027】図1及び図2に示すように、穂木搬送コン
ベヤ14により苗ポット12に収納された穂木苗11が
下流側に搬送されてくると、所定の接ぎ木処理位置に
て、子葉検知レーザ52により、穂木苗11の子葉つけ
根部が検出される高さ位置になるように穂木苗11の高
さが調節される。
【0028】続いて、下部クランプ装置26が前進移動
してきて苗軸11bの下部を挟持すると共に、掻き上げ
部材16により穂木苗11の穂部11aを上方に掻き上
げ、その穂部11aの中間位置で停止する。これと同時
に、処理苗の上流側の前苗の子葉を掻き上げ部材54に
て上方に掻き上げる。この掻き上げ部材54は、その先
端アーム54aが輪状ではなく半円状であるため、苗の
引き抜きが防止される。
【0029】次いで、穂部クランプ装置15が、その左
右把持部材17,17及び下部クランパ30,30の先
端部を開いたまま水平方向に前進してきて、苗軸11b
を囲んでから閉じて穂部11aをクランプする。
【0030】このとき、前記把持部材17における穂部
11aの把持軸線sに沿う下部に逃げ部50が形成され
ているので、穂部11aを把持する際の子葉つけ根部の
損傷が防止される。この苗軸11bをクランプした状態
で、ナイフ27が側方から移動してきて苗軸11bを斜
めに切断する。
【0031】次に、この切断した穂部11aを、穂部ク
ランプ装置15により把持したまま、台木苗21の穂部
21aを切断した台部21bに接続すべく、該穂部クラ
ンプ装置15が縦軸18を中心として台木搬送コンベヤ
24側(図3のB方向)に回動し、前記穂部11aを台
部21bの先端にあてがわれたクリップ20に挿入す
る。この穂部11aの挿入後、クリップ20を閉じて接
ぎ木処理を終了する。なお、前記穂部クランプ装置15
は、前記穂部11aを把持してクリップ20に挿入した
後は、後退移動して次なる動作に移行する。
【0032】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、穂木苗か
ら切断した穂部を把持すべく開閉自在な把持部材を備
え、前記穂部を保持して、台木苗の穂部を切断・除去し
た台部に接続する接ぎ木装置の穂部クランプ装置におい
て、前記把持部材における前記穂部の把持軸線に沿う下
部に逃げ部を形成したことにより、前記穂部を把持する
際の子葉つけ根部の損傷や、生長点の損傷を防止するこ
とができ、健全な接ぎ木苗を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される接ぎ木装置の概略の平面図
である。
【図2】図1の要部の拡大平面図である。
【図3】本発明に係る穂部クランプ装置の平面図であ
る。
【図4】図3の正面図である。
【図5】穂部クランプ装置の把持部材により、穂部を把
持した状態の側面図である。
【図6】把持部材の内側壁にスポンジを取り付けた状態
の断正面図である。
【図7】穂木搬送コンベヤにおける接ぎ木処理位置付近
の平面図である。
【図8】接ぎ木処理を終了した接ぎ木苗の正面図であ
る。
【符号の説明】
10 接ぎ木装置 11 穂木苗 11a 穂部 11b 苗軸 14 穂木搬送コンベヤ 15 穂部クランプ装置 16 掻き上げ部材 16a 掻き上げアーム 17 把持部材 18 縦軸 20 クリップ 21 台木苗 21b 台部 24 台木搬送コンベヤ 30 下部クランパ 50 逃げ部 52 子葉検知レーザ 54 掻き上げ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穂木苗から切断した穂部を把持すべく開
    閉自在な把持部材を備え、前記穂部を保持して、台木苗
    の穂部を切断・除去した台部に接続する接ぎ木装置の穂
    部クランプ装置において、 前記把持部材における前記穂部の把持軸線に沿う下部に
    逃げ部を形成し、前記穂部を把持する際の子葉つけ根部
    の損傷を防止するようにした、 ことを特徴とする接ぎ木装置の穂部クランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記逃げ部を、前記把持部材の対向する
    内側壁に凹状に形成した、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置の穂部クラ
    ンプ装置。
  3. 【請求項3】 前記逃げ部を、前記把持部材の対向する
    内側壁を貫通して形成した、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置の穂部クラ
    ンプ装置。
JP9154128A 1997-06-11 1997-06-11 接ぎ木装置の穂部クランプ装置 Pending JPH1148A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4788499A (en) * 1984-11-19 1988-11-29 Kraftwerk Union Aktiengesellschaft Method and eddy current test probe for the inspection of screws for nuclear reactor pressure vessels
CN112772200A (zh) * 2021-01-21 2021-05-11 浙江大学 蔬菜苗生长点去除装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4788499A (en) * 1984-11-19 1988-11-29 Kraftwerk Union Aktiengesellschaft Method and eddy current test probe for the inspection of screws for nuclear reactor pressure vessels
CN112772200A (zh) * 2021-01-21 2021-05-11 浙江大学 蔬菜苗生长点去除装置
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