JPH1148656A - 立体展開部付き帳票 - Google Patents

立体展開部付き帳票

Info

Publication number
JPH1148656A
JPH1148656A JP20427197A JP20427197A JPH1148656A JP H1148656 A JPH1148656 A JP H1148656A JP 20427197 A JP20427197 A JP 20427197A JP 20427197 A JP20427197 A JP 20427197A JP H1148656 A JPH1148656 A JP H1148656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
section
unit
dimensional
slip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20427197A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Otomo
郁夫 大友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP20427197A priority Critical patent/JPH1148656A/ja
Publication of JPH1148656A publication Critical patent/JPH1148656A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開いたとき台紙から立ち上がる部分にカード
部を設け、カード部に切り離しミシン目を設け切り離し
て使えるようにし、帳票部分とカード部に時系列に個別
データを出力して同時印刷し印刷不具合による無駄を最
小限にする。 【解決手段】 帳票の表紙(1、2)を兼ね二つ折りさ
れる台紙構成部(A)を開いたとき立ち上がる立体展開
部(B)に、特定の目的を有するカードとして使用でき
るカード部(10)と、その隣接部分から切り離すため
のミシン目(25、26、27)を設ける。カード部
は、招待イベントの被招待者が装着するネームカード、
会場において被招待者が使用するサービス券、会場への
入場、交通機関への乗車などの金券、特定区域内の特定
の施設や場所を利用するための金券等として使用でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開いたとき立体的
に展開する部分を含む立体展開部付き帳票に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の帳票の加工は、一般に、
折り畳まれた形に連続して作られた単位帳票の連続体を
分離して製作されるが、その形態は様々であり、近来は
帳票の付加価値をなるべく高くしようとする傾向にあ
る。しかし、その付加価値は殆ど帳票本来の機能又はそ
の補助的な機能を高めるものに限られていた。
【0003】一方、例えば、イベント等に使用される招
待状では、ネームカードを同時に作成し、共に発送する
宛先毎の個別データを出力して印刷する。これには、招
待状とネームカードそれぞれの単体を別個に作成する単
体方式と、招待状の一部にネームカードの部分を作って
おいてその部分を型抜きし、型抜きした部分をネームカ
ード、残った部分を招待状として使用する一体型方式と
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の方法
は、例えば、上記の招待状では、単体方式で作成する
と、招待状とネームカードを個別に印刷するので、どち
らかの印刷上の不具合から個別データの連続性に乱れが
でると、招待状の宛名とネームカードの表示氏名とが一
致しないなどというように、双方の個別印刷内容が一致
しなくなる(ミスマッチング)という欠点があった。
【0005】また、一体型方式で作成すると、ネームカ
ードは、短冊型の単調なものになりやすく、斬新なデザ
インにすることができないし、材料の無駄も出やすいと
いう問題がある。
【0006】本発明の課題は、このような問題を解決し
て、帳票としての見栄えがよく、しかも、帳票本来の機
能を有する部分と、帳票とは全く別の機能を有する部分
とが使用されるまでは接続されていて、散逸の恐れがな
く、また、両部分に対し、時系列に個別データを出力し
て同時に印刷を行い、印刷工程で不具合が生じても、そ
の影響を受けることが極めて少ないような立体展開部付
き帳票を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、二つ折りされる表紙(1、2)
を兼ねた台紙構成部(A)と、前記台紙構成部を開いた
ときに、台紙構成部から離れて立ち上がる部分(4、
5、6、7、10、20、40)を備えた立体展開部
(B)と、を有する立体展開部付き帳票であって、前記
立体展開部は、特定の目的を有するカードとして使用で
きるカード部(10、20、40)と、前記カード部を
隣接部分から切り離すための切離予定線(25、26、
27、35、38a、38b、38c、38d)と、を
備えることを特徴とする立体展開部付き帳票である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の立体
展開部付き帳票において、前記カード部は、招待イベン
ト会場において被招待者が装着するためのネームカード
(10)であることを特徴とする立体展開部付き帳票で
ある。
【0009】請求項3の発明は、請求項1に記載の立体
展開部付き帳票において、前記カード部は、招待イベン
ト会場において被招待者が使用するためのサービス用引
換え券(20、40)を含むことを特徴とする立体展開
部付き帳票である。
【0010】請求項4の発明は、請求項1に記載の立体
展開部付き帳票において、前記カード部は、会場への入
場又は交通機関への乗車をすることができる座席指定付
き金券(20)であることを特徴とする立体展開部付き
帳票である。
【0011】請求項5の発明は、請求項1に記載の立体
展開部付き帳票において、前記カード部は、特定の場所
への入場又は特定の施設の利用をすることができる複数
の金券(40)であることを特徴とする立体展開部付き
帳票である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による立体展開部付き
帳票の第1実施形態を、表紙(台紙構成部)を開いた状
態で示した斜視図である。図2は、図1の実施形態を、
折り畳み加工前の状態で示した平面図である。図3は、
図1の実施形態の図2と同じ状態の裏側を示した底面図
である。
【0013】図1〜図3に示すように、本実施形態の立
体展開部付き帳票は、二つ折りされる表表紙1と裏表紙
2とからなる台紙構成部Aと、台紙構成部Aを開いたと
きに、台紙構成部Aから離れて立ち上がる部分を含む立
体展開部Bとから構成されている。なお、この帳票は、
特に図示しないが、個々の帳票を連続した形に作ってか
ら切り離して製作される。
【0014】表表紙1と裏表紙2の表面(折り畳んだと
き表側となる面)は、1aと2aで、裏面(折り畳んだ
とき内側となる面)は、1bと2bである。切り落し部
分11と12は、本実施形態の製作過程において、点線
で示す折り目21によって二つ折りして重ねられ、二点
鎖線で示す切断線C1 、C2 の位置で切断され、切り落
し部分11と12は除去される。
【0015】立体展開部Bの台紙構成部Aから離れて立
ち上がる部分は、カードとして使用できる部分(以下、
カード部という)10と、立ち上がったときカード部1
0を同一平面で表表紙1の裏面1bから立ち上がって支
えるカード支持部4、5と、立ち上がったときカード支
持部4、5に対して角度をなし、裏表紙2の裏面2bか
ら立ち上がって支えるカード支持部6、7とを備えてい
る。
【0016】なお、4a、5aはカード支持部4、5の
表面、4b、5bはカード支持部4、5の裏面である。
6a、7aはカード支持部6、7の表面、6b、7bは
カード支持部6、7の裏面である。10aはカード部1
0の表面、10bはカード部10の裏面である。
【0017】図2に斜線で示す貼着面3sは、カード部
10、カード支持部4、5のそれぞれの端部を、表表紙
1の裏面1bに接続するために、図3に斜線で示す貼着
面1sに接着材により貼着される部分である。図2に斜
線で示す貼着面8sは、切り込みC0 によってカード部
10から切り離され、折り目30及び31によって折ら
れる残余部8の表面8aにあって、カード支持部6、7
のそれぞれの端部を、裏表紙2の裏面2bに接続するた
めに、図3に示す裏面2bの一部に設けた斜線で示す貼
着面2sに接着材により貼着される部分である。
【0018】図4は、図2(図3)の展開された印刷済
みの帳票(単位帳票が連続的に加工されている)をさら
に加工した状態で示した右側面図である。図4は、図2
(図3)の状態から点線で示す折り目21、22、2
8、29で折り返し、貼着面3aを貼着面1sに、貼着
面8aを貼着面2sにそれぞれ貼着し、さらに切断線C
1 、C2 で切断した状態である。
【0019】通常、帳票に印刷された新製品展示会など
のイベントに招待しようとする人等へは、図4の切り落
とし部分11、12を除去した状態で封筒に入れ、直接
手渡し又は郵便によって送られる。
【0020】受け取った者が、封筒を開き、帳票を取り
出して表紙(台紙)を開くと、図1に示す状態となる。
図5は、この状態を図4と対比するために、裏表紙2を
90度の角度に開いた状態で示した本実施形態の右側面
図である。表表紙1と裏表紙2の開く角度は、180度
以下であれば自由に変えることができる。図1の状態か
ら図6に示すカード部10を、切離し用ミシン目26、
25、27に沿って切り離し、切り離されたカード部1
0は、新製品展示会などのイベント会場内において、招
待客の胸元に図7に示すように装着して使用される。
【0021】本実施形態にによれば、時系列に個別デー
タを出力して印刷を行う場合に、帳票本来の機能を有す
る台紙構成部と、帳票とは全く別の機能を有するカード
部に、その印刷を同時に行うことができるので、印刷に
何らかの不具合があっても、両部の印刷内容が整合さ
れ、無駄な損失を最小限に止めることができる。
【0022】(第2実施形態)図8は、本発明による第
2実施形態の折り畳み加工前の状態で示した底面図であ
って、第1実施形態の図3に相当する。図3と異なると
ころは、図3の切断線C1 、C2 とほぼ同等の位置に切
離し用のミシン目(点線で示す)36、37が設けられ
ていることと、図3の折り目21に相当する折り目(点
線で示す)41の隣接場所に斜線で示す貼着面11sと
12sがあり、折り目41を境に折り畳まれたときに、
貼着面11sと12sが互いに貼着して接着材により固
定されることである。なお、点線で示す42、43、4
8、49、50、51は折り目であり、点線で示す35
はカード部20の切離し用のミシン目である。
【0023】個々の帳票は、図2〜図3に示す実施形態
では、切り落とし部分11、12を除去した状態で被招
待者あるいは使用者に手渡されるが、図8の場合では表
表紙と裏表紙の端部がくっついた状態で、中身が容易に
見えないので、封筒無しで手渡すことができる。また、
表紙に郵送に必要な事項を印刷し、簡易封書などの形態
として、そのまま郵送してもよい。この帳票を受け取っ
た者は、切離し用のミシン目36と37によって、貼着
面11sと12sによって固定された部分を切り取り開
封すればよい。
【0024】なお、切り込みC3 及び切離し用のミシン
目35によって切り離されるカード部20は、表裏面に
適当な文字又は文様が印刷されており、招待イベント会
場で被招待者が使用する茶菓飲食券、みやげもの引換え
券、景品抽選券などのサービス券として使うことができ
る。
【0025】また、カード部20は、帳票に記載された
コンサート会場、演芸会場、野球場などのスポーツ施設
などへの入場券としても使えるし、列車やバスなどの交
通機関への乗車券としても使える。そして、これらの券
面には、通常、指定座席番号などが印刷されている。
【0026】(変形形態)本発明のは、以上説明した実
施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能
であって、それらも本発明の均等の範囲内である。例え
ば、第1実施形態のカード部10を第2実施形態に、第
2実施形態のカード部20を第1実施形態に組み合わ
せ、それぞれの用途に使用するようにしてもよい。
【0027】また、カード部に含まれるカードを複数と
して、それぞれ切離し単独に使用できるようにしてもよ
い。図9は、そのような立体展開部付き帳票の一例を示
す表紙(台紙構成部)を開いた状態で示した斜視図であ
る。図9において、カード部40は、三方が切り込みに
よって隣接部分から切り離されているカード40a、4
0b、40c、40dを含んでいる。39a、39b、
39c、39d、39eは、各カード間及び隣接するカ
ード支持部間を切り離している切り込みである。
【0028】カード40aは、切離し用ミシン目38a
によって切り離すことができる。同様にカード40b
は、切離し用ミシン目38bによって、カード40c
は、切離し用ミシン目38cによって、カード40d
は、切離し用ミシン目38dによって切り離すことがで
きる。カード部40から切り離したカード40a、40
b、40c、40dは、たとえば、遊園地の観覧車、メ
リーゴーランドなどの各遊戯施設(乗り物)の利用券と
して、使用することができる。なお、これらカードの
数、形態、用途などについては多種多様に変形できる。
たとえば、名所旧跡の入園後の各建物、庭園などへの入
場に使用する個別入場券としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、立体展開部を有しており、帳票として見栄えもよ
く、また、カード部が使用の直前まで帳票と一体になっ
ているので、カード部を紛失する事故が少なくなるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施形態を開いた状態で示し
た斜視図である。
【図2】図1の実施形態を、折り畳み加工前の状態で示
した平面図である。
【図3】図1の実施形態の図2と同じ状態の底面図であ
る。
【図4】図2の展開された印刷済みの帳票をさらに加工
した状態で示した右側面図である。
【図5】図4の状態から裏表紙を90度開いた状態で示
した右側面図である。
【図6】カード部の形態の一例を示す平面図である。
【図7】カード部の使用状況例を示す説明図である。
【図8】本発明による第2実施形態の折り畳み加工前の
状態で示した底面図である。
【図9】本発明による第2実施形態を開いた状態で示し
た斜視図である。
【符号の説明】
1 表表紙 2 裏表紙 1s、2s、3a、8a 貼着面 4、5、6、7 カード支持部 10、20、40 カード部 11、12 切り落とし部分 21、22、23、24、28、29、30、31、4
1、42、43、4849、50、51 折り目 25、26、27、35、36、37、38a、38
b、38c、38d 切離し用ミシン目 40a、40b、40c、40d カード A 台紙構成部 B 立体展開部 C0 、C3 、39a、39b、39c、39d、39e
切り込み C1 、C2 切断線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ折りされる表紙を兼ねた台紙構成部
    と、 前記台紙構成部を開いたときに、台紙構成部から離れて
    立ち上がる部分を備えた立体展開部と、 を有する立体展開部付き帳票であって、 前記立体展開部は、 特定の目的を有するカードとして使用できるカード部
    と、 前記カード部を隣接部分から切り離すための切離予定線
    と、を備えることを特徴とする立体展開部付き帳票。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の立体展開部付き帳票に
    おいて、 前記カード部は、招待イベント会場において被招待者が
    装着するためのネームカードであることを特徴とする立
    体展開部付き帳票。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の立体展開部付き帳票に
    おいて、 前記カード部は、招待イベント会場において被招待者が
    使用するためのサービス用引換え券を含むことを特徴と
    する立体展開部付き帳票。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の立体展開部付き帳票に
    おいて、 前記カード部は、会場への入場又は交通機関への乗車を
    することができる座席指定付き金券であることを特徴と
    する立体展開部付き帳票。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の立体展開部付き帳票に
    おいて、 前記カード部は、特定の場所への入場又は特定の施設の
    利用をすることができる複数の金券であることを特徴と
    する立体展開部付き帳票。
JP20427197A 1997-07-30 1997-07-30 立体展開部付き帳票 Pending JPH1148656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20427197A JPH1148656A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 立体展開部付き帳票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20427197A JPH1148656A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 立体展開部付き帳票

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1148656A true JPH1148656A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16487718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20427197A Pending JPH1148656A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 立体展開部付き帳票

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1148656A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000958A (ja) * 2001-06-19 2003-01-07 Senyo Kogyo Kk 高所観覧方法及びその装置
JP2013114255A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Takada Shiki Seisakusho:Kk ロック機構付きポップアップカード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000958A (ja) * 2001-06-19 2003-01-07 Senyo Kogyo Kk 高所観覧方法及びその装置
JP2013114255A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Takada Shiki Seisakusho:Kk ロック機構付きポップアップカード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6508020B2 (en) Pop-up items having pressure-sensitive adhesive
US20090183406A1 (en) Multi-panel fold out device, blank, and method of making the device
JPH1148656A (ja) 立体展開部付き帳票
US20070262125A1 (en) Postcard with writing implement
JP3023347U (ja) ポストカード
JP3241106U (ja) コルクシート
US7383978B2 (en) Blank and method for forming a novelty product
JP3883670B2 (ja) ボトルネッカー
US6945565B2 (en) Post card with foldable flap on multi-label mailing form for non-impact printer
US20070262126A1 (en) Article holder with postcard
JP2000025368A (ja) 葉 書
JP4208358B2 (ja) 配送体及びその配送管理システム
JP3134918B2 (ja) 広告用印刷物
JP3776486B2 (ja) 立体紙片入り封書
JP2003001972A (ja) 健康保険者証付き郵送体
JP3794005B2 (ja) 送付用シート
JPH11198566A (ja) 三つ折り隠蔽葉書
JP3093682U (ja) サービス券付き広告物
JP2000318357A (ja) 郵便往復葉書用フォーム及びその使用方法
JPH0911672A (ja) 封書用シート
JP3056328U (ja) 葉 書
JP2000218968A (ja) 重ね合わせ郵送体
JP3686504B2 (ja) 重ね合わせ葉書用シート
JPH09221144A (ja) メールフォーム
JP2536392Y2 (ja) 隠蔽シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060531

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070403