JPH1148591A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1148591A
JPH1148591A JP22075797A JP22075797A JPH1148591A JP H1148591 A JPH1148591 A JP H1148591A JP 22075797 A JP22075797 A JP 22075797A JP 22075797 A JP22075797 A JP 22075797A JP H1148591 A JPH1148591 A JP H1148591A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
image forming
ribbon
forming apparatus
ink ribbon
Prior art date
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Pending
Application number
JP22075797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Mochizuki
辰夫 望月
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Nisca Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インクリボン終端検知に基づく不良シートの発
生を防止することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】カードXと相対移動する印画手段8によっ
てカードXに画像が形成されると共に昇華型カラーリボ
ン9のインク部がカードXに転写され、昇華型カラーリ
ボン9の消耗に応じて巻取ローラ17aに昇華型カラー
リボン9が巻き取られ、昇華型カラーリボン9のリボン
終端部が印画手段8からカードXの画像形成最大長より
も長くした位置でエンドセンサ18によって検知され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に、キャッシュカードや社員証・会員証、或いはプリペ
イドカード等の比較的厚手で硬質のカードへの画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像形成装置には、銀行や信
販系のキャッシュカードや社員証・会員証、或いは、プ
リペイドカード等の比較的硬質で厚手のカードへの画像
形成装置が知られている。
【0003】図5(A)は、上述したカード用の画像形
成装置に用いられる印画部を示し、51はインクリボン
52の未使用側を巻装する巻装スプール53とインクリ
ボン52の使用済み側を巻き取る巻取スプール54とを
備えたインクカートリッジ、55はインクカートリッジ
51の略中央に位置してインクリボン52に形成された
インク部をカードXに転写するための印画手段としての
サーマルヘッド、56がサーマルヘッド55の下方に位
置してカードXの下面側を支持するプラテンローラ、5
7はインクリボン52の終端部を検出する発光素子57
a及び受光素子57bを有するエンドセンサである。
【0004】このような印画部においては、図示左方か
らプラテンローラ56とインクリボン52との間へとカ
ードXが搬送されると、このカードXと同期して巻取ス
プール54側へと移動するインクリボン52のインク部
がサーマルヘッド55によって転写される。
【0005】そして、巻装スプール53に巻装されたイ
ンクリボン52が巻取スプール54の回転駆動によって
順次引き出されてその終端部が引き出されれると、その
終端部に設けられた検知用シール等(公知)によって発
光素子57aから出射された検出光が受光素子57bに
検出されなくなり、これによりインクリボン52の使用
許容量まで使用されたとして画像形成装置本体の駆動が
停止すると共に、インクカートリッジ51の交換を促す
などの警報手段が作動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された画像形成装置にあっては、エンドセンサ57
の検出位置は、図5(B)に示すように、サーマルヘッ
ド55からインクリボン52の未使用側に距離L1だけ
退避した位置に有る。
【0007】しかしながら、この距離L1は、印画対象
となるカードXの長さL2よりも短いため、場合によっ
てはカードXへの転写途中であるにも拘わらず、インク
リボン52の終端部を検知してしまうことがある。
【0008】そして、このような転写途中でインクリボ
ン52が終了した場合、転写途中のカードXを不良とし
て処分するには資源の有効利用にならないため、新しい
インクリボン52に交換した後に転写途中のカードXへ
の転写を続行するのが一般的であるが、このような新し
いインクリボン52に交換した後に転写途中のカードX
への転写を続行しても、搬送を一旦停止した位置でのカ
ードXへの転写部分に古いインクリボン52による転写
と新しいインクリボン52による転写が重なってしまっ
たり、隙ができたりして結局不良カード扱いされてしま
うのが通常であった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、インクリボン終端検知に基づく不良記録媒体の
発生を防止することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1の発明は、記録媒体と相対移動しながらこ
の記録媒体に画像形成するための印画手段と、該印画手
段によって記録媒体へ画像を転写するインクリボンと、
該インクリボンの消耗に応じてこのリボンを巻き取る巻
取スプールと、前記インクリボンのリボン終端部を検知
するエンドセンサとを備えた画像形成装置において、前
記エンドセンサの検知位置から前記印画手段までの前記
インクリボンがたどる搬送路の長さを記録媒体の画像形
成最大長よりも長くしたことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の画像形成装置の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図4において、画像形成装置としての昇華
型フルカラープリンタ1(以下、単にプリンタ1と称す
る)は、一側の上下にカードスタッカ2及びカードリジ
ェクト口11を有する。また、カードスタッカ2の給送
部及びリジェクト口11の各高さ位置に対応して、プリ
ンタ1の内部に上下2つのカード搬送パス4,10を備
えている。
【0013】カード搬送パス4は、カードスタッカ2の
直下に位置にする供給ローラ3からプリンタ1の他側の
連結口として構成された排出口15まで続く第1パス
(以下カード搬送パス4を第1パス4と称する。)であ
り、カード搬送パス10は第1パス4の下方に配置され
てリジェクト口11と連続された第2パス(以下カード
搬送パス10を第2パス10と称する。)である。尚、
これら第1,第2パス4,10は、所要個数の搬送ロー
ラ対5を順次間隔を置いて配設することにより構成され
る。
【0014】カードスタッカ2に堆積状態に置かれた記
録未処理のカードXは、図9に示すように、供給ローラ
3により1枚ずつ第1パス4に送り出される。第1パス
4の経路中には、90度を単位として一方向に回転可能
な第1方向切換器6と、印画手段8、例えば、Y,M,
Cの3原色並びにBの計4色が順次形成された昇華型カ
ラーリボン9、プラテンローラ16とを備えた熱転写式
のプリンタユニット7とが配置されている。
【0015】第1方向切換器6は、カードXを抱いた状
態で図示鎖線で示すように90度方向を変換して縦状態
となり、同様に図示鎖線で示す90度方向を変換した状
態での第2方向転換器12との間でカードXの受け渡し
を行うことで第1,第2パス4,10での処理を行うこ
とができる。
【0016】未処理のカードXは、第1方向切換器6を
通ってプリンタユニット7にて、画像情報に基づいて印
画手段8とプラテンローラ16とに挟持されたときに昇
華型カラーリボン9により、その表面に文字や図柄或い
は所有者写真等の画像が黒やカラーで印刷記録されるも
ので、単色(B)印刷の場合にはそのままプリンタユニ
ット7を通過する際に印刷処理され(ステップS1〜S
3)、多色印刷の場合には印画手段8を中心に複数回往
復動し、その応動時(昇華型カラーリボン9の搬送方向
に同じ)に印刷が施され(ステップS4〜S6)、カー
ドXが磁気カードの場合には第2パスへと移送され(ス
テップS7〜S8)、磁気カードでない場合にはオーバ
ーコート定着装置20へと供給される。
【0017】そして 第2パス10には、上述した第2
方向切換器12の他、磁気記録ヘッド14を有するエン
コーダユニット13が配設されている。尚、第2方向切
換器12は、第1方向切換器6に対して上下に同一位置
にある。
【0018】プリンタユニット7で画像記録されたカー
ドXは、第1パス4を逆送されて第1方向切換器6から
第2方向転換器12へと引き渡される(ステップS
8)。そして、第2パス10上を第2方向転換器12か
らエンコーダユニット13に送られ、そこで磁気記録ヘ
ッド14により磁気コード化された情報がカードXの裏
面の磁気記録層に記録される(ステップS9〜S1
0)。
【0019】磁気記録を終了したカードXは、プリンタ
ユニット7での印刷状態並びにエンコーダユニット13
による磁気記録状態がチェックされ(ステップS1
1)、印刷状態若しくは磁気記録状態に不具合が検出さ
れればリジェクト口11から排出され、不具合がなけれ
ば第2方向切換器12に戻され、第1方向切換器6に引
き渡されて、第1パス4に移行され(ステップS1
2)、プリンタユニット7を素通り又は裏面への印刷
(一般には単色)が行われた後、第1パス4の端部に形
成した排出口15からオーバコート定着装置20に供給
される。
【0020】昇華型カラーリボン9は、図1(A)に示
すように、印画手段8よりもカードXの搬送方向上流側
に位置する未使用部がリボンカセット17の巻装ローラ
(巻装スプール)17aに巻装され、印画手段8よりも
カードXの搬送方向下流側、即ち、印画手段8によって
カードXに印画を行った使用部がリボンカセット17の
巻取ローラ(巻取スプール)17bに巻き取られるよう
にリボンカセット17内に設けられており、リボンカセ
ット17内のカードXの搬送方向下流側に配置されたリ
ボン搬送ローラ17cに補助されつつ巻取ローラ17b
の回転駆動によって巻装ローラ17aに巻装された未使
用部が印画手段8とプラテンローラ16との間に順次引
き出される。
【0021】一方、このような昇華型カラーリボン9の
終端部は、印画手段8よりも上流側の引き出し経路中を
監視するエンドセンサ18によって検知される。
【0022】このエンドセンサ18は、発光素子18a
と受光素子18bとを備え、常時は発光素子18aから
出射された照明光束(例えば、レーザー光束)は昇華型
カラーリボン9を透過して受光素子18bで受光され、
これにより昇華型カラーリボン9の巻装側に未使用のも
のが有ると判断部19が判断してカードXへの印画処理
を継続し、この継続によって昇華型カラーリボン9の終
端部に設けられた遮光性シート(図示せず)が引き出さ
れて発光素子18aから出射された照明光束が遮光性シ
ートに遮光されることで受光素子18bへの照明光束の
受光が途切れた時に昇華型カラーリボン9の未使用のも
のがないと判断部19が判断して装置本体の駆動を停止
すると共に、昇華型カラーリボン9の交換を促すメッセ
ージ等の警報手段を作動させる。
【0023】この際、エンドセンサ18は、図1(B)
に示すように、印画手段8から昇華型カラーリボン9の
未使用側に距離L3だけ退避した位置を監視しており、
しかも、この距離L3は、印画対象となるカードXの長
さ(若しくはカードXの周縁部に余白部を設定した場合
の最大許容画像形成長さ)L2よりも長いため、カード
Xへの転写途中であっても、その検知から印画残余のカ
ードX分だけ昇華型インクリボン9を引き出せばカード
Xの印画を終了することができ、しかも、終端部検知の
ための遮光性シートによって印画が途切れたり印画手段
8を劣化させたりすることもない。
【0024】ところで、上記実施の形態では、従来技術
で示したインクリボンカセット51よりも操作方向に長
いインクリボンカセット17とすることによってエンド
センサ18の検知位置から印画手段8までの搬送路の長
さ(距離L3)をカードXの長さL2よりも長く確保し
たものを開示したが、例えば、図2(A)に示すような
構成とすることによって、従来技術で示したインクリボ
ンカセット51よりも小型なインクリボンカセット1
7’とするこもできる。
【0025】即ち、インクリボンカセット17’は、イ
ンクリボンカセット17と同様に、昇華型カラーリボン
9の印画手段8よりもカードXの搬送方向上流側に位置
する未使用部を巻装ローラ(巻装スプール)17aに巻
装すると共に変更部としての複数のガイドピン17dに
よって折り返しつつ搬送し、印画手段8よりもカードX
の搬送方向下流側の使用部を巻取ローラ(巻取スプー
ル)17bに巻き取ると共に、リボンカセット17’内
のカードXの搬送方向下流側に配置されたリボン搬送ロ
ーラ17cで補助しつつ巻取ローラ17bの回転駆動に
よって巻装ローラ17aに巻装された未使用部を印画手
段8とプラテンローラ16との間に順次引き出すように
構成したものである。
【0026】そして、このような昇華型カラーリボン9
の終端部においても、図2(B)に示すように、印画手
段8から上流側にカードXの長さL2よりも長い距離L
4だけ退避した位置からエンドセンサ18で検知するこ
とができ、カードXへの転写途中であってもその検知か
ら印画残余のカードX分だけ昇華型インクリボン9を引
き出せばカードXの印画を終了することができ、しか
も、終端部検知のための遮光性シートによって印画が途
切れたり印画手段8を劣化させたりすることもない。
【0027】オーバコート定着装置20は、オプション
装置として昇華型フルカラープリンタ1に接続されるよ
うにしている。即ち、昇華型フルカラープリンタ1に
て、未記録カードの表面に、カードXを発行するための
必要な画像が印刷され、続いて未記録カードの裏面に設
けられた磁気記録層に磁気コード化された情報が書き込
まれる。そして、得られたカードXは、オーバコート定
着装置20に送られて、その表面がホログラムコートフ
ィルム等のコートフィルムYで覆われる。
【0028】このオーバコート定着装置20は、その一
側に排出口15に対する連絡口となる受入口21を、ま
た他側に排出口23を有する。受入口21と排出口23
との間に構成されたカードXの搬送パス22には、入口
側ローラ対24、第1キャプスタンローラ対26、プラ
テンローラ27、第2キャプスタンローラ対28、及び
排出側ローラ対29が順に配列されている。そして第2
キャプスタンローラ対28と排出側ローラ対29との間
に、コート済みカードXの形態を矯正するシート矯正用
ローラ30を備えている。
【0029】25は入口側ローラ対24と排出側ローラ
対29との内側区間にかけて設けた通路ガイド板であ
る。上記オーバコート定着装置20の他側には、排出口
23からオーバコート処理を終えて排出されたカードX
を集積するための排出スタッカSを設けている。
【0030】搬送パス22の上方において、プラテンロ
ーラ27よりもカード搬送方向の上流側には、コートフ
ィルムYを供給する供給ボビン部31が、また下流側に
は、コートフィルムYの巻き取りを行う巻取りボビン部
32が配置されている。この供給ボビン部31及び巻取
りボビン部32は、コートフィルムYをその両端側から
それぞれに巻き付けて、供給ロール及び巻取ロールを形
成している。
【0031】上記搬送パス22の上方において、供給ボ
ビン部31と巻取りボビン部32との間には、プラテン
ローラ27に対向させて、加熱定着手段(熱源部)とし
てのヒートローラ40が位置されている。このヒートロ
ーラ40は、吊下揺動機構43により弾性的に上下に揺
動可能に上方から吊下げられ且つ昇降駆動機構50によ
り上下位置が可変となっている。
【0032】以上説明したように、本発明の画像形成装
置にあっては、エンドセンサの検知位置から印画手段ま
でのインクリボンがたどる搬送路の長さをシートの画像
形成最大長よりも長くしたことにより、インクリボン終
端検知に基づく不良シートの発生を防止することができ
る。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる画像形成装置を示し、(A)は
要部の拡大図、(B)は印画手段からエンドセンサのリ
ボン終端部検知位置迄とカードの長さとの関係を示す説
明図である。
【図2】本発明に係わる画像形成装置の変形例を示し、
(A)は要部の拡大図、(B)は印画手段からエンドセ
ンサのリボン終端部検知位置迄とカードの長さとの関係
を示す説明図である。
【図3】本発明に係わる画像形成装置を示し、画像形成
手段の一連の画像形成作用を示すフロー図である。
【図4】同じく、画像形成装置全体の断面図である。
【図5】従来の画像形成装置を示し、(A)は要部の拡
大図、(B)は印画手段からエンドセンサのリボン終端
部検知位置迄とカードの長さとの関係を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…昇華型フルカラープリンタ(画像形成装置) 8…印画手段 9…昇華型カラーリボン(インクリボン) 17…インクリボンカートリッジ 17b…巻取ローラ(巻取スプール) 18…エンドセンサ X…カード(記録媒体)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体と相対移動しながらこの記録媒
    体に画像形成するための印画手段と、該印画手段によっ
    て記録媒体へ画像を転写するインクリボンと、該インク
    リボンの消耗に応じてこのリボンを巻き取る巻取スプー
    ルと、前記インクリボンのリボン終端部を検知するエン
    ドセンサとを備えた画像形成装置において、 前記エンドセンサの検知位置から前記印画手段までの前
    記インクリボンがたどる搬送路の長さを記録媒体の画像
    形成最大長よりも長くしたことを特徴とする画像形成装
    値。
  2. 【請求項2】 前記エンドセンサの検知信号に基づいて
    リボン終端部であることを判断する判断部を備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送路に変更部を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記変更部は、少なくとも1つのガイド
    ピンを備え、前記インクリボンを前記ガイドピンを経由
    させて前記搬送路を確保したことを特徴とする請求項3
    に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記記録媒体はカードであり、前記画像
    の最大長さはこのカードの長さ若しくはこのカードの最
    大許容画像形成長さであることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
JP22075797A 1997-07-31 1997-07-31 画像形成装置 Pending JPH1148591A (ja)

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JP22075797A JPH1148591A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0965458A1 (en) * 1998-06-16 1999-12-22 Alps Electric Co., Ltd. Ink ribbon assembly and thermal transfer printer using the same
WO2010069900A1 (de) * 2008-12-17 2010-06-24 Basf Se Verfahren und druckmaschine zum bedrucken eines substrates

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