JPH1148558A - 印写装置 - Google Patents

印写装置

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JPH1148558A
JPH1148558A JP9206198A JP20619897A JPH1148558A JP H1148558 A JPH1148558 A JP H1148558A JP 9206198 A JP9206198 A JP 9206198A JP 20619897 A JP20619897 A JP 20619897A JP H1148558 A JPH1148558 A JP H1148558A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
leading end
guide plate
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9206198A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Watanabe
俊幸 渡辺
Yuichiro Nonaka
裕一郎 野中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9206198A priority Critical patent/JPH1148558A/ja
Publication of JPH1148558A publication Critical patent/JPH1148558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 先端を引掛からせることなく、用紙の先端を
一定位置に容易に合わせることができるようにする。 【解決手段】 印写部4を排紙側に通過した用紙Aを案
内する用紙案内板6を備え、該用紙案内板6は、前記用
紙Aの先端aが当接する湾曲内面6aを備え、前記用紙
案内板6は、前記用紙Aの先端aが当接する位置に関連
づけて貫通孔62を設けて、該貫通孔62から先端aを
直接目視することができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印写部を排紙側に通
過した用紙を案内する用紙案内板を備え印写装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】印写装置は、図6に示すように、往復移
動自在の印写ヘッドB及び該印写ヘッドBの往復移動方
向に延びるプラテンCが配置される印写部Dの排紙側
に、印写部Dを排紙側に通過した所定サイズの用紙Aを
案内する用紙案内板Eが設けられている。
【0003】この用紙案内板Eは、透光性材料により前
記用紙Aの幅よりも広幅に形成されて、印写部Dに給紙
された用紙Aの先端aを外側から透視することができる
ようにしている。また、用紙案内板Eの前記用紙を案内
する内面は、図6に示すように連続する湾曲面に形成し
て印写部Dを排紙側に通過した用紙Aの先端aが引掛か
るのを防止し、また、湾曲内面の外側には、湾曲内面に
当接する用紙の先端位置を用紙案内板Eの外側から確認
するための先端位置確認用突起Fが突設されている。
【0004】そして、印写部Dに給紙された用紙Aの先
端aから印写開始位置までの余白を設定すべく先端aを
一定位置に合わせる場合、即ち、用紙案内板Eの用紙当
接位置に合わせて印写開始位置を設定する場合、給紙用
の手動ノブを操作したり、又は、キーボードのカーソル
移動キーを操作したりすることにより用紙案内板Eの外
側から前記先端位置確認用突起Fを目安として用紙Aの
先端aを用紙案内板Eの湾曲内面に当接させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、用紙案内板
Eは、透光性材料により形成され、さらに、用紙Aを案
内する内面が連続する湾曲面に形成されて先端aの引掛
かりを防ぎ、外面に、先端位置確認用突起Fが突設され
ており、しかも、この先端位置確認用突起Fは、用紙案
内板Eの板厚分だけ前記先端aが当接する湾曲内面に対
し上側に偏位しているのであるが、使用者の目線は、先
端位置確認用突起Fの真上となる垂直方向だけでなく、
斜め方向となる場合もあって目線が定まらないため、印
写部Dに給紙された用紙Aの先端aを、湾曲内面外側の
先端位置確認用突起Fを目安として位置合わせし、印写
開始位置を設定する場合、用紙案内板Eの外側から見る
角度、即ち、目線によって光の屈折が生じ、用紙Aの先
端位置が変わって見えてしまうことになり、用紙Aの先
端aを一定位置に合わせることができないという問題が
あった。この場合、複数枚の用紙に印写する場合、各用
紙の先端から印写開始位置までの余白が用紙ごとに異な
ることになる。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、用紙案内板に、用紙の先端が当接する位置に関
連づけて貫通孔を設けることにより、先端を引掛からせ
ることなく、用紙の先端を一定位置に容易に合わせるこ
とができる印写装置を構成することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る印写装置
は、印写部を排紙側に通過した用紙を案内する用紙案内
板を備え、該用紙案内板は、前記用紙の先端が当接する
湾曲内面を備えている印写装置において、前記用紙案内
板は、前記用紙の先端が当接する位置に関連づけて貫通
孔を備えていることを特徴とする。
【0008】この第1発明にあっては、用紙案内板の湾
曲内面に当接する用紙の先端を、光を屈折させずに貫通
孔から直接目視することができるから、用紙の先端を一
定位置に容易に合わせることができるのであり、また、
貫通孔を設けるから、用紙の先端を引掛からせることも
ない。
【0009】第2発明に係る印写装置は、前記貫通孔
が、排紙方向に所定長さとなるように形成されているこ
とを特徴とする。
【0010】この第2発明にあっては、用紙の先端が用
紙案内板の湾曲内面に当接するとき、先端が全幅に亘っ
て当接することなく幅方向一端部分が湾曲するようなこ
とが生ずる場合でも、先端を最初の当接位置からさらに
所定長さ排紙方向に送ってその全幅に亘って良好に揃え
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る印写装
置の要部の縦断側面図、図2は用紙案内板の斜視図、図
3は印写装置全体の斜視図である。
【0012】図1、図3に示した第1の実施の形態の印
写装置は、上面の前側が開放された四角形のケーシング
11及び該ケーシング11の前側開放部を覆う開閉可能
なカバー体12を備えた装置本体1を備え、該装置本体
1内には、ケーシング11の左右方向に延びるプラテン
2及び該プラテン2に沿って往復移動自在の印写ヘッド
3を有する印写部4と、該印写部4の下側から印写部4
に用紙Aを給紙する用紙給紙機構(図示せず)と、印写
部4の排紙側となる上側に回転自在に配置される排紙ロ
ール体5とが内装されている。
【0013】また、装置本体1の印写部4の上側は、印
写ヘッド3の移動方向に沿って長くなるように開放さ
れ、該開放部13、即ち、印写部4の排紙側となる上側
の開放部13には、印写部4の下側から印写部4を通貨
して上側に給紙された用紙Aの先端aが給紙開始時に当
接する湾曲内面6aを有する用紙案内板6が開閉自在に
設けられて、印写部4の上側の開放部13を覆ってい
る。
【0014】この用紙案内板6は、図1〜3に示すよう
に、印写ヘッド3の往復移動方向の幅が、長さに対し5
〜6倍の矩形となるように透光性材料により形成され、
その長さ方向両端部の幅方向一端部には、枢支ピン6
1,61が突設され、これら枢支ピン61,61により
前記開放部13の両側部位に開閉自在に枢支され、幅方
向他端部が前記排紙ロール体5の湾曲上面に当接して閉
状態が維持されている。
【0015】用紙案内板6の長さ方向基端部は平坦に形
成され、先端部は段部6bを介して略円弧状に形成さ
れ、該先端部の内面を、前記湾曲内面6aとし、該湾曲
内面6aに当接した用紙Aを湾曲させて前記排紙ロール
体5側に案内し、該排紙ロール体5との間から装置本体
1の後側に排紙するようにしている。
【0016】用紙案内体6の先端部には、前記湾曲内面
6aの前記先端aが当接する位置に関連づけて貫通孔6
2が、幅方向に所定間隔を隔てて仮想直線上の4箇所に
形成され、湾曲内面6aに当接する用紙Aの先端aを、
光を屈折させずに貫通孔62から直接目視することがで
きるようにしている。
【0017】これら貫通孔62・・・は、用紙の先端a
が引掛からないように排紙方向に先細となる三角形状に
形成されている。
【0018】尚、以上の印写ヘッド3は、シリアルヘッ
ドであるため、前記用紙案内板6の全幅よりもかなり小
形に形成されている。又、プラテン2及び排紙ロール体
5は、用紙案内板6の全幅以上の幅に形成されている。
【0019】また、用紙案内板6は、自重により排紙ロ
ール体5の上面に当接させて閉状態を維持しているが、
その他、用紙案内板6を下向きに付勢する付勢ばね(図
示せず)を設けてもよい。
【0020】以上のように用紙案内板6に、用紙Aの先
端aが当接する位置に関連づけて貫通孔62・・・を設
けることにより、印写部4を通過して上側に給紙された
用紙Aの先端aが湾曲内面6aに当たったとき、貫通孔
62から前記先端aを直接目視することができる。従っ
て、給紙用の手動ノブを操作したり、又は、キーボード
のカーソル移動キーを操作したりすることにより用紙A
の先端aを一定位置に容易に合わせることができる。こ
のように、先端aを一定位置に合わせることができるか
ら、複数枚の用紙に印写する場合、各用紙の先端から印
写開始位置までの余白を同じにすることができる。ま
た、貫通孔62を設けるから、用紙Aの先端aを湾曲内
面6aに引掛からせることもない。
【0021】次に第2の実施の形態を説明する。第2の
実施の形態は、図1〜図3に示した第1の実施の形態の
貫通孔62・・・を、図4の要部の縦断側面図に示すよ
うに、排紙方向に所定長さとなるように形成したもの
で、第1の実施の形態と共通する構成については同一の
符合を付し、その説明を省略する。
【0022】この貫通孔62・・・は、排紙方向と反対
側孔縁62aが、用紙案内板6の幅方向に延びる所定長
さに形成され、この反対側孔縁62aの両端から排紙方
向に向かって先細となるように平面視略三角形に形成さ
れ、その排紙方向側孔縁62bを、反対側孔縁62aに
対し所定長さだけ偏位させている。このように貫通孔6
2・・・を、排紙方向に所定長さとなるように形成する
ことにより、印写部4を通過して上側に給紙された用紙
Aの先端aをその全幅に亘って直線上に位置合わせする
ことができる。
【0023】即ち、前記印写ヘッド3は、シリアルヘッ
ドのため、用紙案内板6の全幅よりかなり小形に形成さ
れているため、印写装置の駆動停止時、印写ヘッド3が
印写部4の往復移動方向一端部に停止する構成において
は、印写部4を通過して上側に給紙された用紙Aの先端
aが用紙案内板6の湾曲内面6aに当ったとき、用紙A
の印写ヘッド3側部分は、プラテン2と印写ヘッド3と
の間に挾まれて、プラテン2と反対側への撓みは印写ヘ
ッド3により拘束されるため、印写ヘッド3側部分の先
端aが前記湾曲内面6aに当接することになるが、用紙
Aの印写ヘッド3と反対側部分は、プラテン2と反対側
への撓みが拘束されないため、用紙の腰が軟らかい場合
など、印写ヘッド3と反対側部分の先端aが図3のよう
に、湾曲内面6aに当接することなく湾曲内面6aに対
しプラテン2と反対側にずれてしまうことになるのであ
るが、第2の実施の形態では、貫通孔62・・・の排紙
方向側孔縁62bを、排紙方向と反対側孔縁62aに対
し所定長さ排紙方向に偏位させているから、用紙Aの先
端aが湾曲内面6aに当たったときの状態から給紙用の
手動ノブを操作したり、又は、キーボードのカーソル移
動キーを操作して用紙Aを若干給紙することにより、湾
曲内面6aの湾曲形状及び用紙Aの自重によって用紙A
の印写ヘッド3と反対側部分は、印写ヘッド3側部分と
ともに、最初に当接する位置に対し排紙方向に偏位して
設けた排紙方向側孔縁62bの位置で直線状に揃わせる
ことができる。
【0024】前記貫通孔62・・・の排紙方向の長さH
は、用紙案内板6の付勢ばねによる下向き付勢力、用紙
案内板6の湾曲内面6aの湾曲度合い、用紙Aの厚み及
び腰の強さにより異なるが、第2の実施の形態では、H
=4mmとし、排紙方向側孔縁62bの位置で先端aを
直線状に揃わせることにより、用紙Aの先端aから印写
開始位置までの余白を設定するようにしている。
【0025】尚、以上の第1及び第2の実施の形態で
は、貫通孔62・・・を、排紙方向に向かって先細とな
る三角形状に形成したが、その他、四角形以上の角孔、
丸孔としてもよいのであり、貫通孔62の形状は特に制
限されない。
【0026】また、貫通孔62・・・を四角形以上の角
孔、丸孔とする場合、湾曲内面6a側の孔エツジを図1
と同様に面取りするか、または図示していないが貫通孔
の近傍に、排紙方向に延びるリブを設けて、これら面取
り、リブにより先端aの引掛かりを確実に防ぐようにす
るのが好ましい。
【0027】又、第1及び第2の実施の形態では、貫通
孔62・・・を、用紙案内板6の幅方向4箇所に設け
て、複数サイズの用紙に対して少なくとも2箇所で先端
aを直接目視することができるようにしているが、その
他、例えば幅方向の中央部の1箇所、または幅方向両側
に設けてもよいのであり、用紙のサイズに応じた箇所に
設けるのである。
【0028】また、用紙案内板6は、貫通孔62を設け
ているため、透光性材料で形成する必要はないが、印写
部を通過する用紙Aの先端aを透視することができるよ
うに透光性材料で形成するのが好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く第1発明に係る印写装
置によれば、用紙案内板の湾曲内面に当接する用紙の先
端を、光を屈折させずに貫通孔から直接目視することが
できるから、用紙の先端を一定位置に容易に合わせるこ
とができるのであり、また、貫通孔を設けるから、用紙
の先端を引掛からせることもない。
【0030】第2発明に係る印写装置によれば、貫通孔
が、排紙方向に所定長さとなるように形成されているか
ら、用紙の先端が湾曲内面に当接するとき、先端が全幅
に亘って当接することなく幅方向一端部分が湾曲するよ
うなことが生ずる場合でも、先端を最初の当接位置から
さらに所定長さ排紙方向に送って、その全幅に亘って良
好に揃えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印写装置の要部の縦断側面図であ
る。
【図2】本発明に係る印写装置の用紙案内板の斜視図で
ある。
【図3】本発明に係る印写装置全体の斜視図である。
【図4】本発明に係る印写装置の第2の実施の形態を示
す要部の縦断側面図である。
【図5】本発明に係る印写装置の第2の実施の形態の印
写ヘッド部の平面図である。
【図6】従来の印写ヘッド部の縦断側面図である。
【符号の説明】
4 印写部 6 用紙案内板 6a 湾曲内面 62 貫通孔 A 用紙 a 先端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印写部から排紙側へ通過した用紙を案内
    する用紙案内板を備え、該用紙案内板は、前記用紙の先
    端が当接する湾曲内面を備えている印写装置において、
    前記用紙案内板は、前記用紙の先端が当接する位置に関
    連づけて貫通孔を備えていることを特徴とする印写装
    置。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔は、用紙の先端が当接する位
    置よりも所定長さ排紙方向の側に偏位するように形成さ
    れている請求項1記載の印写装置。
JP9206198A 1997-07-31 1997-07-31 印写装置 Pending JPH1148558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9206198A JPH1148558A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 印写装置

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JP9206198A JPH1148558A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 印写装置

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JPH1148558A true JPH1148558A (ja) 1999-02-23

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ID=16519424

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JP9206198A Pending JPH1148558A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 印写装置

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JP (1) JPH1148558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014195899A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 セイコーエプソン株式会社 記録装置
JP2016137683A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014195899A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 セイコーエプソン株式会社 記録装置
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