JPH1142571A - パネルの面材位置決め装置 - Google Patents

パネルの面材位置決め装置

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JPH1142571A
JPH1142571A JP20458497A JP20458497A JPH1142571A JP H1142571 A JPH1142571 A JP H1142571A JP 20458497 A JP20458497 A JP 20458497A JP 20458497 A JP20458497 A JP 20458497A JP H1142571 A JPH1142571 A JP H1142571A
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Yuji Tokunaga
祐二 徳永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量の大きな面材であっても円滑に水平移動
して位置決めできる。 【解決手段】 パネル枠1に対して面材2を所定の位置
に移動させる装置において、面材2をパネル枠1に対し
て浮かせた状態で水平移動可能に支持する昇降自在な支
持機構3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルを形成する
に当たって、パネル枠に面材を位置決めするための面材
位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来パネルを形成するに当たっては、搬
送コンベアによりパネル枠を搬送し、面材との固定位置
においてパネル枠を停止し、次に、バキューム装置で吸
着して吊り下げた状態で面板を搬送してパネル枠の上に
載置し、その後、押圧装置により面材側端部を押圧して
パネル枠に対して面材の位置決めをし、このようにして
パネル枠に対して面材を位置決め載置した状態で、ビス
打ち機等により面材をパネル枠に対して固着するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来例にあっては、面材がコンクリート系の面材のよ
うに重量物の場合、パネル枠上に面材を載置した状態で
面材の側端面を押圧装置で押して面材の位置決めをする
際、面材が重量があるため円滑に水平移動せず、摩擦に
よって傷が付き、また、面材の端面が押圧装置による押
圧で破損しやすいという問題がある。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、重量の大きな面材であっても円滑
に水平移動して位置決めでき、また、面材の移動が縦、
横あるいは斜めのいずれの方向であっても任意に移動で
き、また、面材の側端面の破損を防止でき、更にまた、
面材を移動して位置決めした状態でスムーズにパネル枠
に載置できるパネルの面材位置決め装置を提供すること
を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を解決
するため、本発明のパネルの面材位置決め装置は、パネ
ル枠1に対して面材2を所定の位置に移動させる装置に
おいて、面材2をパネル枠1に対して浮かせた状態で水
平移動可能に支持する昇降自在な支持機構3を設けて成
ることを特徴とするものである。このような構成とする
ことで、例え重量の重い面材2であっても支持機構3に
より面材2をパネル枠1から浮かせた状態で円滑に水平
移動して位置決めすることができるものであり、位置決
め後、支持機構3を下降させてパネル枠1の上に正確に
載置できるものである。
【0006】また、昇降自在な支持機構3の面材を支持
する支持部があらゆる方向に回転自在なフリーローラ4
により構成してあることが好ましい。このような構成と
することで、縦横、斜めのいずれの方向にも任意に面材
を移動させることができるものである。また、パネル枠
1に対して面材2を所定の位置に移動させる装置におい
て、少なくともパネル枠1の隣接する2辺に面材2の端
面を水平方向に押圧する鉛直軸中心に回転する水平ロー
ラ5を形成し、該水平ローラ5により面板を所定の位置
に移動させることを特徴とするものであってもよい。こ
のような構成とすることで、水平ローラ5で面材2の端
面が押されて面材2を水平移動して位置決めできるもの
である。
【0007】また、面材2をパネル枠1に対して浮かせ
た状態で水平移動可能に支持する昇降自在な支持機構3
を設け、且つ面材2の端面を水平方向に押圧する水平ロ
ーラ5と支持機構3とが同期して下降して面材2をパネ
ル枠1上に載置させることが好ましい。このような構成
とすることで、位置決めされた面材2が落下衝撃を受け
ることがなく、また、面材2を浮かせて位置決めする状
態から面材2をパネル枠1に載置するに至る動作をスム
ーズに行うことができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を以下添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。パネル枠1は搬送用コンベア
6により搬送されるようになっていて、面材取付け位置
にパネル枠1を移送した状態で搬送用コンベア6が停止
するようになっている。搬送用コンベア6間には昇降自
在に複数の支持機構3が配置してある。支持機構3はシ
リンダ装置7により上下移動自在となった支持部8によ
り構成してあるが、本実施形態においては支持部8がフ
リーローラ4により構成してある。このフリーローラ4
は縦横、斜めの任意の方向に回転自在となっている。
【0009】図7に示すように、面材取付け位置の前
後、左右方向には位置決め装置9が配置してある。この
位置決め装置9は水平移動シリンダ装置10を上下移動
シリンダ装置11に昇降自在に取付け、水平移動シリン
ダ装置10のロッド10aの先端部にパネル枠位置決め
部材12を取付け、パネル枠位置決め部材12の上端部
に鉛直軸を中心に回転する水平ローラ5を回転自在に取
付けることで構成してある。
【0010】しかして、シリンダ装置7を下降させて支
持部8であるフリーローラ4を搬送コンベア6の上面よ
りも下方に位置させ、更に、上下移動シリンダ装置11
を下降させると共に水平移動シリンダ装置10を後退さ
せて搬送コンベア6よりも水平ローラ5を下方に位置さ
せた状態で、搬送コンベア6により金属枠材を枠組して
構成したパネル枠1を面板取付け位置まで搬送し、面板
取付け位置まで搬送すると搬送コンベア6を停止する。
この状態が図1に示す状態である。
【0011】この図1の状態で、面材2をバキューム装
置で吸着して吊り下げた状態で面材2を搬送して図2に
示すようにパネル枠1の上に載置する。この図2の段階
では面材2はパネル枠1に対して正確に位置決めされて
いない。次に、シリンダ装置7を駆動して支持部8を上
昇させて面材2を上方に持ち上げて枠体1から浮かせ
る。次に、上下移動シリンダ装置11を駆動して水平移
動シリンダ装置10を上昇させ、パネル位置決め部材1
2をパネル枠1の側面に対向させると共に水平ローラ5
を面材2の側端面に対向させる。これが図3に示す段階
である。次に、図4に示すように、水平シリンダ装置1
0を駆動して水平ローラ5により面材2の側端面を押し
て水平に移動させて位置決めすると共に、パネル位置決
め部材12によりパネル枠1の側面を押してパネル枠1
の位置決めをし、これによりパネル枠1に対して面材2
の位置決めを行うものである。ここで、面材2をパネル
枠1に対して浮かして水平移動自在に支持部8により支
持した状態で面材2の水平移動を行うので、面材2がコ
ンクリート系の重量の大きいものであっても、面材2を
パネル枠1上面に載置した状態で水平移動するのに比べ
て円滑に水平移動ができ、特に、支持部8が縦横、斜め
の任意の方向に回転自在となったフリーローラ4により
構成してあることで、より円滑に任意の方向に移動させ
て位置合わせすることができるものである。また、鉛直
軸を中心に回転する水平ローラ5により押圧するので、
面材2の側端面を押圧する際、面材2の側端面の割れや
欠け等の破損を生じることなく押圧することができるも
のである。
【0012】上記のようにパネル枠1に対して面材2を
位置決めした状態で、シリンダ装置7と上下移動シリン
ダ装置11とを同期させて下降する。すると、支持部8
に支持されている面材2が水平ローラ5により水平方向
の位置ずれを防止された状態で下降して図5に示すよう
に、パネル枠2の上面に位置決め状態で載置される。こ
の場合、水平ローラ5は面材2の側端面に当たって位置
決めしたままの状態で支持部8と同期して下降するの
で、面材2を浮かせて位置決め支持した状態から面材2
をパネル枠1上面に載置するまでに至る動作において、
面材2が落下衝撃を受けたり、面材2に曲げ負荷が作用
したりせず、面材2に割れ等の破損が生じないようにな
っている。
【0013】上記のようにしてパネル枠1に面材2を位
置決めして載置した状態で、ビス打ち機等により面材2
をパネル枠1に対して固着してパネルを形成するもので
ある。その後、図6に示すように、水平移動シリンダ装
置10を後退させ、上下移動シリンダ装置11を下降さ
せて水平ローラ5を搬送コンベア6の上面部よりも下方
に位置させ、また、シリンダ装置7を下降させて支持部
8を搬送コンベア6の上面部よりも下方に位置させる。
このように水平ローラ5や支持部8を搬送コンベア6の
上面部よりも下方に位置させた後、搬送コンベア6によ
りパネル枠1に面材2を取付けたパネルを搬出するもの
である。
【0014】なお、上記実施形態においては、面材取付
け位置にパネル枠1を位置させた状態で、面板2をパネ
ル枠1の上面に載置し、その後、面材2を支持部8によ
り持ち上げてパネル枠1から浮かし、その後に面材2を
水平方向に移動して位置調整した例を示したが、上記工
程において、面材取付け位置にパネル枠1を位置させた
状態で、シリンダ装置7を駆動して支持部8をパネル枠
1よりも上方に位置させ、その後、面材2をバキューム
装置で吸着して吊り下げた状態で面材2を搬送して支持
部8の上に載置し(図3の状態)、以降は前述の実施形
態と同様に図4、図5、図6の順序で、位置決めを行っ
た状態でパネル枠1の上に面材2を載置し、ビス打ち機
によりビス打ちし、支持部8、水平ローラ5を搬送コン
ベア6よりも下方に下降し、パネル枠1の上面に面材2
を取付けたパネルを搬出するようにしてもよいものであ
る。
【0015】また、あらかじめパネル枠1の上に面材2
を位置決めすることなく載置した状態で搬送コンベア6
により面材取付け位置まで搬送して停止し、この状態
で、支持部8により面材2を持ち上げ支持してパネル枠
1より浮かせ(図3の状態)、以降は前述の実施形態と
同様に図4、図5、図6の順序で、位置決めを行った状
態でパネル枠1の上に面材2を載置し、ビス打ち機によ
りビス打ちし、支持部8、水平ローラ5を搬送コンベア
6よりも下方に下降し、パネル枠1の上面に面材2を取
付けたパネルを搬出するようにしてもよいものである。
【0016】また、上記いずれの実施形態においても、
パネル枠1の上面に面材2を位置決めして載置した状態
で、面材取付け位置でビスによる固着をしたが、パネル
枠1の上面に面材2を位置決めして載置した状態で搬送
コンベア6により更に別の場所に移動して、別の場所で
ビス打ち機によりビス打ちを行うようにしてもよいもの
である。
【0017】なお、位置決め装置9は図7においては面
材取付け位置の前後、左右の4方向にそれぞれ配置して
あるが、図8のように面材取付け位置の前後の少なくと
も一方と、左右の少なくとも一方には位置決め装置9が
配置してあってもよいものであり、このようにすること
で、パネル枠1の隣接する2辺に対して面材2の端面を
水平方向に押圧して位置決めできるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、パネル枠に対して面材を所定の位置
に移動させる装置において、面材をパネル枠に対して浮
かせた状態で水平移動可能に支持する昇降自在な支持機
構を設けてあるので、パネル枠との大きな摩擦抵抗を生
じることがなく面材を円滑に水平移動して位置決めでき
るものであって、この結果、面材がコンクリート系の面
材のように重量の大きなものであっても、円滑に動作す
ることができ、面材の位置調整時に面材に割れや欠け等
が生じないものである。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、昇降自在な支持
機構の面材を支持する支持部があらゆる方向に回転自在
なフリーローラにより構成してあるので、縦横あるいは
斜めの何れの方向であっても、任意に面材を移動させ
て、短時間に所定の位置合わせをすることができるもの
である。
【0020】また、請求項3記載の発明にあっては、パ
ネル枠に対して面材を所定の位置に移動させる装置にお
いて、少なくともパネル枠の隣接する2辺に面材の端面
を水平方向に押圧する鉛直軸中心に回転する水平ローラ
を形成し、該水平ローラにより面板を所定の位置に移動
させるので、例え重量の大きな面材であっても円滑に動
かすことができ、また、面材の特に端面に割れや欠け等
の破損が生じないように面板を押すことができるもので
ある。
【0021】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項3記載の発明の効果に加えて、面材をパネル枠
に対して浮かせた状態で水平移動可能に支持する昇降自
在な支持機構を設け、且つ面材の端面を水平方向に押圧
する水平ローラと支持機構とが同期して下降して面材を
パネル枠上に載置させるので、位置決めされた面材が落
下衝撃を受けることがなく、また、面材を浮かせて支持
して位置決めした状態から、パネル枠の上面い面材を載
置するに至る動作において、面材に曲げ負荷が大きく働
くことがなく、面材に割れや欠け等の破損を生じること
がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のパネル枠を面材取付け位
置に搬送して停止させた段階の説明図である。
【図2】同上のパネル枠の上に面材を載置した状態で面
材の位置決め前の段階の説明図である。
【図3】同上のシリンダ装置を駆動して面材を支持部に
よりパネル枠から浮かせた状態で支持している段階の説
明図である。
【図4】同上の水平ローラにより面材を押して位置決め
している段階の説明図である。
【図5】同上の支持部及び水平ローラを下降させてパネ
ル枠の上に面材を位置決めした状態で載置した段階の説
明図である。
【図6】同上の支持部及び水平ローラを搬送コンベアよ
り下方に下降させた状態の説明図である。
【図7】同上の概略全体平面図である。
【図8】他の実施形態の概略全体平面図である。
【符号の説明】
1 パネル枠 2 面材 3 支持機構 4 フリーローラ 5 水平ローラ 8 支持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル枠に対して面材を所定の位置に移
    動させる装置において、面材をパネル枠に対して浮かせ
    た状態で水平移動可能に支持する昇降自在な支持機構を
    設けて成ることを特徴とするパネルの面材位置決め装
    置。
  2. 【請求項2】 昇降自在な支持機構の面材を支持する支
    持部があらゆる方向に回転自在なフリーローラにより構
    成してあることを特徴とする請求項1記載のパネルの面
    材位置決め装置。
  3. 【請求項3】 パネル枠に対して面材を所定の位置に移
    動させる装置において、少なくともパネル枠の隣接する
    2辺に面材の端面を水平方向に押圧する鉛直軸中心に回
    転する水平ローラを形成し、該水平ローラにより面板を
    所定の位置に移動させることを特徴とするパネルの面材
    位置決め装置。
  4. 【請求項4】 面材をパネル枠に対して浮かせた状態で
    水平移動可能に支持する昇降自在な支持機構を設け、且
    つ面材の端面を水平方向に押圧する水平ローラと支持機
    構とが同期して下降して面材をパネル枠上に載置させる
    ことを特徴とする請求項3記載のパネルの面材位置決め
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101001364B1 (ko) 2010-07-01 2010-12-15 강우성 팔레트를 위한 오토 랙장치
CN110014402A (zh) * 2019-04-02 2019-07-16 深圳市贵峰精密有限公司 一种方形轻薄物体定位设备及其操作方法

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