JPH1142412A - 濾過材交換型フィルタ - Google Patents

濾過材交換型フィルタ

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JPH1142412A
JPH1142412A JP21822797A JP21822797A JPH1142412A JP H1142412 A JPH1142412 A JP H1142412A JP 21822797 A JP21822797 A JP 21822797A JP 21822797 A JP21822797 A JP 21822797A JP H1142412 A JPH1142412 A JP H1142412A
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Koji Obata
耕二 小畑
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアリークが生じず、しかも濾過材の交換作
業性に優れる濾過材交換型フィルタを提供すること。 【解決手段】 本発明の濾過材交換型フィルタは、フレ
ーム内に濾過材が収納されたフィルタであり、この濾過
材はフレームの一部と一体化しており、かつ滑らすこと
により着脱可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は濾過材交換型フィル
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、濾過材のみを交換してフレー
ムを再度利用するフィルタ(濾過材交換型フィルタ)が
提案されている。このような濾過材交換型フィルタにお
いては、濾過材を交換可能とするためにフレームの一部
を着脱可能としている。そのため、着脱可能なフレーム
の安定性が悪く、エアリークが発生しやすいという問題
があった。
【0003】この問題を解決するため、着脱可能なフレ
ームと着脱可能なフレームと隣接するフレームとの繋ぎ
目に連結材を挿入して、これらフレームを連結した濾過
材交換型フィルタが知られている。しかしながら、この
ように連結材を挿入すると連結材の厚さの分だけ段差が
でき、濾過材とフレームの内壁とが密着できないため、
エアリークが発生しやすいという問題があった。また、
濾過材の交換時にフレームの繋ぎ目に連結材を挿入した
り取り外したりする作業は非常に手間のかかる作業であ
り、交換作業に長時間を要するという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためになされたものであり、エアリークが生
じず、しかも濾過材の交換作業性に優れる濾過材交換型
フィルタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の濾過材交換型フ
ィルタは、フレーム内に濾過材が収納されたフィルタで
あり、この濾過材はフレームの一部と一体化しており、
かつ滑らすことにより着脱可能である。このように、一
部のフレームと一体化した濾過材を滑らすだけで濾過材
を着脱でき、フレームの着脱作業を省略できるため、濾
過材を容易に交換することができる。また、濾過材の交
換時に取り外されるフレームは濾過材と一体化してお
り、濾過材によって自由度が制限されているため安定し
ており、また、連結材を使用しておらず濾過材とフレー
ムの内壁とが密着できるので、エアリークが発生しな
い。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の濾過材交換型フィルタに
ついて、図1〜図7を参照しながら説明する。図1はフ
レームと一体化した濾過材をフレーム内に収納する前の
状態を表す斜視図であり、図2はフレームと一体化した
濾過材をフレーム内に収納した後の状態(つまり、濾過
材交換型フィルタ)を表す斜視図であり、図3はフレー
ムと一体化した濾過材をフレーム内に収納する前の状態
を表す別の斜視図であり、図4は別の濾過材交換型フィ
ルタを表す斜視図であり、図5及び図6は濾過材と一体
化したフレームとこのフレームと隣接するフレームとの
繋ぎ目における部分拡大斜視図であり、図7はフレーム
全体の正面図である。
【0007】本発明で使用できる濾過材2は特に限定す
るものではないが、例えば、バインダ接着不織布、水流
絡合不織布、ニードルパンチ不織布、繊維融着不織布、
メルトブロー不織布、スパンボンド不織布、或いは紙な
どを単独で又は適宜組み合わせたものを使用できる。な
お、エレクトレット加工されているなど、各種後加工さ
れた濾過材2は濾過性能が優れているため好適に使用で
きる。また、粗密構造を有する濾過材2も濾過性能が優
れているため好適に使用できる。濾過材2の大きさは濾
過材交換型フィルタ1の使用用途等によって適宜設定さ
れる。
【0008】この濾過材2を構成する繊維は特に限定す
るものではないが、例えば、レーヨンなどの再生繊維、
アセテートなどの半合成繊維、ナイロン繊維、ビニロン
繊維、ビニリデン繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリエス
テル繊維、アクリル繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロ
ピレン繊維、ポリクラール繊維などの合成繊維、綿など
の植物繊維、羊毛などの動物繊維、或いは2種類以上の
樹脂を繊維断面において芯鞘状、貼り合わせ状、海島
状、多重バイメタル状、オレンジ状などに組み合わせ
た、熱融着性、巻縮発現性、或いは分割性を有する複合
繊維を1種類以上使用できる。
【0009】本発明の濾過材2は平板状のものであって
も良いが、折り加工したものであると濾過性能がより優
れているため好適に使用できる。この折り加工方法とし
ては、例えば、レシプロ式、ロータリー式などのプリー
ツ加工機による方法や、ジグザグ形状に成形された押型
でプレスする方法などがある。この折り加工した濾過材
2の折り襞の高さ及び隣接する折り襞の間隔は特に限定
されないが、折り襞の高さが10mm〜250mm程
度、隣接する折り襞の間隔が2mm〜10mm程度であ
るのが好ましい。なお、折り加工した濾過材2に対して
連続的に、又は間欠的にホットメルト樹脂を塗布するな
どして、隣接する折り襞同士が風圧によって密着しない
ようにするのが好ましい。また、単にジグザグ状に折り
加工した濾過材2以外に、ジグザグ状に折り加工し、更
にW状に折り加工した濾過材2も使用できる。
【0010】なお、本発明の濾過材2は着脱可能である
ため、濾過材2と一体化していないフレーム5(以下、
「本体フレーム5」という)との間に隙間ができやす
い。そのため、濾過材2の本体フレーム5と接触する箇
所に、例えば、不織布、ゴム、ネオプレンやポリエチレ
ンなどの発泡体、或いはこれらを適宜組み合わせた密着
部材3を設けるのが好ましい。
【0011】本発明の濾過材2はフレームの一部と一体
化しており、しかも滑らすことにより本体フレーム5内
へ着脱可能であるため、従来のようなフレームの着脱作
業を省略できる。よって、容易に濾過材2を交換するこ
とができる。また、濾過材2と一体化しているフレーム
4(以下、「一体化フレーム4」という)は、濾過材2
によって自由度が制限されて安定しているためエアリー
クが生じない。
【0012】この一体化フレーム4は滑らすことにより
濾過材2を本体フレーム5内に着脱可能な形状である必
要があり、例えば、図7(a)に示すようにフレーム全
体の正面形状が長方形である場合には、いずれか一辺を
構成するフレームが一体化フレーム4であり、図7
(b)に示すようにフレーム全体の正面形状が三角形で
ある場合には、いずれか一辺を構成するフレームが一体
化フレーム4であり、図7(c)に示すようにフレーム
全体の正面形状が正六角形である場合には、隣接する2
辺を構成するフレームが一体化フレーム4であり、図7
(d)に示すようにフレーム全体の正面形状が円形であ
る場合には、半円以上の円弧を構成するフレームが一体
化フレーム4である。
【0013】この一体化フレーム4は隣接する本体フレ
ーム5との密着性に優れるように、図5に示すように、
一体化フレーム4の端部領域4aにおける正面形状が約
45゜の角度を有するものや、図6に示すように、一体
化フレーム4の端部領域4aにおける断面形状が略一字
形状であり、一体化フレーム4の端部領域4a以外にお
ける断面形状が略コ字形状であるものや、図1に示すよ
うに、一体化フレーム4の全領域における断面形状が略
一字形状のものを使用できる。図5に示すような一体化
フレームの場合、隣接する本体フレーム5の端部領域に
おける正面形状も約45゜の角度を有し、図6に示すよ
うな一体化フレーム4及び図1に示すような一体化フレ
ーム4の場合、隣接する本体フレーム5の端部領域にお
ける断面形状は略コ字形状である。
【0014】この一体化フレーム4は濾過材2と一体化
しているため、廃棄する際に一体化したもの全体を一緒
に廃棄できると、廃棄する際の濾過材2と一体化フレー
ム4との分離作業を省略することができる。そのため、
濾過材2を構成する材料と一体化フレーム4を構成する
材料とが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で規定さ
れる、同一産業廃棄物に属するのが好ましい。前述のよ
うに、濾過材2を構成する材料、つまり繊維として様々
なものを使用可能であるが、一般的に1種類以上の樹脂
からなる合成繊維を使用するのが好ましいため、一体化
フレーム4は塩化ビニル、アクリルなどのプラスチック
からなるのが好ましい。この場合、廃プラスチック類に
属する産業廃棄物として廃棄できる。
【0015】このような濾過材2と一体化フレーム4と
の一体化方法としては、ホットメルト樹脂や気体を混入
して2〜4倍程度に発泡させた独立気泡型ホットメルト
樹脂による接着方法を例示できる。濾過材2が折り加工
されたものである場合、濾過材2を収納する際の力によ
って濾過材2が変形しないように、濾過材2の折り目方
向と直交する面に一体化フレーム4を一体化するのが好
ましい。なお、この濾過材2の折り目方向と直交する面
が濾過材交換型フィルタ1の上側であると、濾過材2の
折り目方向と平行な面の外側に位置する本体フレーム5
に連結部材(図示せず)を設けることにより、複数の濾
過材交換型フィルタ1を連結することができ、濾過材交
換型フィルタ1同士を取り外すことなく濾過材2を交換
できるため、横引出しできる濾過材交換型フィルタ1の
場合に、特に好適な態様である。
【0016】本発明における本体フレーム5は濾過材2
を収納するため、濾過材2の外寸と略同じ内寸を有す
る。この本体フレーム5は一体化フレーム4と同じ材料
から構成されていると、一体化フレーム4との密着性に
より優れているため好適である。なお、一体化フレーム
4や本体フレーム5は押し出し成形するなどの方法によ
って容易に作製できる。
【0017】なお、本体フレーム5の保形性を高めるた
めに、また濾過材2の風圧による下流側への変形を防止
するために、図1及び図3に示すように、対向するフレ
ーム間を繋ぐ補強体6を少なくとも処理流体の下流側に
設けるのが好ましく、処理流体の下流側と上流側の両方
に補強体6を設けるのがより好ましい。この補強体6も
本体フレーム5と同じ材料からなるのが好ましく、何本
設けても良い。
【0018】また、濾過材交換型フィルタ1を複数個連
結できるように、本体フレーム5の外側に、例えば片仮
名のユ字形状、コ字形状、アルファベットのJ状形状、
N状形状、U状形状、V状形状の連結部材を設けるのが
好ましい。濾過材2の交換作業性に優れるように、一体
化フレーム4を濾過材交換型フィルタ1の上部のフレー
ムとするのが好ましいため、連結部材は一体化フレーム
4と直交する本体フレーム5の外側に設けるのが好まし
い。なお、連結部材は対向する一体化フレーム4に設置
するが、隣接する濾過材交換型フィルタが連結できるの
であれば、同じ形状である必要はない。この連結部材は
連結部材同士の連結部からエアリークが生じないよう
に、一体化フレーム4と直交する本体フレーム5の外側
全体に連続して延びているのが好ましい。
【0019】この連結部材としては塩化ビニルやアクリ
ル樹脂などの合成樹脂やアルミニウムや鋼材などの金属
の、ある程度の剛性を有するものから構成するのが好ま
しい。この連結部材は、例えば、ホットメルト樹脂によ
って本体フレーム5に取り付けることができる。
【0020】更に、濾過材2と本体フレーム5との間に
隙間が生じないように、前述の濾過材2に設けることの
できる密着部材3を本体フレーム5の内壁に設けても良
い。なお、密着部材3を濾過材2及び本体フレーム5に
併設しても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明の濾過材交換型フィルタは、フレ
ーム内に濾過材が収納されたフィルタであり、この濾過
材はフレームの一部と一体化しており、かつ滑らすこと
により着脱可能である。このように、一部のフレームと
一体化した濾過材を滑らすだけで濾過材を着脱でき、フ
レームの着脱作業を省略できるため、濾過材を容易に交
換することができる。また、濾過材の交換時に取り外さ
れるフレームは濾過材と一体化しており、濾過材によっ
て自由度が制限されているため安定しており、また、連
結材を使用しておらず濾過材とフレームの内壁とが密着
できるので、エアリークが発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 フレームと一体化した濾過材をフレーム内に
収納する前の状態を表す斜視図
【図2】 濾過材交換型フィルタを表す斜視図
【図3】 フレームと一体化した濾過材をフレーム内に
収納する前の状態を表す別の斜視図
【図4】 別の濾過材交換型フィルタを表す斜視図
【図5】 濾過材と一体化したフレームとこのフレーム
と隣接するフレームとの繋ぎ目における部分拡大斜視図
【図6】 濾過材と一体化したフレームとこのフレーム
と隣接するフレームとの繋ぎ目における部分拡大斜視図
【図7】(a) フレーム全体の正面図 (b) フレーム全体の正面図 (c) フレーム全体の正面図 (d) フレーム全体の正面図
【符号の説明】
1 濾過材交換型フィルタ 2 濾過材 3 密着部材 4 一体化フレーム 4a 端部領域 5 本体フレーム 6 補強体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内に濾過材が収納されたフィル
    タであり、該濾過材はフレームの一部と一体化してお
    り、かつ滑らすことにより着脱可能であることを特徴と
    する濾過材交換型フィルタ。
  2. 【請求項2】 濾過材を構成する材料と、濾過材と一体
    化したフレームを構成する材料とが、廃棄物の処理及び
    清掃に関する法律で規定される、同一産業廃棄物に属す
    ることを特徴とする、請求項1記載の濾過材交換型フィ
    ルタ。
JP21822797A 1997-07-28 1997-07-28 濾過材交換型フィルタ Expired - Lifetime JP4098854B2 (ja)

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