JPH1142107A - 指 輪 - Google Patents
指 輪Info
- Publication number
- JPH1142107A JPH1142107A JP19957697A JP19957697A JPH1142107A JP H1142107 A JPH1142107 A JP H1142107A JP 19957697 A JP19957697 A JP 19957697A JP 19957697 A JP19957697 A JP 19957697A JP H1142107 A JPH1142107 A JP H1142107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- chain
- main body
- insertion hole
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】点在する耳たぶのつぼを、指輪を使用して症状
等に応じて確実に指圧することができるようにしたもの
である。 【解決手段】一部を開放したリング本体の外面に装飾を
兼ねた突起を設け、リング本体に指を通した状態で、突
起を耳のつぼに押し当てることにより、耳のつぼを指圧
することができるようにしたことを特徴とする。
等に応じて確実に指圧することができるようにしたもの
である。 【解決手段】一部を開放したリング本体の外面に装飾を
兼ねた突起を設け、リング本体に指を通した状態で、突
起を耳のつぼに押し当てることにより、耳のつぼを指圧
することができるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペンダントと兼
用で使用することができる指輪、もしくは耳のつぼを思
い立ったら手軽に、しかも正確に指圧することができる
ようにした指輪に関するものである。
用で使用することができる指輪、もしくは耳のつぼを思
い立ったら手軽に、しかも正確に指圧することができる
ようにした指輪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、耳のつぼの指圧効果をもたらすよ
うにする手段としては、耳たぶを親指と人差し指とで挟
んで適宜の位置を指圧することが、疲労回復や視力の回
復等のため、あるいは痩身作用があるとして奨励されて
いる。
うにする手段としては、耳たぶを親指と人差し指とで挟
んで適宜の位置を指圧することが、疲労回復や視力の回
復等のため、あるいは痩身作用があるとして奨励されて
いる。
【0003】また上記以外の耳のつぼの指圧効果をもた
らす手段として、耳たぶを両側から挟み付ける磁気イヤ
リングや、耳たぶを両側から挟み付けるクリップ式のイ
ヤリングを使用することも試みられている。
らす手段として、耳たぶを両側から挟み付ける磁気イヤ
リングや、耳たぶを両側から挟み付けるクリップ式のイ
ヤリングを使用することも試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、耳たぶを親指と人差し指とで挟んで適宜
の位置を指圧したとしても、耳たぶの血行が良くなるよ
うなマッサージ効果はともかく、いわゆる耳たぶのつぼ
を指圧するという効果はほとんど得られないといっても
過言ではない。すなわち、耳たぶのつぼは点在してお
り、症状等に応じてその点を確実に指圧することは非常
に難しかった。
例においては、耳たぶを親指と人差し指とで挟んで適宜
の位置を指圧したとしても、耳たぶの血行が良くなるよ
うなマッサージ効果はともかく、いわゆる耳たぶのつぼ
を指圧するという効果はほとんど得られないといっても
過言ではない。すなわち、耳たぶのつぼは点在してお
り、症状等に応じてその点を確実に指圧することは非常
に難しかった。
【0005】もちろん、耳たぶを両側から挟み付ける磁
気イヤリングや、耳たぶを両側から挟み付けるクリップ
式のイヤリングを使用する場合、耳たぶに点在するつぼ
を、症状等に応じて確実に指圧することは不可能に等し
く、ほとんど気休めに過ぎないものであった。
気イヤリングや、耳たぶを両側から挟み付けるクリップ
式のイヤリングを使用する場合、耳たぶに点在するつぼ
を、症状等に応じて確実に指圧することは不可能に等し
く、ほとんど気休めに過ぎないものであった。
【0006】この発明の指輪は、従来例の上記欠点を解
消しようとするもので、点在する耳たぶのつぼを、指輪
を使用して症状等に応じて確実に指圧することができる
ようにしたものである。
消しようとするもので、点在する耳たぶのつぼを、指輪
を使用して症状等に応じて確実に指圧することができる
ようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の指輪は、一部
を開放したリング本体の外面に装飾を兼ねた突起を設
け、リング本体に指を通した状態で、突起を耳のつぼに
押し当てることにより、耳のつぼを指圧することができ
るようにしたことを特徴とするものである。
を開放したリング本体の外面に装飾を兼ねた突起を設
け、リング本体に指を通した状態で、突起を耳のつぼに
押し当てることにより、耳のつぼを指圧することができ
るようにしたことを特徴とするものである。
【0008】またこの発明の指輪は、一部を開放し、チ
ェーン等の挿通孔をその開放端部に設けたリング本体
と、リング本体の挿通孔に挿通したチェーン等との組み
合わせからなり、リング本体のみを用いた場合にはフリ
ーサイズ指輪として使用することができ、また挿通孔に
チェーン等を挿通した場合にはペンダントとして使用で
きるようにしたことをも特徴とするものである。
ェーン等の挿通孔をその開放端部に設けたリング本体
と、リング本体の挿通孔に挿通したチェーン等との組み
合わせからなり、リング本体のみを用いた場合にはフリ
ーサイズ指輪として使用することができ、また挿通孔に
チェーン等を挿通した場合にはペンダントとして使用で
きるようにしたことをも特徴とするものである。
【0009】さらにこの発明の指輪は、挿通孔にチェー
ン等を挿通してペンダントとして使用できるようにした
場合において、リング本体の開放部分に位置するチェー
ン等に別の装飾品を装着したことをも特徴とするもので
ある。
ン等を挿通してペンダントとして使用できるようにした
場合において、リング本体の開放部分に位置するチェー
ン等に別の装飾品を装着したことをも特徴とするもので
ある。
【0010】この発明によれば、点在する耳たぶのつぼ
を、指輪を使用して自身の指等により指圧することがで
きるため使い方が非常に簡便で、しかも症状等に応じて
確実に指圧することができるようになった。
を、指輪を使用して自身の指等により指圧することがで
きるため使い方が非常に簡便で、しかも症状等に応じて
確実に指圧することができるようになった。
【0011】またこの発明の指輪は、常時指輪もしくは
ペンダントとして身に着けておくことができ、空いた時
間等に適宜指圧することができるため、空いた時間やど
のような場所においても簡単に指圧することができるば
かりか、装身具としての機能をも充分に果たすことがで
きる。
ペンダントとして身に着けておくことができ、空いた時
間等に適宜指圧することができるため、空いた時間やど
のような場所においても簡単に指圧することができるば
かりか、装身具としての機能をも充分に果たすことがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の指輪の実施の形態
を、図面に基いて詳細に説明する。
を、図面に基いて詳細に説明する。
【0013】図1において、1は一部を開放し、チェー
ン3等の挿通孔2をその開放端部に設けた、指輪21を
構成するリング本体である。このリング本体1の外面に
は装飾を兼ねた突起4が設けてある。したがって図6に
示すように、このリング本体1に指22を通した状態
で、突起4を耳たぶ23のつぼに押し当てることによ
り、耳たぶ23のつぼを突起4で的確に指圧することが
できるようになった。
ン3等の挿通孔2をその開放端部に設けた、指輪21を
構成するリング本体である。このリング本体1の外面に
は装飾を兼ねた突起4が設けてある。したがって図6に
示すように、このリング本体1に指22を通した状態
で、突起4を耳たぶ23のつぼに押し当てることによ
り、耳たぶ23のつぼを突起4で的確に指圧することが
できるようになった。
【0014】リング本体1および突起4の素材は適宜選
択することができるが、リング本体1としてはバネ性の
ある金や銀、プラチナ、あるいはこれらの合金等から選
ばれた貴金属が望ましい。また突起4としては、真珠、
磁石や金属類等が望ましい。いずれにしても耳たぶ23
のつぼに確実に突き当てることが可能なサイズにしてお
けばよい。
択することができるが、リング本体1としてはバネ性の
ある金や銀、プラチナ、あるいはこれらの合金等から選
ばれた貴金属が望ましい。また突起4としては、真珠、
磁石や金属類等が望ましい。いずれにしても耳たぶ23
のつぼに確実に突き当てることが可能なサイズにしてお
けばよい。
【0015】図2および図3にリング本体1および突起
4の関係を示す。すなわち、リング本体1の上面のリン
グ本体1の幅方向の一端に突出部5を設け、この突出部
5の外面上に突起4を設けてある。この突起4の取付手
段は、接着剤による接着手段、突出部5に突設した芯棒
を突起4に設けた取付孔にはめ込んで保持する手段、ネ
ジ止め等の適宜手段を用いることができる。
4の関係を示す。すなわち、リング本体1の上面のリン
グ本体1の幅方向の一端に突出部5を設け、この突出部
5の外面上に突起4を設けてある。この突起4の取付手
段は、接着剤による接着手段、突出部5に突設した芯棒
を突起4に設けた取付孔にはめ込んで保持する手段、ネ
ジ止め等の適宜手段を用いることができる。
【0016】上記指輪21のリング本体1には、チェー
ン3等の挿通孔2をその開放端部の両側に設けてある。
そしてリング本体1の挿通孔2にチェーン3等を挿通す
ることにより、ペンダントとして使用することができる
ようになっている。すなわちこの発明の指輪は、指圧用
の指輪としてのみならず、ペンダントとしても利用する
ことができるようになっている。したがって、常時ペン
ダントとして身に着けておき、空いた時間等に指に装着
して適宜指圧することができるため、空いた時間やどの
ような場所においても簡単に指圧することができる。
ン3等の挿通孔2をその開放端部の両側に設けてある。
そしてリング本体1の挿通孔2にチェーン3等を挿通す
ることにより、ペンダントとして使用することができる
ようになっている。すなわちこの発明の指輪は、指圧用
の指輪としてのみならず、ペンダントとしても利用する
ことができるようになっている。したがって、常時ペン
ダントとして身に着けておき、空いた時間等に指に装着
して適宜指圧することができるため、空いた時間やどの
ような場所においても簡単に指圧することができる。
【0017】上記チェーン3等としては、通常の貴金属
製のチェーンのみならず、組紐や皮革製の紐等の紐類、
ワイヤ類、あるいは玉をワイヤ類で連結した数珠状のも
の等が使用できる。
製のチェーンのみならず、組紐や皮革製の紐等の紐類、
ワイヤ類、あるいは玉をワイヤ類で連結した数珠状のも
の等が使用できる。
【0018】なお、リング本体1の挿通孔2にチェーン
3等を挿通することなく、リング本体1のみを用いた場
合にはフリーサイズ指輪として使用することができる。
すなわち、リング本体1は一部が開放されており、指輪
21をはめ込んだ指のサイズに応じて伸縮させることが
できる。
3等を挿通することなく、リング本体1のみを用いた場
合にはフリーサイズ指輪として使用することができる。
すなわち、リング本体1は一部が開放されており、指輪
21をはめ込んだ指のサイズに応じて伸縮させることが
できる。
【0019】図4および図5はこの発明の指輪21の他
の実施例を示すものである。この実施例においては、リ
ング本体1の開放部分に位置するチェーン3等に、別の
装飾品11を装着している。図で、6は台枠7に止めら
れた宝石で、爪8によって台枠7上に保持されている。
9は台枠7に固定したバチカンで、チェーン3等を挿通
する吊り金具10が取り付けられている。
の実施例を示すものである。この実施例においては、リ
ング本体1の開放部分に位置するチェーン3等に、別の
装飾品11を装着している。図で、6は台枠7に止めら
れた宝石で、爪8によって台枠7上に保持されている。
9は台枠7に固定したバチカンで、チェーン3等を挿通
する吊り金具10が取り付けられている。
【0020】もちろん、この発明は上記の実施例に限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しないかぎ
り、適宜変更を加えることができる。
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しないかぎ
り、適宜変更を加えることができる。
【0021】この発明の指輪21の動作について説明す
る。
る。
【0022】先ず、この発明の指輪21はチェーン3等
を用いないで指圧用の指輪として使用することができ
る。すなわち、図6に示すように指圧を要する耳たぶ2
3の適宜位置に突起4を用いて指圧する。その際、リン
グ本体1に指22を通した状態で、耳たぶ23に点在す
るつぼを、例えば他の指と指輪21とで挟み付け、指輪
21の突起4を用いて必要な回数マッサージすればよ
い。
を用いないで指圧用の指輪として使用することができ
る。すなわち、図6に示すように指圧を要する耳たぶ2
3の適宜位置に突起4を用いて指圧する。その際、リン
グ本体1に指22を通した状態で、耳たぶ23に点在す
るつぼを、例えば他の指と指輪21とで挟み付け、指輪
21の突起4を用いて必要な回数マッサージすればよ
い。
【0023】次に、リング本体1の挿通孔2にチェーン
3等を挿通することにより、指輪21をペンダントトッ
プとして使用することもできる。そのとき、リング本体
1の開放部分に位置するチェーン3等には、別の装飾品
11が装着してある。すなわちチェーン3等を、装飾品
11のバチカン9に連結した吊り金具10を経て挿通孔
2に通すことにより、装飾品11はチェーン3等に無理
なく保持させることができる。
3等を挿通することにより、指輪21をペンダントトッ
プとして使用することもできる。そのとき、リング本体
1の開放部分に位置するチェーン3等には、別の装飾品
11が装着してある。すなわちチェーン3等を、装飾品
11のバチカン9に連結した吊り金具10を経て挿通孔
2に通すことにより、装飾品11はチェーン3等に無理
なく保持させることができる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、点在する耳たぶのつ
ぼを、指輪を使用して自身の指等により指圧することが
できるため使い方が非常に簡便で、しかも症状等に応じ
て確実に指圧することができるようになった。
ぼを、指輪を使用して自身の指等により指圧することが
できるため使い方が非常に簡便で、しかも症状等に応じ
て確実に指圧することができるようになった。
【0025】またこの発明の指輪は、常時指輪もしくは
ペンダントとして身に着けておくことができ、空いた時
間等に適宜指圧することができるため、空いた時間やど
のような場所においても簡単に指圧することができるば
かりか、装身具としての機能をも充分に果たすことがで
きる。
ペンダントとして身に着けておくことができ、空いた時
間等に適宜指圧することができるため、空いた時間やど
のような場所においても簡単に指圧することができるば
かりか、装身具としての機能をも充分に果たすことがで
きる。
【図1】この発明の指輪の1実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】正面側から見た斜視図である。
【図3】裏側の斜視図である。
【図4】この発明の指輪の他の実施例を示す、正面側か
ら見た斜視図である。
ら見た斜視図である。
【図5】裏側の斜視図である。
【図6】使用状態を示す概略側面図である。
1 リング本体 2 挿通孔 3 チェーン 4 突起 5 突出部 6 宝石 7 台枠 8 爪 9 バチカン 10 吊り金具 11 装飾品 21 指輪 22 指 23 耳たぶ
Claims (3)
- 【請求項1】 一部を開放したリング本体の外面に装飾
を兼ねた突起を設け、リング本体に指を通した状態で、
突起を耳のつぼに押し当てることにより、耳のつぼを指
圧することができるようにしたことを特徴とする指輪。 - 【請求項2】 一部を開放し、チェーン等の挿通孔をそ
の開放端部に設けたリング本体と、リング本体の挿通孔
に挿通したチェーン等との組み合わせからなり、リング
本体のみを用いた場合にはフリーサイズ指輪として使用
することができ、また挿通孔にチェーン等を挿通した場
合にはペンダントとして使用できるようにしたことを特
徴とする指輪。 - 【請求項3】 挿通孔にチェーン等を挿通してペンダン
トとして使用できるようにした場合において、リング本
体の開放部分に位置するチェーン等に別の装飾品を装着
してなる請求項2に記載の指輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957697A JPH1142107A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 指 輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957697A JPH1142107A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 指 輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142107A true JPH1142107A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16410142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19957697A Pending JPH1142107A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 指 輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1142107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051277A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Noritaka Yamaguchi | ペンダント |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP19957697A patent/JPH1142107A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051277A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Noritaka Yamaguchi | ペンダント |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070528 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071203 |