JPH1141226A - フレーム同期回路 - Google Patents
フレーム同期回路Info
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- JPH1141226A JPH1141226A JP9198770A JP19877097A JPH1141226A JP H1141226 A JPH1141226 A JP H1141226A JP 9198770 A JP9198770 A JP 9198770A JP 19877097 A JP19877097 A JP 19877097A JP H1141226 A JPH1141226 A JP H1141226A
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
し、しかも疑似引き込みを検出することが可能なフレー
ム同期回路の提供。 【解決手段】 YESパルス計数回路201での計数値
が第1の閾値以上となると判定回路4が同期確立の判定
を行うが、その判定がなされると疑似引き込み判定回路
3が再度YESパルスの計数を行う。判定回路4はこの
計数値が第1の閾値を超える値に設定された第3の閾値
以上となった場合に再度同期確立の判定を行うが、第3
の閾値未満となった場合は非同期と判定する。これによ
り疑似引き込みを検出できる。第1の閾値をフレーム同
期パタンを構成するビット数未満の値に設定できるた
め、正規引き込みの確立までに要する時間も短縮でき
る。
Description
関し、特にディジタル多重信号の同期確立に用いられる
フレーム同期回路に関する。
説明する。図2は従来のフレーム同期回路の一例の構成
図である。
ト即ハンチング方式により、入力信号f1に挿入されて
いるフレーム同期パタンのフレーム位相と、回路内で生
成するフレーム同期パタンのフレーム位相とをフレーム
同期パタンの多重化位置のみで比較するフレーム同期比
較回路1と、その比較結果の一致を計数するYESパル
スカウント回路201と不一致を計数するNOパルスカ
ウント回路202とを有するパルス計数回路2と、その
計数結果をもって、同期・非同期を判定し、フレーム同
期比較回路1のハンチング動作を制御する制御信号を送
出する判定回路4とで構成される。
て説明する。
周期を管理するタイミング監視カウンタ(不図示)を有
し、タイミング監視カウンタで生成する位相のフレーム
同期パタンと、入力信号f1をフレーム同期パタンの多
重化位置のみで比較する。この比較結果の一致・不一致
を計数し、その結果により同期状態,非同期状態を判定
する。
と前記タイミング監視カウンタのフレーム位相とが、同
期を確立している状態であることにより、前記補助信号
が分離でき、主信号が伝達できる状態である。
されていない状態であることにより、補助信号が分離で
きず、主信号も伝達できない状態である。
回路は、いち早く同期を確立し、同期状態を保持できる
必要がある。
記タイミング監視カウンタによるフレーム同期パタンの
発生及び入力信号との比較を行い、比較結果f2を生成
する。
する。比較結果f2が一致の時はYESパルス計数回路
201で計数し、比較結果f2が不一致の時はNOパル
ス計数回路202で計数する。YESパルス計数回路2
01及びNOパルス計数回路202は、各々の計数条件
を満たした時、夫々計数結果f3,f4を出力する。
回路201,202の計数結果f3,f4を入力とし、
同期・非同期を示す判定結果f7を出力する。f3のパ
ルスが入力された場合、f7は同期を示し、f4のパル
スが入力された場合、f7は非同期を示す。よって、Y
ES及びNOパルス計数回路201,202の計数条件
により同期確立・同期の保持特性が決定される。
01,202の設定条件について詳細に説明する。
パタンのビット数をFsビット、YESパルス計数回路
201の計数条件をNyビット連続一致検出、NOパル
ス計数回路202の計数条件をRnビット中Nnビット
以上の不一致検出(Rn>>Nn)とする時、同期確立
過程において、比較結果が不一致の時、1ビットシフト
して比較を行う1ビット即ハンチング方式を有するフレ
ーム同期回路の同期確立,同期保持期間の期待値は下記
のように表される。
出確率、Nfは1フレーム長、Nyは同期引き込みとな
るYESの連続一致数、Nnは同期外れとなるNOの回
数、Frはラジオクロック周波数、Fsは1フレーム長
Nfビット中のフレーム同期パタンのビット数である。
めには、期待値E1が小さければよい。すなわち、Ny
のビット数を少なくすれば実現できることが分かる。
達を早く行うために引き込み確立を早くする。従って、
YES及びNOパルス計数回路201,202の設定条
件で詳細を説明した通り、1フレーム長Nfビット中の
フレーム同期パタンのビット数Fsよりも同期引き込み
となるYESの連続一致数Nyを小さく設定する。これ
により、引き込み確立を早くできるが、このFs>Ny
の設定での引き込み確立では、1フレーム同期パタンの
ビット数全てを監視しないため、疑似引き込みが生じる
可能性がある。
されているフレーム同期パタンと類似した信号パタンが
入力信号に含まれている場合に、その信号パタンを正規
のフレーム同期パタンと判定し、同期を確立してしまう
ことである。
フレーム同期パタンビットとの関係を示す信号形式図で
ある。
=20の場合において、判定条件となるYES及びNO
パルス計数回路201,202の設定条件を、YESパ
ルス計数回路201にて10ビット連続一致(Ny=1
0)で同期を判定、NOパルス計数回路202にてRn
=100(=5×Fs)中Nn=30ビット以上の不一
致で非同期を判定する設定にされているとする。
位相と異なる位置で、フレーム同期パタンのF11〜F
15が正規のフレーム同期パタンと異なり、それ以外の
ビットは、フレーム同期パタンと同一という特殊な固定
パタンを含む信号が入力されたとする。
ビット目までのビットにて10ビット連続一致を検出
し、同期と判定してしまう。その後、11ビット目から
15ビット目まで不一致を検出するが、5×Fsまでの
間に25ビット(F11〜F15が5回)しか不一致を
計数できないため、非同期と判定できず同期状態を保持
し続ける。
めのYES判定条件と入力信号の信号パターンの関係に
より、誤ったフレーム位相にも関わらず、同期状態を保
持してしまう疑似引き込みが発生するという欠点があっ
た。
レーム同期回路が特開平4−238435号公報に開示
されている。図3はこの公報に開示されたフレーム同期
回路の構成図、図4は同回路に含まれる判定回路の構成
図である。
本体301と判定回路302で構成される。
即ハンチング方式で、入力信号のフレーム位相と回路内
で生成するフレーム位相のフレーム同期パタンとを多重
化位置のみで比較し、フレーム同期誤りパルス303と
フレーム同期位置信号304を送出する構成となってい
る。
多重化位置で各々の誤りパルスを送出する誤りパルス位
置判定回路311と、その各々の誤りパルスを計数する
誤りパルス計数回路312〜31n(nは正の整数)
と、誤りパルスの計数回路312〜31nをリセットし
計数範囲を設定するインターバル発生回路320で構成
される。又、判定回路302によりフレーム同期回路本
体301に対し制御信号321が出力される。
即ハンチング方式で入力信号に形成されているフレーム
同期パタンと自分自身内で発生する同期信号との比較結
果を、フレーム同期誤りパルス331とその誤りパルス
の位置情報を示す誤りパルス位置信号332として判定
回路302に送出する。
りパルス位置判定回路311は、フレーム同期誤りパル
ス331と誤りパルス位置信号332とを入力し、フレ
ーム同期パルスの位置に応じた誤り信号に変換し、各々
の誤りパルス計数回路312〜31nに送出する。フレ
ーム同期パルスがFsビットなら、誤りパルス計数回路
312〜31nはFs個構成される。
は、インターバル発生回路320の出力信号でリセット
がかかり、このリセットを起点として誤りパルスを計数
する。この計数値が設定した閾値を超えた場合に、各誤
りパルス計数回路312〜31nはハンチング制御信号
342〜34nを出力する。この各々のハンチング制御
信号342〜34nは全て論理和され、フレーム同期回
路本体301へ出力される。
2〜31nのうち1個でも設定した閾値を超えたら、フ
レーム同期回路本体301にハンチング制御信号321
が送出される。ハンチング制御信号321が送出されな
ければハンチング動作を停止し同期確立となり、送出さ
れればハンチング動作を継続し同期するまで続けられ
る。
疑似引き込みの判定に時間を要し、引き込み確立時間が
かかるという欠点がある。それについて下記に説明す
る。
の入力信号が、入力されたとする。判定回路302内の
インターバルを1フレーム長Nfビット以上のRn(=
5×Nf)に設定し、各誤りパルス計数回路312〜3
1n(この場合は、Fs個ある)の計数値に対する閾値
をNn=5ビットとする。この時、5×Nfまでの間
に、F11〜F15番目の誤りパルス計数回路が、各々
5ビットずつ計数し、疑似引き込みを検出し、再度引き
込み動作に戻る。
数回路312〜31nは、1フレーム長Nfビット中の
フレーム同期パタンのビット数Fs分構成されていて、
各誤り計数回路は1フレームに1回しか計数しないとい
うことである。従って、上記の条件で疑似引き込みの判
定を行うのに、最低でも5フレームは監視しなくてはな
らない(閾値が5ビットのため、最初のフレームから5
フレームまで連続で不一致として考えて5フレーム必
要)。
き込みを行ったとしても、既に5フレーム分の時間を要
している。このように疑似引き込み判定までに時間を要
し、ついては正規引き込みの確立までに時間を要するこ
ととなる。
立までに要する時間を短縮することができ、しかも疑似
引き込みを検出することができるフレーム同期回路を提
供することにある。
に本発明は、受信したディジタル多重信号よりフレーム
同期パタンを検出し、このフレーム同期パタンを自局に
設けた基準フレーム同期パタンと比較することによりフ
レーム同期を確立させるフレーム同期回路であって、前
記フレーム同期パタンを構成する複数ビットデータを1
ビットずつ前記基準フレーム同期パタンを構成する複数
ビットデータの対応するビットと比較し比較結果を出力
する比較手段と、前記比較手段より出力される一致の比
較結果信号の回数を計数する第1の計数手段と、前記比
較手段より出力される不一致の比較結果信号の回数を計
数する第2の計数手段と、前記第1の計数手段より出力
される計数値が第1の閾値以上となった場合に同期と判
定し、前記第2の計数手段より出力される計数値が第2
の閾値以上となった場合に非同期と判定する判定手段
と、前記判定手段にて同期と判定された場合に前記比較
手段より出力される一致の比較結果信号の回数を再度計
数する第3の計数手段とを含み、前記判定手段は前記第
3の計数手段より出力される計数値が前記第1の閾値を
超える値に設定された第3の閾値以上となった場合に再
度同期と判定し、前記第3の閾値未満となった場合に非
同期と判定することを特徴とする。
なされた後に第3の計数手段にて一致の回数が再度計数
される。そして、この第3の計数手段における計数値が
閾値(この場合の閾値は第1の計数手段での閾値より高
く設定される)以上となった場合は判定手段により再度
同期と判定されるが、計数値が閾値未満となった場合は
非同期と判定される。
ができる。また、第1の閾値はフレーム同期パタンを構
成するビット数未満の値に設定することが可能であるた
め、正規引き込みの確立までに要する時間を短縮するこ
とができる。
て添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係
るフレーム同期回路の最良の実施の形態の構成図であ
る。なお、従来例(図2)と同様の構成部分については
同一番号を付し、その説明を省略する。
(図2)の判定回路4の前段に疑似引き込み判定回路3
を設け、その出力の疑似引き込み計数結果f5とNO計
数結果f4を論理和回路5にて論理合成を行い、計数結
果f6を判定回路4に入力するようにした構成である。
論理和回路5は、f5またはf4のパルスが入力される
とそのパルスをf6に出力する。
様の動作をする。
計数回路201と同一機能を有し、比較結果f2の一致
を計数する。
の計数結果により同期と判定されたフレーム同期パタン
が、正規フレーム位相かどうかを判定するために設ける
回路で、判定結果f7が同期状態と判定した直後から一
定の間(例えば一度)Fsビット以上の連続一致を計数
する。
5の5ビットの誤りを検出し、f5にパルスを検出す
る。計数結果f5は、論理和回路5で計数結果f4と論
理和を取られ、判定回路4に計数結果f6が入力され
る。判定回路4で疑似引き込みと判定した場合、判定結
果f7パルスにより非同期状態になり、再び同期確立過
程になる。
YESパルスカウント回路計数範囲<疑似引き込み判定
回路計数範囲<NOパルスカウント回路計数範囲の関係
で、計数範囲はf7が同期状態と判定した直後から最低
でも1フレーム同期パタン以上の間、一致を計数する回
路である。
引き込み状態の特徴として、固定的に不一致を出力する
ことが挙げられるため、上記関係と同様に閾値も設定
し、判定することでNOパルスカウント回路202のみ
では判定できなかった疑似引き込みを判定でき、かつ早
く疑似引き込みを判定できる。
f1、即ち、フレーム同期パタンビットF1〜F10及
びF16〜F20は正規のフレーム同期パタンであるが
フレーム同期パタンビットF11〜F15が正規のフレ
ーム同期パタンと異なる信号、が入力された場合につい
て説明する。
パルスカウント回路202の判定条件も従来例(図2)
の場合の同様とする。
件を50ビット(2.5×Fs)中、Ny=40ビット
以下の一致、即ち、50ビット中10ビット以上の不一
致にて非同期を判定する設定にされているものとする。
フレーム同期パタンビット中の15ビット(フレーム同
期パタンビットF1〜F10及びF16〜F20)が一
致であるから、50ビット(2.5×Fs)計数するう
ちの最初の20ビット(1フレーム長Nfにおけるフレ
ーム同期パタンのビット数Fs)では15ビットが一致
となり、続く2回目の20ビットでもそのうちの15ビ
ットが一致となり、続く3番目の10ビット(この場合
は0.5×Fsとなるため20×0.5=10(ビッ
ト)となる。)では10ビット(即ち、フレーム同期パ
タンビットF1〜F10)が一致となる。
5となる。従って、一致数が40以下となり判定回路4
は非同期と判定し、再び同期確立過程になる。
疑似引き込み判定し、再度引き込みに至まで3.5フレ
ーム(10ビット連続一致分+疑似判定の50ビット
分)で済むことになる。
がなされた後に第3の計数手段にて一致の回数が再度計
数され、この第3の計数手段における計数値が閾値(こ
の場合の閾値は第1の計数手段での閾値より高く設定さ
れる)以上となった場合は判定手段により再度同期と判
定されるが、計数値が閾値未満となった場合は非同期と
判定されるようフレーム同期回路を構成したため、疑似
同期パタンを検出することができる。また、第1の閾値
はフレーム同期パタンを構成するビット数未満の値に設
定することが可能であるため、正規引き込みの確立まで
に要する時間を短縮することができる。
最良の実施の形態の構成図である。
る。
レーム同期回路の構成図である。
を示す信号形式図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 受信したディジタル多重信号よりフレー
ム同期パタンを検出し、このフレーム同期パタンを自局
に設けた基準フレーム同期パタンと比較することにより
フレーム同期を確立させるフレーム同期回路であって、 前記フレーム同期パタンを構成する複数ビットデータを
1ビットずつ前記基準フレーム同期パタンを構成する複
数ビットデータの対応するビットと比較し比較結果を出
力する比較手段と、 前記比較手段より出力される一致の比較結果信号の回数
を計数する第1の計数手段と、 前記比較手段より出力される不一致の比較結果信号の回
数を計数する第2の計数手段と、 前記第1の計数手段より出力される計数値が第1の閾値
以上となった場合に同期と判定し、前記第2の計数手段
より出力される計数値が第2の閾値以上となった場合に
非同期と判定する判定手段と、 前記判定手段にて同期と判定された場合に前記比較手段
より出力される一致の比較結果信号の回数を再度計数す
る第3の計数手段とを含み、 前記判定手段は前記第3の計数手段より出力される計数
値が前記第1の閾値を超える値に設定された第3の閾値
以上となった場合に再度同期と判定し、前記第3の閾値
未満となった場合に非同期と判定することを特徴とする
フレーム同期回路。 - 【請求項2】 前記第3の閾値は前記第2の閾値未満に
設定されることを特徴とする請求項1記載のフレーム同
期回路。 - 【請求項3】 前記第1の閾値は前記フレーム同期パタ
ンを構成するビット数未満の値に設定され、前記第3の
閾値は前記フレーム同期パタンを構成するビット数以上
の値に設定されることを特徴とする請求項1又は2記載
のフレーム同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19877097A JP3548942B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | フレーム同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19877097A JP3548942B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | フレーム同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1141226A true JPH1141226A (ja) | 1999-02-12 |
JP3548942B2 JP3548942B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=16396650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19877097A Expired - Fee Related JP3548942B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | フレーム同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3548942B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19877097A patent/JP3548942B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3548942B2 (ja) | 2004-08-04 |
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