JPH1139137A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH1139137A
JPH1139137A JP9195632A JP19563297A JPH1139137A JP H1139137 A JPH1139137 A JP H1139137A JP 9195632 A JP9195632 A JP 9195632A JP 19563297 A JP19563297 A JP 19563297A JP H1139137 A JPH1139137 A JP H1139137A
Authority
JP
Japan
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character
voice
printing
display
characters
Prior art date
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Pending
Application number
JP9195632A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Ebihara
史朗 蛯原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力装置に触れることなく、音声を入力する
ことにより文字、記号等のキャラクタを印字することが
できるとともに、その入力された音声が誤認識された場
合においても、そのキャラクタを修正することができる
印字装置を提供すること。 【解決手段】 装置の使用者がマイク1を使用して、音
声を入力すると、マイク1は、その音声を音声データと
して入力し、音声データ・文字コード変換手段は、マイ
ク1により入力された音声データを記憶する記憶部3に
より記憶された音声データを、音節ごとに文字、記号等
のキャラクタコードに変換する。そして、表示部14
は、音声データ・文字コード変換部により変換されたキ
ャラクタコードに基づいて文字、記号等のキャラクタを
表示し、印字部20は、表示部14により表示されたキ
ャラクタを印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された音声
を、文字、記号等のキャラクタコードに変換し、そのキ
ャラクタを表示するとともに、印字する印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、タイプライター、プリンター等の
印字装置は、キーボード、マウス等の入力装置を使用し
て、データを直接入力、もしくはパーソナルコンピュー
タ等の外部装置を介して入力し、そのデータに基づいて
印字するものが多く使用されてきた。
【0003】また、デジタイザ等の手書き入力装置を使
用して、前記同様にデータを入力し、そのデータに基づ
いて印字するものも多く使用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記印
字装置においては、入力装置が、キーボード、マウス、
デジタイザと異なるものの、常に装置の使用者がそれら
入力装置に触れて操作して、入力しなければならないと
いう問題があった。
【0005】また、前記入力装置においては、装置本体
と一体型のものを除き、通常は、データを送受信するた
めのハーネスが装置本体との間に介在しているため、そ
のハーネスの存在が見苦しく、またその処理が煩雑にな
るという問題があった。
【0006】本発明は、上述した問題を解決するために
なされたものであり、入力装置に触れることなく、音声
を入力することにより文字、記号等のキャラクタを印字
できるとともに、その入力された音声が誤認識された場
合においても、そのキャラクタを修正することができる
印字装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の印字装置は、音声を音声
データとして入力するための音声入力手段と、その音声
入力手段により入力された前記音声データを記憶する記
憶手段と、その記憶手段により記憶された前記音声デー
タを音節ごとに文字、記号等のキャラクタコードに変換
するキャラクタコード変換手段と、そのキャラクタコー
ド変換手段により変換されたキャラクタコードに基づい
て文字、記号等のキャラクタを表示する表示手段と、そ
の表示手段により表示されたキャラクタを印字する印字
手段とを備えたことを特徴としている。
【0008】上記構成を有する本発明の請求項1に記載
の印字装置において、装置の使用者が音声入力手段を使
用して音声を入力すると、音声入力手段は、その音声を
音声データとして入力し、キャラクタコード変換手段
は、音声入力手段により入力された音声データを記憶す
る記憶手段により記憶された音声データを、音節ごとに
文字、記号等のキャラクタコードに変換する。そして、
表示手段は、キャラクタコード変換手段により変換され
たキャラクタコードに基づいて文字、記号等のキャラク
タを表示し、印字手段は、表示手段により表示されたキ
ャラクタを印字する。
【0009】また、請求項2に記載の印字装置は、前記
表示手段により表示されたキャラクタを修正するキャラ
クタ修正手段を備え、前記印字手段は、前記キャラクタ
修正手段により修正され、前記表示手段に表示されたキ
ャラクタを印字するように構成したことを特徴としてい
る。
【0010】上記構成を有する請求項2に記載の印字装
置において、装置の使用者は、キャラクタ修正手段を使
用して、表示手段により表示されたキャラクタを修正で
き、印字手段は、キャラクタ修正手段により修正され、
表示手段に表示されたキャラクタを印字する。
【0011】また、請求項3に記載の印字装置は、前記
記憶手段が、前記表示手段に表示されたキャラクタを記
憶するように構成したことを特徴としている。
【0012】上記構成を有する請求項3に記載の印字装
置において、記憶手段が、表示手段に表示されたキャラ
クタを記憶しているので、印字手段は、表示手段により
表示されたキャラクタのみならず、記憶手段に記憶され
たキャラクタをも印字することができるとともに、表示
手段により表示されたキャラクタを保存しておくことが
できる。
【0013】さらに、請求項4に記載の印字装置は、前
記表示手段により表示されたキャラクタを音声に変換し
て出力する音声出力手段を備えたことを特徴としてい
る。
【0014】上記構成を有する請求項4に記載の印字装
置において、音声出力手段は、表示手段により表示され
たキャラクタを音声に変換して出力するので、装置の使
用者は、入力したそのままの音声、又は前記キャラクタ
に対応して記憶された音声を聞くことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態の概略構成を
示すブロック図である。図1において、本発明の印字装
置である携帯型プリンタは、装置全体を制御するCPU
6と、CPU6が前記制御をするためのプログラム及び
データを記憶する記憶手段である記憶部3と、音声入力
手段であるマイク1と、キャラクタコード変換手段であ
る音声データ・文字コード変換部4と、スピーカ2と、
印字手段である印字部20と、その印字部20をCPU
6の指令に基づいて駆動する印字ドライバ18と、表示
手段である表示部14と、その表示部14を同じくCP
U6の指令に基づいて駆動する表示ドライバ12と、表
示部14に表示されたキャラクタを訂正するキャラクタ
修正手段である訂正部16とから構成されている。
【0017】マイク1及びスピーカ2は、音声データ・
文字コード変換部4を介してCPU6に電気的に接続さ
れており、印字部20も、印字ドライバ18を介して、
CPU20に電気的に接続されている。
【0018】また、記憶部3は、CPU6に、訂正部1
6は、表示部14に電気的に接続されている。
【0019】また、表示部14は、CPU6に直接、及
びドライバ12を介して電気的に接続されている。
【0020】マイク1は、装置の使用者が発した音声を
入力し、その音声データを記憶部3に送信する。
【0021】記憶部3は、マイク1により送信された音
声データを図示しない音声データ格納部に記憶するが、
その他にも図示しないキャラクタコード格納部と、印字
データ格納部8と、表示データ格納部10とを有してお
り、キャラクタコード格納部は、文字、記号等のキャラ
クタコードを記憶し、印字データ格納部8は、キャラク
タコード格納部に記憶されたキャラクタコードに基づい
て生成されたビットマップデータ等の印字データを印字
部20に印字させるために記憶し、表示データ格納部1
0は、前記キャラクタコードに基づいて生成された表示
データを表示部14に表示させるために記憶している。
【0022】音声データ・文字コード変換部4は、記憶
部3に記憶された音声データを音節ごとに文字、記号等
のキャラクタコードに変換し、その変換されたキャラク
タコードを記憶部3に出力する。また、逆に記憶部3に
記憶されたキャラクタコードを音声データに変換するこ
ともでき、その場合は、記憶部3のキャラクタコード格
納部に記憶されたキャラクタコードが読み出され、音声
データに変換された後、スピーカ2により音声として出
力される。
【0023】印字部20は、記憶部3の印字データ格納
部8に記憶された印字データに基づいて、文字、図形等
のキャラクタを印字するものであり、具体的には、CP
U6が印字データを読み出しドライバ18に出力し、ド
ライバ18がその印字データに基づいて印字部20にキ
ャラクタを印字させる。
【0024】表示部14は、記憶部3の表示データ格納
部10に記憶された表示データに基づいて、文字、図形
等のキャラクタを表示するものであり、具体的には、C
PU6が表示データを読み出しドライバ12に出力し、
ドライバ12がその表示データに基づいて表示部14に
キャラクタを表示させる。
【0025】訂正部16は、表示部14に表示されたキ
ャラクタが誤っている場合に、そのキャラクタを修正す
るためのものである。
【0026】次に、以上のように構成された携帯形プリ
ンタの作用について説明する。
【0027】図2は、本実施の形態の携帯型プリンタの
斜視図である。図2において、本装置の使用者は、先
ず、図示しないマイク1を介して、所望の文章、もしく
は単語の音声を入力し、入力された音声は、音声データ
として記憶部3の音声データ格納部に記憶される。その
後、使用者が訂正部16に配置されている所定のキーを
押下すると、音声データ格納部に記憶された音声データ
は、音声データ・文字コード変換部4により、音節ごと
にキャラクタコードに変換され、記憶部3にあるキャラ
クタコード格納部に記憶される。そして、使用者が訂正
部16に配置された図示しない表示キーを押下すること
により、キャラクタコード格納部に記憶されたキャラク
タコードに基づいて表示データが生成され、その生成さ
れた表示データが記憶部3の表示データ格納部10に記
憶される。その後、その記憶された表示データに基づい
て、文字、図形等のキャラクタが表示部14に表示され
る。また、使用者が訂正部16に配置された図示しない
印字キーを押下することにより、キャラクタコード格納
部に記憶されたキャラクタコードに基づいて印字データ
が生成され、その生成された印字データが記憶部3の印
字データ格納部8に記憶される。その後、その記憶され
た印字データに基づいて、文字、図形等のキャラクタが
印字部20によって印字される。但し、印字前におい
て、印字されるキャラクタが表示部14に表示されるの
で、使用者は、印字されるキャラクタに誤ったキャラク
タがあるか否かを確認することができ、誤ったキャラク
タがあった場合には、訂正部16を使用してそのキャラ
クタを正しいキャラクタに修正することができる。そし
て、修正後に表示部14に表示されるキャラクタが印字
される対象となり、使用者が印字キーを押下することに
より修正後のキャラクタが印字される。
【0028】また、修正後に表示部14に表示されたキ
ャラクタを再度音声に変換し、その音声を出力するよう
にすることもできる。その場合には、記憶部3のキャラ
クタコード格納部に記憶されたキャラクタコードを読み
出し、音声データ・文字コード変換部4に入力して音声
データに変換し、その変換の後に、その音声データを音
声としてスピーカ2から出力する。
【0029】例えば、使用者が本装置を外国語(例え
ば、英語)の発音訓練装置として使用する場合には、使
用者が、先ず、所望の文章、もしくは単語をその外国語
の音声で入力して、その音声を音声データ・文字コード
変換部4によってキャラクタコードに変換し、その変換
されたキャラクタコードに基づいてキャラクタを表示部
14に表示するようにすれば、自分自身の発音を確認す
ることができる。
【0030】例えば、表示部14に自分の発音したキャ
ラクタとは異なったキャラクタが表示された場合には、
使用者は、訂正部16によってそのキャラクタを修正
し、その修正後のキャラクタを音声に変換してスピーカ
2から出力すれば、正しい発音を聞くことができる。
【0031】このようにすれば、使用者は、正しい発音
を模範として発音の訓練をすることができる。
【0032】なお、音声データ・文字コード変換部4及
びスピーカ2が本発明の音声出力手段を構成する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の印字装置によれば、装置の使用
者が音声入力手段を使用して、音声を入力すると、音声
入力手段は、その音声を音声データとして入力し、キャ
ラクタコード変換手段は、音声入力手段により入力され
た音声データを記憶する記憶手段により記憶された音声
データを、音節ごとに文字、記号等のキャラクタコード
に変換し、表示手段は、キャラクタコード変換手段によ
り変換されたキャラクタコードに基づいて文字、記号等
のキャラクタを表示し、印字手段は、表示手段により表
示されたキャラクタを印字するので、装置の使用者は、
入力装置に触れることなく、音声を入力することにより
文字、記号等のキャラクタを印字することができる。
【0034】また、請求項2に記載の印字装置によれ
ば、装置の使用者は、キャラクタ修正手段を使用して、
表示手段により表示されたキャラクタを修正でき、印字
手段は、キャラクタ修正手段により修正され、表示手段
に表示されたキャラクタを印字するので、入力された音
声が誤認識された場合においても、そのキャラクタを修
正することができる。
【0035】また、請求項3に記載の印字装置によれ
ば、記憶手段が、表示手段に表示されたキャラクタを記
憶しているので、印字手段は、表示手段により表示され
たキャラクタのみならず、記憶手段に記憶されたキャラ
クタをも印字することができるとともに、表示手段によ
り表示されたキャラクタを保存しておくことができる。
さらに、請求項4に記載の印字装置によれば、音声出力
手段は、表示手段により表示されたキャラクタを音声に
変換して出力するので、装置の使用者は、入力したその
ままの音声、又は前記キャラクタに対応して記憶された
音声を聞くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の概略構成を示すブロック
図である。
【図2】本実施の形態の携帯型プリンタの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 マイク 3 記憶部 4 音声データ・文字コード変換部 6 CPU 14 表示部 20 印字部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を音声データとして入力するための
    音声入力手段と、 その音声入力手段により入力された前記音声データを記
    憶する記憶手段と、 その記憶手段により記憶された前記音声データを音節ご
    とに文字、記号等のキャラクタコードに変換するキャラ
    クタコード変換手段と、 そのキャラクタコード変換手段により変換されたキャラ
    クタコードに基づいて文字、記号等のキャラクタを表示
    する表示手段と、 その表示手段により表示されたキャラクタを印字する印
    字手段とを備えたことを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段により表示されたキャラクタ
    を修正するキャラクタ修正手段を備え、 前記印字手段は、前記キャラクタ修正手段により修正さ
    れ、前記表示手段に表示されたキャラクタを印字するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1に記載の印字装
    置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記表示手段に表示さ
    れたキャラクタを記憶するように構成したことを特徴と
    する請求項1もしくは請求項2に記載の印字装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段により表示されたキャラク
    タを音声に変換して出力する音声出力手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    印字装置。
JP9195632A 1997-07-22 1997-07-22 印字装置 Pending JPH1139137A (ja)

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ID=16344400

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JP9195632A Pending JPH1139137A (ja) 1997-07-22 1997-07-22 印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055688A1 (en) * 2001-12-21 2003-07-10 Print Dreams Europe Ab Portable printer application

Cited By (1)

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