JPS62128769A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPS62128769A
JPS62128769A JP24767385A JP24767385A JPS62128769A JP S62128769 A JPS62128769 A JP S62128769A JP 24767385 A JP24767385 A JP 24767385A JP 24767385 A JP24767385 A JP 24767385A JP S62128769 A JPS62128769 A JP S62128769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
input
sound
voice
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24767385A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Kanamori
剛明 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は文書作成へのデータ入力時にCRT表示と同
時に音声によ)言葉で出方させ、聴覚で該データ入力を
確認できる。
〔従来の技術〕
従来この種装置として第2図に示すものがあっ九。図に
おいて、1は入力部、2は表示部、3は制御部、4は記
憶部、5は出力部である。
次に動作について説明する。第2図においてまず、入力
部1より入力されたデータは制御部3を通シ記憶部4に
記憶されると共に制御部3において処理された入力デー
タは表示部2、例えばCRT上に文字、コードなど文章
として表示される。この出力部5への表示は漢字などに
変換されたものも存在する。そして表示部2の表示にょ
シ、入力されたデータが正しいか否かを目視確認し、誤
シがあれば再び入力して、訂正し、しかる後出方部5に
よってプリンタ用紙などに印字して出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の文書作成装置は以上のように構成されているので
、データ入力に際し入力したデータが正しいか、誤シが
あるかをオペレータは表示部2の表示でのみしか確認で
きず、キー人力操作のみを行ない、表示を見てみるとは
じめて誤シがわかるものであった。従って、オペレータ
は原稿とキーの操作盤と表示部のCRTとの3つを抱え
ず繰シ返して見なければならない等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、データの入力に際しオペレータはCRTを見
なくても耳によシ入カデータが正しいか誤シがあるかを
確認できるように゛することによ)、誤シを直ちに知る
と共に、原稿とキーの操作盤とのみを見ているだけで、
大半のデータ入力操作が正しくかつ、高速で行えるよう
にした文書作成装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る文書作成装置は入力データを指でた\い
たキーの文字やコードを記憶する音声記憶部と、その音
声記憶部の内容を音声に変換する音声変換部と、出力結
果を増幅する音声出力部とを付加したものである。
〔作 用〕
この発明における文書作成装置はキーボード等の入力装
置を指でた\いたキーの文字やコードを耳で判断できる
ように音声に変換して出力することによシ、目でCRT
等の出力表示を見て確認する時間を少くし、データ入力
の能率を向上させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第2図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、6は制御部3からの出力データを記憶す
る音声記憶部、7は音声変換部、8は音声出力部である
次に動作について説明する。まず、入力部1よシ入力さ
れたデータは制御部3を通シ記憶部4に記憶されると共
にCRT等の表示部2に文字、コードなど文章として表
示する。一方キーボード等の入力部lよシ入力されたデ
ータは、各文字、コード毎に音声記憶部6に記憶され、
1文字、1コード毎に順次音声変換部7で音声に変換さ
れる。
そして、音声出力部8によシ増幅された音声としての情
報はオペレータに聞こえるように出力する。出力される
音声は入力した文字、コードに対応するものであfi、
CRT等の表示部2の表示は漢字などに変換されるもの
もある。よってオペレータは音声出力を耳で確認し、誤
シがあれば再び入力し訂正する。
尚、表示部2を見て誤りを見付けることもできる。文章
が正しいことを表示部2で最終確認した後、出力部5か
らプリンタ用紙などに印字して出力する。
また、入力部1からの入力データは各文字、コード毎に
音声記憶部6に該入力データと対応するコードでディジ
タルで記憶される。このディジタルコードを順次音声変
換部7でアナログの音声に変換し音声出力部8で可聴音
声に増幅に出力する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば文書作成に当ってキーボ
ード等から入力データの文字、コードを指でキー人力す
ると表示部に出力されると同時に音声変換部を介して音
声で出力するようにしたので、オペレータは入力データ
の確認をCRTを目で直接見なくても耳で確認できるの
で原稿のみを見ながら入力操作が続けられ疲労の軽減と
能率の向上とが図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による文書作成装置の構成
を示すブロック図、第2図は従来の文書作成装置の構成
を示すブロック図である。 図において、1は入力部、2は表示部、3は制御部、4
は記憶部、5は出力部、6は音声記憶部、7は音声変換
部、8は音声出力部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボード等から成る入力部を介して入力された
    データを制御部を経てCRT等の表示部に表示し、かつ
    出力部よりプリントアウトする構成の文書作成装置にお
    いて、前記文書作成装置にキー等より入力される入力デ
    ータを該キーの文字やコードと対応して記憶する音声記
    憶部と、前記音声記憶部からの出力信号を受けて文字や
    コードに対応する音声に変換する音声変換部と、前記音
    声変換部の出力を増幅し音声として出力する音声出力部
    とを備えたことを特徴とする文書作成装置。
  2. (2)前記音声変換部は入力信号をディジタルで受け出
    力信号をアナログで出力するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の文書作成装置。
JP24767385A 1985-11-05 1985-11-05 文書作成装置 Pending JPS62128769A (ja)

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JP24767385A JPS62128769A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 文書作成装置

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JPS62128769A true JPS62128769A (ja) 1987-06-11

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