JPH1138702A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1138702A
JPH1138702A JP9189720A JP18972097A JPH1138702A JP H1138702 A JPH1138702 A JP H1138702A JP 9189720 A JP9189720 A JP 9189720A JP 18972097 A JP18972097 A JP 18972097A JP H1138702 A JPH1138702 A JP H1138702A
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JP
Japan
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transfer
photoconductor
value
photoreceptor
current
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Pending
Application number
JP9189720A
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English (en)
Inventor
Masayasu Haga
正安 芳賀
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1138702A publication Critical patent/JPH1138702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体3の帯電性能が変化した場合であって
も除電後の感光体3の表面の逆電荷の残留を防止して画
像ノイズのない良好な画像を形成する。 【解決手段】 感光体3の周りに、帯電装置21、露光
装置23、現像装置25、転写装置31、及び除電装置
51を有する電子写真方式の画像形成装置1において、
帯電装置21と除電装置51とを動作させた状態で、感
光体3に流れ込む電流の値を測定する電流計41と、電
流計41の測定結果に基づいて、転写装置31の転写能
力を制御する制御装置35とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置、特に転写手段の転写能力を感光体の帯電性
能に応じて制御することを特徴とする画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真方式に基づいて、感
光体上に付着したトナーを用紙等の被転写部材に転写し
て画像を形成する画像形成装置が使用されている。用紙
に転写されずに感光体上に残留しているトナーは、この
感光体に当接したブレードによって除去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記感光体は、ブレー
ドが当接した状態で長期間に亘って使用されるため、そ
の表面に形成されている有機光導電層膜が上記ブレード
によって削られて膜厚が薄くなる。そのために、感光体
の帯電性能が経時的に変化し、スコロトロンチャージャ
ー等の帯電手段によって帯電される際に感光体に流れ込
む電流の値が変化する。ところが、従来は、感光体に流
れ込む電流の経時変化を考慮せず、転写チャージャ等の
転写手段の転写能力(すなわち転写手段に印加する電
流)を一定に保っている(図5参照)。
【0004】そのため、転写チャージャを用いて静電気
的に感光体上のトナーを用紙に転写する際に、転写チャ
ージャの出力が過多である場合には感光体の表面の一部
分が逆極性に帯電することがある。この場合、従来の画
像形成装置では、除電手段で感光体の表面を均一に除電
することができず、逆極性に帯電した部分には除電後も
逆電荷が残留し(電位段差)、次回の現像時にトナーが
付着して画像ノイズを発生させるという問題点があっ
た。
【0005】また、ブレードを使用せずに静電気的にト
ナーを感光体から剥離させる場合であっても、感光体は
長期間の使用により劣化して帯電性能が変化するため、
上述と同様の問題点が発生する。また、画像形成装置が
使用される環境の変化(温度及び湿度の変化)により感
光体の帯電性能が変化して同様の問題が発生することも
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、感光体
の帯電性能の変化に応じて、転写手段の転写能力を制御
して良好な画像を形成することを目的としてなされたも
ので、感光体の周りに、帯電手段、露光手段、現像手
段、転写手段、及び除電手段を有する電子写真方式の画
像形成装置において、上記帯電手段と上記除電手段とを
動作させた状態で、上記感光体に流れ込む電流の値を測
定する電流測定手段と、該電流測定手段の測定結果に基
づいて、上記転写手段の転写能力を制御する制御手段と
を備えたことを特徴としている。
【0007】
【発明の作用及び効果】本発明に係る画像形成装置で
は、感光体に流れ込む電流を電流測定手段により測定
し、この測定された値に基づいて、制御手段により転写
手段の転写能力を最適なものに制御しているので感光体
の表面の一部分が逆極性に帯電することが防止される。
したがって、感光体の膜厚み変化、長期間の使用による
劣化、または環境の変化により感光体の帯電性能が変化
した場合であっても、除電手段で感光体の表面を均一に
除電することができるので、除電後の感光体表面には逆
電荷が残留することがないので、画像ノイズの無い良好
な画像を形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
に係る画像形成装置について説明する。図1は、本発明
に係る画像形成装置1を示している。この画像形成装置
1は、外周面が有機光導電層で覆われた円筒ドラムから
なる感光体3を備えている。上記感光体3は、回動自在
に支持されており、図示しないモータによって矢印5方
向に回転し、以下に説明する複数の領域(帯電領域7、
露光領域9、現像領域11、転写領域13、分離領域1
5、クリーニング領域17、除電領域19)を通過して
いく。
【0009】帯電領域7には帯電装置21が設けてあ
る。この帯電装置21は帯電領域7を通過する感光体3
の外周面を所定の極性(本実施形態では負極性)に帯電
(−600V)するもので、スコロトロンーチャージャ
が好適に用いられるが、その他の放電式帯電装置(例え
ば、コロトロンチャージャ)、ブラシ式チャージャ、ブ
レード式チャージャ等も利用することができる。
【0010】露光領域9では露光装置23から発射され
た光が感光体3の外周面に照射されるようになってい
る。露光装置23は、帯電領域7で帯電された感光体3
の表面に光を露光して静電潜像を形成する。露光装置2
3としてはレーザ発射装置、または、感光体3と平行に
配置された多数の発光素子、あるいは、通常の複写機等
で使用されている反射光学系等が利用できる。
【0011】現像領域11には、露光領域9で形成され
た静電潜像をトナー像として可視像化する現像装置25
が設けてある。現像装置25は、その内部に感光体3に
隣接した現像ローラ27を備えており、該現像ローラ2
7は図示しない電源に接続されて所定の現像バイアスが
印加されるようになっている。本実施形態では、現像バ
イアスは直流電圧(−450V)と交流電圧を重畳した
ものとする。
【0012】転写領域13には、現像領域11で可視像
化されたトナー像を記録用紙等の被転写部材29に転写
する転写装置31が設けてある。また、分離領域15に
は、トナー像が転写された後の被転写部材29を感光体
3から分離させるための分離装置33が設けてある。上
記転写装置31と分離装置33は、ともにコロトロンチ
ャージャが好適に用いられるが、ブラシ式チャージャ、
ブレード式チャージャ等も利用可能である。
【0013】転写装置31には、該転写装置31の出力
を調整する制御装置35が接続してある。上記制御装置
35は、転写装置31で印加する電流値を調整する転写
電流出力制御部37と、後述する電流計41で測定され
た電流値に基づいて、転写装置31に印加する電流値を
決定するCPU39を備えている。また、転写領域13
の上流側と分離領域15の下流側にはそれぞれ一対の搬
送ローラ43、45が配置してあり、被転写部材29を
転写領域13と分離領域15を通過させることができる
ようになっている。
【0014】クリーニング領域17には、転写領域13
で被転写部材29に転写されることなく感光体3に残留
している未転写トナーを感光体3から除去するクリーナ
装置47が設けてある。クリーナ装置47は感光体3と
平行に配置されたブレード49を備えており、その先端
エッジ部が感光体3に圧接している。
【0015】除電領域19には、クリーニング領域17
を通過した感光体3の外周面から電荷を除電する除電装
置51が設けてある。除電装置51としては、図示する
ようにランプを使用したもの、または感光体3に接触す
る部材を備えたもののいずれも使用できる。
【0016】また、感光体3には電流計41が接続して
あり、感光体3に流れ込む電流が測定されるようになっ
ている。この電流計41は制御装置35に接続してあ
り、測定結果が制御装置35に入力されるようになって
いる。
【0017】次に、上記構成からなる画像形成装置1に
おける作像動作について説明する。画像形成装置1で
は、感光体3が矢印5の方向に回転し、帯電領域7を通
過する感光体3の表面部位が所定の電位(−600V)
に帯電される。帯電された感光体3の表面部位は次に露
光領域で画像光が露光されて静電潜像が形成される。静
電潜像は次に現像領域11で現像装置25によってトナ
ー像として可視像化される。トナーは負極性に帯電する
ものが使用されており、負極性に帯電したトナーが感光
体3の露光部、すなわち電位減衰部に付着する。
【0018】このようにして感光体3の露光部に付着し
たトナーは、転写領域13において、搬送ローラ50に
よって転写領域13に搬送され、転写装置31によって
正極に帯電された被転写部材29に転写される。また、
トナーが転写された被転写部材29は、分離装置33に
よって電荷が中和されて感光体3から分離し、搬送ロー
ラ45によって図示しない排出機構に搬送される。な
お、転写装置31の制御については後に詳細に説明す
る。
【0019】感光体3の露光部に付着したトナーは、上
記のように転写領域13において、その殆どが被転写部
材29に転写される。しかしながら、一部のトナーは被
転写部材29に転写されることなく感光体3に残留し、
クリーニング領域17に搬送される。クリーニング領域
17において、残留トナーは、クリーニング装置47の
ブレード49によって感光体3から掻き取られる。
【0020】トナーが掻き取られた感光体3の表面部位
は、その回転にしたがって除電領域19に移動し、除電
装置51によって電荷が除電されて次回の画像形成に備
える。
【0021】次に、転写装置31の制御方法について説
明する。図5を用いて説明したように、従来は、感光体
3の膜厚の変化や使用環境に拘わらず、転写電流の値を
一定(40μA)に制御しているが、本発明の発明者ら
は、感光体3の帯電電位を−600Vとした場合に、感
光体3に流れ込む電流の値と感光体3に流れ込む電流の
値に対してノイズの無い良好な画像を形成するための最
適な転写電流値を実験により求めたところ、図2に示す
特性曲線60を得た。
【0022】すなわち、画像形成装置1においては、感
光体3に流れ込む電流が所定値以下(0〜50μA)の
範囲では、その値に比例して転写装置31に印加する転
写電流の値を増加し、所定値(50μA)を越える範囲
では転写電流値を一定(40μA)に保つことが良好な
画像を形成するうえで好ましいことが判明した。
【0023】そこで、画像形成装置1では、画像記録装
置1の始動前、ウォームアップ時、始動中、または次回
の現像に備えるために始動後、帯電装置21と除電装置
51を動作させて感光体3に流れ込む電流の値が電流計
41によって測定される。測定された電流値は制御装置
35に入力され、制御装置35は感光体に流れ込む電流
の値に対応する転写電流の値を図2の特性曲線60から
決定し、転写装置31を制御する。
【0024】このように、画像形成装置1では、感光体
3に流れ込む電流の変化に対応して、転写動作に最も適
した値の転写電流を転写装置31で印加するので、感光
体3の表面の一部分が転写時に逆極性に帯電することが
なく、これにより、除電装置51で感光体3の表面を均
一に除電できる。したがって、除電後の感光体3の表面
には逆電荷が残留することがないので、画像ノイズの無
い良好な画像を形成できる。
【0025】ところで、感光体3には漏れ電流が発生す
る場合があり、その漏れ電流値は感光体3の劣化、膜厚
の変化及び環境の変化と共に変化する。そこで、本発明
ではさらに、漏れ電流の値を測定し、感光体3に流れ込
む電流の値を漏れ電流の値で補正し、この補正した感光
体3に流れ込む電流の値を用いて転写電流の値を決定す
ることで転写装置31の制御をより正確に行うようにし
ている。
【0026】感光体3に発生する漏れ電流の値を求める
には、図3に示すように、帯電装置21の出力を変化さ
せて感光体3の表面電位を2通りの値に変化させ(−4
00V、−600V)、それぞれの場合で感光体3に流
れ込む電流の値を電流計41で測定し(19μA、28
μA)、これら2組の「感光体3の表面電位の値と感光
体3に流れ込む電流の値」によって示される2点を通る
特性曲線65を求め、この特性曲線65によって示され
る感光体3の表面電位が0Vである場合の感光体3に流
れ込む電流の値を読み取ればよい。したがって、本実施
の形態における感光体3の漏れ電流値は図3に示される
ように2μAとなる。なお、特性曲線65は、3組以上
の「感光体3の表面電位の値と感光体3に流れ込む電流
の値」を測定して最小二乗法によって求めるようにして
もよい。
【0027】図2における特性曲線61は、特性曲線6
0を漏れ電流値(2μA)に基づいて補正したものであ
り、この特性曲線61を用いて転写電流を決定すること
で、制御精度が向上し、より良好な画像を形成すること
ができる。
【0028】また、図2における特性曲線60は、感光
体3に流れ込む電流の値が0〜100μAまでの範囲で
変化した場合における転写電流の値を示しているが、転
写電流の値は、感光体3に流れ込む電流の値が20〜5
0μAの範囲において変化した場合に実質的に変更され
ること、及び感光体3に流れ込む電流の値が20〜50
μAの範囲では、特性曲線60において示される転写電
流の値に比較して、やや高めの転写電流の値が転写メモ
リや転写不良の発生を防止することができることから、
図4に示される特性曲線70にしたがって転写電流の値
を決定してもよい。特性曲線70は、感光体3に流れ込
む電流の値が20〜80μAの範囲において変化した場
合における転写電流の値を示すもので、感光体3に流れ
込む電流の値が20〜50μAの範囲では、転写電流の
値が特性曲線60で示される値に比較してやや高めにな
るようにその傾きが変更してある。なお、図2、4及び
5に示した流れ込み電流の値等は、一例を示すものであ
って、本発明におけるこれらの値は上記の値に限定され
るものではなく、現像条件等に基づいて適宜変更され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像形成装置の概略構成を示す
説明図である。
【図2】 本発明に係る画像形成装置の感光体に流れ込
む電流と転写電流との関係を示す図表である。
【図3】 感光体の漏れ電流値を求めるための図表であ
る。
【図4】 本発明に係る画像形成装置の感光体に流れ込
む電流と転写電流との関係を示す図表である。
【図5】 従来の画像形成装置の感光体に流れ込む電流
と転写電流との関係を示す図表である。
【符号の説明】
1…画像形成装置、3…感光体、21…帯電装置、31
…転写装置、35…制御装置、41…電流計、51…除
電装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の周りに、帯電手段、露光手段、
    現像手段、転写手段、及び除電手段を有する電子写真方
    式の画像形成装置において、 上記帯電手段と上記除電手段とを動作させた状態で、上
    記感光体に流れ込む電流の値を測定する電流測定手段
    と、該電流測定手段の測定結果に基づいて、上記転写手
    段の転写能力を制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とする画像形成装置。
JP9189720A 1997-07-15 1997-07-15 画像形成装置 Pending JPH1138702A (ja)

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JP9189720A JPH1138702A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002072715A (ja) * 2000-08-30 2002-03-12 Canon Inc 画像形成装置
JP2008043097A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Ricoh Co Ltd 高圧電源装置、画像形成装置、高圧電源供給方法及び画像形成方法
CN107463076A (zh) * 2016-06-02 2017-12-12 富士施乐株式会社 图像形成设备

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