JPH1137361A - 管接手 - Google Patents
管接手Info
- Publication number
- JPH1137361A JPH1137361A JP9190951A JP19095197A JPH1137361A JP H1137361 A JPH1137361 A JP H1137361A JP 9190951 A JP9190951 A JP 9190951A JP 19095197 A JP19095197 A JP 19095197A JP H1137361 A JPH1137361 A JP H1137361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- cylinder
- screw
- pipe
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/06—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends
- F16L19/065—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts in which radial clamping is obtained by wedging action on non-deformed pipe ends the wedging action being effected by means of a ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/08—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe
- F16L19/10—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the profile of the ring being altered
- F16L19/12—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the profile of the ring being altered with additional sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被接続管を確実に保持して液体漏れのない使
用勝手の良好な製品を提供する。 【解決手段】 一端側を機器aに螺合して取付ける接手
主体1の他の一端側に、挿入筒2と該挿入筒2の外側に
被接続管3を嵌挿する係合空隙4を介して配した螺子筒
5を同一軸線上にして突設する。螺子筒5に形成した螺
子9に螺合する緊締ナット8に挾圧されて縮径する押え
リング11を、前記螺子筒5に隣接させて前記挿入筒2
と前記緊締ナット8との間に介在させる。また、押えリ
ング11の内周面に前記軸線方向の両端側から最も内径
の狭い部分方向に漸次縮径した断面テーパ状の突縁部1
3を設け、該突縁部13が前記被接続管3を介して係合
する凹入縁14を前記挿入筒2の外周面に設ける。さら
に、凹入縁14を、前記軸線方向の両端側から最も外径
の狭い部分方向に漸次縮径した断面テーパ状とする。
用勝手の良好な製品を提供する。 【解決手段】 一端側を機器aに螺合して取付ける接手
主体1の他の一端側に、挿入筒2と該挿入筒2の外側に
被接続管3を嵌挿する係合空隙4を介して配した螺子筒
5を同一軸線上にして突設する。螺子筒5に形成した螺
子9に螺合する緊締ナット8に挾圧されて縮径する押え
リング11を、前記螺子筒5に隣接させて前記挿入筒2
と前記緊締ナット8との間に介在させる。また、押えリ
ング11の内周面に前記軸線方向の両端側から最も内径
の狭い部分方向に漸次縮径した断面テーパ状の突縁部1
3を設け、該突縁部13が前記被接続管3を介して係合
する凹入縁14を前記挿入筒2の外周面に設ける。さら
に、凹入縁14を、前記軸線方向の両端側から最も外径
の狭い部分方向に漸次縮径した断面テーパ状とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体管路を構成する管
体、殊に、銅管を機器に接続するために用いる管接手に
関するものである。
体、殊に、銅管を機器に接続するために用いる管接手に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一端に機器に螺合する第一雄螺子を設
け、中間部に設けた第二雄螺子に緊締ナットを螺合する
ようにして接手主体に被接続管を接続するようにした構
造のものがあり、この構造のものは、漏れ止め用として
ゴム製Oリングを、外れ止め用として金属製のリングを
用いるようにしてある。
け、中間部に設けた第二雄螺子に緊締ナットを螺合する
ようにして接手主体に被接続管を接続するようにした構
造のものがあり、この構造のものは、漏れ止め用として
ゴム製Oリングを、外れ止め用として金属製のリングを
用いるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例は流体漏れを防
ぐためにゴム製のOリングを用いるが、該Oリングはゴ
ム製であるため経時変化が起き易く、従って、劣化して
漏出防止機能が損なわれるばかりでなく、該Oリングと
別個にして外れ止め用として金属製リングを用いるた
め、部品点数が多くなり、取扱いが煩雑という欠点があ
る。
ぐためにゴム製のOリングを用いるが、該Oリングはゴ
ム製であるため経時変化が起き易く、従って、劣化して
漏出防止機能が損なわれるばかりでなく、該Oリングと
別個にして外れ止め用として金属製リングを用いるた
め、部品点数が多くなり、取扱いが煩雑という欠点があ
る。
【0004】本発明は、例えば、斯様な従来例の欠点に
着目して創案したものである。
着目して創案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】一端側を機器に螺合して
取付ける接手主体の他の一端側に、挿入筒と該挿入筒の
外側に被接続管を嵌挿する係合空隙を介して配した螺子
筒を同一軸線上にして突設し、該螺子筒に形成した螺子
に螺合する緊締ナットに挾圧されて縮径する押えリング
を、前記螺子筒に隣接させて前記挿入筒と前記緊締ナッ
トとの間に介在させると共に、該押えリングの内周面に
前記軸線方向の両端側から最も内径の狭い部分方向に漸
次縮径した断面テーパ状の突縁部を設け、該突縁部が前
記被接続管を介して係合する凹入縁を前記挿入筒の外周
面に設け、該凹入縁を、前記軸線方向の両端側から最も
外径の狭い部分方向に漸次縮した断面テーパ状としたこ
とを基本的手段とする。
取付ける接手主体の他の一端側に、挿入筒と該挿入筒の
外側に被接続管を嵌挿する係合空隙を介して配した螺子
筒を同一軸線上にして突設し、該螺子筒に形成した螺子
に螺合する緊締ナットに挾圧されて縮径する押えリング
を、前記螺子筒に隣接させて前記挿入筒と前記緊締ナッ
トとの間に介在させると共に、該押えリングの内周面に
前記軸線方向の両端側から最も内径の狭い部分方向に漸
次縮径した断面テーパ状の突縁部を設け、該突縁部が前
記被接続管を介して係合する凹入縁を前記挿入筒の外周
面に設け、該凹入縁を、前記軸線方向の両端側から最も
外径の狭い部分方向に漸次縮した断面テーパ状としたこ
とを基本的手段とする。
【0006】
【実施例】図面は本発明に係る管接手の一実施例を示
し、図1は一端を機器aに螺合して組付ける接手主体
で、該接手主体1の前記一端に対応する他の一端側に、
挿入筒2と該挿入筒2の外側に被接続管3を嵌挿する係
合空隙4を介して配した螺子筒5を同一軸線上にして突
設し、これら挿入筒2乃至螺子筒5と前記一端側に設け
た組付け螺子6との間に角筒状の工具係止部7(これに
スパナなどの工具を係止して前記機器aに取付け螺子6
を螺合締付ける際に用いる)を設けてある。
し、図1は一端を機器aに螺合して組付ける接手主体
で、該接手主体1の前記一端に対応する他の一端側に、
挿入筒2と該挿入筒2の外側に被接続管3を嵌挿する係
合空隙4を介して配した螺子筒5を同一軸線上にして突
設し、これら挿入筒2乃至螺子筒5と前記一端側に設け
た組付け螺子6との間に角筒状の工具係止部7(これに
スパナなどの工具を係止して前記機器aに取付け螺子6
を螺合締付ける際に用いる)を設けてある。
【0007】前記螺子筒5の自由端(接手主体1の一
端)側に緊締ナット8を螺合する螺子9を形成し、該螺
子9部と前記工具係止部7との間の、螺子筒5の基部5
´の周面の数ケ所に前記係合間隙4の奥端部4´と外界
とを挿通する窓孔10……を設け、該窓孔10を通じて
係合間隙4の前記奥端部4´を外界から視認できるよう
にしてある。
端)側に緊締ナット8を螺合する螺子9を形成し、該螺
子9部と前記工具係止部7との間の、螺子筒5の基部5
´の周面の数ケ所に前記係合間隙4の奥端部4´と外界
とを挿通する窓孔10……を設け、該窓孔10を通じて
係合間隙4の前記奥端部4´を外界から視認できるよう
にしてある。
【0008】また、螺子筒5の前記自由端に前記軸線方
向に沿わせて隣接させて押えリング11を配して前記挿
入筒2と前記緊締ナット8との間に介在させ、該押えリ
ング11は前記軸線に交差するようにして傾斜状のスリ
ット12を設けて縮径可能と(スリット12を傾斜状に
することによりスリット部自体からの液体漏れを防止で
きる)すると共に、前記押えリング11の一半を厚肉部
11aとし、他の一半側を該厚肉部11aの肉厚方向の
中間部に連設するようにした薄肉部11bとしたもので
ある。すなわち、押えリング11は、厚肉部11aが前
記緊締ナット8と挿入筒2との間に介在されて挾圧さ
れ、薄肉部11bが被接続管3を接続した状態の前記緊
締ナット8を通じて外部に部分的に突出するようにして
ある。
向に沿わせて隣接させて押えリング11を配して前記挿
入筒2と前記緊締ナット8との間に介在させ、該押えリ
ング11は前記軸線に交差するようにして傾斜状のスリ
ット12を設けて縮径可能と(スリット12を傾斜状に
することによりスリット部自体からの液体漏れを防止で
きる)すると共に、前記押えリング11の一半を厚肉部
11aとし、他の一半側を該厚肉部11aの肉厚方向の
中間部に連設するようにした薄肉部11bとしたもので
ある。すなわち、押えリング11は、厚肉部11aが前
記緊締ナット8と挿入筒2との間に介在されて挾圧さ
れ、薄肉部11bが被接続管3を接続した状態の前記緊
締ナット8を通じて外部に部分的に突出するようにして
ある。
【0009】押えリング11の前記厚肉部11aの内周
面に前記軸線方向の両端側から最も内径の狭い部分方向
に漸次縮径した断面テーパ状の突縁部13を設け、該突
縁部13が前記被接続管3を介して係合する凹入縁14
を前記挿入筒2の外周面に設け、該凹入縁14は、前記
軸線方向の両端側から最も外径の狭い部分方向に漸次縮
啓した断面テーパ状としてある。
面に前記軸線方向の両端側から最も内径の狭い部分方向
に漸次縮径した断面テーパ状の突縁部13を設け、該突
縁部13が前記被接続管3を介して係合する凹入縁14
を前記挿入筒2の外周面に設け、該凹入縁14は、前記
軸線方向の両端側から最も外径の狭い部分方向に漸次縮
啓した断面テーパ状としてある。
【0010】なお、螺子筒5の自由端からの凹入縁14
の最も内径の狭い部分までの距離と、螺子筒5の自由端
に接触したときの押えリング11の厚肉部11a自由端
からの突縁部13の最も内径の狭い部分までの距離をほ
ぼ等しくして、被接続管3の縮径を確実に行い、液体漏
れ防止が確実に行われるようにしてある。
の最も内径の狭い部分までの距離と、螺子筒5の自由端
に接触したときの押えリング11の厚肉部11a自由端
からの突縁部13の最も内径の狭い部分までの距離をほ
ぼ等しくして、被接続管3の縮径を確実に行い、液体漏
れ防止が確実に行われるようにしてある。
【0011】前記緊締ナット8の内面には、一端側に前
記螺子筒5の螺子9の螺合する雌螺子15を形成し、他
の一端側を、他の一端を径の狭い部分16bとした段状
壁16を設け、段状壁6の径の広い部分16aは、押え
リング11の(縮径しないときの)厚肉部11aの外径
より、また、径の狭い部分16bは押えリング11(縮
径しないときの)薄肉部11bの外径よりそれぞれ予め
設定した範囲内で内径を大きくしてあり、この関係によ
り、押えリング11は緊締ナット8に押圧されて縮径す
る。
記螺子筒5の螺子9の螺合する雌螺子15を形成し、他
の一端側を、他の一端を径の狭い部分16bとした段状
壁16を設け、段状壁6の径の広い部分16aは、押え
リング11の(縮径しないときの)厚肉部11aの外径
より、また、径の狭い部分16bは押えリング11(縮
径しないときの)薄肉部11bの外径よりそれぞれ予め
設定した範囲内で内径を大きくしてあり、この関係によ
り、押えリング11は緊締ナット8に押圧されて縮径す
る。
【0012】しかして、接手主体1を取付け螺子6にお
いて機器aに螺合組付け、挿入筒2を被接続管3に挿入
するようにして被接続管3を挿入筒2と螺子筒5との間
すなわち係合間隙4に押し込むと、被接続管3の端末位
置を窓孔10を通じて視認でき、被接続管3が接手主体
1に対して正位置に組合わされているかどうか確認でき
る。
いて機器aに螺合組付け、挿入筒2を被接続管3に挿入
するようにして被接続管3を挿入筒2と螺子筒5との間
すなわち係合間隙4に押し込むと、被接続管3の端末位
置を窓孔10を通じて視認でき、被接続管3が接手主体
1に対して正位置に組合わされているかどうか確認でき
る。
【0013】そして、被接続管3に、該被接続管3を挿
通させるようにして組付けた押えリング11および緊締
ナット8を挿入筒2を取り囲む位置に移動させて(図2
で示すように緊締ナット8の締付けを緩くして螺子筒5
に螺合した状態にしたまま、被接続管3と接手主体1を
組付けるようにしても良い)、緊締ナット8を螺子筒5
に螺合締付けると、緊締ナット8は接手主体1に対して
前進し、該緊締ナット8の段状壁6部は押えリング11
を挾圧してこれを縮径せしめ、押えリング11の突縁部
13が被接続管3を介して挿入筒2に形成した凹入縁1
4に係合して被接続管3は当該部分で縮径してこれらに
挾持されて接続作業が終了し、押えリング11の薄肉部
11bが緊締ナット8より突出して該終了が確認され
る。
通させるようにして組付けた押えリング11および緊締
ナット8を挿入筒2を取り囲む位置に移動させて(図2
で示すように緊締ナット8の締付けを緩くして螺子筒5
に螺合した状態にしたまま、被接続管3と接手主体1を
組付けるようにしても良い)、緊締ナット8を螺子筒5
に螺合締付けると、緊締ナット8は接手主体1に対して
前進し、該緊締ナット8の段状壁6部は押えリング11
を挾圧してこれを縮径せしめ、押えリング11の突縁部
13が被接続管3を介して挿入筒2に形成した凹入縁1
4に係合して被接続管3は当該部分で縮径してこれらに
挾持されて接続作業が終了し、押えリング11の薄肉部
11bが緊締ナット8より突出して該終了が確認され
る。
【0014】なお、図中、18はゴム製Oリングで、O
リング18は被接続管3の内面に接触して液体漏れの二
次シール機能を果たす。
リング18は被接続管3の内面に接触して液体漏れの二
次シール機能を果たす。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
被接続管を確実に保持して液体漏れのない使用勝手の良
好な製品を提供できる。
被接続管を確実に保持して液体漏れのない使用勝手の良
好な製品を提供できる。
【図1】使用状態を示す断面図。
【図2】被接続管と組合わせた状態の一部の拡大断面
図。
図。
1 接手主体 2 挿入筒 3 被接続管 4 係合空隙 5 螺子筒 8 緊締ナット 9 螺子 11 押えリング 13 空隙部 14 凹入縁
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側を機器に螺合して取付ける接手主
体の他の一端側に、挿入筒と該挿入筒の外側に被接続管
を嵌挿する係合空隙を介して配した螺子筒を同一軸線上
にして突設し、該螺子筒に形成した螺子に螺合する緊締
ナットに挾圧されて縮径する押えリングを、前記螺子筒
に隣接させて前記挿入筒と前記緊締ナットとの間に介在
させると共に、該押えリングの内周面に前記軸線方向の
両端側から最も内径の狭い部分方向に漸次縮径した断面
テーパ状の突縁部を設け、該突縁部が前記被接続管を介
して係合する凹入縁を前記挿入筒の外周面に設け、該凹
入縁を、前記軸線方向の両端側から最も外径の狭い部分
方向に漸次縮径した断面テーパ状とした、管接手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190951A JPH1137361A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 管接手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190951A JPH1137361A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 管接手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1137361A true JPH1137361A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16266401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9190951A Pending JPH1137361A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 管接手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1137361A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100648599B1 (ko) * | 2005-03-17 | 2006-11-24 | 임영순 | 소방용 연결소켓 |
CN108413147A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-08-17 | 郑州博容节能设备有限公司 | 防止螺帽退丝式管道口接口总成及其分水器 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9190951A patent/JPH1137361A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100648599B1 (ko) * | 2005-03-17 | 2006-11-24 | 임영순 | 소방용 연결소켓 |
CN108413147A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-08-17 | 郑州博容节能设备有限公司 | 防止螺帽退丝式管道口接口总成及其分水器 |
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