JPH1136438A - 手摺用横桟の取付構造 - Google Patents
手摺用横桟の取付構造Info
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- JPH1136438A JPH1136438A JP19016597A JP19016597A JPH1136438A JP H1136438 A JPH1136438 A JP H1136438A JP 19016597 A JP19016597 A JP 19016597A JP 19016597 A JP19016597 A JP 19016597A JP H1136438 A JPH1136438 A JP H1136438A
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Abstract
する横桟を簡単かつ確実に固定できるようにする。 【解決手段】 支柱1の内面に上部横桟をねじ止めする
複数の突状部11を突設する。この突状部11を利用して取
付軸15の固定プレート30をスライド案内して位置決め保
持する。このように固定プレート30を位置決めすること
によって、ボルト25を回り締めした際、固定プレート30
が突状部11で回り止めされ、かつボルト25の締め付けに
よって支柱1の内面に沿って変形し、固定プレート30の
弾性復元力によってボルト25が支柱1側に向かう引張力
が作用し、ボルト25の緩みを防止して下部横桟4を強固
に固定できる。
Description
はバルコニーなどに設けた手摺用横桟の取付構造に関す
る。
ーなどには落下を防止するために手摺が備えられてい
る。このような手摺は、基礎コンクリートに適宜間隔で
複数の支柱を立設し、この支柱に上下に平行する横桟を
掛け渡し、これら横桟の間に化粧パネルあるいは平行す
る多数の縦桟を架設している。ところで、この種の手摺
を例えばアルミニウム合金で押し出し成型して円筒状に
形成した支柱に下部横桟を直交させて固定する場合、支
柱の外周面に円筒型の下部横桟を隙間をなく接合するた
めには、下部横桟の端部を支柱に合わせて切り欠く方法
と支柱に下部横桟を嵌め入れる開口孔を形成し、この開
口孔に下部横桟を挿入して支柱に対して下部横桟を直交
させる2つの方法がある。そして、前者の下部横桟の端
部を支柱に合わせて切り欠く方法では、支柱の外面に下
部横桟の取付手段を固定する必要がある。一方、後者の
下部横桟を支柱に形成する開口孔に嵌め入れる方法で
は、支柱の内側で下部横桟を固定する必要があり、この
ように下部横桟を支柱に形成する開口孔に嵌め入れて支
柱の内側で下部横桟を固定する方法として特開昭63−
143630号公報の横桟の連結装置が公知であり。こ
れは下部横桟の端部に一対のスリットを設け、下部横桟
を支柱の開口孔に挿入した後、下部横桟のスリットにコ
字型の楔部材を挿入して下部横桟を固定するものであ
る。しかし、このように、単に楔部材をスリットに挿入
して下部横桟を固定する場合、楔部材で下部横桟を抜け
止め保持できるものの、単に下部横桟のスリットにコ字
型の楔部材を挿入しただけでは、下部横桟の取付強度が
弱く、特に、上下の横桟に平板状の化粧パネルを取り付
ける場合、化粧パネルが受ける風圧作用によって、化粧
パネルを支持する下部横桟がガタつく虞れがあり、下部
横桟の固定が不安定となる。したがって、手摺の下部横
桟を強固に固定するには、例えば、支柱の外面に例えば
取付軸などを固定し、その取付軸にボルトやねじなどの
ボルト手段で直接下部横桟の固定したほうが下部横桟の
固定は確実である。しかし、このように支柱の外面に取
付軸を固定する場合、例えば、取付軸を取付ブラケット
などによって固定する場合、下部横桟から取付ブラケッ
トが露出して外観デザイン性が悪化する。このため、取
付ブラケットを用いず取付軸を直接支柱に固定する場
合、取付軸を貫通したボルトを支柱にねじ込んで固定す
ることが考えられる。しかし、取付軸のボルトを直接支
柱にねじ込む場合、支柱が薄いと前記特開昭63−14
3630号公報と同様、取付軸を強固に固定することが
できない。このため、取付軸を確実かつ強固に固定する
ための支柱に特別な加工が必要となり、下部横桟の構造
が複雑化してしまう。
とするもので、支柱や横桟に複雑な加工を施すことなく
下部横桟を確実かつ強固に固定できる手摺用横桟の取付
構造を提供することを目的とする。
持する複数の支柱を間隔をおいて立設し、この各支柱の
間に前記上部横桟と平行して各支柱を連結する下部横桟
を設けた手摺において、少なくとも前記支柱を中空円筒
状に形成し、その内周面に前記上部横桟を固定する割り
溝を有する突状部を等間隔毎に支柱の全長に亘って突設
するとともに、前記支柱の外周面に前記下部横桟の内部
に挿通して該下部横桟を固定する取付軸を支柱と直交さ
せて取付固定し、この取付軸を貫通するボルト手段を設
け、かつ、前記支柱の内側に前記ボルト手段を固定する
ための可撓性を有する平板状の固定プレートを収納し、
この固定プレートを前記隣接する一対の突状部の間に挿
入してスライド自在に案内してなるものである。
を固定するために支柱の内面に突設された突状部を利用
し、この突状部の間に固定プレートを挿入して固定プレ
ートを取付位置まで案内する。この後、取付軸に貫通し
たボルト手段を固定プレートにねじ込んで取付軸を固定
する。このとき、固定プレートの両側縁が突状部で位置
決め保持され、さらに、固定プレートがボルトの締め付
け回転方向に対して回り止めされ、ボルトを簡単かつ容
易にねじ込むことができる。また、ボルトを締め付ける
ことによって固定プレートが撓んで支柱の内面に沿って
密着するように変形し、この固定プレートの弾性復元力
によってボルトには常に内側に引張力が作用し、ボルト
の緩みが防止される。このようにして支柱に取付軸を固
定した後、取付軸に下部横桟を挿入し、支柱に固定した
取付軸に直接下部横桟を固定することによって下部横桟
を強固に固定できる。
参照して説明する。図1〜図6は本発明の第1実施例を
示し、同図において、1はコンクリート等の基礎2に間
隔をおいて立設される支柱であり、この支柱1で長尺な
上部横桟3を支持している。また、支柱1の下部側に
は、前記上部横桟3と平行して前記支柱1を連結する下
部横桟4が設けられ、これら上下横桟3,4の間に複数
の縦桟5を掛け渡して梯子型の手摺6を構成している。
なお、手摺6を構成する支柱1,上下各横桟3,4及び
縦桟5は、全てアルミニウム合金の押出成型品であっ
て、断面円形の中筒空型に成型されている。
上部枠3A,4Aと下部枠3B,4Bに分割され、上部
枠3A,4Aの開口縁に係合溝8A,8Bを形成し、下
部枠3B,4Bの開口縁にはL型の係合突部9A,9B
が形成されている。そして、上部枠3A,4Aの係合溝
8A,8Bに下部枠3B,4Bの係合突部9A,9Bを
嵌合させて上部枠3A,4Aと下部枠3B,4Bを一体
的に組み付けている。また、支柱1の内面側には、割り
溝10を有して対向する左右一対の突状部11が支柱1の全
長に亘って一体形成されている。なお、支柱1の内面に
は90度の間隔をおいて4つの突状部11は等間隔毎に形
成されており、その各突状部11の割り溝10に前記上部横
桟3の下部枠3Aを固定するねじ12を螺着する。一方、
下部横桟4は、前記支柱1の外周面に固定される取付軸
15に皿ねじ16によって固定されている。
接可能な湾曲部17と係合突部9Bと係止可能な平坦部18
を有して前記下部横桟4の上部枠4Aの内側に嵌合す
る。また、取付軸15には前記皿ねじ16をねじ込むねじ孔
19が形成され、一方、前記下部枠4Aには皿ねじ16を挿
通する孔20が形成されている。
ルト25によって固定され、前記取付軸15と支柱1にはボ
ルト25の貫通孔26,27が形成され、かつ、支柱1の内側
には前記ボルト25のねじ孔29を有する平板状の固定プレ
ート30が設けられている。この固定プレート30は、可撓
性を有する金属板からなり、図4に示すよう隣接する一
対の突状部11の間隔とほぼ同じ幅に形成されており、突
状部11に沿って固定プレート30がスライド自在に案内さ
れる。なお、前記下部横桟4の端部は、前記支柱1の断
面形状に対応してほぼ半円状の切欠部31が形成されてい
る。
け方法について説明する。まず、支柱1に下部横桟4の
取付軸15を固定する。この場合、取付軸15を固定するボ
ルト25をねじ込む固定プレート30を支柱1の内面に突設
された突状部11の間に挿入し、突状部11に沿わせて固定
プレート30をスライドしながら支柱1に形成する貫通孔
27の位置まで案内する。このとき、支柱1の内側に設け
た固定プレート30を貫通孔27の位置までスライドさせる
必要があるが、支柱1がアルミニウム合金などの非磁性
材料によって形成されているため、固定プレート30を例
えば鉄などので形成することにより、支柱1を介して磁
石(図示せず)によって固定プレート30を吸着して支柱
1の外側から固定プレート30を簡単に移動するがことが
できる。こうして、固定プレート30のねじ孔29と支柱1
の貫通孔27との位置を合わせた後、取付軸15の貫通孔26
に通したボルト25を固定プレート30のねじ孔29にねじ込
んで取付軸15を固定する。このとき、固定プレート30の
両側縁が突状部11で位置決めされ、ボルト25を支柱1の
内側に挿入した際、固定プレート30が支柱1の中心に向
かって突設された突状部11で保持されているため、固定
プレート30が押されて後方側に押し出されることもな
い。また、固定プレート30がボルト25の締め付け回転方
向に対して回り止めされ、ボルト25を簡単かつ容易にね
じ込むことができる。さらに、支柱1の内面に添着した
固定プレート30は平板状に形成されているため、図4で
一点鎖線で示すように、中空円筒状に成型された支柱1
と固定プレート30との間に隙間が形成され、ボルト25を
締め付けることによって固定プレート30が撓んで支柱1
の内面に沿って密着するように変形する。このため、固
定プレート30の弾性復元力によって取付軸15のボルト25
には常に支柱1側に引張力が作用するため、ボルト25の
緩みを防止できる。このようにして支柱1に取付軸15を
固定した後、取付軸15に下部横桟4を挿入することによ
り、取付軸15の上部に形成する湾曲部17が下部横桟4の
上部枠4Aに嵌合するとともに、取付軸15の下部に形成
する平坦部18が下部横桟4の係合突部9Bに係止し、上
部枠4Aの内側に取付軸15が嵌合する。そして、下部横
桟4の端部に形成する半円状の切欠部31を支柱1の外面
に突き当てて、支柱1に対して下部横桟4が直交して組
み付けた後、上部枠4Aの孔20から挿入した皿ねじ16を
取付軸15のねじ孔19にねじ込んで上部枠4Aを支柱1に
固定する。そして、図3に示すように上部枠4Aの係合
溝8Bに下部枠4Bの係合突部9Bに側方から挿入して
上部枠4Aと下部枠4Bとを一体的に嵌合させて支柱1
に下部横桟4を組付固定する。次に、支柱1の上端部に
上部横桟3の下部枠3Bを載置し、下部枠3Bを固定す
るねじ12を支柱1の内面に突設する突状部11の割り溝10
にねじ止めし、この後、前記下部横桟4と同様、下部枠
3Bの係合突部9Aに上部枠3Aの係合溝8Aを嵌め合
わせて支柱1に上部横桟3を組付固定して手摺6の組付
けが完了する。
取付軸15を固定する固定プレート30は、上部横桟3を固
定するために支柱1の内面に形成した突状部11を利用し
て位置決することによって、支柱1及び下部横桟4に特
別複雑な加工は不要である。しかも、ボルト25を固定す
る際、突状部11によって固定プレート30が位置決めさ
れ、かつ突状部11で固定プレート30が回り止めされるた
め、取付軸15を簡単に固定できる。しかも、ボルト25の
締め付けによって固定プレート30が支柱1の内面に沿う
ように変形し、その弾性復元力によってボルト25の緩み
も防止できるため、下部横桟4のがた付きを抑えて下部
横桟4を強固に固定でき、このようにボルト25で支柱1
に固定した取付材15に直接下部横桟4を固定することに
よって、下部横桟4の取付強度を高めることができる。
が、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例
えば、前記実施例では、下部横桟4に多数の縦桟5を平
行に掛け渡して梯子型の手摺6を構成した例を示した
が、図7に示す本発明の第2実施例のように、下部横桟
4に化粧パネル35を固定して手摺6を構成してもよい。
このように、化粧パネル35を架設した場合、風の風圧を
強く受ける化粧パネル35を支柱1に直接固定した上下各
横桟3,4でしっかりと支えることができる。
数の支柱を間隔をおいて立設し、この各支柱の間に前記
上部横桟と平行して各支柱を連結する下部横桟を設けた
手摺において、少なくとも前記支柱を中空円筒状に形成
し、その内周面に前記上部横桟を固定する割り溝を有す
る突状部を等間隔毎に支柱の全長に亘って突設するとと
もに、前記支柱の外周面に前記下部横桟の内部に挿通し
て該下部横桟を固定する取付軸を支柱と直交させて取付
固定し、この取付軸を貫通するボルト手段を設け、か
つ、前記支柱の内側に前記ボルト手段を固定するための
可撓性を有する平板状の固定プレートを収納し、この固
定プレートを前記隣接する一対の突状部の間に挿入して
スライド自在に案内してなるものであるから、上部横桟
を固定する突状部を利用して固定プレートを位置決めす
ることによって、支柱及び下部横桟に複雑な加工は施す
ことなく下部横桟を簡単に固定することができる。ま
た、ボルトの締め付けによって固定プレートが支柱の内
面に沿うように変形し、その弾性復元力によってボルト
の緩みを抑制して下部横桟を強固に固定できる。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 上部横桟を支持する複数の支柱を間隔を
おいて立設し、この各支柱の間に前記上部横桟と平行し
て各支柱を連結する下部横桟を設けた手摺において、少
なくとも前記支柱を中空円筒状に形成し、その内周面に
前記上部横桟を固定する割り溝を有する突状部を等間隔
毎に支柱の全長に亘って突設するとともに、前記支柱の
外周面に前記下部横桟の内部に挿通して該下部横桟を固
定する取付軸を支柱と直交させて取付固定し、この取付
軸を貫通するボルト手段を設け、かつ、前記支柱の内側
に前記ボルト手段を固定するための可撓性を有する平板
状の固定プレートを収納し、この固定プレートを前記隣
接する一対の突状部の間に挿入してスライド自在に案内
してなることを特徴とする手摺横桟の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19016597A JP3022911B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 手摺用横桟の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19016597A JP3022911B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 手摺用横桟の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1136438A true JPH1136438A (ja) | 1999-02-09 |
JP3022911B2 JP3022911B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=16253520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19016597A Expired - Fee Related JP3022911B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 手摺用横桟の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022911B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100665573B1 (ko) * | 2005-07-04 | 2007-01-09 | 동아에스텍 주식회사 | 난간연결구조 |
FR2954792A1 (fr) * | 2009-12-24 | 2011-07-01 | Christophe Foudraz | Garde-corps destine a recevoir des panneaux capteurs de l'energie solaire de differents types |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP19016597A patent/JP3022911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100665573B1 (ko) * | 2005-07-04 | 2007-01-09 | 동아에스텍 주식회사 | 난간연결구조 |
FR2954792A1 (fr) * | 2009-12-24 | 2011-07-01 | Christophe Foudraz | Garde-corps destine a recevoir des panneaux capteurs de l'energie solaire de differents types |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3022911B2 (ja) | 2000-03-21 |
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