JPH11354950A - ラックフレームに対する機器取付構造 - Google Patents

ラックフレームに対する機器取付構造

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JPH11354950A
JPH11354950A JP16224198A JP16224198A JPH11354950A JP H11354950 A JPH11354950 A JP H11354950A JP 16224198 A JP16224198 A JP 16224198A JP 16224198 A JP16224198 A JP 16224198A JP H11354950 A JPH11354950 A JP H11354950A
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JP
Japan
Prior art keywords
rack
locking
mounting
frame
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP16224198A
Other languages
English (en)
Inventor
大介 ▲濱▼
Daisuke Hama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP16224198A priority Critical patent/JPH11354950A/ja
Publication of JPH11354950A publication Critical patent/JPH11354950A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の落下による損傷を有効に防止して、1
人の作業者によっても機器をラックフレームに容易に取
付固定できると共に、その取付位置も容易に視認でき、
作業性の向上を図ったラックフレームに対する機器取付
構造を提供する。 【解決手段】 一方のラック取付具16のラック取付部
16bに複数の抜止係止体18が突設されると共に、各
抜止係止体18は上下方向に対して傾斜する傾斜線に沿
って所定間隔を有して並列状に配置される。他方のラッ
ク取付具15のラック取付部15bにネジ挿通孔15d
が形成される。一方のラックフレーム14に、各抜止係
止体18が抜止状に挿入係止される係止孔14aが、前
記傾斜線に沿った対応した位置にそれぞれ形成されると
共に、これら各係止孔14aを機器取付単位のモジュー
ルとして、ラックフレーム14の上下方向に沿って多数
のモジュールが配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク機器
類等をラックのラックフレームに取付固定するためのラ
ックフレームに対する機器取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク機器類を取付固定す
るラックとして、JIS規格やEIA規格に準拠した種
々のラックがあり、例えば、EIA規格に準拠した19
インチラックにネットワーク機器を取付固定する場合に
は、先ず、図9に示される如く、ネットワーク機器1の
機器ケース1aの両側面に、L字状に屈曲形成されたラ
ック取付具3の機器取付部3aを、化粧ビス等の固定ネ
ジ5によりそれぞれネジ締結することによって取付固定
する。
【0003】次に、図10に示される如く、各ラック取
付具3が取付固定されたネットワーク機器1における各
ラック取付具3のラック取付部3bを、ラックの所定間
隔を有して立設配置された一対のラックフレーム7に、
化粧ビス等の固定ネジ9によりそれぞれネジ締結するこ
とによって、ネットワーク機器1をラックに取付固定し
ていた。
【0004】また、各ラックフレーム7には、前記固定
ネジ9がネジ締結される雌ネジ孔7aが、上下方向に所
定間隔を有して多数形成されており、これら各雌ネジ孔
7aを利用して、上記と同様にして、ラックに上下方向
複数のネットワーク機器1が取付固定されるように構成
されていた。
【0005】この種の取付構造として、例えば、特公平
7−28152号公報に開示の構造等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のラックに対するネットワーク機器1の取付構造によ
れば、作業者1人でネットワーク機器1の取付作業を行
う場合、ラック取付具3が取付固定されたネットワーク
機器1を一方の手で所定位置に保持しながら、他方の手
でラックフレーム7にラック取付部3bを固定ネジ9に
よりネジ締結する必要があり、ネットワーク機器1の保
持状態が不安定で、高価なネットワーク機器1を誤って
落として壊すおそれがあるため、通常、ラック取付具3
が取付固定されたネットワーク機器1を所定位置に保持
する作業者とその保持されたネットワーク機器1のラッ
ク取付部3bをラックフレーム7に固定ネジ9によりネ
ジ締結する作業者との2人の作業者によって取付作業を
行っており、人件費がかさむという欠点があった。
【0007】また、ラックフレーム7には、縦一列に雌
ネジ孔7aが所定間隔を有して所定のピッチで多数形成
されているため、ラックフレーム7における各雌ネジ孔
7aのどこからどこまでがネットワーク機器1の取付対
応位置の単位幅に相当するのかが解り難く、ネットワー
ク機器1の位置決めに際しての作業性に劣るという欠点
があった。
【0008】そこで、本発明の課題は、機器の落下によ
る損傷を有効に防止して、1人の作業者によっても機器
をラックフレームに容易に取付固定できると共に、その
取付位置も容易に視認でき、作業性の向上を図ったラッ
クフレームに対する機器取付構造を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの技術的手段は、機器の両側に、機器取付部がそれぞ
れ取り付けられたラック取付具の各ラック取付部を、上
下方向に立設された対のラックフレームにそれぞれ取り
付けて、機器をラックフレームに取り付けるラックフレ
ームに対する機器取付構造において、前記両ラック取付
具のいずれか一方のラック取付部に複数の抜止係止体が
突設されると共に、各抜止係止体は上下方向に対して傾
斜する傾斜線に沿って所定間隔を有して並列状に配置さ
れ、他方のラック取付具のラック取付部にネジ挿通孔が
形成され、前記各抜止係止体が突設されたラック取付部
に対応するラックフレームに、前記各抜止係止体が抜止
状に挿入係止される係止孔が、前記傾斜線に沿った対応
した位置にそれぞれ形成されると共に、これら各係止孔
を機器取付単位のモジュールとして、ラックフレームの
上下方向に沿って多数のモジュールが配置され、前記ネ
ジ挿通孔が形成されたラック取付部に対応するラックフ
レームに、ラック取付部がネジ締結される雌ネジ孔が、
前記ネジ挿通孔と対応して形成されると共に、前記雌ネ
ジ孔がラックフレームの上下方向に沿って所定間隔を有
して多数形成された点にある。
【0010】また、前記抜止係止体が突設されたラック
取付具は、L字状に屈曲形成された平板状の機器取付部
と平板状のラック取付部とからなり、前記各抜止係止体
は、ラック取付部に突設された円柱状の係止ピン体と、
係止ピン体に装着されると共に係止ピン体の外周面より
出退自在に突出付勢状とされた係止部とをそれぞれ備
え、前記各係止孔は、前記各係止ピン体が嵌脱自在に嵌
挿されると共に、前記係止部が抜止係止される円形孔と
された構造としてもよい。
【0011】さらに、前記係止部が、係止ピン体の外周
面に外方膨出状に固着された板バネ体よりなる構造とし
てもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1および図2において、
11はネットワーク機器で、その機器ケース11aは所
定の上下方向幅を有する直方体形状に構成されており、
従来同様、EIA規格に準拠した19インチラックの所
定間隔を有して立設配置された一対のラックフレーム1
3、14に、一対のラック取付具15、16を介して取
付固定される構造とされている。
【0013】即ち、各ラック取付具15、16はL字状
に屈曲形成された平板金属板により構成されており、機
器ケース11aの側面に取付固定される平板状の機器取
付部15a、16aと、ラックフレーム13、14に取
付固定される平板状のラック取付部15b、16bとを
備えている。
【0014】また、規格に対応する各ネットワーク機器
11の上下方向幅は、所定の長さ以内(例えば、44m
m以内)に設定されており、各ラック取付具15、16
の上下方向幅はその最大の幅(例えば、44mm)に設
定されている。
【0015】そして、一方のラック取付具15は、従来
同様、機器取付部15aに上下方向に所定間隔を有して
一対のネジ挿通孔15cが形成されると共に、ラック取
付部15bにも上下方向に所定間隔を有して一対のネジ
挿通孔15dが形成されている。
【0016】また、他方のラック取付具16は、図3な
いし図5にも示される如く、機器取付部16aに上下方
向に所定間隔を有して一対のネジ挿通孔16cが形成さ
れ、ラック取付部16bの機器取付部16a側の面に
は、複数(本実施形態では3本)の抜止係止体18が突
設されている。
【0017】また、各抜止係止体18は、図1、図2お
よび図4に示される如く、上下方向に対して傾斜する傾
斜線に沿って所定間隔を有して並列状に配置されてお
り、各抜止係止体18はラック取付部16bの一側面に
対して垂直に突設された円柱状の係止ピン体18aと、
係止ピン体18aの径方向に離隔した外周面両側に、係
止ピン体18aの軸方向に沿って外方膨出状にそれぞれ
固着された板バネ体よりなる係止部18bとから構成さ
れている。
【0018】そして、係止部18bはその弾性により、
係止ピン体18aの外周面より出退自在に突出付勢状と
されている。また、係止ピン体18aの遊端部は作業性
の向上を図るべく、先細状に形成されている。
【0019】前記ラック取付具15のラック取付部15
bが取付固定されるラックフレーム13には、従来同
様、ラック取付部15bのネジ挿通孔15dと対応して
雌ネジ孔13aが、上下方向に所定間隔を有して多数形
成されている。
【0020】また、前記ラック取付具16のラック取付
部16bが取付固定されるラックフレーム14には、図
6にも示される如く、ラック取付部16bの各抜止係止
体18と対応して、上下方向に対して傾斜する同様の傾
斜線に沿った位置に、各係止ピン体18aが嵌脱自在に
嵌挿される円形状の係止孔14aがそれぞれ形成されて
いる。
【0021】そして、各係止ピン体18aが各係止孔1
4aに嵌挿される際、各係止部18bが各係止孔14a
の周縁部によって内方側に弾性変形され、嵌挿後、図3
に示される如く、外方膨出状に弾性復帰して、各係止孔
14a周縁部に抜止係止されるように構成されている。
【0022】また、ラック取付部16bの各抜止係止体
18に対応した各係止孔14aを機器取付単位のモジュ
ールMとして、ラックフレーム14の上下方向に沿って
繰り返し、多数のモジュールMが配置されている。そし
て、本実施形態においては、このモジュールM長さは、
ラック取付具15、16の上下方向幅に対応する44m
mとされている。
【0023】本実施形態は以上のように構成されてお
り、ラックのラックフレーム13、14にネットワーク
機器11を取付固定する場合には、従来同様、図1に示
される如く、ネットワーク機器11の機器ケース11a
の両側面に、各ラック取付具15、16の機器取付部1
5a、16aを化粧ビス等の固定ネジ20によりそれぞ
れネジ締結することによって取付固定する。
【0024】次に、作業者は、ラック取付具15、16
が取付固定されたネットワーク機器11を保持しなが
ら、一方のラック取付部16bの各抜止係止体18を取
付位置に対応する位置のモジュールMである各係止孔1
4aに押込挿入すれば、各抜止係止体18が各係止孔1
4aに抜止係止されて仮止めされる。
【0025】この状態で、他方のラック取付部15bを
化粧ビス等の固定ネジ21によりネジ締結することによ
って、ラックに対するネットワーク機器11の取付固定
が完了する。
【0026】以下同様にして、順次、上下方向に複数の
ネットワーク機器11を取り付けていけばよい。
【0027】以上のように、ラックフレーム13、14
に対してネットワーク機器11を取付固定する場合に、
ネットワーク機器11を保持した状態で一方のラック取
付部16bの各抜止係止体18をラックフレーム14の
各係止孔14aに単に押込挿入することによって、ネッ
トワーク機器11の一方側が仮止め固定でき、この仮止
め状態で他方側のラック取付部15bをラックフレーム
13にネジ締結する方式であり、1人の作業者によって
容易に取付固定できると共に、取付作業時におけるネッ
トワーク機器11の保持状態も安定し、落下による損傷
も有効に防止でき、人件費の削減も図れる。
【0028】また、ネットワーク機器11が取り付けら
れる機器取付単位のモジュールMを構成する各係止孔1
4aが傾斜状に配置された構造であり、ネットワーク機
器11を取り付ける場所を特定するモジュールMが、図
2や図6に示される如く、ビジュアル的に容易に視認で
き、この点からも作業性の向上が図れる。
【0029】図7および図8は第2の実施形態を示して
おり、第1の実施形態と逆方向に傾斜して各抜止係止体
18や各係止孔14aが配置された構造とされており、
第1の実施形態と同様の効果を奏する。
【0030】なお、上記各実施形態において、各抜止係
止体18や各係止孔14aが3個所に備えられた構造を
示しているが、2個所や4個所等であってもよく、実施
形態の数に何ら限定されない。
【0031】また、ネットワーク機器11の右側に抜止
係止体18を有するラック取付具16が配置され、左側
に従来同様構造のラック取付具15が配置された構造を
示しているが、ネットワーク機器11の左側に抜止係止
体18を有するラック取付具16が配置され、右側に従
来同様構造のラック取付具15が配置された構造であっ
てもよい。
【0032】さらに、ネットワーク機器11に限らず、
その他の機器をラックフレーム13、14に取付固定す
る構造にも同様に利用できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明のラックフレーム
に対する機器取付構造によれば、両ラック取付具のいず
れか一方のラック取付部に複数の抜止係止体が突設され
ると共に、各抜止係止体は上下方向に対して傾斜する傾
斜線に沿って所定間隔を有して並列状に配置され、他方
のラック取付具のラック取付部にネジ挿通孔が形成さ
れ、各抜止係止体が突設されたラック取付部に対応する
ラックフレームに、各抜止係止体が抜止状に挿入係止さ
れる係止孔が、前記傾斜線に沿った対応した位置にそれ
ぞれ形成されると共に、これら各係止孔を機器取付単位
のモジュールとして、ラックフレームの上下方向に沿っ
て多数のモジュールが配置され、ネジ挿通孔が形成され
たラック取付部に対応するラックフレームに、ラック取
付部がネジ締結される雌ネジ孔が、ネジ挿通孔と対応し
て形成されると共に、雌ネジ孔がラックフレームの上下
方向に沿って所定間隔を有して多数形成されたものであ
り、1人の作業者によって容易に取付固定できると共
に、取付作業時における機器の保持状態も安定し、落下
による損傷も有効に防止できる。
【0034】また、機器が取り付けられる機器取付単位
のモジュールを構成する各係止孔が傾斜状に配置された
構造であり、機器を取り付ける場所を特定するモジュー
ルがビジュアル的に容易に視認でき、この点からも作業
性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における取付工程を示
す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態における取付工程を示
す斜視図である。
【図3】同ラック取付具の平面図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視図である。
【図5】図3のV−V線矢視図である。
【図6】ラックフレームの一部正面図である。
【図7】第2の実施形態におけるラック取付具の正面図
である。
【図8】同ラックフレームの一部正面図である。
【図9】従来例における取付工程を示す斜視図である。
【図10】従来例における取付工程を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 ネットワーク機器 13 ラックフレーム 13a 雌ネジ孔 14 ラックフレーム 14a 係止孔 15 ラック取付具 15a 機器取付部 15b ラック取付部 15c ネジ挿通孔 15d ネジ挿通孔 16 ラック取付具 16a 機器取付部 16b ラック取付部 16c ネジ挿通孔 18 抜止係止体 18a 係止ピン体 18b 係止部 20 固定ネジ 21 固定ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の両側に、機器取付部がそれぞれ取
    り付けられたラック取付具の各ラック取付部を、上下方
    向に立設された対のラックフレームにそれぞれ取り付け
    て、機器をラックフレームに取り付けるラックフレーム
    に対する機器取付構造において、 前記両ラック取付具のいずれか一方のラック取付部に複
    数の抜止係止体が突設されると共に、各抜止係止体は上
    下方向に対して傾斜する傾斜線に沿って所定間隔を有し
    て並列状に配置され、他方のラック取付具のラック取付
    部にネジ挿通孔が形成され、 前記各抜止係止体が突設されたラック取付部に対応する
    ラックフレームに、前記各抜止係止体が抜止状に挿入係
    止される係止孔が、前記傾斜線に沿った対応した位置に
    それぞれ形成されると共に、これら各係止孔を機器取付
    単位のモジュールとして、ラックフレームの上下方向に
    沿って多数のモジュールが配置され、 前記ネジ挿通孔が形成されたラック取付部に対応するラ
    ックフレームに、ラック取付部がネジ締結される雌ネジ
    孔が、前記ネジ挿通孔と対応して形成されると共に、前
    記雌ネジ孔がラックフレームの上下方向に沿って所定間
    隔を有して多数形成されたことを特徴とするラックフレ
    ームに対する機器取付構造。
  2. 【請求項2】 前記抜止係止体が突設されたラック取付
    具は、L字状に屈曲形成された平板状の機器取付部と平
    板状のラック取付部とからなり、 前記各抜止係止体は、ラック取付部に突設された円柱状
    の係止ピン体と、係止ピン体に装着されると共に係止ピ
    ン体の外周面より出退自在に突出付勢状とされた係止部
    とをそれぞれ備え、 前記各係止孔は、前記各係止ピン体が嵌脱自在に嵌挿さ
    れると共に、前記係止部が抜止係止される円形孔とされ
    たことを特徴とする請求項1記載のラックフレームに対
    する機器取付構造。
  3. 【請求項3】 前記係止部が、係止ピン体の外周面に外
    方膨出状に固着された板バネ体よりなることを特徴とす
    る請求項2記載のラックフレームに対する機器取付構
    造。
JP16224198A 1998-06-10 1998-06-10 ラックフレームに対する機器取付構造 Pending JPH11354950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004500782A (ja) * 2000-03-28 2004-01-08 パンデュイット・コーポレーション ネットワークラック用のケーブルマネージャ
CN110290667A (zh) * 2019-06-12 2019-09-27 和信精密科技(吴江)有限公司 一种便于装配的机柜

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JP2004500782A (ja) * 2000-03-28 2004-01-08 パンデュイット・コーポレーション ネットワークラック用のケーブルマネージャ
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