JPH11352884A - 首掛けラベル用帯状体及び首掛け用ラベル - Google Patents

首掛けラベル用帯状体及び首掛け用ラベル

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JPH11352884A
JPH11352884A JP15930298A JP15930298A JPH11352884A JP H11352884 A JPH11352884 A JP H11352884A JP 15930298 A JP15930298 A JP 15930298A JP 15930298 A JP15930298 A JP 15930298A JP H11352884 A JPH11352884 A JP H11352884A
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雅也 大川
Yasushi Yoshida
靖 吉田
Tomohiro Ota
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来不用品として廃却していたタックラベル
のセパレーターを、首掛け用ラベルのラベル本体に利用
することにより、首掛け用ラベルの製造工程を少なくし
てその自動化を容易に図ることができると共に、材料コ
ストが安価になり、しかも、キャンペーン時の応募シー
ルとしての使用に最適となることを課題とする。 【解決手段】 容器18への首掛け用孔10が長手方向
に所定間隔を有して形成された長尺状のシート基材7の
表面側に、多数のタックラベル5がシート基材7の長手
方向に剥離可能に仮貼着され、該シート基材7はタック
ラベル5及び前記首掛け用孔10を有する首掛け用ラベ
ル1のラベル本体3を構成すべく分断可能に構成されて
いることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の首部に掛止
される商品名等を表示した首掛けラベル用帯状体及び首
掛け用ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、飲料水や酒類等の新製品の
販売キャンペーンを行う場合等には、商品の広告宣伝効
果を高めるために商品が充填された容器の首部に首掛け
用ラベルを装着する手段が多々採用されている。
【0003】従来の首掛け用ラベルは、図7に示す如
く、所定の印刷が施された紙製等のラベル本体50に、
首掛け用の孔51が穿設されたもので、首掛け用ラベル
はその孔51を介して容器53の首部53aに掛止する
ことにより、装着されている。
【0004】前記首掛け用ラベルには、別体のタックラ
ベルからなる応募シール55が、粘着性を有する粘着剤
を介して剥離自在に仮貼着されている。そして、商品の
消費者は、この応募シール55をラベル本体50から剥
離し、応募ハガキ等に貼着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、該首掛け用ラベルと応募シール55とを別々に製造
している。即ち、首掛け用ラベルは、ラベル本体50が
セパレーターに貼着された状態で製造される(特許第2
722190号公報)と共に、応募シール55もセパレ
ーターに貼着された状態で製造されている。
【0006】このため、応募シール55をセパレーター
から剥離して首掛け用ラベルのラベル本体50に貼着す
る作業と、ラベル本体50をセパレーターから剥離する
作業が必要となる。このような作業の一部はある程度機
械化して自動化を図ることも可能であるが、首掛け用ラ
ベルと応募シール55とはそれぞれ別工程で製造される
ため、一連の自動化を図るのは困難である。
【0007】しかも、首掛け用ラベル及び応募シール5
5のそれぞれにセパレーターが使用されるのであるが、
かかるセパレーターは廃却されるため、材料コストが高
くなる欠点もある。
【0008】更に、ラベル本体50はセパレーターに貼
着されているため、ラベル本体50を剥離した際にラベ
ル本体50側の粘着性をなくすように工夫しなければな
らない。
【0009】また、他の首掛け用ラベルとしては、首掛
け用ラベルを単体の紙シートから構成し、該首掛け用ラ
ベルにミシン目を刻設することにより、首掛け用ラベル
の一部を分断可能に設けたものもある。かかる首掛け用
ラベルの場合は、消費者が分断した一部を応募シールと
して粘着テープ等で応募ハガキに貼りつけている。この
ため、首掛け用ラベルの一部を応募シールとして使用し
難い問題がある。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、従来不用品として廃却していたタックラベ
ルのセパレーターを、首掛け用ラベルのラベル本体に利
用することにより、首掛け用ラベルの製造工程を少なく
してその自動化を容易に図ることができると共に、材料
コストが安価になり、しかも、キャンペーン時の応募シ
ールとしての使用に最適となることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために首掛けラベル用帯状体及び首掛け用ラベル
としてなされたもであり、その技術的手段は、次の通り
である。
【0012】首掛けラベル用帯状体としての特徴は、容
器18への首掛け用孔10が長手方向に所定間隔を有し
て形成された長尺状のシート基材7の表面側に、多数の
タックラベル5がシート基材7の長手方向に剥離可能に
仮貼着され、該シート基材7はタックラベル5及び前記
首掛け用孔10を有する首掛け用ラベル1のラベル本体
3を構成すべく分断可能に構成されていることにある。
【0013】尚、シート基材7とは、剥離して所定の部
材に貼着可能なタックラベル5を仮貼着させておくもの
であって、タックラベル5を剥離した際には、表面に粘
着力が全く残らないか、あるいはほとんど残らないポリ
エステルやポリプロピレン等の合成樹脂製のフィルムシ
ートや、表面にシリコーンやワックス等の離型処理をし
た剥離紙等の剥離が容易なシートをいう。
【0014】また、シート基材7を分断するとは、例え
ばミシン目(断続孔)を刻設しておいて該ミシン目等の
分断手段に沿って長尺状のシート基材7を切断したり、
カッター等の切断装置で切断したり、打抜きにより切断
したり等することをいい、その手段は特定されない。
【0015】上記構成を特徴とする首掛けラベル用帯状
体は、長尺状のシート基材7を順次移送させて所定の位
置で分断することにより、タックラベル5及び前記首掛
け用孔10をそれぞれ有する首掛け用ラベル1を形成で
きる。従って、シート基材7は首掛け用ラベル1のラベ
ル本体3を構成するため、タックラベル5をセパレータ
ーから剥離して再びラベル本体3に貼着する場合に比
し、製造工程を少なくしてその自動化を容易に図ること
ができる。
【0016】また、セパレーターに相当するシート基材
7でラベル本体3を構成することにより、シート基材7
を有効に利用できる。しかも、タックラベル5をラベル
本体3から剥離した場合に、ラベル本体3を構成するシ
ート基材7には、粘着力が残ることはなく、首掛け用ラ
ベル1として支障となることはない。
【0017】また、首掛け用ラベルとしての特徴は、容
器18への首掛け用孔10を有するラベル本体3に、タ
ックラベル5が仮貼着されてなる首掛け用ラベルであっ
て、前記ラベル本体3は、タックラベル5の製造時に該
タックラベル5が仮貼着されているシート基材7から構
成されていることにある。
【0018】そして、タックラベル5が仮貼着されたシ
ート基材7をラベル本体3とすることにより、シート基
材7を有効に利用することができる。
【0019】しかも、前記シート基材7は、透明フィル
ムからなり、シート基材7の前記タックラベル5と反対
側の面には、印刷層8が設けられているのが好ましい。
【0020】かかる場合には、シート基材7の表面側よ
りフィルムを通して目視可能な所望の文字や絵柄等の表
示を施すことが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。 第一実施の形態 図1〜図3は本発明の一実施の形態を示し、図1及び図
2において、1は首掛け用ラベルを示し、該首掛け用ラ
ベル1は、シート状のラベル本体3と該ラベル本体3の
表面に剥離自在に貼着されたタックラベル5とからな
る。
【0022】前記ラベル本体3は例えば透明フィルムか
らなる矩形状のセパレーターをシート基材とし、シート
基材7の裏面には適宜文字や絵柄等の印刷層8が設けら
れており、ラベル本体3は表面から所定の印刷が目視で
きるようになっている。
【0023】前記タックラベル5は、例えば商品の販売
に伴うキャンペーンに応募する際に、応募ハガキに貼着
される応募シールとして使用されるもので、タックラベ
ル基材12の裏面に剥離可能な粘着剤13が塗布されて
いると共に、表面には表示用の印刷層15が設けられて
いる。従って、タックラベル5をシート基材7から剥離
した後に、粘着性を有する粘着剤13を介して応募ハガ
キ等の被貼着体に貼着できる。
【0024】タックラベル5は円形を呈しており、しか
も、前記粘着剤13を介してラベル本体3の中央部に貼
着されている。タックラベル5及びラベル本体3の中央
部には、首掛け用孔10が形成され、首掛け用ラベル1
は、PETボトル又は瓶等の容器18の首部18aに掛
止して装着することができる。
【0025】尚、この首掛け用孔10は容器18の首部
18aよりも十分に大きく設定しても良いが、仮に首部
18aよりも小さく設定しておいて、首掛け用孔10の
周縁部に切込み20を放射状に形成しても良い。このよ
うに切込み20を形成することにより、首掛け用ラベル
1を容器18の首部18aに装着できると共に、首掛け
用ラベル1の首掛け用孔10の周縁を首部18aに装着
されたキャップ21等に掛止できるので、首掛け用ラベ
ル1が不用意に抜け出て脱落するのを防止できる。
【0026】次に、以上の構成からなる首掛け用ラベル
1の製造方法の一例を説明する。先ず、タックラベル基
材12と粘着剤13とシート基材7の積層シートを準備
し、該積層シートのタックラベル基材12の表面側に印
刷層15を施すと共に、該印刷層15の図柄に位置合せ
した図柄をシート基材7の裏面側に印刷層8を施す。
【0027】更に、上側の印刷層15及びタックラベル
基材12を所望のタックラベル5の外形形状に打抜きプ
レスで打ち抜く。首掛け用孔10は、その際に同時に打
ち抜いても良く、または、別工程で打ち抜いても良い。
【0028】更に、前記タックラベル基材12と粘着剤
13のタックラベル5としては不必要な部分をシート基
材7から剥離除去すれば、図3に示す多数のタックラベ
ル5が形成された首掛けラベル用帯状体30が製造でき
る。尚、首掛け用ラベル1のシート基材7表面の一部は
露出することとなるが、該シート基材7の表面は、タッ
クラベル5が容易に剥離できるように表面処理されてい
ることから粘着力が残ることはない。また、シート基材
7の長手方向には所定の間隔を有して分断用のミシン目
32が形成されており、かかるミシン目32の刻設は、
前記打抜きプレスによって行っても、上記一連の作業前
後の何れの時期に行っても良い。
【0029】次に、上記帯状体30の首掛け用ラベル1
を容器18に装着する場合について説明する。先ず、図
3に示す如く、ラベル装着対象となる容器18をコンベ
ア33で搬送すると共に、該コンベア33の上方に配置
されたラベル装着装置35に、ロール状に巻き取った前
記の帯状体30を繰出し可能にセッティングする。
【0030】次に、ラベル装着装置35を作動させて前
記帯状体30を、順次コンベア33の容器18移送方向
に繰出供給する。前記帯状体30の先端部はミシン目3
2に沿って分断され、ここにタックラベル5及び前記首
掛け用孔10を有する前記首掛け用ラベル1が形成され
る。
【0031】そして、かかる首掛け用ラベル1は、帯状
体30の送りと同期して搬送される容器18の首部18
aに首掛け用孔10を嵌装させることにより、各容器1
8に装着される。首掛け用ラベル1はシート基材7の長
手方向に沿って多数設けられているために、各首掛け用
ラベル1の装着作業は、帯状体30の繰出供給を継続し
て行うことにより、順次連続して自動的に行える。尚、
帯状体30及び容器18の送りは連続送りであっても、
または、一旦停止する間欠送りであっても良い。
【0032】上記首掛け用ラベル1が装着された容器1
8を購入した後に、消費者は、該首掛け用ラベル1に貼
着されている環状のタックラベル5を剥離し、タックラ
ベル5を応募ハガキに簡単に適宜貼着することができ
る。
【0033】第二実施の形態 図4及び図5は本発明の第二実施の形態を示し、本実施
の形態の首掛け用ラベル1は、円形のタックラベル5を
首掛け用孔10以外の部分、例えばラベル本体の先端部
に貼着した構成のものであり、首掛け用ラベル1の外形
は略楕円形を呈している。
【0034】長尺状のシート基材7の表面にタックラベ
ル5が仮貼着されて帯状体30が形成されている構成
は、前記第一実施の形態と同様である。そして、図5に
示す如く、帯状体30を繰出しながらシート基材7の所
定部分を順次打ち抜いて首掛け用ラベル1を形成し、該
ラベル1をコンベア33で搬送される容器18の首部1
8aに装着する。
【0035】第三実施の形態 図6は本発明の第三実施の形態を示し、本実施の形態は
シート基材7の全面にタックラベル5を形成するための
ラベル基材37が粘着剤13を介して仮貼着され、ラベ
ル基材37の表面には、印刷層40が設けられている。
しかも、該ラベル基材37及び印刷層40の一部に切り
込み38を形成することにより、タックラベル5を形成
する。
【0036】かかる首掛け用ラベル1は、ラベル基材3
7をシート基材7に貼着した状態であるため、タックラ
ベル5以外のラベル基材37を剥離する工程が不要とな
り、首掛け用ラベル1の打抜きと、首掛け用孔10の形
成と、タックラベル5用の切込み38とを同一工程で行
って、少ない工程で首掛け用ラベル1を形成することも
可能である。
【0037】また、ラベル基材37の表面には、印刷層
40が設けられているため、更にシート基材7の裏面側
に裏面表示を印刷することもできる。
【0038】本発明は、上記の実施の形態に限定される
ものではなく、首掛け用ラベル1の形状は矩形状、楕円
形状以外に、三角形状や多角形状等の任意の形状とする
ことが可能である。また、シート基材7は、フィルムに
限らず紙製のものであっても良い。しかも、各ラベル本
体3に貼着されるタックラベル5は、単数に限らず複数
であっても良い。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の首掛けラベル用帯
状体は、容器への首掛け用孔が長手方向に所定間隔を有
して形成された長尺状のシート基材の表面側に、多数の
タックラベルがシート基材の長手方向に剥離可能に仮貼
着され、該シート基材はタックラベル及び前記首掛け用
孔を有する首掛け用ラベルのラベル本体を構成すべく分
断可能に構成されているので、従来不用品として廃却し
ていたタックラベルのセパレータを、首掛け用ラベルの
ラベル本体に利用することができる。この結果、首掛け
用ラベルの製造工程を少なくしてその自動化を容易に図
ることができると共に、材料コストを安価できる利点が
ある。
【0040】また、タックラベルは剥離してその粘着力
により所定の部材に貼着することができるため、キャン
ペーン時の応募シールとしての使用に最適となる。
【0041】また、本発明の首掛けラベルは、従来不用
品として廃却していたタックラベルのセパレータを、首
掛け用ラベルのラベル本体に利用することにより、タッ
クラベル付の首掛け用ラベルを一工程で製造することが
できる。
【0042】しかも、前記シート基材は、透明フィルム
からなり、前記タックラベルと反対側の裏面には、印刷
層が設けられている場合には、シート基材側にも所望の
文字や絵柄等の表示を施すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施の形態を示し、(a)は縦断
面図、(b)は全体斜視図。
【図2】同使用状態を示す斜視図。
【図3】同首掛け用ラベルの装着状態を示す斜視図。
【図4】本発明の第二実施の形態を示し、(a)は縦断
面図、(b)は全体斜視図。
【図5】同首掛けラベル用帯状体の製造工程の一例を示
す説明図。
【図6】本発明の第三実施の形態を示し、(a)は縦断
面図、(b)は全体斜視図。
【図7】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
3…ラベル本体、5…タックラベル、7…シート基材、
8…印刷層、10…首掛け用孔、18…容器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器(18)への首掛け用孔(10)が
    長手方向に所定間隔を有して形成された長尺状のシート
    基材(7)に、多数のタックラベル(5)がシート基材
    (7)の長手方向に剥離可能に仮貼着され、該シート基
    材(7)はタックラベル(5)及び前記首掛け用孔(1
    0)を有する首掛け用ラベル(1)のラベル本体(3)
    を構成すべく分断可能に構成されていることを特徴とす
    る首掛けラベル用帯状体。
  2. 【請求項2】 容器(18)への首掛け用孔(10)を
    有するラベル本体(3)に、タックラベル(5)が仮貼
    着されてなる首掛け用ラベルであって、前記ラベル本体
    (3)は、タックラベル(5)の製造時に該タックラベ
    ル(5)が仮貼着されているシート基材(7)から構成
    されていることを特徴とする首掛け用ラベル。
  3. 【請求項3】 前記シート基材(7)は、透明フィルム
    からなり、シート基材(7)の前記タックラベル(5)
    と反対側の面には、印刷層(8)が設けられている請求
    項2に記載の首掛け用ラベル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002240811A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Lintec Corp 紙葉片装着装置
JP2020027126A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 大阪シーリング印刷株式会社 首掛けラベル

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