JPH11351108A - スタータ支持構造 - Google Patents

スタータ支持構造

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JPH11351108A
JPH11351108A JP15624098A JP15624098A JPH11351108A JP H11351108 A JPH11351108 A JP H11351108A JP 15624098 A JP15624098 A JP 15624098A JP 15624098 A JP15624098 A JP 15624098A JP H11351108 A JPH11351108 A JP H11351108A
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JP
Japan
Prior art keywords
starter
knock pin
converter housing
insertion hole
side flange
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Pending
Application number
JP15624098A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Inoue
伸博 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH11351108A publication Critical patent/JPH11351108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/006Assembling or mounting of starting devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オートマッチックトランスミッションの着脱
作業が容易で、部品点数の少ないスタータ支持構造を提
供する。 【解決手段】 コンバータハウジング101とエンジン
ブロック102が直接締結され、エンジンブロック10
2の下部に形成された開口部がリングギヤ兼用フライホ
イール106とトルクコンバータ103とを締結するボ
ルト107を着脱するための治具を挿入する治具挿入穴
であり、かつ、スタータ120のピニオン122を挿入
できるスタータ挿入穴でもあり、いわゆる着脱治具およ
びスタータ挿入兼用穴108となっている。スタータ1
20のフロントブラケット123とコンバータハウジン
グ101の入力フランジ101aとが2つのノックピン
構造により固定される。また、フロントブラケット12
3の端面123bは、着脱治具およびスタータ挿入兼用
穴108を覆う形状を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トルクコンバータ
を用いたオートマチックトランスミッションとエンジン
の組立体に、スタータを装着するためのスタータ支持構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は従来のスタータ支持構造
を示す。図4はエンジンとコンバータハウジングの部分
斜視図図であり、図5は、エンジンとコンバータハウジ
ングの部分側面図であり、図4において、図示しないト
ルクコンバータを回転自在に収容するコンバータハウジ
ング1の入力側フランジ1aとエンジンブロック2の出
力側フランジ2aとの間にエンドプレート4が挟設され
ている。エンドプレート4の外周部上部にはスタータ2
0の先端部が挿入されるスタータ挿入穴4aが設けら
れ、エンドプレート4の外周部下部にはコンバータハウ
ジング1内部のトルクコンバータと外周部がリングギヤ
6aをなすリングギヤ兼用フライホイール6とを締結し
たボルト10を着脱するための着脱治具挿入穴8が設け
られている。
【0003】スタータ20はフロントブラケット23の
先端部に設けられた図示しない円筒部を有し、この円筒
部がエンドプレート4のスタータ挿入穴4aに嵌合され
て、スタータ20とリングギヤ兼用フライホイール6と
の位置決めがなされている。また、スタータ20はこの
円筒部のさらに先端部に出力軸21を有し、その出力軸
21にはピニオン22が回転不能で軸方向変位可能なヘ
リカルスプライン嵌着されている。エンドプレート4の
スタータ挿入穴4aに挿入される。さらに、スタータ2
0は、エンドプレート4の遊穴4bを貫通するボルト3
がコンバータハウジング1の図示しないねじ穴に締結さ
れることによりエンドプレート4に固定される。
【0004】リングギヤ兼用フライホイール6は、エン
ドプレート4の中央部に貫通する軸穴を通じてコンバー
タハウジング1内に突出する図示しないクランク軸の先
端部に固定される。着脱治具挿入穴8は、トルクコンバ
ータとリングギヤ兼用フライホイール6とをボルト10
で締結した後、ねじ7にてプレート9があてられ遮蔽さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スタータ支持構造では、コンバータハウジング1を外し
てトルクコンバータを含むオートマチックトランスミッ
ションの保守点検や修理を行う際に、図5に示すよう
に、ボルト3を外して、スタータ20をエンドプレート
4から外す。また、ねじ7を外してプレート9を外すと
ともに、図4に示すボルト10を外してトルクコンバー
タをリングギヤ兼用フライホイール6から外す。さら
に、ボルト11を外してコンバータハウジング1をエン
ジンブロック2から外して保守点検等を行っている。
【0006】このように、スタータ20とプレート9と
が別体で構成され、かつ、エンドプレート4が設けられ
ているため、部品点数が多く、また、オートマチックト
ランスミッションの着脱作業が複雑であった。
【0007】この発明は、上記の課題を解決するために
なされたもので、オートマッチックトランスミッション
の着脱作業を容易化したスタータ支持構造を提供するこ
とを目的とする。また、この発明は、部品点数を削減し
たスタータ支持構造を提供することをも目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスタータ
支持構造は、トルクコンバータを回転自在に収容するコ
ンバータハウジングの入力側フランジがエンジンブロッ
クの出力側フランジと直接締結されたオートマチックト
ランスミッションとエンジンとの組立体にスタータを支
持するためのスタータ支持構造において、エンジンブロ
ックの出力側フランジがスタータの先端部が挿入される
スタータ挿入穴と、リングギヤ兼用のフライホイールと
トルクコンバータとを締結する締結治具を挿入するため
の締結治具挿入穴とを備え、スタータのフロントブラケ
ットとコンバータハウジングの入力側フランジとが2つ
のノックピン構造を備え、フロントブラケットがスター
タ挿入穴を覆うとともに、スタータがノックピン構造に
よりコンバータハウジングの入力側フランジの端面に固
定されるものである。
【0009】又、この発明に係るスタータ支持構造は、
ノックピン構造が、中空円筒のノックピンと、フロント
ブラケットに設けられ、ノックピンの外周円筒部が嵌合
する円形の第1の嵌合穴と、コンバータハウジングの入
力側フランジの端面に設けられ、ノックピンの外周円筒
部が嵌合する円形の第2の嵌合穴と、ノックピンの内径
より小径の雄ねじ部を有する締結ボルトと、第2の嵌合
穴内に設けられ、雄ねじを受け入れるための雌ねじとを
備え、締結ボルトがフロントブラケット側からノックピ
ンを貫通し、コンバータハウジングの入力側フランジに
締結することを特徴とするものである。
【0010】又、この発明に係るスタータ支持構造は、
締結治具挿入穴とスタータ挿入穴が一体に形成され、治
具およびスタータ挿入兼用穴を構成し、フロントブラケ
ットが治具およびスタータ挿入兼用穴を覆うことを特徴
とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施形態1.図1には、この発明
の実施形態であるスタータの支持構造を適用したエンジ
ンとコンバータハウジングの部分斜視図を示してある。
図2には、図1におけるこのスタータの支持構造を適用
したコンバータハウジングとエンジンとの取付部周辺の
部分断面図を示してある。
【0012】図2において、コンバータハウジング10
1は内部にトルクコンバータ103を回転自在に収容す
る開口部101bをもち、外周部にエンジンブロック1
02を直接取り付ける入力側フランジ101aを有す
る。エンジンブロック102のコンバータハウジング1
01との取付側には、クランク軸125の先端部とボル
ト124により締結され、外周部がリングギヤ106a
をなすリングギヤ兼用フライホイール106がある。こ
のリングギヤ兼用フライホイール106はコンバータハ
ウジング101内に挿入され、ボルト107によりトル
クコンバータ103に締結されている。
【0013】エンジンブロック102の出力側フランジ
102aとコンバータハウジング101の入力側フラン
ジ101aとはボルト105により直接締結され、エン
ジンとコンバータを含むオートマチックトランスミッシ
ョンとの組立体100が形成されるが、図1に示すよう
に、エンジンブロック102の下部に開口部が形成され
る。この開口部は、リングギヤ兼用フライホイール10
6とトルクコンバータ103とを締結するボルト107
を着脱するための治具を挿入する治具挿入穴であり、か
つ、スタータ120の出力軸121に対し回転不能で軸
方向変位可能なヘリカルスプライン嵌着されているピニ
オン122を挿入できるスタータ挿入穴でもあり、いわ
ゆる着脱治具およびスタータ挿入兼用穴108となって
いる。
【0014】図1に示すスタータ120のフロントブラ
ケット123は、着脱治具およびスタータ挿入兼用穴1
08の周辺部に設けられた図3にその詳細構造を示す2
つのノックピン構造130により、スタータ120とリ
ングギヤ兼用フライホイール106の間の位置決めがな
されるように、コンバータハウジング101の入力側フ
ランジ101aと固定される。また、フロントブラケッ
ト123の端面123bは、着脱治具およびスタータ挿
入兼用穴108を覆う形状を有する。
【0015】図3は、ノックピン構造130の詳細を示
す断面図である。図において、スタータ120のフロン
トブラケット123には中空円筒のノックピン132の
外周円筒部132aの一方が嵌合する円形で貫通の第1
の嵌合穴123aが設けられている。コンバータハウジ
ング101の入力側フランジ101aの端面101dに
は、ノックピン132の外周円筒部132aの他方が嵌
合する円形で非貫通の第2の嵌合穴101cが設けられ
ている。この第2の嵌合穴101cにノックピン132
が打ち込まれノックピン132と第2の嵌合穴101c
が嵌合し、さらに、ノックピン132が第1の嵌合穴と
嵌合することによりスタータ120とコンバータハウジ
ング101の位置関係が定まる。ノックピン132の内
周面132bの内径より小径の雄ねじ部131aを有す
る締結ボルト131がフロントブラケット123側から
ノックピン132を貫通し、コンバータハウジング10
1の入力側フランジ101aの第2の嵌合穴101cの
内部に設けられた雌ねじ101eに受け入れられ、コン
バータハウジング101の入力側フランジ101aに締
結する。
【0016】次に、この発明の実施形態におけるトルク
コンバータ103を含むオートマチックトランスミッシ
ョンをエンジンから外す手順を以下に説明する。まず、
ボルト131を外してスタータ120をコンバータハウ
ジング101から外すと、コンバータハウジング101
の内部にあるリングギヤ106aが着脱治具およびスタ
ータ挿入兼用穴108から見えるようになる。次に、ボ
ルト107が着脱治具およびスタータ挿入兼用穴108
から見える位置までクランク軸125を回転させた後、
ボルト107を外しトルクコンバータ103をリングギ
ヤ兼用フライホイール106から外す。そして、コンバ
ータハウジング101をエンジンブロック102に締結
するボルト105を外し、これにより、コンバータハウ
ジング101とトルクコンバータ103を含むオートマ
チックトランスミッションをエンジンブロック102か
ら取り外すことができる。また、この逆の手順で作業す
ることにより、トルクコンバータ103を含むオートマ
チックトランスミッションをエンジンブロック102に
取り付けできる。
【0017】なお、この発明の実施形態の変形例とし
て、リングギヤ兼用フライホイール106とトルクコン
バータ103とを締結するボルト107を着脱するため
の治具を挿入する穴とスタータ120を挿入する穴は、
別個に設けても良い。また、着脱治具およびスタータ兼
用穴108はエンジンブロック102の下部である必要
はない。
【発明の効果】
【0018】この発明によれば、スタータのフロントブ
ラケットとコンバータハウジングの入力側フランジとが
2つのノックピン構造を備えているので、リングギヤ兼
用フライホイールとスタータの間の位置決めをエンドプ
レートを用いずに行うことができ、エンドプレートを廃
止できる。
【0019】また、この発明によれば、リングギヤ兼用
フライホイールとトルクコンバータとを締結するボルト
を着脱するための治具を挿入する穴とスタータを挿入す
る穴とを兼用にしたため、着脱治具を挿入する穴を覆う
プレートを廃止できる。
【0020】また、この発明によれば、スタータのフロ
ントブラケットが着脱治具およびスタータ挿入兼用穴を
覆うことにより、プレートが廃止されたため、プレート
を外す必要がなくなりオートマチックトランスミッショ
ンの着脱作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のスタータ支持構造を示すエンジン
とコンバータハウジングの部分斜視図である。
【図2】 図1におけるエンジンとコンバータハウジン
グとの取付部周辺部を示す部分断面図である。
【図3】 この発明のスタータ支持構造であるノックピ
ン構造を示す断面図である。
【図4】 従来のスタータ支持構造を示すエンジンとコ
ンバータハウジングの側面図である。
【図5】 従来のスタータ支持構造を示すエンジンとコ
ンバータハウジングの部分斜視図である。
【符号の説明】
101 コンバータハウジング、101a 入力側フラ
ンジ 101c 第2の嵌合穴、101e 雌ねじ、1
02 エンジンブロック、102a 出力側フランジ、
103 トルクコンバータ、106 リングギヤ兼用フ
ライホイール、106a リングギヤ、108 着脱治
具およびスタータ挿入兼用穴、120 スタータ、12
3 フロントブラケット、123a 第1の嵌合穴、1
30 ノックピン構造、131 ボルト、131a 雄
ねじ、132 ノックピン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トルクコンバータを回転自在に収容するコ
    ンバータハウジングの入力側フランジがエンジンブロッ
    クの出力側フランジと直接締結されたオートマチックト
    ランスミッションとエンジンとの組立体にスタータを支
    持するためのスタータ支持構造において、 上記エンジンブロックの出力側フランジがスタータの先
    端部が挿入されるスタータ挿入穴と、リングギヤ兼用の
    フライホイールと上記トルクコンバータとを着脱する治
    具を挿入するための着脱治具挿入穴とを備え、 上記スタータのフロントブラケットと上記コンバータハ
    ウジングの入力側フランジとが2つのノックピン構造を
    備え、 上記フロントブラケットが上記スタータ挿入穴を覆うと
    ともに、 上記スタータが、上記ノックピン構造により、上記コン
    バータハウジングの入力側フランジの端面に固定される
    スタータ支持構造。
  2. 【請求項2】上記ノックピン構造が、 中空円筒のノックピンと、 上記フロントブラケットに設けられ、ノックピンの外周
    円筒部が嵌合する円形の第1の嵌合穴と、上記コンバー
    タハウジングの入力側フランジの端面に設けられ、上記
    ノックピンの外周円筒部が嵌合する円形の第2の嵌合穴
    と、 上記ノックピンの内径より小径の雄ねじ部を有する締結
    ボルトと上記第2の嵌合穴に設けられ、上記雄ねじを受
    け入れるための雌ねじとを備え、 上記締結ボルトが、上記フロントブラケット側から上記
    ノックピンを貫通し、上記コンバータハウジングの入力
    側フランジに締結することを特徴とする請求項1記載の
    スタータ支持構造。
  3. 【請求項3】上記着脱治具挿入穴と上記スタータ挿入穴
    が一体に形成され、着脱治具およびスタータ挿入兼用穴
    を構成し、上記フロントブラケットが上記着脱治具およ
    びスタータ挿入兼用穴を覆うことを特徴とする請求項1
    記載のスタータ支持構造。
JP15624098A 1998-06-04 1998-06-04 スタータ支持構造 Pending JPH11351108A (ja)

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20040406

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