JPH11350716A - 設備ユニット - Google Patents

設備ユニット

Info

Publication number
JPH11350716A
JPH11350716A JP17657998A JP17657998A JPH11350716A JP H11350716 A JPH11350716 A JP H11350716A JP 17657998 A JP17657998 A JP 17657998A JP 17657998 A JP17657998 A JP 17657998A JP H11350716 A JPH11350716 A JP H11350716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
reinforcing member
frame plate
pipe
water heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17657998A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Suzuki
敏信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP17657998A priority Critical patent/JPH11350716A/ja
Publication of JPH11350716A publication Critical patent/JPH11350716A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の壁部開口を、容易且つ美観を損ねるこ
と無く、閉止することのできるパネル構造を提供するこ
とである。 【解決手段】 横枠板1、2と縦枠板3、4とを組み合
わせて枠体Aを形成し、枠体Aを構成する縦枠板3、4
の片面特に裏面に角パイプから成る補強部材12を接合
固定する。枠体Aを形成する枠板の一方(本実施例では
横枠板1、2)の長手方向両端部(本実施例では左右端
部)に、多角形状(本実施例では矩形)の突起10、2
0をそれぞれ突設するとともに、他方の枠板(本実施例
では縦枠板3、4)の長手方向両端部(本実施例では上
下端部)の一側に、上記突起10、20が嵌合する切欠
30、40を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の内部に温水器を
設置する空間を確保するに適しており、設置作業が容易
で、作業性の高い設備ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物のパイプスペースの開口に嵌
まる大きさのフレームを備え、このフレームに、給湯器
等の温水器を支持し、且つパイプスペース内に既に配管
されている給水管及びガス管から分岐されて前記温水器
に接続される給水接続管及びガス接続管、並びに各住居
に導入される給水接続管及びガス接続管、及び前記温水
器からの給湯接続管を予め取り付けるとともに、水道メ
ーター及びガスメーターを支持可能とした設備ユニット
が知られている。上記従来の設備ユニットによれば、フ
レーム及び各接続管を予め工場で組み立てておき、組み
立てられた設備ユニットを設置現場の建物のパイプスペ
ースの開口に嵌め込み、設備ユニットのフレームに温水
器を取り付け、且つ建物の給水管及びガス管と設備ユニ
ットの給水接続管及びガス接続管との配管接続作業を行
ない、温水器と給水接続管、ガス接続管及び給湯接続管
との配管作業を行なうことで温水器の設置施工が完了す
る。
【0003】このような設備ユニットの一例を図14を
参照して説明する。上下方向に延びるガス竪管aと水道
竪管bとが立設され、ガス竪管aと水道竪管bに固定具
cでガス温水器dとガスメーターe及び水道メーターf
が高さを変えて固定されている。水道メーターfは、流
入側が導水管gを介して水道竪管bに連通され、流出側
が給水管hを介してガス温水器dに連通されており、給
水管hには排水弁iが設けられている。また、ガス温水
器dには出湯管jが接続されており、該出湯管jは外部
にに導出されて給湯場所に延長されている。さらにガス
メーターeは、流入側がガス管kを介してガス竪管aに
連通され、流出側がガス管mを介してガス温水器dに連
通されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のこの種設備ユニットにおいては、建物のパイプスペ
ースの開口寸法が、建物内の場所によって或いは建物に
よって様々であるから、個々のパイプスペースの開口寸
法に適合した設計を行なう必要があるという問題があっ
た。また、設備ユニットの強度を確保するため、肉厚の
鋼材を寸法通りに切断した後、鋼材を溶接で接合して設
備ユニットを形成しており、製作に手間がかかって生産
性が低いものであるとともに、コストが上昇するという
問題があった。
【0005】本発明の目的は、温水器を設置するに適し
ており、作業性が高く、コストの低減を図ることのでき
る設備ユニットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の設備ユニットは、請求項1において、建物の
パイプスペースに対し、メーター類、温水器、該温水器
の配管類をユニット化して収納するものであって、縦枠
板と横枠板とから成る枠板を組み合わせて形成した枠体
と、該枠体の片面に取り付けてパネル体を形成する補強
部材とから成り、各枠板の一端に突起を、他端に上記突
起が嵌合する切欠を形成して、該切欠に上記突起が嵌合
して枠体を形成するとともに、各枠板の設定位置に補強
部材を固定するビス孔を穿設することにより、枠体の高
さ及び/又は間口が異なる場合においても、形状が共通
していることになり、生産性が向上するとともに、コス
トの低減を図ることができる。また請求項2において、
建物のパイプスペースに対し、メーター類、温水器、該
温水器の配管類をユニット化して収納するものであっ
て、縦枠板と横枠板とから成る枠板を組み合わせて形成
した枠体と、該枠体の片面に取り付けてこれを補強する
補強部材とから成り、縦枠板または横枠板の両端に突起
を、他方の枠板の両端に上記突起が嵌合する切欠を形成
して、該切欠に上記突起が嵌合して枠体を形成するとと
もに、枠板の設定位置に補強部材を固定するビス孔を穿
設することことにより、塗料が流れ込む空間が確保され
るから、ドアや表面板と枠板との間に予め設定した一定
幅の間隙を有しているから、現場での塗装が容易になる
とともに、表面板と枠板との間に一定の間隙が設けられ
ていることによって、実質的に一定の幾何学模様が得ら
れて意匠上の効果がある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図に基づいて説
明する。図1及び図2において、平板で形成された枠板
である横枠板1、2と、縦枠板3、4とを組み合わせて
枠体Aを形成し、枠体Aを構成する枠板の内、強度が要
求される任意の枠板、例えば縦枠板3、4の片面側特に
裏面側に角パイプから成る補強部材12を縦枠板3、4
に沿って接合固定する。なお、枠体Aを形成する枠板の
内必要な枠板にのみ補強部材12を接合することによ
り、補強部材12を少なくすることができ、必要資材を
低減させることができる。
【0008】枠体Aを形成する枠板の一方(本実施例で
は横枠板1、2)の長手方向両端部(本実施例では左右
端部)に、多角形状(本実施例では矩形)の突起10、
20をそれぞれ突設するとともに、他方の枠板(本実施
例では縦枠板3、4)の長手方向両端部(本実施例では
上下端部)の一側に、上記突起10、20が嵌合する切
欠30、40を設ける(図3参照)。
【0009】図4において、縦枠板3、4には、長手方
向両端部(本実施例では上下端部)に矩形(多角形)の
切欠30、40がそれぞれ形成されるとともに、補強部
材12にネジで結合するための予め定めた数の小径のネ
ジ孔31、41が穿設されている。縦枠板3、4を互い
に全くの同形とする、即ち枠の長さ、幅及び切欠30、
40の位置、大きさを同一とし、ネジ孔31、41の位
置も同一とすることにより、縦枠板3、4は一種類の縦
枠板(例えば、3)を用意すればよく、単に180度回
転させることで縦枠板4とすることができ、部品点数を
少なくすることができる。
【0010】図5において、横枠板1、2は両端に、縦
枠板3、4に嵌合する矩形(多角形)の突起10、20
が長手方向に突設され、両端近くに小径のネジ孔11、
21が穿設される。横枠板1、2を互いに全くの同形と
する、即ち枠の長さ、幅及び突起10、20の位置、大
きさ、形状を同一とすることで、互換性が得られ、部品
点数を少なくすることができる。縦枠板3、4の切欠3
0、40に、横枠板1、2の突起10、20をそれぞれ
嵌合させて組み合わせ、矩形の枠体Aを形成する。
【0011】図6において、補強部材12は、多角形断
面例えば矩形断面の筒状体、または略凹字形断面の樋状
体で縦枠板3、4の長さに等しい長さに形成し、少なく
とも1側面に小径のネジ孔121が穿設されており、該
ネジ孔121は上記縦枠板3、4のネジ孔31、41に
一致している。また、図7に示すように、補強部材12
の直交する2側面にネジ孔121を穿設することによ
り、後述する直交するパネル体を形成する場合に適して
いるものである。
【0012】図8において、ドアパネル5は補強部材1
2で形成される開口より僅かに小さく形成される、例え
ば、上下方向並びに水平方向において5mm小さく形成さ
れており、縦枠板3、4に固定したL型取付材8に取り
付けたヒンジ9を介して枠体Aに開閉自在に結合され、
配管接続作業、配管点検及びメーター点検の際に使用さ
れる。補強部材12で形成される開口にドアパネル5を
装着すると、ドアパネル5の外周と、補強部材12また
は枠体Aで形成される開口の内周との間に所定幅w(例
えば、5mm)の隙間(溝)が形成される(図10参
照)。
【0013】図9において、表面板6は、上記ドアパネ
ル5と同様に、補強部材12で形成される開口より僅か
に小さく形成される、例えば、上下方向並びに水平方向
において5mm小さく形成されており、左右の縦辺に沿っ
て縦枠板3、4のネジ孔と上下辺に沿って横枠板1、2
のネジ孔に合致するネジ孔62とが穿設されており、枠
体Aに形成された開口を単に閉塞するものである。な
お、表面板6の適所に温水器設置用開口63を設けると
共に該開口周囲に補強部材12を固設し、温水器を設置
する。補強部材12で形成される開口に表面板6を装着
すると、表面板6の外周と、補強部材12で形成される
開口の内周との間に所定幅w(例えば、5mm)の隙間
(溝)7が形成される(図10参照)。
【0014】図10において、パネル体を並設した場合
に、各パネル体に形成されたドアパネル5または表面板
6の周囲に形成された一定幅の矩形の隙間(溝)7が、
所定の間隔で配置されて幾何学模様を形成することにな
る。図11において、ドアパネル5の取付構造について
説明すると、補強部材12の裏面側即ち枠体A側に、L
型取付部材8の長辺82が枠体Aの縦枠板3に沿って取
り付けられ、L型取付部材8の短辺81側にクランク型
のブラケット90が取り付けられ、該ブラケット90
に、ドアパネル5を支承するヒンジ9の第1取付片91
が固定され、第1取付辺91の他端側に回転自在のピン
92を介して第2取付片93が回動自在に連結されてお
り、該第2取付片93にドアパネル5の端部にL字形に
折り返されて形成された取付縁部51が固定されてい
る。
【0015】図12において、2枚のパネル体の接合構
造について説明する。補強部材12を固定した枠体Aの
縦枠板3の一端を折曲しておき、折曲部31同士がボル
ト103で結合されている。なお、表面板6の端部が縦
枠板3に緩衝材110を介してネジ111で固定されて
いる。これにより、2枚のパネル体が接合されることに
なる。
【0016】この構成により、一定の幾何学模様として
パネル全体が見られるため、外観の美的効果を向上させ
る。また、パネル体の裏側に空間を形成するから、この
空間を温水器等の各種機器のパイプスペースとして活用
することができる。また、パネル体で空間を形成してい
るから、パイプスペースの形成を容易に行うことができ
るとともに、予め定められた寸法の枠板と補強部材及び
パネルを準備することで任意の寸法のパネル体を形成す
ることができ、コストの低減を促進することができる。
さらに、隣り合ったドアパネル又はパネルとパネルとの
間に所定幅の間隙を設けたことにより、施工現場で行な
う吹き付け塗装等の塗装作業の際に、塗料が上記間隙に
十分に流入するから、現場での塗装が容易になるととも
に、隅々まで美しい塗装を行なうことができる。
【0017】図13において、マンション等のアルコー
ブ(Alcove)型の配管設置スペースに本発明の実施例を
適用したものについて説明する。建物の廊下204に沿
った壁200が後退して室への出入空間201及びそれ
より浅目の配管設置スペース203が連続して形成され
たものであり、出入空間201の突き当たりにドア20
5が設けられている。配管設置スペース203には、水
道竪管205及びガス竪管ガス206が立設され、L字
形に形成したパネル体800により配管設置スペース2
03を覆ったものである。パネル体800の適所に開口
した温水器設置用開口801に温水器207を設置して
外部から操作可能とする。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
から、次のような効果を奏する。請求項1において、建
物のパイプスペースに対し、メーター類、温水器、該温
水器の配管類をユニット化して収納するものであって、
縦枠板と横枠板とから成る枠板を組み合わせて形成した
枠体と、該枠体の片面に取り付けてパネル体を形成する
補強部材とから成り、各枠板の一端に突起を、他端に上
記突起が嵌合する切欠を形成して、該切欠に上記突起が
嵌合して枠体を形成するとともに、各枠板の設定位置に
補強部材を固定するビス孔を穿設することにより、枠体
の高さ及び/又は間口が異なる場合においても、形状が
共通していることになり、生産性が向上するとともに、
コストの低減を図ることができる。また、パネル体で空
間を形成しているから、パイプスペースの形成を容易に
行うことができるとともに、予め定められた寸法の枠板
と補強部材及びパネルを準備することで任意の寸法のパ
ネル体を形成することができ、コストの低減を促進する
ことができる。また請求項2において、建物のパイプス
ペースに対し、メーター類、温水器、該温水器の配管類
をユニット化して収納するものであって、縦枠板と横枠
板とから成る枠板を組み合わせて形成した枠体と、該枠
体の片面に取り付けてパネル体を形成する補強部材と、
上記補強部材の表側に少なくとも一辺がブラケットを介
して取り付けられた表面板及び補強部材にヒンジで取り
付けられたドアとから成り、隣り合った2枚の表面板又
は隣り合ったドアと表面板との間に一定幅の間隙を設け
たことにより、ドアや表面板と枠板との間に予め設定し
た一定の間隙を有しているから、塗料が十分に流れ込ん
で現場での塗装が容易になるとともに、表面板と枠板と
の間に一定の間隙が設けられていることによって、実質
的に一定の幾何学模様が得られて意匠上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る枠体の正面図である。
【図2】 本発明の実施例に係る枠体の側面図である。
【図3】 図におけるIII 部拡大図である。
【図4】 本発明の縦枠板の拡大図である。
【図5】 本発明の横枠板の拡大図である。
【図6】 本発明の実施例に係る補強部材の斜視図であ
る。
【図7】 本発明の他の実施例に係る補強部材の斜視図
である。
【図8】 本発明のドアパネルの正面図である。
【図9】 本発明のパネルの正面図である。
【図10】 本発明の実施例に係るパネル体の正面図で
ある。
【図11】 図10におけるXI−XI線断面図である。
【図12】 図10におけるXII −XII 線断面図であ
る。
【図13】 本発明を適用したパイプスペースを示す断
面図である。
【図14】 従来の設備ユニットの一例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1,2 横枠板(枠板)、3,4 縦枠板(枠板)、5
ドアパネル 6 パネル、10,20 突起 11,21,31,41、121,122 ビス孔、3
0,40 切欠 12 補強部材 A パネル体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物のパイプスペースに対し、メーター
    類、温水器、該温水器の配管類をユニット化して収納す
    るものであって、縦枠板と横枠板とから成る枠板を組み
    合わせて形成した枠体と、該枠体の片面に取り付けてこ
    れを補強する補強部材とから成り、縦枠板または横枠板
    の両端に突起を、他方の枠板の両端に上記突起が嵌合す
    る切欠を形成して、該切欠に上記突起が嵌合して枠体を
    形成するとともに、枠板の設定位置に補強部材を固定す
    るビス孔を穿設することを特徴とする設備ユニット。
  2. 【請求項2】 建物のパイプスペースに対し、メーター
    類、温水器、該温水器の配管類をユニット化して収納す
    るものであって、縦枠板と横枠板とから成る枠板を組み
    合わせて形成した枠体と、該枠体の片面に取り付けてこ
    れを補強する補強部材と、上記補強部材側に少なくとも
    一辺がブラケットを介して取り付けられた表面板及び補
    強部材または枠体にヒンジで取り付けられたドアとから
    成り、表面板又はドアと上記補強部材または枠体との間
    に一定幅の間隙を設けたことを特徴とする設備ユニッ
    ト。
JP17657998A 1998-06-10 1998-06-10 設備ユニット Pending JPH11350716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17657998A JPH11350716A (ja) 1998-06-10 1998-06-10 設備ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17657998A JPH11350716A (ja) 1998-06-10 1998-06-10 設備ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11350716A true JPH11350716A (ja) 1999-12-21

Family

ID=16016039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17657998A Pending JPH11350716A (ja) 1998-06-10 1998-06-10 設備ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11350716A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2003213465B2 (en) * 2002-07-15 2008-10-02 Rinnai Corporation Combined hot-water supply system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2003213465B2 (en) * 2002-07-15 2008-10-02 Rinnai Corporation Combined hot-water supply system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11350716A (ja) 設備ユニット
KR100529532B1 (ko) 다용도실의 조립식 도어장치
JP3182313B2 (ja) 住宅用内装構造、内壁構造及びユニット設備室
JP4636715B2 (ja) 水栓金具の壁板への固定構造
JP2563754Y2 (ja) 衛生設備室の組み込み枠
JP2987027B2 (ja) 空調設備用室内機の取付け構造
KR200393393Y1 (ko) 다용도실의 조립식 도어장치
JP7471063B2 (ja) 浴室ユニット
KR102093952B1 (ko) 건식 파이프 덕트 벽체구조 및 그 벽체구조의 설치방법
JP3947430B2 (ja) ユニットルーム
JP2009121021A (ja) 水廻りユニット
JPH0527663Y2 (ja)
JP3601452B2 (ja) ユニットルーム出入口枠構造
JPS637443A (ja) 間仕切り
JP3088310B2 (ja) 配管設備収納部材およびその設置構造
JPS6326543Y2 (ja)
JP3966980B2 (ja) パネル連結式の壁の構造
JPH08312171A (ja) 浴室用防水パン
JP3017440B2 (ja) 鉄筋コンクリート製集合住宅における躯体壁面部の施工方法
JP4332453B2 (ja) 出窓
JPH0813918A (ja) ドア枠構造及びドア枠取付け構造
JP3073860B2 (ja) 設備ユニット
JP2009121092A (ja) ユニットルームの上パネル取付構造
JP2023028012A (ja) 改装建具
JP3536705B2 (ja) ユニットルームの接合構造