JPH11348248A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH11348248A
JPH11348248A JP15564898A JP15564898A JPH11348248A JP H11348248 A JPH11348248 A JP H11348248A JP 15564898 A JP15564898 A JP 15564898A JP 15564898 A JP15564898 A JP 15564898A JP H11348248 A JPH11348248 A JP H11348248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gantry
rod
rods
printing
printing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15564898A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kurosawa
誠 黒澤
Akihito Fujita
昭仁 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字ユニット架台の稼動量・その精度は十分
に確保し、架台上の印字ユニットを堅牢に保持し、その
傾き調整は調整終了後変化の無い構造とする。 【解決手段】 印字ユニット3を固定する架台4がベー
ス2に支持される。ベース2上に架台移動案内用のロッ
ド1a,1bが平行配置され、架台4を移動させるため
のV字溝付き移動子5a,5bが横からロッド1a,1
b外周に係合する。このロッドに沿って印字ユニット3
を移動させることで、印字ユニット・被印刷物間の距離
が調整される。ロッド1bは偏心回転が可能で、この偏
心回転と移動子5bのV字溝との協働により、ロッド1
aを支点として架台4ひいては印字ユニット3の傾き調
整が可能である。移動子5a,5bは、ロッド1a,1
bの軸方向と垂直な方向に相対変位可能に装着され、与
圧機構7を介してロッド1a,1bに接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェットプリ
ンタに係り、さらに詳細には、走査方向とある角度をも
って並んだ複数のインク噴射用のインク粒吐出口を有す
る印字ユニットを有し、この印字ユニットと被印刷物間
の距離調整、及び印字ユニットを印刷走査方向に対して
傾き調整を可能にした機構を備えたインクジェットプリ
ンタに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタの高速化を図る
ために、印字ユニット(プリントヘッド)に印刷走査方
向とある角度(傾き)をもって一列に並んだ複数のイン
ク粒吐出口を配設し、印字ユニットを印刷範囲内を移動
させながら、斜め配列の各インク粒吐出口から画素デー
タの縦ラインのドットタイミングをずらしながらパラレ
ルにインクを噴出させ、一走査が完了すると、次に新規
の走査ライン上に前記印字ユニットを移動もしくは被印
刷物(例えば印刷用紙)を移動させて上記同様の印字を
行ない、これらの印字動作を繰り返すことにより印刷を
完了させている。
【0003】印刷装置は、それに接続されている上位装
置であるコンピュータの性能向上に伴い増々,高速化・
高精細化の要求が強い。
【0004】高速化にはインクの吐出サイクル時間を短
くするか、その吐出口数または印字ユニットを多数実装
することで実現できる。しかし複数個の実装はそれ自体
の位置精度や全体の固定状態で前記高精細を乱す因とも
なり得る。とくに後者の印字ユニットを多数実装する方
式は、多数の部品の組み合わせになるため実装精度を確
保し難い。精度の乱れは、複数回の走査で印刷を完了す
る印刷装置においては、先に完了した印刷域とその次の
印刷域とのには空白もしくは重なりの印刷個所が発生
し、高印刷品質実現の妨げになっていた。
【0005】そのために、斜め配列のインク粒吐出口を
複数有する印字ユニットの場合には、各インク粒吐出口
の被印刷物送り方向のピッチを調整するために、印字ユ
ニットの走査方向に対する傾き角を調整する必要があ
る。また前記印字ユニットを交換した場合においても、
ユニットの個体差があり傾きの調整は必要である。そし
てより高印刷品質を要求される印刷装置ほどその調整作
業も微妙になる。
【0006】前記高精細の確保の条件として前記印字ユ
ニットと被印刷物との距離を一定にすることは同業者間
では周知である。通常の印刷装置に比して印刷方式上、
被印刷物の厚みにたいして自由度があるので、前記距離
を維持しながら被印刷物の厚み量を可動とすることでそ
れに対応でき、これを可能とする機構を具備することで
他方式の印刷装置より圧倒的に市場性において優位に立
つことができる。
【0007】以上の理由により印字ユニットの傾きと距
離の調整機構を高精度に実現することが望まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の要望に対し、従
来は印字ユニット・被印刷物間の距離調整のために印字
ユニットを支持する架台を被印刷物の垂直方向に可動と
する機構と、印字ユニットの傾き調整のために前記架台
上で印字ユニットを走査方向に対して角度を有するよう
傾き調整する機構とを設けていた。
【0009】これらの調整は、正常であることが容易に
判別しやすい印刷パターンを印刷・目測・再調整といっ
た手順で行われる。
【0010】このため印字ユニットの架台への固定は、
調整のため堅固に固定することはできず多少前記架台と
調整範囲分を動けるような弾性材を介した保持法をとら
ねばならなかった。細心の調整を要する個所でこのよう
な保持法は、外力や再度固定する時、架台と印字ユニッ
ト間の摩擦と弾性材の変形力の状態によってはその安定
位置が変化することを意味しており、再現性は期待でき
ない。また架台より印字ユニットを取り外す毎に調整が
必要という保守上の観点からも問題であった。
【0011】本発明は以上の点に鑑みてなされ、その目
的は、この種のインクジェットプリンタにおいて、架台
の稼動量・その精度は十分に確保し、且つ架台上の印字
ユニットは堅牢に保持され、その傾き調整は調整終了後
変化の無い構造とすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、基本的には次のように構成される。なお、
構成要素に付した符号は、実施例の説明に用いる図1,
図2の符号を引用した。
【0013】すなわち、本発明は、走査方向とある角度
をもって並んだ複数のインク噴射用のインク粒吐出口3
0を有する印字ユニット3と、該印字ユニット3を固定
する架台4と、前記印字ユニット3と被印刷物との間の
距離を調整するために前記架台4を被印刷物面と垂直な
方向に移動させる距離調整手段とを備えたインクジェッ
トプリンタにおいて、前記距離調整手段は、前記架台4
を支持するベース2上に平行配置した一対の架台移動案
内用のロッド1a,1bと、前記架台4を移動させるた
めに該架台4側に装着され前記ロッド外周に移動可能に
係合するV字溝付きの移動子5a,5bとを備え、前記
V字溝付きの移動子5a,5bは、V字溝が横から前記
ロッド1a,1b外周に係合し、前記一対のロッド1
a,1bのうち一方1bは偏心した軸心を有して駆動機
構により偏心回転が可能としてあり、この偏心回転とこ
れに係合する前記移動子5bのV字溝との協働により偏
心回転していないもう一方のロッド1aを支点として前
記架台4ひいては前記印字ユニット3の傾きも調整可能
な構成とし、前記一対のロッドの一方側のロッド1aと
他方側のロッド1bに係合する前記移動子同士は互いに
前記ロッドの軸方向と垂直な方向に相対変位可能に装着
され、これらの移動子1a,1bには与圧機構7を介し
て係合対象の前記ロッド1a,1bに接触するよう圧力
が与えられていることを特徴とする。
【0014】なお、本発明の作用については、次の発明
の実施の形態について説明する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び図
2を用いて説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例に係るインクジェ
ットプリンタの印刷機構を示す正面図、図2は図1のA
−A´線矢視平面図である。
【0017】図中、2はベース、3は印字ユニット、4
は印字ユニット3を固定して搭載する架台である。
【0018】架台4を支持するベース2上には、丸棒形
の一対の架台移動案内用のロッド1a,1bが印字ユニ
ット3の印刷走査方向(被印刷物の送りと垂直な走査方
向)に向けて平行配置される。ロッド1a,1bのうち
一方のロッド1bは、偏心した軸心を有して駆動機構
(図示せず)により偏心回転が可能としてある。もう一
方のロッド1aは、固定の状態としてある。
【0019】架台4側には、架台を移動させるためのV
字溝付き移動子として例えばガイドローラ(案内輪)5
a,5bが装着される。これらのローラ5a,5bは、
そのV字溝がロッド1a,1bの外周に移動可能に係合
するが、本例では、各ローラ5a,5bをロッド1a,
1bの平行ラインの内側に位置させて横からロッド1
a,1b外周に係合させている。
【0020】ローラ5a,5bは、互いにロッド1a,
1bの軸方向と垂直な方向に相対変位可能に装着され
る。この装着態様例をここで説明する。
【0021】前記した架台4には、架台4に対してロッ
ド1a,1bの垂直方向に相対移動が可能なスライド部
材6が装着される。このスライド部材6は、例えば断面
がL字形の板材で、少なくとも一対のロッド1a,1b
のうち一方のロッド1b上を直交して架台4底面をスラ
イドする板面部6aと、架台4の側面一辺に対向する板
面部6bとを有し、架台底面をスライドする板面部6a
に一方のローラ5bが取り付けられ、もう一方のローラ
5aが架台4に直接取り付けられている。このようにし
て、ローラ5a,5bは、ロッド1a,1bの軸方向と
垂直な方向に相対変位可能となる。
【0022】スライド部材6のうち架台側面一辺に対向
する板面部6bと架台4との間には、架台4側に溝部4
0を形成して与圧機構を構成する圧縮ばね7が介在して
いる。この与圧機構7を介してローラ5a,5bが係合
対象のロッド1a,1bに接触するよう圧力が与えられ
ている。
【0023】印字ユニット3は、走査方向とある角度を
もって一列に並んだ複数のインク噴射用のインク粒吐出
口(オリフィス)30を有し、印字ユニット3,架台
4,ベース2を一体に印刷範囲内で走査方向に移動させ
ながら印字を行うように設定してある。この場合、斜め
配列の各インク粒吐出口30から画素データの縦ライン
のドットタイミングをずらしながらインクをパラレルに
噴出させて高速化を図ると共に縦列のインクドットの干
渉を防いでいる。一走査が完了すると、被印刷物の送り
に同期して印字ユニット3が新規の走査ライン上に移動
し、上記同様の印字を行ない、これらの印字動作を繰り
返すことにより印刷が完了する。
【0024】印字ユニット3は、架台4上にねじ部材3
1を介して堅固に固定されている。
【0025】本実施例によれば、ロッド1bを駆動機構
により偏心回転させると、この偏心回転とこれに係合す
るローラ5bのV字溝との協働によりカム作用が生じ
て、もう一方のロッド1aを支点として架台4ひいては
印字ユニット3の傾き調整が可能になる。この時、ロー
ラ5a,5bは、与圧機構7から受ける圧力により常時
対応のロッド1a,1bに接するように付勢されている
ので、印字ユニット3及び架台4が回転(傾き動作)し
た時に変化するロッド1a・ローラ5a間及びロッド1
b・ローラ5bのギャップが吸収される。したがって、
各ローラ・ロッド間に間隙が発生せず、印字ユニット3
のがたつきや変動を防止できる。
【0026】次に印字ユニット3・被印刷物間の距離の
調整は、図示されない駆動機構により架台4に上記ロッ
ドの軸方向に直線的な動力を与えることで、ロッド1
a,1b上をローラ5a,5bが転がり移動し、その
後、駆動機構を停止させることでなされる。
【0027】なお、本実施例では、V字溝付き移動子を
ローラによる転がり移動機構により構成するが、これに
限定するものではなく、V字溝を有する部材でガイドロ
ッド1a,1bを挟持または係合するものであれば、ロ
ッド上を滑り状態で移動する機構でもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明にによれば、架台上の印字ユニッ
トは堅牢に保持され、その傾き調整は容易で変化無い構
造であるので、印字ユニットの位置を高精度に調整で
き、高速で高品質の印刷を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一例に係るインクジェットプリンタ
の印刷機構を示す正面図。
【図2】 図1のA−A´線矢視平面図。
【符号の説明】
1a,1b…架台移動案内用のロッド、2…ベース、3
…印字ユニット、4…架台、5a,5b…V字溝付き移
動子、6…スライド部材、7…与圧機構、30…インク
粒吐出口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走査方向とある角度をもって並んだ複数の
    インク噴射用のインク粒吐出口を有する印字ユニット
    と、該印字ユニットを固定する架台と、前記印字ユニッ
    トと被印刷物との間の距離を調整するために前記架台を
    被印刷物面と垂直な方向に移動させる距離調整手段とを
    備えたインクジェットプリンタにおいて、 前記距離調整手段は、前記架台を支持するベース上に平
    行配置した一対の架台移動案内用のロッドと、前記架台
    を移動させるために該架台側に装着され前記ロッド外周
    に移動可能に係合するV字溝付きの移動子とを備え、 前記V字溝付きの移動子は、V字溝が横から前記ロッド
    外周に係合し、前記一対のロッドのうち一方は偏心した
    軸心を有して駆動機構により偏心回転が可能としてあ
    り、この偏心回転とこれに係合する前記移動子のV字溝
    との協働により偏心回転していないもう一方のロッドを
    支点として前記架台ひいては前記印字ユニットの傾きも
    調整可能な構成とし、 前記一対のロッドの一方側のロッドと他方側のロッドに
    係合する前記移動子同士は、互いに前記ロッドの軸方向
    と垂直な方向に相対変位可能に装着され、これらの移動
    子には与圧機構を介して係合対象の前記ロッドに接触す
    るよう圧力が与えられていることを特徴とするインクジ
    ェットプリンタ。
  2. 【請求項2】前記架台には、該架台に対して前記ロッド
    の垂直方向に相対移動が可能なスライド部材が装着さ
    れ、このスライド部材は、少なくとも前記一対のロッド
    の一方のロッド上を直交して前記架台の底面をスライド
    する板面部と前記架台の側面一辺に対向する板面部とを
    有し、前記架台底面をスライドする板面部に前記一対の
    ロッドの一方のロッドに係合するV字溝付き移動子が取
    り付けられ、もう一方のロッドに係合するV字溝付き移
    動子が前記架台に直接取り付けられ、 前記スライド部材のうち前記架台側面一辺に対向する板
    面部と前記架台との間に前記与圧機構を構成する圧縮ば
    ねが介在している請求項1記載のインクジェットプリン
    タ。
JP15564898A 1998-06-04 1998-06-04 インクジェットプリンタ Pending JPH11348248A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003522662A (ja) * 2000-02-17 2003-07-29 ザール テクノロジー リミテッド 小滴付着装置
US8186786B2 (en) 2007-05-28 2012-05-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printer
WO2023139984A1 (ja) * 2022-01-18 2023-07-27 富士フイルム株式会社 ヘッドモジュール支持機構、液体吐出ヘッド及び液体吐出システム

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Effective date: 20040806

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Effective date: 20040809

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