JPS5824474A - プリントヘッド構体と記録媒体支持面との間隔を変化させるための装置 - Google Patents
プリントヘッド構体と記録媒体支持面との間隔を変化させるための装置Info
- Publication number
- JPS5824474A JPS5824474A JP12427082A JP12427082A JPS5824474A JP S5824474 A JPS5824474 A JP S5824474A JP 12427082 A JP12427082 A JP 12427082A JP 12427082 A JP12427082 A JP 12427082A JP S5824474 A JPS5824474 A JP S5824474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- carriage
- adjustment
- platen
- printer according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明O技術的背景〕
ドツト!トリックスfvン夕、ディシイ回転ホイールプ
リンタその他の可動プリントヘッド構体を有する型式の
プリンタを含む今日のシリアルプリンタにおいて社印字
ヘッド一体は通常紙のような配録媒体に適轟な情報を記
録するために配録媒体の支持表面に近接した間隔で配置
されなければならない。米国特許第4,086,997
号明細書に記載されたようなドツト!トリックスグリン
タはそのプリントワイヤーの行なうむとのできる移動距
離が駆足されているために極めて接近した間隔を必要と
する。
リンタその他の可動プリントヘッド構体を有する型式の
プリンタを含む今日のシリアルプリンタにおいて社印字
ヘッド一体は通常紙のような配録媒体に適轟な情報を記
録するために配録媒体の支持表面に近接した間隔で配置
されなければならない。米国特許第4,086,997
号明細書に記載されたようなドツト!トリックスグリン
タはそのプリントワイヤーの行なうむとのできる移動距
離が駆足されているために極めて接近した間隔を必要と
する。
1回のプリントで何枚もコピーを得るために数枚のカー
ーン紙とプリントされる媒体の数枚のシートを重ねてプ
リントすることは普通に行なわれている。単一のコピー
文献と同様にこの多重コピー文献はりがン、印字素子お
よび印字ハンマー構体を含む印字手段とプラテンとの間
でシリアルプリンタに挿入される。シリアルプリンタに
おいて一時に1枚から6枚或拡それ以上までのプリント
されるシートとカーがンーー人する仁とは普通であるか
ら、プラテンとり一ン、印字素子および印字ハンマー構
体を含む印字手段との関に得られる間隔゛を変化させる
手段を与えることは必要であ夛、それによってオペレー
タがシートやプリンタ中の種々の素子を損傷しないでプ
リンタに所望のシートを挿入することが容易に表るよう
Kすることができる。
ーン紙とプリントされる媒体の数枚のシートを重ねてプ
リントすることは普通に行なわれている。単一のコピー
文献と同様にこの多重コピー文献はりがン、印字素子お
よび印字ハンマー構体を含む印字手段とプラテンとの間
でシリアルプリンタに挿入される。シリアルプリンタに
おいて一時に1枚から6枚或拡それ以上までのプリント
されるシートとカーがンーー人する仁とは普通であるか
ら、プラテンとり一ン、印字素子および印字ハンマー構
体を含む印字手段との関に得られる間隔゛を変化させる
手段を与えることは必要であ夛、それによってオペレー
タがシートやプリンタ中の種々の素子を損傷しないでプ
リンタに所望のシートを挿入することが容易に表るよう
Kすることができる。
前述の米国特許は両端部分とその間に砥在する紙支持表
面を有するフレームと、紙支持面と平行でそれから間隔
を隔てた印字ラインに沿って横断方向に移動可能な印字
ヘッド構体と、印字ラインに沿って運動させ印字ライン
Kl&直な一以上の方向に調整するため印字ヘッドを可
調整に支持し案内する支持手段とを具備し、この支持手
段は支持部材の軸に平行でそれから離れ九−を中心に@
足された角度変位を行なわせるようにフレーム上に設妙
られた2個の円筒状印字ヘッド構体支持手段管臭偏して
いる構造のプリンタを提供している。調整のために印字
ラインに喬直な方向で印字ヘッド構体に紙支持自の方向
およびそれから遠去ける方向か或紘それに平行か何れか
或紘その両方の運動を行なわせる支持部材O偏位手段が
設妙られている。
面を有するフレームと、紙支持面と平行でそれから間隔
を隔てた印字ラインに沿って横断方向に移動可能な印字
ヘッド構体と、印字ラインに沿って運動させ印字ライン
Kl&直な一以上の方向に調整するため印字ヘッドを可
調整に支持し案内する支持手段とを具備し、この支持手
段は支持部材の軸に平行でそれから離れ九−を中心に@
足された角度変位を行なわせるようにフレーム上に設妙
られた2個の円筒状印字ヘッド構体支持手段管臭偏して
いる構造のプリンタを提供している。調整のために印字
ラインに喬直な方向で印字ヘッド構体に紙支持自の方向
およびそれから遠去ける方向か或紘それに平行か何れか
或紘その両方の運動を行なわせる支持部材O偏位手段が
設妙られている。
米al11tFIg 4,243.3314’j明m書
KF111支Wffラテンに対しで印字へラドキャリニ
ジ構体を調整する装置が示されている。それによれば揺
動部材が上部軸受講体に対して動作できる関係位置で設
けられ、軸受構体の運動社軸受構体上の対応する表面と
共同動作をするように揺動体上の費面に後部レールに関
してキャリニジ構体の回転運動を行表わせるように作用
する。それは印字ホイールにプラテンから予じめ定めら
れた距離の移動を行なわせる。
KF111支Wffラテンに対しで印字へラドキャリニ
ジ構体を調整する装置が示されている。それによれば揺
動部材が上部軸受講体に対して動作できる関係位置で設
けられ、軸受構体の運動社軸受構体上の対応する表面と
共同動作をするように揺動体上の費面に後部レールに関
してキャリニジ構体の回転運動を行表わせるように作用
する。それは印字ホイールにプラテンから予じめ定めら
れた距離の移動を行なわせる。
別の従来の調整技術はプラテン位置を14整し一方印字
ホイール社固定した、或嬬調整されない位置に保持する
ものである。これはプラテンと共同関係にある位置を有
する全ての部品、すなわち給紙ローラー、紙案内装置、
紙駆動(−タ、歯車装置勢をそれと共に移動させなけれ
はならない。明らかにこれ紘調整プロセスを複雑にし、
簡単な方法が所望される。
ホイール社固定した、或嬬調整されない位置に保持する
ものである。これはプラテンと共同関係にある位置を有
する全ての部品、すなわち給紙ローラー、紙案内装置、
紙駆動(−タ、歯車装置勢をそれと共に移動させなけれ
はならない。明らかにこれ紘調整プロセスを複雑にし、
簡単な方法が所望される。
印字ホイールとプラテンとの間に挿入されるべき紙がI
l数枚でも動作できるようにすることに加えて、位置調
整装置は理想的KFi良好な印字の品質のためにプリン
タを調整するような管理を可能にするための特徴を備え
なければならない。この特徴を与えるためにプラテンと
印字ホイールは印字ホイールのタイ!すなわち文字フェ
イスがグラテン(tたは記録媒体表面)に実質上均等に
轟たるように製造誤差に対して補償するために互に関し
てlI!!Iできなければならない。
l数枚でも動作できるようにすることに加えて、位置調
整装置は理想的KFi良好な印字の品質のためにプリン
タを調整するような管理を可能にするための特徴を備え
なければならない。この特徴を与えるためにプラテンと
印字ホイールは印字ホイールのタイ!すなわち文字フェ
イスがグラテン(tたは記録媒体表面)に実質上均等に
轟たるように製造誤差に対して補償するために互に関し
てlI!!Iできなければならない。
それ故シリアルグリンタにおいて所望されることは簡単
で庫儒スプラテン印字機構位置調整装置を提供すること
であシ、それは印字ホイーにタイプフェイスとプラテン
または記録媒体との間の正確な関係が与えられるように
移動、回転を含む複数の位置的連動を与えるものでなけ
ればならない。
で庫儒スプラテン印字機構位置調整装置を提供すること
であシ、それは印字ホイーにタイプフェイスとプラテン
または記録媒体との間の正確な関係が与えられるように
移動、回転を含む複数の位置的連動を与えるものでなけ
ればならない。
〔発明0@IN )
この発明は、キャリニジ構体によって支持され良ロータ
リー印字ホイールと回転可能なグラテンによって支持さ
れた記録媒体との間の間隔を調整するための装置を提供
するものである。
リー印字ホイールと回転可能なグラテンによって支持さ
れた記録媒体との間の間隔を調整するための装置を提供
するものである。
キャリニジ案内調整板は下方のキャリニジ構体支持棒と
棒の各端部において動作的に関係している。調整板は2
個の偏心孔とプリンタのフレームと関係する2個の偏心
体と共に動作する関係する偏心ねじを有している。第1
の偏心体はキャリニジ構体の垂直調整を行ない、第2の
偏心体はキャリニジ構体の本質的な水平調整を行なう。
棒の各端部において動作的に関係している。調整板は2
個の偏心孔とプリンタのフレームと関係する2個の偏心
体と共に動作する関係する偏心ねじを有している。第1
の偏心体はキャリニジ構体の垂直調整を行ない、第2の
偏心体はキャリニジ構体の本質的な水平調整を行なう。
特許請求の範囲に記載したこの発明祉印字素子のタイプ
フェイスがグラテンに沿って実質上均等にプラテン表面
に当たるように印字が確実に行なわれるように記録媒体
シートの数に応じて印字ホイールのタイプフェイスとプ
ラテンの間の距離の駒−整を行なう問題を解決する。
フェイスがグラテンに沿って実質上均等にプラテン表面
に当たるように印字が確実に行なわれるように記録媒体
シートの数に応じて印字ホイールのタイプフェイスとプ
ラテンの間の距離の駒−整を行なう問題を解決する。
この発明に基づく効果は、まずグラテンに対するキャリ
ニジ構体の調整が比較的簡単に整備員によって行なうこ
とかできる仁とである。それ紘そのために設けたキャリ
ニジ案内調整板が移動および回転調整運動を可能にする
からである。
ニジ構体の調整が比較的簡単に整備員によって行なうこ
とかできる仁とである。それ紘そのために設けたキャリ
ニジ案内調整板が移動および回転調整運動を可能にする
からである。
この発明をさらによく理解できるように、およびこの発
明のその他の目的および特徴を説明するために以下添附
図面を参照に詳細に説明する。
明のその他の目的および特徴を説明するために以下添附
図面を参照に詳細に説明する。
第19祉この発明を使用したロータリプリンタの簡略化
した形態の上面図である。プリンタ10は電気的および
機械的部品を収納している1対の側壁11.12および
基体13を有している。キャリニジ構体14は側壁11
.12間に横方向に延在しているl対の支持棒15.1
6上に滑動可能に支持されている。キャリニジ構体14
祉従来の技術で周知の印字ホイール19を含むロータリ
ー印字ホイール駆動構体20を支持する基板1at備え
、中央ノ・グから放射状に嬌びる複数のスポークを有し
ている。各スポークの端11Kは文字を有するタイプフ
ェイス、印字ハンマー纏輪構体21.インクリーンカー
トリッジ22およびカートリッジ駆動装置(図示せず)
および1対のインクリがン案内(図示せず)がある。
した形態の上面図である。プリンタ10は電気的および
機械的部品を収納している1対の側壁11.12および
基体13を有している。キャリニジ構体14は側壁11
.12間に横方向に延在しているl対の支持棒15.1
6上に滑動可能に支持されている。キャリニジ構体14
祉従来の技術で周知の印字ホイール19を含むロータリ
ー印字ホイール駆動構体20を支持する基板1at備え
、中央ノ・グから放射状に嬌びる複数のスポークを有し
ている。各スポークの端11Kは文字を有するタイプフ
ェイス、印字ハンマー纏輪構体21.インクリーンカー
トリッジ22およびカートリッジ駆動装置(図示せず)
および1対のインクリがン案内(図示せず)がある。
印字ハンマー線輪構体21は移動可能なノ蔦ンマー25
.線輪26.枢着された・・ンマー打撃腕21およびノ
・ンマー反撥停止部28を備えている。
.線輪26.枢着された・・ンマー打撃腕21およびノ
・ンマー反撥停止部28を備えている。
通常の型式のプラテン30がキャリニジ構体J4C)彼
方で側壁11.12に回転可能に取シ付けられ、手動−
自動給紙機構が設けられていることが好ましい。
方で側壁11.12に回転可能に取シ付けられ、手動−
自動給紙機構が設けられていることが好ましい。
キャリニジ構体14は基体13に取り付叶られた可逆直
流モータ32によって矢印31で示されたように両方向
に移動され、その駆動軸に設置された滑車輪33を有し
ている。滑車輪31の回転運動は駆動ケーブル34によ
ってキャリニジ構体14の横断運動に変換され、駆動ケ
ーブル34はそれぞれIII壁JJ、JJに取シ付妙た
1対のグーリー35.36の周囲で受けられて滑車輪3
3に巻き付けられ、キャリニジ構体14の基板18に固
定されている。
流モータ32によって矢印31で示されたように両方向
に移動され、その駆動軸に設置された滑車輪33を有し
ている。滑車輪31の回転運動は駆動ケーブル34によ
ってキャリニジ構体14の横断運動に変換され、駆動ケ
ーブル34はそれぞれIII壁JJ、JJに取シ付妙た
1対のグーリー35.36の周囲で受けられて滑車輪3
3に巻き付けられ、キャリニジ構体14の基板18に固
定されている。
動作について説明すると、直流モータSZO第1の極性
の信号による付勢で滑車輪33が第1の方向に回転を生
じ、それはケーブル34によってキャリニジ構体14を
第1の方向に移動させる。直流モータ32に反対極性の
信号を与えると滑車輪は反対方向に回転されキャリニジ
構体14を反対方向にケーブル3411Cよりて移動さ
せる。駆動ベルトを使用する装置を含む別のキャリニジ
構体駆動手段を設けることもできるととに注意すべきで
ある。
の信号による付勢で滑車輪33が第1の方向に回転を生
じ、それはケーブル34によってキャリニジ構体14を
第1の方向に移動させる。直流モータ32に反対極性の
信号を与えると滑車輪は反対方向に回転されキャリニジ
構体14を反対方向にケーブル3411Cよりて移動さ
せる。駆動ベルトを使用する装置を含む別のキャリニジ
構体駆動手段を設けることもできるととに注意すべきで
ある。
以下説明する電子制御システムを具備する種種の部品は
第1図に図示されていないが、プラテン10の後方のプ
リンタ10中に位置した通常Ofブラダン式の印刷回路
に設けられることが好ましい。プリンタ10の詳細につ
いては米a+特許纂4,118,129号明細書に記載
されておシ、この発明を理解するうえで参考にすること
ができる。
第1図に図示されていないが、プラテン10の後方のプ
リンタ10中に位置した通常Ofブラダン式の印刷回路
に設けられることが好ましい。プリンタ10の詳細につ
いては米a+特許纂4,118,129号明細書に記載
されておシ、この発明を理解するうえで参考にすること
ができる。
第2図を参照すると、プリンタキャリニジ構体が簡略化
した形式で儒自図で示されている。
した形式で儒自図で示されている。
第2WAに記載された追加的な!リンク要素に杖複数の
放射状にのびたス4−り50の1つ、ノ穐プコネクタ5
2および印字ホイール駆動モータ54等が含まれている
。
放射状にのびたス4−り50の1つ、ノ穐プコネクタ5
2および印字ホイール駆動モータ54等が含まれている
。
この発明の位置調整装置は記号60で示されている。そ
のような装置のただ1個だけしか示されていないが同一
のものが他方のグリンタ側壁12上にも設けられている
。位置調整装置60はプリンタ10の側壁11に取〕付
けられたキャリニジ案内調整板62(第3図にさらに詳
細に示されている)を備えている。このキャリニジ案内
調整板62は4個の孔64.66.611.’lOが形
成されておシ、後部キャリニジ支持棒16が軸受(図示
せず)を介して孔70を通りて結合している。論整溝1
3も板62上に形成さ瓢キャリエゾ構体が行なわれる調
整に対応して移動できるようにしている。ロック用ねじ
14紘溝7Jに挿通され、板6:If7V−4Jji’
($シつけるように作用し、ま九実際の調整過魯中ビー
ットとして作用する。孔64は六角頭偏心ねじ16と関
連、してねじ16が回転されるとき上下に偏心調整を行
なう。−1孔66および六角頭偏心ねじ18は前後進偏
心調整手段を形成する。ロック用ねじ80は孔68を貫
通し、それもまた案内調整板62をフレーム12に固定
するために利用される。
のような装置のただ1個だけしか示されていないが同一
のものが他方のグリンタ側壁12上にも設けられている
。位置調整装置60はプリンタ10の側壁11に取〕付
けられたキャリニジ案内調整板62(第3図にさらに詳
細に示されている)を備えている。このキャリニジ案内
調整板62は4個の孔64.66.611.’lOが形
成されておシ、後部キャリニジ支持棒16が軸受(図示
せず)を介して孔70を通りて結合している。論整溝1
3も板62上に形成さ瓢キャリエゾ構体が行なわれる調
整に対応して移動できるようにしている。ロック用ねじ
14紘溝7Jに挿通され、板6:If7V−4Jji’
($シつけるように作用し、ま九実際の調整過魯中ビー
ットとして作用する。孔64は六角頭偏心ねじ16と関
連、してねじ16が回転されるとき上下に偏心調整を行
なう。−1孔66および六角頭偏心ねじ18は前後進偏
心調整手段を形成する。ロック用ねじ80は孔68を貫
通し、それもまた案内調整板62をフレーム12に固定
するために利用される。
プラテンと印字ホイールのタイ!フェイスとの間隔の実
際の調整は次のように行なわれる:多重コピー選択レバ
ーはもしもグリフタ上に設けられゐのであれば前方位置
に蓋かれるOキャリニジ構体14は動作位置において最
初に調整されるべき側部(両側が調節される)上の走行
端に位置している。
際の調整は次のように行なわれる:多重コピー選択レバ
ーはもしもグリフタ上に設けられゐのであれば前方位置
に蓋かれるOキャリニジ構体14は動作位置において最
初に調整されるべき側部(両側が調節される)上の走行
端に位置している。
調整r−ジ(図示せず)が使用され、プラテンと印字ホ
イールの!イブフェイスとの間隔を正確に維持するよう
にキャリニジ構体14上に位置している。
イールの!イブフェイスとの間隔を正確に維持するよう
にキャリニジ構体14上に位置している。
側壁11および12上の調整位置は各端部に対して同じ
でめ〉、相互に「鏡像」である、各調整手段は溝を有す
るロック用ねじ14および2個の六角頭偏心ねじyet
、rsを有している。
でめ〉、相互に「鏡像」である、各調整手段は溝を有す
るロック用ねじ14および2個の六角頭偏心ねじyet
、rsを有している。
プラテンと印字ホイールの間隔を調整する九めにキャリ
ニジ構体14はそれに取シ付けられ九調整r−ジと共に
プリンタ10の一方の側部へ移動される。ロック用ねじ
14と80がゆるめられ、六角頭偏心ねじ76と78#
iダージが正しい間隔が得られ九ことを示すまで上下(
六角頭ねじ16)および前後(六角−ねじ18)の両方
の間隔を調整する。同じ過@はキャリニジ構体14がプ
リンタ100反対端に移動した後に繰シ返される。
ニジ構体14はそれに取シ付けられ九調整r−ジと共に
プリンタ10の一方の側部へ移動される。ロック用ねじ
14と80がゆるめられ、六角頭偏心ねじ76と78#
iダージが正しい間隔が得られ九ことを示すまで上下(
六角頭ねじ16)および前後(六角−ねじ18)の両方
の間隔を調整する。同じ過@はキャリニジ構体14がプ
リンタ100反対端に移動した後に繰シ返される。
第4a図はプリンタの側壁11を通って孔64に取シ付
けた六角頭偏心ねじ76による位置決めを示している。
けた六角頭偏心ねじ76による位置決めを示している。
この発明で使用される六角頭偏心ねじの好ましい構造祉
第7図に示されておシ、六角形状の頭部90.比較゛的
煩い円板状部分#2.細長い偏心した円柱状部分り4お
よびねじ部分9g(ill壁11にねじ部分96によっ
て取シ付けるためのナツトは図示されていない)を備え
ている。最初に頭部90が矢印14の睦計方向に回動さ
れ、孔64内の偏心ねじ16の部分94の運動の結果と
して(孔64は案内として働く)キャリニジ構体14は
矢印100(第2図)の方向に移動し、印字ホイール1
9の端部は上方或は僑直方向に移動する。時計方向に頭
部900回動を続けるとキャリニジ構体は矢印100と
反対方向に下降するように移動される。破線で示す円1
02は頭部92が第7図に示す位置から180°回転す
る間に移動する部分94の位置を表わしている。
第7図に示されておシ、六角形状の頭部90.比較゛的
煩い円板状部分#2.細長い偏心した円柱状部分り4お
よびねじ部分9g(ill壁11にねじ部分96によっ
て取シ付けるためのナツトは図示されていない)を備え
ている。最初に頭部90が矢印14の睦計方向に回動さ
れ、孔64内の偏心ねじ16の部分94の運動の結果と
して(孔64は案内として働く)キャリニジ構体14は
矢印100(第2図)の方向に移動し、印字ホイール1
9の端部は上方或は僑直方向に移動する。時計方向に頭
部900回動を続けるとキャリニジ構体は矢印100と
反対方向に下降するように移動される。破線で示す円1
02は頭部92が第7図に示す位置から180°回転す
る間に移動する部分94の位置を表わしている。
第4b図社儒壁11の孔6IIに取り付けられた六角頭
偏心ねじ7sを示す。矢印104の方向の頭部900回
動は偏心ねじ18の円柱部分94が孔6Cの内部でキャ
リニジ構体14(およびプリントホイール19の端部)
がJll112図の矢印1040反対方向にグラテン3
0から離れるように移動されるように運動を生じる。窮
部がさらに回動されるとキャリニジ構体(およびプリン
トホイール19の端部)は矢印104の方向11cfラ
テンJOに向りて移動される。
偏心ねじ7sを示す。矢印104の方向の頭部900回
動は偏心ねじ18の円柱部分94が孔6Cの内部でキャ
リニジ構体14(およびプリントホイール19の端部)
がJll112図の矢印1040反対方向にグラテン3
0から離れるように移動されるように運動を生じる。窮
部がさらに回動されるとキャリニジ構体(およびプリン
トホイール19の端部)は矢印104の方向11cfラ
テンJOに向りて移動される。
第5図社第6図の線5−5に沿った断面図で「浮遊」或
は滑動グラスチック軸受110で支持され九後部キャリ
ニジ支持棒15を示し、設けられた軸受110はグラテ
ンSOに沿り丸印字方向にキャリニジ構体14の運動す
ることができるようKすると共に六角頭偏心ねじ18が
調整される時矢印100の方向成鉱それと反対方向にお
いて案内溝または案内レール112゜114内でキャリ
ニジ構体の運動を許容する(案内レール112.114
とキャリニジ構体14との関係は菓8図に4示されてい
る)。
は滑動グラスチック軸受110で支持され九後部キャリ
ニジ支持棒15を示し、設けられた軸受110はグラテ
ンSOに沿り丸印字方向にキャリニジ構体14の運動す
ることができるようKすると共に六角頭偏心ねじ18が
調整される時矢印100の方向成鉱それと反対方向にお
いて案内溝または案内レール112゜114内でキャリ
ニジ構体の運動を許容する(案内レール112.114
とキャリニジ構体14との関係は菓8図に4示されてい
る)。
第6図は軸受JIO内に支持されたキャリニジ支持棒1
5を示す部分的展開図であシ、軸受11od案内溝11
2および114内を運動するように位置せしめられてい
る。軸受11Dpよび案内溝112.114は、六角頭
偏心ねじ180頭部#0が回動される時キャリニジ構体
14が案内溝112および114内で矢印10gの方向
或は反対方向に運動できるように共同して動作する。
5を示す部分的展開図であシ、軸受11od案内溝11
2および114内を運動するように位置せしめられてい
る。軸受11Dpよび案内溝112.114は、六角頭
偏心ねじ180頭部#0が回動される時キャリニジ構体
14が案内溝112および114内で矢印10gの方向
或は反対方向に運動できるように共同して動作する。
第8図祉キャリニジ構体14.前部および警部キャリニ
ジ支持棒15および16、および仁の発明に基づいたキ
ャリニジ案内調整板60の動作関係を示すためllCf
リンタ10の一部を分解して示した分解図である。
ジ支持棒15および16、および仁の発明に基づいたキ
ャリニジ案内調整板60の動作関係を示すためllCf
リンタ10の一部を分解して示した分解図である。
以上この発明をその好ましい実施例を参照に説明したが
#1県者には、この発明の真の精神および技術的範囲か
ら逸脱することなく多くの変更が可能であシ勢価的な素
子の置換も可能であることは明白であろう。さらにこの
発明に従ってその本質から逸脱することなく特定の状況
中材料に適応するように多くの変型を行なう仁とが可能
である。
#1県者には、この発明の真の精神および技術的範囲か
ら逸脱することなく多くの変更が可能であシ勢価的な素
子の置換も可能であることは明白であろう。さらにこの
発明に従ってその本質から逸脱することなく特定の状況
中材料に適応するように多くの変型を行なう仁とが可能
である。
第111#iこの発明を使用したロータリープリンタの
簡単化した上面図であシ、纂2図はこの発明の位置支持
調整装置の1実施例を示す第1図のプリンタのキャリニ
ジの側面図である。篤3図鉱キャリニジ案内調整板の側
面図であシ、第4a図および第4b図は六角傷心ねじの
動作を説明する九めの図である。第5Eはキャリニジ構
体支持棒と共に動作するために使用される浮遊軸受の詳
細を示すための第6図の@5−5に沿った断面図であシ
、第6図は浮遊軸受を備えたキャリニジ構体支持棒の端
面図である。第7図#i、この発明で使用される六角頭
偏心ねじ01実1s例を示し、第8図はキャリニジ調整
板に対するキャリニジ構体の取シ付けを示す部分的展開
図である。 10・・・プリンタ、11.12・・・側壁、13・・
・基体1.14・・・キャリニジ構体、15.16・・
・支持棒、19・・・印字ホイール、20・・・ロータ
リー印字ホイール駆動構体、30・・・グラテン、32
・・・可逆モータ、3S・・・滑車輪、34・・・ケー
ブル、60′・・・位置調整装置、62・・・キャリニ
ジ案内調整板、64,66.6B、710・・・孔、7
!6.18・・・六角頭偏心ねじ、110・・・浮遊軸
受、111.114・・・案内レール。
簡単化した上面図であシ、纂2図はこの発明の位置支持
調整装置の1実施例を示す第1図のプリンタのキャリニ
ジの側面図である。篤3図鉱キャリニジ案内調整板の側
面図であシ、第4a図および第4b図は六角傷心ねじの
動作を説明する九めの図である。第5Eはキャリニジ構
体支持棒と共に動作するために使用される浮遊軸受の詳
細を示すための第6図の@5−5に沿った断面図であシ
、第6図は浮遊軸受を備えたキャリニジ構体支持棒の端
面図である。第7図#i、この発明で使用される六角頭
偏心ねじ01実1s例を示し、第8図はキャリニジ調整
板に対するキャリニジ構体の取シ付けを示す部分的展開
図である。 10・・・プリンタ、11.12・・・側壁、13・・
・基体1.14・・・キャリニジ構体、15.16・・
・支持棒、19・・・印字ホイール、20・・・ロータ
リー印字ホイール駆動構体、30・・・グラテン、32
・・・可逆モータ、3S・・・滑車輪、34・・・ケー
ブル、60′・・・位置調整装置、62・・・キャリニ
ジ案内調整板、64,66.6B、710・・・孔、7
!6.18・・・六角頭偏心ねじ、110・・・浮遊軸
受、111.114・・・案内レール。
Claims (7)
- (1) フレームと、印字ホイール駆動機構および印
字−・ンマー構体を支持するキャリニジ構体と、第1の
平面に位置する第1の支持棒と、該第1の支持棒に関し
て直線状の運動を行なわせるために前記キャリニジ構体
を第1の支持棒に結合させる手段と、第1の支持棒に実
質上平行な第2の支持棒と、複数の孔が形成されている
少なくとも1つの調整板と、軸受部材とを具備し、前記
lI41の支持棒は前記調整板の孔の1つを貫通して相
対的運動が可能な状態で結合され前記調U板Lプリンタ
のフレームの側部に取シ付1られておシ、前記駒灸板の
孔の少なくとも2個はそれを貫通する位taU部材管有
しておシ、前記軸受部材紘前記iヤリニジ橋体と関連さ
れ前記第2の支持棒と共同動作を行ない、それによって
キャリニジ構体とプラテンとの間隙が前記位置調整部材
の調整によって変化されても、前記軸受部材は間隙中の
前記変化に適合する如く位置せしめられているグラナy
により支持されている配録媒体上に情報を印字するため
のシリアルプリンタ。 - (2) 前記軸受部材が前記キャリニジ構体に取シ付
けられた1対の案内溝内に設置されている特許請求の範
囲第1項記載のプリンタ。 - (3) 前記調整部材の1つの調整が前記キャリニジ
構体にプラテンから後方に遠去ゆ或社!ラテンの方向に
前進させる運動を行なわせ、前記軸受部材は前記案内溝
内で対応する長手方向に運動する如く構成されている特
許請求の範囲側2項記載のプリンタ。 - (4)前記−整部材の他方のものの調整がプラテンに対
して前記キャリニジ構゛体の上下運動を行なわせ、前記
軸受部材れ前記キャリニジ構体の上下運動に適合するよ
うに前記溝内を運動する如く構成されている特許請求の
範囲第3項記載のプリンタ。 - (5) 前記調整部材が六角頭偏心体から成る特許請
求の範囲第4項記軟のプリンタ。 - (6)六角頭偏心体が挿通されている孔の1つが、前記
孔の他方を貫通している六角頭偏心体の回動される時に
前記プラテンの方向に近付いたシ遠去かったシするよう
に前記キャリニジ構体O運動を4えるような形状にされ
ている特許請求osmmgs項記軟のプリンタ。 - (7) 前記孔O他方のものが前記孔の一方Oものに
挿通された六角頭偏心体が1動される時に前記プラテン
に対してキャリニジ構体を上下に移動させることができ
るような形状にされている特許請求の範sv+cs項記
載のプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28435681A | 1981-07-17 | 1981-07-17 | |
US284356 | 1981-07-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824474A true JPS5824474A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=23089899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12427082A Pending JPS5824474A (ja) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | プリントヘッド構体と記録媒体支持面との間隔を変化させるための装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824474A (ja) |
DE (1) | DE3226730A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4685816A (en) * | 1985-12-06 | 1987-08-11 | Ncr Corporation | Impact printer with means for adjusting the associated print hammer |
US4787759A (en) * | 1987-05-29 | 1988-11-29 | American Telephone And Telegraph Company - At&T Information Systems | Print head gap adjustment mechanism with skew compensation |
DE3909254A1 (de) * | 1989-03-21 | 1990-09-27 | Esselte Meto Int Gmbh | Thermodruckkopf |
DE3935348A1 (de) * | 1989-10-24 | 1991-05-02 | Ancker Joergensen As | Vorrichtung zum bedrucken von aufzeichnungstraegern |
JPH04235070A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-24 | Brother Ind Ltd | 印字装置の印字ハンマーストローク調節装置 |
GB9501171D0 (en) * | 1995-01-20 | 1995-03-08 | Abb Kent Taylor Ltd | Printing apparatus |
DE10030163A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-03 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Aufzeichnen eines elektrostatischen Musters auf einen Bildzylinder |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55128483A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Xerox Corp | Adjusting device for printer carriage |
JPS5652769A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Ricoh Co Ltd | Minute gap maintaining device |
JPS5662180A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Canon Inc | Recording device |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12427082A patent/JPS5824474A/ja active Pending
- 1982-07-16 DE DE19823226730 patent/DE3226730A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55128483A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-04 | Xerox Corp | Adjusting device for printer carriage |
JPS5652769A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Ricoh Co Ltd | Minute gap maintaining device |
JPS5662180A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Canon Inc | Recording device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3226730A1 (de) | 1983-02-03 |
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