JPH11347466A - マスキング材 - Google Patents

マスキング材

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JPH11347466A
JPH11347466A JP10165042A JP16504298A JPH11347466A JP H11347466 A JPH11347466 A JP H11347466A JP 10165042 A JP10165042 A JP 10165042A JP 16504298 A JP16504298 A JP 16504298A JP H11347466 A JPH11347466 A JP H11347466A
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JP
Japan
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masking material
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body portion
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Pending
Application number
JP10165042A
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English (en)
Inventor
Masanori Ogawa
正則 小川
Tetsuji Unno
哲二 海野
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Nagoya Oil Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nagoya Oil Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、薄板形状部を有する被マス
キング部に対しても良好に適合するマスキング材を提供
することである。 【解決手段】 プラスチックシートの成形物からなり、
薄板形状部を有する被マスキング部を覆うためのマスキ
ング材1に対し、該被マスキング部における薄板形状部
の端部を覆う箇所に断面略U字状の屈曲部16を設け、該
屈曲部16に隣接して凹条17を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車ド
アにおける窓枠等の薄肉端縁部を有する部分を被覆保護
するためのマスキング材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車リアドアにおける窓
枠2の室内露出部20を異色塗装する場合には、図8及び
図9に示すように該窓枠2の室内露出部20以外の部分
(被マスキング部M)をマスキング材1Pでマスキング
する。該マスキング材1Pは、通常プラスチックシート
をプレス成形又は真空成形して製造されるが、該窓枠2
のように薄肉端縁部26を有する被マスキング部を被覆す
る場合には、該薄肉端縁部26で該マスキング材1Pを屈
曲させ、該被マスキング部Mの形状に対応させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チックシートを成形してなるマスキング材1Pは、ある
程度剛性を有するため急角度に屈曲させにくく、弾性復
元力により元の形状に戻り易い。そのため、該マスキン
グ材1Pは該薄肉端縁部26の形状に適合することができ
ず、図9に示すように被マスキング部Mから浮き上がっ
てしまうことがある。このように該マスキング材1Pが
浮き上がってしまうと、該マスキング材1P端部におけ
る該マスキング材1Pと該被マスキング部Mとの隙間か
ら塗料が入り込んだり、該マスキング材1Pを該被マス
キング部Mに確実に取り付けることができず、該マスキ
ング材1Pが脱落し易くなるという問題が生じる。
【0004】従って、本発明の課題は、薄肉端縁部を有
する被マスキング部に対しても良好に適合するマスキン
グ材を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、プラスチックシートの成形物からなり、
薄肉端縁部(26)を有する被マスキング部(2)を覆う
ためのマスキング材(1)であって、該被マスキング部
(2)における薄肉端縁部(26)を覆う箇所には断面略
U字状の屈曲部(16)が設けられており、該屈曲部(1
6)に隣接して凹条(17)が形成されていることを特徴
とするマスキング材(1)を提供するものであり、更に
は、プラスチックシートの成形物からなり、自動車ドア
における窓枠(2)をマスキングするためのマスキング
材(1)であって、該窓枠(2)の外面(21)の形状に
適合する外面用本体部(11)と、該外面用本体部(11)
の一方の側縁に断面略U字状の屈曲部(16)を介して形
成され、該窓枠(2)における薄肉部(22)の内面(2
3)の形状に適合する内面用本体部(12)と、該外面用
本体部(11)の他方の側縁に折り曲げ形成され、該窓枠
(2)裏側における窓ガラスパッキン取付用突出部(2
4)のフック形状に係合する窓ガラスパッキン側フラン
ジ(13)と、該内面用本体部(12)の側縁に折り曲げ形
成され、該窓枠(2)裏側におけるドアパッキン取付用
突出部(25)のフック形状に係合するドアパッキン側フ
ランジ(14)とを具備し、該屈曲部(16)に隣接して該
外面用本体部(11)及び/又は該内面用本体部(12)に
凹条(17)が形成されていることを特徴とするマスキン
グ材(1)を提供するものである。
【0006】該窓枠(2)が自動車の外側に凸になるよ
うに長手方向に湾曲している場合には、該マスキング材
(1)における窓ガラスパッキン側フランジ(13)及び
/又はドアパッキン側フランジ(14)には1個又は複数
個のひだ(141 )が設けられているのが好ましく、該内
面用本体部(12)には、該内面用本体部(12)と該ドア
パッキン側フランジ(14)との境界部にかけて1個又は
複数個のひだ(121 )が設けられているのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。本発明の一実施形態によるマスキング材
を図1〜図7に示す。該マスキング材1は、一例とし
て、自動車のリアドアにおける前側の窓枠2の室内露出
部20を異色塗装する場合に、該窓枠2の室内露出部20以
外の部分を被覆保護するために使用されるものである。
図5〜図7に示すように、該窓枠2にはセンターピラー
3の凹部31に嵌合する薄肉部22が形成されており、該窓
枠2の裏側には長手方向に沿って突条物27が形成されて
おり、該突条物27の窓ガラス側には窓ガラスパッキン取
付用の突出部24が形成されており、該突条物27のセンタ
ーピラー3側にはドアパッキン取付用の突出部25が形成
されており、いずれの突出部24,25もフック形状を有し
ている。また、図1及び図5に示すように、該窓枠2は
自動車の外側に凸になるように長手方向に湾曲してお
り、それに伴い該ドアパッキン取付用突出部25も長手方
向外側に凸になるように湾曲している。
【0008】該マスキング材1は、該窓枠2の外面21の
形状に適合する外面用本体部11と、該外面用本体部11の
一方の側縁に形成され、該窓枠2における薄肉部22の内
面23の形状に適合する内面用本体部12と、該外面用本体
部11の他方の側縁に略直角に折り曲げ形成され、該窓枠
2における窓ガラスパッキン取付用突出部24のフック形
状に係合する窓ガラスパッキン側フランジ13と、該内面
用本体部12の側縁に略直角に折り曲げ形成され、該窓枠
2におけるドアパッキン取付用突出部25のフック形状に
係合するドアパッキン側フランジ14と、該外面用本体部
11の上縁に形成された上面部15とからなる。
【0009】該外面用本体部11と該内面用本体部12と
は、該窓枠2の薄肉端縁部26に適合する断面略U字状の
屈曲部16を介して連続しており、該屈曲部16に隣接して
該内面用本体部12には凹条17が形成されている。また、
該外面用本体部11には、表面側に凸になった補強リブ11
1 が複数形成されており、該内面用本体部12には、該内
面用本体部12と該ドアパッキン側フランジ14との境界部
にかけて、裏面側に凸になったひだ121 が複数(本実施
形態では9個)形成されており、該ドアパッキン側フラ
ンジ14には、該窓ガラスパッキン側フランジ13側に凸に
なったひだ141 が複数(本実施形態では4個)形成され
ており、該ドアパッキン側フランジ14に形成されたひだ
141 は、該内面用本体部12に形成されたひだ121 に連続
している。
【0010】該マスキング材1は、例えばポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピ
レン共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性ポリエス
テル等の熱可塑性プラスチックのシートまたはポリアミ
ド、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフ
ェニレンエーテル,ポリフェニレンオキシド、ポリスル
ホン、ポリエーテルスルホン、ポリフェニレンスルフィ
ド、ポリアリレート、ポリエーテルエーテルケトン、結
晶性ポリエステル、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポ
リエーテルイミド、ポリアミノビスマレイミド、メチル
ペンテンコポリマー、セルロースアセテート等のエンジ
ニアリングプラスチックのシート、あるいは上記エンジ
ニアリングプラスチックと他の熱可塑性プラスチック、
合成ゴム、合成樹脂等とのポリマーアロイのシート、あ
るいは上記プラスチックの二種以上の混合物のシート、
あるいは上記プラスチックシートの二種以上の積層物か
らなり、該プラスチックシートに真空成形、プレス成形
等を施すことによって成形される。
【0011】上記プラスチックシートには、炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシウム、水酸化カルシ
ウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミ
ナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、ク
レー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カルシ
ウム、ベンナイト、ホワイトカーボン、カーボンブラッ
ク、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フライ
アッシュ、セメント、ジルコニア粉等の無機充填剤、木
綿、竹、麻、羊毛等の天然繊維、ポリアミド繊維、ポリ
エステル繊維、アクリル繊維、ビスコース繊維、アセテ
ート繊維、塩化ビニル繊維、塩化ビニリデン繊維等の有
機合成繊維、アスベスト繊維、ガラス繊維、炭素繊維、
セラミック繊維、金属繊維、ウィスカー等の無機繊維、
リンター、リネン、サイザル、木粉、ヤシ粉、クルミ
粉、でん粉、小麦粉等の有機充填材等の補強材を添加し
て形状保持性、寸法安定性、圧縮及び引張強度等を向上
させてもよいし、更に難燃剤、防炎剤、防虫剤、防腐
剤、ワックス類、滑剤、老化防止剤、酸化防止剤、紫外
線吸収剤、帯電防止剤、結晶化促進剤、化学発泡剤、カ
プセル型発泡剤等の発泡剤、染料、顔料等の着色剤、D
OP、DBP等の可塑剤等の一種又は二種以上が混合さ
れてもよい。
【0012】上記マスキング材1を該窓枠2(塗装済)
に取り付けるには、凹条17を介して外面用本体部11と内
面用本体部12との角度をある程度大きく維持しながら
(図1及び図2)、窓ガラスパッキン側フランジ13を該
窓枠2裏側における窓ガラスパッキン取付用突出部24の
フック形状に係合させ、そして該外面用本体部11を該窓
枠2の外面21に沿わせる。次いで、該窓枠2の薄肉端縁
部26において、該凹条17を介して該内面用本体部12を窓
枠内側に折り曲げ、該内面用本体部12を該薄肉部22の内
面23に沿わせる。そして最後に、ドアパッキン側フラン
ジ14を、該窓枠2裏側におけるドアパッキン取付用突出
部25のフック形状に係合させる。
【0013】ここで、該マスキング材1において該屈曲
部16に隣接して形成された凹条17は、該内面用本体部12
を折り曲げた際に該内面用本体部12、該外面用本体部11
又は屈曲部16に生じる歪みを吸収又は緩衝する役割を果
たすため、該内面用本体部12は折り曲げる前の状態に戻
りにくく、該外面用本体部11及び/又は内面用本体部12
が該薄肉部22から浮き上がることが防止される。従っ
て、該マスキング材1は該窓枠2(薄肉部22)に対して
良好に適合し、被マスキング部への塗料の侵入や被マス
キング部からの該マスキング材1の脱落等が防止され
る。
【0014】また、該ドアパッキン取付用突出部25は自
動車の外側に凸になるように長手方向に湾曲している
が、該ドアパッキン側フランジ14は、該フランジ14に形
成された各ひだ141 上部の撓みによって、更には該内面
用本体部12に形成された各ひだ121 の伸びによって、該
突出部25に適合するようにスムーズに湾曲し、該突出部
25のフック形状に確実に係合する。
【0015】このようにして窓枠2にマスキング材1を
取り付けた後、該窓枠2の室内露出部20に対して、既に
該窓枠2に塗装された色と異なる色の塗装を施す。塗装
後、該窓枠2から該マスキング材1を取り外す。
【0016】以上、図面を参照して本発明の方法を説明
したが、本発明は図面に示した態様に限定されることは
なく、本発明の範囲を逸脱しない限り種々の変更を施す
ことができる。例えば、上記マスキング材1における凹
条17は屈曲部16に隣接して外面用本体部11に形成されて
いてもよいし、窓ガラスパッキン側フランジ13にドアパ
ッキン側フランジ14におけるひだ141 と同様のひだが設
けられていてもよいし、また、補強リブ111 、ひだ121,
141 や上面部15はなくてもよい。さらに、上記マスキン
グ材1は、自動車のリアドアにおける前側の窓枠2をマ
スキングするものであるが、本発明のマスキング材はこ
れに限定されることなく、薄肉端縁部をマスキングする
ためであれば、いかなる箇所に適用されてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のマスキング材は、薄肉端縁部を
有する被マスキング部に対しても良好に適合するため、
該被マスキング部を確実に被覆保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるマスキング材及び被
マスキング部の斜視図である。
【図2】図1におけるマスキング材(裏側)の斜視図で
ある。
【図3】図1におけるマスキング材(裏側)の斜視図で
ある。
【図4】図1におけるマスキング材の側面図である。
【図5】図1におけるマスキング材及び被マスキング部
の斜視図である。
【図6】図1におけるマスキング材及び被マスキング部
の背面図である。
【図7】図6におけるマスキング材及び被マスキング部
のA−A端面図である。
【図8】従来のマスキング材及び被マスキング部の斜視
図である。
【図9】図8におけるマスキング材及び被マスキング部
の端面図である。
【符号の説明】
1…マスキング材 11…外面用本体部 12…内面用本体部 121 …ひだ 13…窓ガラスパッキン側フランジ 14…ドアパッキン側フランジ 141 …ひだ 16…屈曲部 17…凹条 2…窓枠 21…外面 22…薄肉部 23…薄肉部の内面 24…窓ガラスパッキン取付用の突出部 25…ドアパッキン取付用の突出部 26…薄肉端縁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックシートの成形物からなり、
    薄肉端縁部を有する被マスキング部を覆うためのマスキ
    ング材であって、該薄肉端縁部を覆う箇所には断面略U
    字状の屈曲部が設けられており、該屈曲部に隣接して凹
    条が形成されていることを特徴とするマスキング材。
  2. 【請求項2】 プラスチックシートの成形物からなり、
    自動車ドアにおける窓枠をマスキングするためのマスキ
    ング材であって、該窓枠の外面の形状に適合する外面用
    本体部と、該外面用本体部の一方の側縁に断面略U字状
    の屈曲部を介して形成され、該窓枠における薄肉部の内
    面の形状に適合する内面用本体部と、該外面用本体部の
    他方の側縁に折り曲げ形成され、該窓枠裏側における窓
    ガラスパッキン取付用突出部のフック形状に係合する窓
    ガラスパッキン側フランジと、該内面用本体部の側縁に
    折り曲げ形成され、該窓枠裏側におけるドアパッキン取
    付用突出部のフック形状に係合するドアパッキン側フラ
    ンジとを具備し、該屈曲部に隣接して該外面用本体部及
    び/又は該内面用本体部に凹条が形成されていることを
    特徴とするマスキング材。
  3. 【請求項3】 該窓枠は自動車の外側に凸になるように
    長手方向に湾曲しており、該マスキング材における窓ガ
    ラスパッキン側フランジ及び/又はドアパッキン側フラ
    ンジには1個又は複数個のひだが設けられている請求項
    2記載のマスキング材。
  4. 【請求項4】 該内面用本体部には、該内面用本体部と
    該ドアパッキン側フランジとの境界部にかけて1個又は
    複数個のひだが設けられている請求項2又は3記載のマ
    スキング材。
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