JP2554312Y2 - 被覆材 - Google Patents
被覆材Info
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- JP2554312Y2 JP2554312Y2 JP1991094536U JP9453691U JP2554312Y2 JP 2554312 Y2 JP2554312 Y2 JP 2554312Y2 JP 1991094536 U JP1991094536 U JP 1991094536U JP 9453691 U JP9453691 U JP 9453691U JP 2554312 Y2 JP2554312 Y2 JP 2554312Y2
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- Japan
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- fitting hole
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は棒状体を被覆して表面
処理や損傷から保護するために用いられる被覆材に関す
るものである。
処理や損傷から保護するために用いられる被覆材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、例えば自動車床裏の防振防音防
錆処理の際には、図8に示すように嵌着孔(2) を有する
筒状本体(3) からなる被覆材(1) が提供されている(例
えば特開昭64−43376号)。
錆処理の際には、図8に示すように嵌着孔(2) を有する
筒状本体(3) からなる被覆材(1) が提供されている(例
えば特開昭64−43376号)。
【0003】 該被覆材(1) は自動車床裏に存在する棒
状体(4) に嵌着し、該棒状体(4) およびその周囲(5) を
防振防音防錆塗料から保護するものである。
状体(4) に嵌着し、該棒状体(4) およびその周囲(5) を
防振防音防錆塗料から保護するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の被覆材
(1) においては筒状本体(3) の嵌着孔(2) の径を棒状体
(4) が円滑に嵌着出来かつ棒状体(4) が強固に嵌着され
るような所定のものにすることは極めて困難である。
(1) においては筒状本体(3) の嵌着孔(2) の径を棒状体
(4) が円滑に嵌着出来かつ棒状体(4) が強固に嵌着され
るような所定のものにすることは極めて困難である。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記従来の課
題を解決するための手段として、棒状体(4) の嵌着孔(1
2)を有する筒状本体(13)の嵌着孔(12)の内側にリブ(12
A) を形成し、更に該嵌着孔(12)開口部の周りには該棒
状体 (4) 根端周囲に圧接する刃状シール部(13B) を形成
した被覆材(11)を提供するものである。
題を解決するための手段として、棒状体(4) の嵌着孔(1
2)を有する筒状本体(13)の嵌着孔(12)の内側にリブ(12
A) を形成し、更に該嵌着孔(12)開口部の周りには該棒
状体 (4) 根端周囲に圧接する刃状シール部(13B) を形成
した被覆材(11)を提供するものである。
【0006】
【作用】 被覆材(11)は筒状本体(13)の嵌着孔(12)に棒
状体(4) を嵌着することにより、該棒状体(4) に取付け
られ、該棒状体(4) およびその周囲(5) を表面処理や損
傷から保護する。嵌着孔(12)の内側に形成されているリ
ブ(12A) が該棒状体(4) に弾性変形により圧接して該棒
状体(4) を強固に保持するが、該リブ(12A) は該棒状体
(4) に部分的に圧接するのみであるから、棒状体(4) の
嵌着孔(12)に対する円滑な嵌着を阻害しない。そして該
嵌着孔 (12)の周りには刃状シール部(13B) が形成されて
いるから、該刃状シール部 (13B) は棒状体(4) 根端周囲
(5) に圧接してその内側を表面処理等から完全 にシール
し、したがって嵌着孔(12)の内側にリブ(12A) を形成す
ることによ って生ずる棒状体(4) と嵌着孔(12)内周との
隙間に表面処理等が侵入するこ とが阻止される。
状体(4) を嵌着することにより、該棒状体(4) に取付け
られ、該棒状体(4) およびその周囲(5) を表面処理や損
傷から保護する。嵌着孔(12)の内側に形成されているリ
ブ(12A) が該棒状体(4) に弾性変形により圧接して該棒
状体(4) を強固に保持するが、該リブ(12A) は該棒状体
(4) に部分的に圧接するのみであるから、棒状体(4) の
嵌着孔(12)に対する円滑な嵌着を阻害しない。そして該
嵌着孔 (12)の周りには刃状シール部(13B) が形成されて
いるから、該刃状シール部 (13B) は棒状体(4) 根端周囲
(5) に圧接してその内側を表面処理等から完全 にシール
し、したがって嵌着孔(12)の内側にリブ(12A) を形成す
ることによ って生ずる棒状体(4) と嵌着孔(12)内周との
隙間に表面処理等が侵入するこ とが阻止される。
【0007】
【実施例】 図1〜図4に本考案の第1実施例を示す。
図に示す被覆材(11)は嵌着孔(12)を有する筒状本体(13)
からなり、該筒状本体(13)の一端面(13A) の周縁即ち嵌
着孔(12)の周りには刃状シール部(13B) が形成されてい
る。また該嵌着孔(12)内側上部にはリブ(12A) が形成さ
れている。
図に示す被覆材(11)は嵌着孔(12)を有する筒状本体(13)
からなり、該筒状本体(13)の一端面(13A) の周縁即ち嵌
着孔(12)の周りには刃状シール部(13B) が形成されてい
る。また該嵌着孔(12)内側上部にはリブ(12A) が形成さ
れている。
【0008】 上記被覆材(11)は図3に示すように嵌着
孔(12)に棒状体(4) を嵌着することによって該棒状体
(4) に取付けられ、該棒状体(4) と該 棒状体(4) 根端の
周囲(5) とを表面処理等から保護する。この際、嵌着孔
(12)のリブ(12A) は弾性変形によって棒状体(4) に圧接
することにより被覆材(11)を棒状体(4) に強固に取付け
る役割をしている。そして刃状シール部(13B) は弾性変
形によって棒状体(4) 根端の周囲(5) の形状に応じて圧
接し、該周囲(5) の刃状シール部(13B) 内側を表面処理
等から完全にシールする。したがって嵌着孔(12)の内側
にリブ(12A) を形成することによって生ずる棒 状体(4)
と嵌着孔(12)内周との隙間Sに表面処理等が侵入するこ
とが阻止さ れる。
孔(12)に棒状体(4) を嵌着することによって該棒状体
(4) に取付けられ、該棒状体(4) と該 棒状体(4) 根端の
周囲(5) とを表面処理等から保護する。この際、嵌着孔
(12)のリブ(12A) は弾性変形によって棒状体(4) に圧接
することにより被覆材(11)を棒状体(4) に強固に取付け
る役割をしている。そして刃状シール部(13B) は弾性変
形によって棒状体(4) 根端の周囲(5) の形状に応じて圧
接し、該周囲(5) の刃状シール部(13B) 内側を表面処理
等から完全にシールする。したがって嵌着孔(12)の内側
にリブ(12A) を形成することによって生ずる棒 状体(4)
と嵌着孔(12)内周との隙間Sに表面処理等が侵入するこ
とが阻止さ れる。
【0009】 本被覆材(11)は図4に示すように棒状体
(4) よりも大径な棒状体(14)にも取付けることが可能で
あり、この場合はリブ(12A) より下側の嵌着孔(12)部分
に該棒状体(14)が嵌着され、図3の場合と同様に刃状シ
ール部(13B) により該棒状体(14)の周囲(15)は完全にシ
ールされる。
(4) よりも大径な棒状体(14)にも取付けることが可能で
あり、この場合はリブ(12A) より下側の嵌着孔(12)部分
に該棒状体(14)が嵌着され、図3の場合と同様に刃状シ
ール部(13B) により該棒状体(14)の周囲(15)は完全にシ
ールされる。
【0010】 図5は本考案の第2実施例を示すもので
あり、本実施例の被覆材(21)においては筒状本体(23)の
盲状の嵌着孔(22)の内側中間部に三個のリブ(22A) が形
成されており、一端面(23A) の周縁には刃状シール部(2
3B) が形成されている。
あり、本実施例の被覆材(21)においては筒状本体(23)の
盲状の嵌着孔(22)の内側中間部に三個のリブ(22A) が形
成されており、一端面(23A) の周縁には刃状シール部(2
3B) が形成されている。
【0011】 図6および図7は本考案の第3実施例を
示すものであり、本実施例の被覆材(31)においては嵌着
孔(32)を有する筒状本体(33)の一端にはフランジ(33C)
が形成されており、両端面(33A,33D) の周縁に刃状シー
ル部(33B,33E) が形成されている。そして該嵌着孔(32)
の内側のフランジ(33C) 側には四個のリブ(32A,32A')が
形成され、リブ(32A')はリブ(32A) よりも高くされてい
る。
示すものであり、本実施例の被覆材(31)においては嵌着
孔(32)を有する筒状本体(33)の一端にはフランジ(33C)
が形成されており、両端面(33A,33D) の周縁に刃状シー
ル部(33B,33E) が形成されている。そして該嵌着孔(32)
の内側のフランジ(33C) 側には四個のリブ(32A,32A')が
形成され、リブ(32A')はリブ(32A) よりも高くされてい
る。
【0012】 本実施例では被覆材(31)の嵌着孔(32)の
どちらの側からでも棒状体(4) を嵌着することが出来、
またフランジ(33C) 側から棒状体(4) を嵌着する場合は
リブ(32A')がリブ(32A) よりも高くされているので、図
7に示すように棒状体(4) は嵌着孔(32)の中心軸よりも
偏心している。
どちらの側からでも棒状体(4) を嵌着することが出来、
またフランジ(33C) 側から棒状体(4) を嵌着する場合は
リブ(32A')がリブ(32A) よりも高くされているので、図
7に示すように棒状体(4) は嵌着孔(32)の中心軸よりも
偏心している。
【0013】 上記本考案の被覆材はポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共
重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチック
のシートまたは該熱可塑性プラスチックの発泡体のシー
ト、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂、
フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラスチッ
クのシートまたは該熱硬化性プラスチックの発泡体のシ
ート、あるいはスチレンーブタジエンゴム、アクリロニ
トリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニトリル
ーブタジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類のシー
トまたは該ゴム類の発泡体のシート、あるいはポリアミ
ド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセテート
繊維等の合成繊維、木質繊維、天然繊維、無機繊維およ
びこれらの不織布や編織物、紙、ダンボール、木、合
板、ハードボード等をポリウレタン、メラミン樹脂、尿
素樹脂、フェノール樹脂等のバインダーを含浸させた含
浸シート、あるいは金属シート、あるいは前記材料の二
種以上の積層物等からなる弾性変形可能な材料からな
る。本考案の被覆材は全体を上記弾性材料で構成しても
よく、またリブ(12A)およびリブ(12A) を含む部分のみ
を弾性材料で構成してもよい。
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共
重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチック
のシートまたは該熱可塑性プラスチックの発泡体のシー
ト、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂、
フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラスチッ
クのシートまたは該熱硬化性プラスチックの発泡体のシ
ート、あるいはスチレンーブタジエンゴム、アクリロニ
トリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニトリル
ーブタジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類のシー
トまたは該ゴム類の発泡体のシート、あるいはポリアミ
ド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセテート
繊維等の合成繊維、木質繊維、天然繊維、無機繊維およ
びこれらの不織布や編織物、紙、ダンボール、木、合
板、ハードボード等をポリウレタン、メラミン樹脂、尿
素樹脂、フェノール樹脂等のバインダーを含浸させた含
浸シート、あるいは金属シート、あるいは前記材料の二
種以上の積層物等からなる弾性変形可能な材料からな
る。本考案の被覆材は全体を上記弾性材料で構成しても
よく、またリブ(12A)およびリブ(12A) を含む部分のみ
を弾性材料で構成してもよい。
【0014】 上記本考案の被覆材に用いる弾性変形可
能な材料には炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸
バリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、燐酸カ
ルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水
酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸
化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマ
イト、石膏、タルク、クレー、アスベスト、マイカ、ガ
ラス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホワイトカ
ーボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石
粉、高炉スラグ、フライアッシ等の無機充填剤、木粉、
ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、木綿繊維粉、小麦粉等の充
填材、染料、顔料等の着色剤、DOP、DBP等の可塑
剤、難燃剤、防炎剤、防虫剤、防腐剤、老化防止剤、紫
外線吸収剤、ワックス類、発泡剤等の一種または二種以
上が混合されてもよい。
能な材料には炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸
バリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、燐酸カ
ルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水
酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸
化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマ
イト、石膏、タルク、クレー、アスベスト、マイカ、ガ
ラス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホワイトカ
ーボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石
粉、高炉スラグ、フライアッシ等の無機充填剤、木粉、
ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、木綿繊維粉、小麦粉等の充
填材、染料、顔料等の着色剤、DOP、DBP等の可塑
剤、難燃剤、防炎剤、防虫剤、防腐剤、老化防止剤、紫
外線吸収剤、ワックス類、発泡剤等の一種または二種以
上が混合されてもよい。
【0015】 本考案においては筒状本体の断面形状は
所望により円形、三角形、四角形等の形状にされる。
所望により円形、三角形、四角形等の形状にされる。
【0016】
【考案の効果】 したがって、本考案においては被覆材
は円滑に棒状体に嵌着され、かつ棒状体に強固に取付け
られ、そして該棒状体は表面処理等か ら完全に保護され
る。
は円滑に棒状体に嵌着され、かつ棒状体に強固に取付け
られ、そして該棒状体は表面処理等か ら完全に保護され
る。
図1〜図4は本考案の第1実施例を示すものである。
【図1】 縦断面図
【図2】 平面図
【図3】 小径の棒状体嵌着状態縦断面図
【図4】 大径の棒状体嵌着状態縦断面図
【図5】 本考案の第2実施例の縦断面図 図6〜図7は本考案の第3実施例を示すものである。
【図6】 縦断面図
【図7】 棒状体嵌着状態の平面図
【図8】 従来例の縦断面図
11,21,31 被覆材 12,22,32 嵌着孔 12,22A,32A,32A' リブ 13,23,33 筒状本体 13A,23A,33A,33D 端面13B,23B,33B,33E 刃状シール部
Claims (1)
- 【請求項1】棒状体の嵌着孔を有する筒状本体の嵌着孔
の内側にリブを形成し、更に該嵌着孔開口部の周りには
該棒状体根端周囲に圧接する刃状シー ル部を形成したこ
とを特徴とする被覆材
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991094536U JP2554312Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991094536U JP2554312Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 被覆材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537366U JPH0537366U (ja) | 1993-05-21 |
JP2554312Y2 true JP2554312Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14113051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991094536U Expired - Fee Related JP2554312Y2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 被覆材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554312Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6242114B2 (ja) * | 2013-08-20 | 2017-12-06 | 名古屋油化株式会社 | マスキング材 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103184A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-13 | Ricoh Co Ltd | 熱転写型複写方法 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP1991094536U patent/JP2554312Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537366U (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970610 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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