JP2530537Y2 - 多重縦リブ付マスキング材 - Google Patents
多重縦リブ付マスキング材Info
- Publication number
- JP2530537Y2 JP2530537Y2 JP1831991U JP1831991U JP2530537Y2 JP 2530537 Y2 JP2530537 Y2 JP 2530537Y2 JP 1831991 U JP1831991 U JP 1831991U JP 1831991 U JP1831991 U JP 1831991U JP 2530537 Y2 JP2530537 Y2 JP 2530537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking material
- vertical ribs
- hole
- multiple vertical
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は孔部を塗装等の表面処理
から保護するために用いられる多重縦リブ付マスキング
材に関するものである。
から保護するために用いられる多重縦リブ付マスキング
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、マスキング材としてプラスチッ
ク、あるいはプラスチック発泡体からなる栓状マスキン
グ材が提供されている(例えば実開昭62−19917
3号公報)。上記マスキング材は、例えば自動車の床裏
にポリ塩化ビニルゾルのような防錆防振防音塗料を塗装
する際、該床裏に存在する水抜き孔、シャフト貫通孔、
ケーブル貫通孔等の孔部に、該塗料が侵入しないよう、
該孔部に嵌着されるものである。
ク、あるいはプラスチック発泡体からなる栓状マスキン
グ材が提供されている(例えば実開昭62−19917
3号公報)。上記マスキング材は、例えば自動車の床裏
にポリ塩化ビニルゾルのような防錆防振防音塗料を塗装
する際、該床裏に存在する水抜き孔、シャフト貫通孔、
ケーブル貫通孔等の孔部に、該塗料が侵入しないよう、
該孔部に嵌着されるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマスキング材においては表面処理中に孔部から離脱
する恐れがあると云う問題点があった。特にスプレー塗
装の場合にはスプレー圧が該マスキング材に及ぼされて
マスキング材が孔部から離脱しやすくなる。
来のマスキング材においては表面処理中に孔部から離脱
する恐れがあると云う問題点があった。特にスプレー塗
装の場合にはスプレー圧が該マスキング材に及ぼされて
マスキング材が孔部から離脱しやすくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記従来の課題
を解決するための手段として、弾性材料からなり、部材
の孔部(6) に嵌着される栓状本体(2) の外周に多重縦リ
ブ(4) を形成した多重縦リブ付マスキング材(1) を提供
するものである。
を解決するための手段として、弾性材料からなり、部材
の孔部(6) に嵌着される栓状本体(2) の外周に多重縦リ
ブ(4) を形成した多重縦リブ付マスキング材(1) を提供
するものである。
【0005】本考案の多重縦リブ付マスキング材は弾性
材料からなるが、該弾性材料としては、ポリスチレン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチッ
クのシートまたは該熱可塑性プラスチックの発泡体のシ
ート、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹
脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラス
チックのシートまたは該熱硬化性プラスチックの発泡体
のシート、あるいはスチレンーブタジエンゴム、アクリ
ロニトリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニト
リルーブタジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類の
シートまたは該ゴム類の発泡体のシート、あるいは木質
繊維、合成繊維、天然繊維、無機繊維およびこれらの不
織布や編織物、紙、ダンボール、木、合板、ハードボー
ド等をポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等のバインダーを含浸させた含浸シート、ある
いは金属シート、あるいは前記弾性材料の二種以上の積
層物等である。
材料からなるが、該弾性材料としては、ポリスチレン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン
共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチッ
クのシートまたは該熱可塑性プラスチックの発泡体のシ
ート、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹
脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラス
チックのシートまたは該熱硬化性プラスチックの発泡体
のシート、あるいはスチレンーブタジエンゴム、アクリ
ロニトリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニト
リルーブタジエンゴム等の合成ゴムおよび天然ゴム類の
シートまたは該ゴム類の発泡体のシート、あるいは木質
繊維、合成繊維、天然繊維、無機繊維およびこれらの不
織布や編織物、紙、ダンボール、木、合板、ハードボー
ド等をポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等のバインダーを含浸させた含浸シート、ある
いは金属シート、あるいは前記弾性材料の二種以上の積
層物等である。
【0006】上記本考案のマスキング材には炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシウム、水酸化カルシ
ウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミ
ナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、ク
レー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カルシ
ウム、ベンナイト、ホワイトカーボン、カーボンブラッ
ク、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フライ
アッシ等の無機充填剤、木粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん
粉、木綿繊維粉、小麦粉等の充填材の一種または二種以
上が混合されてもよい。
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシウム、水酸化カルシ
ウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化
マグネシウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミ
ナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、ク
レー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カルシ
ウム、ベンナイト、ホワイトカーボン、カーボンブラッ
ク、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フライ
アッシ等の無機充填剤、木粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん
粉、木綿繊維粉、小麦粉等の充填材の一種または二種以
上が混合されてもよい。
【0007】
【作用】本考案の多重縦リブ付マスキング材(1) を部材
(5) の孔部(6) に嵌着すると、該孔部(6) の内壁部分に
該マスキング材(1) の本体(2) の外周に設けられている
多重縦リブ(4) が押されて弾性変形し、その反力によっ
て該多重縦リブ(4) の外面が該孔部(6) の内壁部分に密
着することによって、該マスキング材(1) と該孔部(6)
の内壁部分との間に強い摩擦力が発生する。該摩擦力は
該縦リブ(4) の外面積、即ち該孔部(6) の内壁部分との
接触面積に関係するけれども、該縦リブ(4) の外面積を
大きくとるために該縦リブ(4) の巾を大きくすると、そ
れだけ該孔部(6) の内壁部分の縦リブ(4) に対する押圧
力が分散され、したがって該縦リブ(4) は弾性変形しに
くくなり、そしてその反力も小さくなる。そこで本考案
では縦リブ(4) の幅をある程度小さくして弾性変形し易
くするとともに接触面積を増やすために多重構造とした
のである。
(5) の孔部(6) に嵌着すると、該孔部(6) の内壁部分に
該マスキング材(1) の本体(2) の外周に設けられている
多重縦リブ(4) が押されて弾性変形し、その反力によっ
て該多重縦リブ(4) の外面が該孔部(6) の内壁部分に密
着することによって、該マスキング材(1) と該孔部(6)
の内壁部分との間に強い摩擦力が発生する。該摩擦力は
該縦リブ(4) の外面積、即ち該孔部(6) の内壁部分との
接触面積に関係するけれども、該縦リブ(4) の外面積を
大きくとるために該縦リブ(4) の巾を大きくすると、そ
れだけ該孔部(6) の内壁部分の縦リブ(4) に対する押圧
力が分散され、したがって該縦リブ(4) は弾性変形しに
くくなり、そしてその反力も小さくなる。そこで本考案
では縦リブ(4) の幅をある程度小さくして弾性変形し易
くするとともに接触面積を増やすために多重構造とした
のである。
【0008】
【考案の効果】したがって本考案においては、縦リブ
(4) の巾を小さくして弾性変形し易くしても、縦リブの
接触面積は多重構造にすることによって増大するから、
マスキング材と孔部との間に極めて大きな摩擦力が発生
し、該マスキング材は該孔部に確実に固定され、表面処
理中にも離脱することがない。
(4) の巾を小さくして弾性変形し易くしても、縦リブの
接触面積は多重構造にすることによって増大するから、
マスキング材と孔部との間に極めて大きな摩擦力が発生
し、該マスキング材は該孔部に確実に固定され、表面処
理中にも離脱することがない。
【0009】
【実施例】図1〜図3には本考案の第1実施例が示され
る。図において、マスキング材(1) は栓状本体(2) と該
栓状本体(2) の上側に形成されたフランジ部(3) と、該
本体(2) の外周に90°の間隔をおいて形成されている
多重縦リブ(4) とからなる。該多重縦リブ(4) の各々は
二個の縦リブ(4)A,(4)B からなる。
る。図において、マスキング材(1) は栓状本体(2) と該
栓状本体(2) の上側に形成されたフランジ部(3) と、該
本体(2) の外周に90°の間隔をおいて形成されている
多重縦リブ(4) とからなる。該多重縦リブ(4) の各々は
二個の縦リブ(4)A,(4)B からなる。
【0010】本実施例のマスキング材(1) はポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性プラス
チックの発泡性ビーズを用いた発泡成形体からなり、該
発泡成形体の密度は望ましくは10〜500g/l程度
とされ、また該多重縦リブ(4) を構成する二個の縦リブ
(4)A,(4)B の巾は好ましくは1〜10mmとされる。
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性プラス
チックの発泡性ビーズを用いた発泡成形体からなり、該
発泡成形体の密度は望ましくは10〜500g/l程度
とされ、また該多重縦リブ(4) を構成する二個の縦リブ
(4)A,(4)B の巾は好ましくは1〜10mmとされる。
【0011】本実施例のマスキング材(1) は図2に示す
ように部材(5) の孔部(6) に嵌着され、この際、多重縦
リブ(4) を構成する縦リブ(4)A,(4)B が該孔部(6) の内
壁部分に押されて弾性変形し、その反力により該縦リブ
(4)A,(4)B の外面が該孔部(6) の内壁部分に密着する。
このようにして該マスキング材(1) は該孔部(6) に離脱
することなく嵌着される。マスキング材(1) を孔部(6)
に嵌着した後所定の表面処理を部材(5) の表面に施す
が、該孔部(6) の内部は該マスキング材(1) によって表
面処理が及ぶのを保護されている。
ように部材(5) の孔部(6) に嵌着され、この際、多重縦
リブ(4) を構成する縦リブ(4)A,(4)B が該孔部(6) の内
壁部分に押されて弾性変形し、その反力により該縦リブ
(4)A,(4)B の外面が該孔部(6) の内壁部分に密着する。
このようにして該マスキング材(1) は該孔部(6) に離脱
することなく嵌着される。マスキング材(1) を孔部(6)
に嵌着した後所定の表面処理を部材(5) の表面に施す
が、該孔部(6) の内部は該マスキング材(1) によって表
面処理が及ぶのを保護されている。
【0012】図4および図5には本考案の第2実施例が
示される。図において、マスキング材(11)は栓状中空本
体(12)と、該本体(12)の上側に形成されたフランジ部(1
3)と、該本体(12)の外周に90°の間隔をおいて形成さ
れている多重縦リブ(14)とからなり、該多重縦リブ(14)
の各々は二個の縦リブ(14)A,(14)B からなる。
示される。図において、マスキング材(11)は栓状中空本
体(12)と、該本体(12)の上側に形成されたフランジ部(1
3)と、該本体(12)の外周に90°の間隔をおいて形成さ
れている多重縦リブ(14)とからなり、該多重縦リブ(14)
の各々は二個の縦リブ(14)A,(14)B からなる。
【0013】本実施例のマスキング材(11)はポリスチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性プラス
チックの発泡体シートの真空成形体からなる。
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性プラス
チックの発泡体シートの真空成形体からなる。
【0014】図6および図7には本考案の第3実施例が
示される。図において、マスキング材(21)は栓状本体(2
2)と、該本体(22)の上側に形成されたフランジ部(23)
と、該本体(22)の外周に120°の間隔をおいて形成さ
れている多重縦リブ(24)とからなり、該多重縦リブ(24)
の各々は三個の縦リブ(24)A,(24)B,(24)C からなる。
示される。図において、マスキング材(21)は栓状本体(2
2)と、該本体(22)の上側に形成されたフランジ部(23)
と、該本体(22)の外周に120°の間隔をおいて形成さ
れている多重縦リブ(24)とからなり、該多重縦リブ(24)
の各々は三個の縦リブ(24)A,(24)B,(24)C からなる。
【0015】本実施例のマスキング材(21)はパルプ、ポ
リアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセ
テート繊維等の繊維をメラミン樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等のバインダーで結着した成形体からなる。
リアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセ
テート繊維等の繊維をメラミン樹脂、尿素樹脂、フェノ
ール樹脂等のバインダーで結着した成形体からなる。
【0016】図8および図9には本考案の第4実施例が
示される。図において、マスキング材(31)においては二
個の栓状中空本体(32),(32) がその上側のフランジシー
ト(33)により連結されており、各々の本体(32),(32) に
は左右前後に四個の多重縦リブ(34)が形成されており、
該多重縦リブ(34)の各々は二個の縦リブ(34)A,(34)Bか
らなる。
示される。図において、マスキング材(31)においては二
個の栓状中空本体(32),(32) がその上側のフランジシー
ト(33)により連結されており、各々の本体(32),(32) に
は左右前後に四個の多重縦リブ(34)が形成されており、
該多重縦リブ(34)の各々は二個の縦リブ(34)A,(34)Bか
らなる。
【0017】本実施例のマスキング材(31)はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレンー酢酸ビニル共重合体等
のオレフィン系合成樹脂に炭酸カルシウム、硫酸カルシ
ウム、燐酸カルシウム、ベントナイト、高炉スラグ等の
無機充填材を混合したシートの真空成形体からなる。
ン、ポリプロピレン、エチレンー酢酸ビニル共重合体等
のオレフィン系合成樹脂に炭酸カルシウム、硫酸カルシ
ウム、燐酸カルシウム、ベントナイト、高炉スラグ等の
無機充填材を混合したシートの真空成形体からなる。
【0018】本実施例のマスキング材(31)は図9に示す
ように部材(15)の二個の孔部(16)A,(16)B に夫々
栓状中空本体(32),(32) を嵌着することにより該部材(1
5)の表面に取付けられる。
ように部材(15)の二個の孔部(16)A,(16)B に夫々
栓状中空本体(32),(32) を嵌着することにより該部材(1
5)の表面に取付けられる。
【0019】
【図1】第1実施例の側面図、
【図2】第1実施例の使用状態説明図、
【図3】図2のA−A断面図、
【図4】第2実施例の側断面図、
【図5】図4のB−B断面図、
【図6】第3実施例の側面図、
【図7】第3実施例の底面図、
【図8】第4実施例の底面図、
【図9】第4実施例の使用状態側断面図、
(1),(11),(21),(31)・・・・・ マスキング材、 (2),(12),(22),(32)・・・・・ 栓状本体、 (4),(14),(24),(34)・・・・・ 多重縦リブ、
Claims (1)
- 【請求項1】弾性材料からなり、部材の孔部に嵌着され
る栓状本体の外周に多重縦リブを形成したことを特徴と
する多重縦リブ付マスキング材
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1831991U JP2530537Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 多重縦リブ付マスキング材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1831991U JP2530537Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 多重縦リブ付マスキング材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04110159U JPH04110159U (ja) | 1992-09-24 |
JP2530537Y2 true JP2530537Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=31904869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1831991U Expired - Lifetime JP2530537Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 多重縦リブ付マスキング材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530537Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6060455B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2017-01-18 | 名古屋油化株式会社 | マスキング治具 |
KR101960702B1 (ko) * | 2018-11-30 | 2019-03-21 | 주식회사 테시스 | 마스킹 플레이트 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP1831991U patent/JP2530537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04110159U (ja) | 1992-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2530537Y2 (ja) | 多重縦リブ付マスキング材 | |
JP2530538Y2 (ja) | 多重縦リブ付マスキング材 | |
JP2592030Y2 (ja) | 開口部用マスキング材 | |
JP2590327Y2 (ja) | マスキング材 | |
JP2554312Y2 (ja) | 被覆材 | |
JP2551549Y2 (ja) | マスキング材 | |
JPH0580557U (ja) | マスキング材 | |
JPH0537365U (ja) | 被覆材 | |
JPH0570666U (ja) | マスキング材 | |
JP2607884Y2 (ja) | マスキング材 | |
JP2565391Y2 (ja) | マスキング材 | |
CA2064089A1 (en) | Masking member | |
JP2566769Y2 (ja) | マスキング材 | |
JPH0560551U (ja) | 被覆材連結物 | |
JP3377257B2 (ja) | マスキング方法 | |
JP2558849Y2 (ja) | バンパー保護具 | |
EP0626211A1 (en) | Masking member | |
JP2607156Y2 (ja) | 自動車バンパー空気取入口用マスキング材 | |
JPH05337408A (ja) | マスキング材および該マスキング材の製造方法 | |
JPS5821641U (ja) | 建築養生用シ−ト | |
JP2006130459A (ja) | マスキング材 | |
JPH0544253U (ja) | マスキング材 | |
JPH1057855A (ja) | マスキング材 | |
JPS6250254A (ja) | 車両等の騒音防止方法 | |
JPH0646531Y2 (ja) | マスキング材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961015 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |