JPH11347189A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH11347189A
JPH11347189A JP16059098A JP16059098A JPH11347189A JP H11347189 A JPH11347189 A JP H11347189A JP 16059098 A JP16059098 A JP 16059098A JP 16059098 A JP16059098 A JP 16059098A JP H11347189 A JPH11347189 A JP H11347189A
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JP
Japan
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board
information terminal
external
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pachinko machine
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Pending
Application number
JP16059098A
Other languages
English (en)
Inventor
Hayato Iwase
早人 岩瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
Original Assignee
MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 規格・仕様変更された遊技盤に対して裏セッ
ト盤を共通化する。 【解決手段】 パチンコ機とホストコンピュータ等の外
部機器28とを接続する第1及び第2の外部情報端子基
板29,30を遊技盤21に取り付ける。パチンコ機の
本体枠側の情報は枠制御基板18→裏セット盤中継基板
23→ゲーム制御基板22→遊技盤中継基板32→第1
の外部情報端子基板29の通信経路で外部機器28と通
信する。一方、遊技盤21側の情報は、ゲーム制御基板
22→遊技盤中継基板32→第2の外部情報端子基板3
0の通信経路で外部機器28と通信する。この場合、第
1及び第2の外部情報端子基板29,30を遊技盤21
側に設けるので、遊技盤21側の規格・仕様変更により
遊技盤21側の情報の種類やその数量が変化しても、遊
技盤21側の改造で対応することができ、裏セット盤1
2を共通化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホールコンピュー
タや呼出機等の外部機器との間で各種情報を通信する機
能を備えたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ機は、例えば図
4に示すように、外部機器1と通信ラインで接続される
外部情報端子基板2が、パチンコ機裏側の各種部品を組
付けた裏セット盤3に取り付けられている。この場合、
遊技盤4側の電気回路は、遊技盤中継基板5を介して裏
セット盤3側のゲーム制御基板6に接続され、このゲー
ム制御基板6から出力される「大当り」等の遊技盤4側
の情報は、ゲーム制御基板6→裏セット盤中継基板7→
外部情報端子基板2の通信経路で外部機器1に通信され
る。一方、「球切れ」等の本体枠側の情報は、枠制御基
板8→裏セット盤中継基板7→外部情報端子基板2の通
信経路で外部機器1と通信される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技盤4側
に規格変更や仕様変更が生じると、その変更に伴って、
通信する遊技盤4側の情報の種類やその数量が変更され
ることがある。しかし、上記従来のパチンコ機では、外
部情報端子基板2が裏セット盤3側に設けられているた
め、通信する遊技盤4側の情報の種類やその数量が変化
すると、それに応じて、裏セット盤3側の外部情報端子
基板2やその通信経路を改造するか、或は裏セット盤3
を交換する必要がある。このため、規格・仕様変更され
た遊技盤4に対して、共通した裏セット盤3を使用する
ことができず、コスト高になる欠点がある。しかも、裏
セット盤3の改造や交換作業を行う際に、裏セット盤3
側の配線ミスが発生するおそれがある。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、規格・仕様変更され
た遊技盤に対して裏セット盤を共通化することができ、
コストを低減できると共に、裏セット盤側の配線ミスも
低減することができるパチンコ機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のパチンコ機は、少なくとも遊技
盤側の情報を外部機器との間で通信する外部情報端子基
板を遊技盤に設けた構成としたものである。この構成で
は、遊技盤側の情報を裏セット盤を経由せずに最短の経
路で外部機器に送信することができる。このため、遊技
盤側の規格変更や仕様変更により、通信する遊技盤側の
情報の種類やその数量が変化しても、それに伴う改造
は、ほとんど全て遊技盤側の改造で済み、裏セット盤は
共通のものを使用することができる。
【0006】この場合、請求項2のように、外部情報端
子基板を、通信する情報の種類に応じて複数に分割する
と良い。例えば、外部情報端子基板を2分割する場合に
は、主に本体枠側の情報を通信する第1の外部情報端子
基板と、主に遊技盤側の情報を通信する第2の外部情報
端子基板とに分割しておけば、遊技盤側の情報に関与す
る部分を変更する場合に、第2の外部情報端子基板のみ
を改造又は交換すれば良く、第1の外部情報端子基板
は、変更する必要がなく、共通して使用できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。まず、図3に基づいて、
パチンコ機の裏面側の構成を概略的に説明する。パチン
コ機の本体枠11の裏面側には、裏部品を組み付ける裏
セット盤12が取り付けられている。この裏セット盤1
2の上部には、パチンコ球を貯溜する球タンク13が設
けられ、この球タンク13の下流部には、球タンク13
内のパチンコ球の有無を検出するタンクスイッチ14が
設けられている。球タンク13内の球切れが検出される
と、タンクスイッチ14から後述する枠制御基板18に
球切れ検出信号が出力される。球タンク13には、そこ
から流れ出るパチンコ球を整列状態で流下させるタンク
レール15が接続されている。このタンクレール15の
下端には、球補給レール16が接続され、この球補給レ
ール16の下端に払出装置17が接続されている。払出
装置17の下方(裏セット盤12の下部)には、払出装
置17等の本体枠11側の電気回路を制御する枠制御基
板18が設けられている。
【0008】裏セット盤12の中央部には、入賞球を集
める集合樋19が設けられ、この集合樋19の下流部に
は、入賞球(証拠球)の通過を検出する入賞球センサ2
0が設けられている。入賞球センサ20で入賞球が1個
検出される毎に、入賞球センサ20から枠制御基板18
に入賞球検出信号が出力され、払出装置17が所定数の
パチンコ球(賞球)を払い出すようになっている。ま
た、パチンコ機の前面には、カードユニット(図示せ
ず)が設けられ、このカードユニットに所定の磁気カー
ドが挿入されると、その記録情報が枠制御基板18に出
力され、枠制御基板18が払出装置17の動作を制御し
て所定数のパチンコ球(貸球)を払い出すようになって
いる。本体枠11の下部には、パチンコ球を発射する球
発射装置24が設けられている。
【0009】また、裏セット盤12のうちの集合樋19
の裏側には、遊技盤21側のセンター役物、入賞装置等
の各種電気回路を制御するゲーム制御基板22が設けら
れている。このゲーム制御基板22は、遊技盤21側に
設けられた遊技盤中継基板32(図1参照)を介して遊
技盤22側の各電気回路と接続され、更に、ゲーム制御
基板22は、裏セット盤12側に設けられた裏セット盤
中継基板23を介して枠制御基板18にも接続されてい
る。枠制御基板18には、裏セット盤中継基板23を介
して払出装置17が接続され、その他、枠制御基板18
には、上述したタンクスイッチ14、入賞球センサ2
0、カードユニット等の本体枠11側(裏セット盤12
も含む)の各種電気回路が直接又は裏セット盤中継基板
23を介して接続されている。
【0010】更に、裏セット盤12の上部には、外部電
源と接続するための電源端子基板25が設けられてい
る。この電源端子基板25には、受電コネクタ26及び
電源遮断スイッチ27が実装され(図2参照)、この受
電コネクタ26に、例えばパチンコ島側のAC24V電
源から導出された電源のコネクタ(図示せず)が接続さ
れる。電源端子基板25で受電された電源電力は、上記
裏セット盤中継基板23で分電され、枠制御基板18、
ゲーム制御基板22及び球発射装置24に供給される。
【0011】一方、遊技盤21の裏面上部には、パチン
コ機とホールコンピュータ、呼出機等の外部機器28
(図1参照)とを接続する第1及び第2の外部情報端子
基板29,30と、パチンコ機の大当りランプ、賞球ラ
ンプ、エラーランプ等の各種ランプ(図示せず)の点灯
・点滅信号を中継するランプ中継基板31が取り付けら
れている。
【0012】この場合、第1の外部情報端子基板29
は、主に本体枠11側の電気回路の情報を通信し、第2
の外部情報端子基板30は、主に遊技盤21側の電気回
路の情報を通信する。各外部情報端子基板29,30に
は、その片面若しくは両面に配線パターン(図示せず)
が形成され、それぞれ複数のコネクタ33,34(図2
参照)が上記配線パターンに導通するように実装されて
いる。図1に示すように、遊技盤中継基板32につなが
る通信ライン35,36が、それぞれ第1及び第2の外
部情報端子基板29,30の対応するコネクタ33,3
4に接続されると共に、外部機器28につながる通信ラ
イン37,38が、それぞれ第1及び第2の外部情報端
子基板29,30の対応するコネクタ33,34に接続
される。これにより、パチンコ機と外部機器28とが接
続される。
【0013】パチンコ機の稼働中には、次のようにし
て、パチンコ機と外部機器28との間で各種情報が通信
される。タンクスイッチ14、入賞球センサ20、カー
ドユニットからの出力信号に基づいて、枠制御基板18
から「球切れ」、「賞球」、「貸球」等の情報が出力さ
れる。これら本体枠11側の情報は、枠制御基板18→
裏セット盤中継基板23→ゲーム制御基板22→遊技盤
中継基板32→第1の外部情報端子基板29の通信経路
で外部機器28(ホールコンピュータ又は呼出機)に出
力される。また、これとは逆の通信経路で、ホールコン
ピュータからの「打ち止め」の情報が枠制御基板18に
入力される。
【0014】一方、センター役物、入賞装置等からの出
力信号に基づいて、ゲーム制御基板22から「大当
り」、「作動回数」、「図柄確定回数」、「役物回
数」、「確率変動」等の情報が出力される。これら遊技
盤21側の情報は、ゲーム制御基板22→遊技盤中継基
板32→第2の外部情報端子基板30の通信経路で外部
機器28(ホールコンピュータ)に出力される。尚、
「大当り」の情報は、第1の外部情報端子基板29を介
して呼出機にも出力される。
【0015】ところで、遊技盤21側に規格変更や仕様
変更が生じると、その変更に伴って、通信する遊技盤2
1側の情報の種類やその数量が変更されることがある。
しかし、図4に示す従来のパチンコ機では、外部情報端
子基板2が裏セット盤3側に設けられているため、通信
する遊技盤4側の情報の種類やその数量が変化すると、
それに応じて、裏セット盤3側の改造か、裏セット盤3
の交換を行わなければならず、共通した裏セット盤3を
使用することができなかった。
【0016】これに対して、本実施形態では、外部機器
28と接続する外部情報端子基板29,30を遊技盤2
1に取り付けているので、遊技盤21側の情報を裏セッ
ト盤12側を経由せずに最短の経路で外部機器1に送信
することができる。このため、遊技盤21側の規格変更
や仕様変更により、通信する遊技盤21側の情報の種類
やその数量が変化しても、それに伴う改造は、ほとんど
全て遊技盤21側の改造で済ますことができ、遊技盤2
1側の規格変更や仕様変更に対して、共通の裏セット盤
12を使用することが可能となり、低コスト化できる。
しかも、裏セット盤12の改造や交換作業を行う必要が
ないため、裏セット盤12側の配線ミスの発生も防止で
き、信頼性も向上する。
【0017】更に、上記実施形態では、外部情報端子基
板を、主に本体枠11側の情報を通信する第1の外部情
報端子基板29と、主に遊技盤21側の情報を通信する
第2の外部情報端子基板30とに2分割しているので、
通信する遊技盤21側の情報の種類やその数量が変化し
た場合には、第2の外部情報端子基板30のみを改造又
は交換すれば良く、第1の外部情報端子基板29は変更
する必要がない。従って、第1の外部情報端子基板29
を共通化することができ、更に低コスト化できる。
【0018】尚、上記実施形態では、第1及び第2の外
部情報端子基板29,30の両方を遊技盤21側に取り
付けたが、本体枠11側の情報を通信する第1の外部情
報端子基板29については、裏セット盤12に取り付け
るようにしても良い。
【0019】また、外部情報端子基板を3つ以上に分割
しても良く、勿論、外部情報端子基板を分割せずに、本
体枠11側の情報と遊技盤21側の情報の両方を通信す
る1つの外部情報端子基板を遊技盤21に取り付ける構
成としても良い。要は、少なくとも遊技盤21側の情報
を通信する外部情報端子基板を、遊技盤21に取り付け
るようにすれば良い。
【0020】尚、上記実施形態では、ゲーム制御基板2
2を裏セット盤12側に設けたが、ゲーム制御基板22
を遊技盤21側に設けるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のパチンコ機によれば、少なくとも遊技盤側
の情報を外部機器との間で通信する外部情報端子基板を
遊技盤に設けたので、遊技盤側の規格・仕様変更によ
り、通信する遊技盤側の情報の種類や数量が変化して
も、遊技盤側の改造で対応することができる。従って、
裏セット盤を共通化して、低コスト化することができる
と共に、裏セット盤側の配線ミスを防止でき、信頼性も
向上する。
【0022】更に、請求項2では、外部情報端子基板
を、通信する情報の種類に応じて分割するようにしたの
で、遊技盤側の規格・仕様変更に対して必要最小限の変
更で対応することができ、更なる低コスト化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のパチンコ機における情報
通信経路を示すブロック図
【図2】第1及び第2の外部情報端子基板及びその周辺
部の斜視図
【図3】パチンコ機の背面図
【図4】従来のパチンコ機における情報通信経路を示す
ブロック図
【符号の説明】
11…本体枠、12…裏セット盤、14…タンクスイッ
チ、17…払出装置、18…枠制御基板、20…入賞球
センサ、21…遊技盤、22…ゲーム制御基板、23…
裏セット盤中継基板、25…電源端子基板、28…外部
機器、29…第1の外部情報端子基板、30…第2の外
部情報端子基板、31…ランプ中継基板、32…遊技盤
中継基板、33,34…コネクタ、35〜38…通信ラ
イン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホールコンピュータや呼出機等の外部機
    器との間で各種情報を通信する機能を備えたパチンコ機
    において、 前記各種情報のうちの少なくとも遊技盤側の情報を前記
    外部機器との間で通信する外部情報端子基板を遊技盤に
    設けたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記外部情報端子基板は、通信する情報
    の種類に応じて複数に分割されていることを特徴とする
    請求項1に記載のパチンコ機。
JP16059098A 1998-06-09 1998-06-09 パチンコ機 Pending JPH11347189A (ja)

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JP16059098A JPH11347189A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 パチンコ機

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JP16059098A JPH11347189A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 パチンコ機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005095201A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Daiman:Kk 遊技機
JP2008136792A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2010137074A (ja) * 2010-02-17 2010-06-24 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2012095835A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Fujishoji Co Ltd 遊技機

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