JPH11345061A - 拡張スクロールシステム - Google Patents

拡張スクロールシステム

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JPH11345061A
JPH11345061A JP15171198A JP15171198A JPH11345061A JP H11345061 A JPH11345061 A JP H11345061A JP 15171198 A JP15171198 A JP 15171198A JP 15171198 A JP15171198 A JP 15171198A JP H11345061 A JPH11345061 A JP H11345061A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示行に対する総行数の割合が大きくなって
も、意図した量のテキスト行を快適にスクロールするこ
とができるスクロールシステムを提供する。 【解決手段】本システムは、入力装置1、データ処理装
置2および出力装置3を含む。データ処理装置2は、操
作切換手段21と、拡張スクロール手段22を備える。
操作切換手段21は、入力装置1からの文字入力等で行
が増加し、総行数に対する表示行数の割合がある一定の
値を下回った場合に、従来の通常スケールスクロールバ
ーに加えて拡大スケールスクロールバーを表示する。拡
張スクロール手段22は、操作切換手段21で拡大スケ
ールスクロールバーが表示された場合、通常スケールス
クロールバーと拡大スケールスクロールバーの相互関係
に基づくスクロール処理とそれらの連動を行う。以上の
動作に伴い、スクロールバーが出力装置3に表示され、
スクロール操作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、表示画面の表示
行をはるかに凌駕する量のテキスト、リスト、グラフィ
ックス、スプレッドシート、データベースレコード、画
像など(以降テキストと呼ぶ)のスクロールシステムに
関するものである。さらに詳しく言えば、従来、スケー
ルのスクロールバーに拡大スケールスクロールバーを付
加し、該拡大スケールスクロールバーを用いてスクロー
ル量を調節する高操作性スクロールシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、エディタやワープロなどのスクロ
ールシステムでは、テキストの内容が多すぎて1画面に
表示できないときは、スクロールバーを用いて表示画面
を上下左右に移動し、残りの非表示部分を表示してい
た。スクロールバーは表示画面の右端または下端に表示
され、いずれのスクロールバーにもスクロールボックス
(スクロールのつまみ)とスクロール矢印とが付いてい
る。テキストは、スクロール矢印をクリックすると1行
ずつ移動し、またスクロール矢印を押したままにする
と、1秒間数行の早さでスクロールする。あるいは1回
のクリックで1画面分だけ上または下に移動する機能を
持つスクロールバーもある。この表示画面の移動に伴い
スクロールボックスも移動するが、スクロールバーに
は、スクロールバー自体の長さ、スクロールボックスの
位置、スクロールボックスの長さに関係する属性があ
る。すなわちスクロールバーの上端から下端までのスク
ロール範囲は、総行数の大きさを表し、スクロールボッ
クスの長さは総行数に対する表示行数の大きさを表し、
スクロールボックスの位置は現在の表示されている部分
(作業域)のテキスト全体におけるおおよその位置を示
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スクロールシステム
は、エディタやワープロにとどまらず、多くのアプリケ
ーションプログラムにも備えられ、操作の効果性が視覚
的、直感的に認識されている。しかし、この従来技術に
は、エディタ、ワープロのテキストの総行数が膨大な量
となり、表示行に対する総行数の割合がある程度大きく
なると、スクロールバーの単位移動距離あたりのスクロ
ール量が増大し、意図した量のスクロールが困難になる
という問題点があった。本発明は、以上の問題点を解決
するスクロールシステムを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、入力装置と、操作切り換え手段と拡張スクロール手
段とを具備するデータ処理装置と、出力表示画面にはス
クロールバーを表示する出力装置とを具備するコンピュ
ータ表示システムのスクロールシステムにおいて、テキ
ストの総行数が設定条件を越える大きさに達したとき、
該テキストの一部分を選択し、この選択範囲をスクロー
ル範囲とする拡大スケールスクロールバーを備える拡張
スクロールシステムである。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
拡張スクロールシステムにおいて、表示装置にはテキス
トの総行数の範囲をスクロールできる通常スケールスク
ロールバーと、該テキストの一部分を選択してスクロー
ルする拡大スケールスクロールバーとが併せて表示さ
れ、スクロールバーの属性としての表示画面の相対位
置、表示画面の相対サイズを示すスクロールボックス
が、両スクロールバー上を連動して移動し位置決めさ
れ、相対サイズ比が維持されることを特徴としている。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
拡張スクロールシステムにおいて、表示装置にはテキス
トの総行数の範囲をスクロールできる通常スケールスク
ロールバーと、該テキストの一部分を選択してスクロー
ルする拡大スケールスクロールバーとが併せて表示さ
れ、拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲が、
通常スケールスクロールバーの該当する位置に、該当す
る範囲を持って表示されていることを特徴としている。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
拡張スクロールシステムにおいて、テキストの総行数が
増加し、拡大スケールスクロールバーがスクロールする
テキストの行数が設定条件を越える大きさに達したと
き、該テキストの一部分を選択し、該選択範囲をスクロ
ール範囲とする第2の拡大スケールスクロールバーを設
定し、該第2拡大スケールスクロールバーを前記の通常
スケールスクロールバー、第1の拡大スケールスクロー
ルバーと併せて表示し、そしてさらにテキストが増加し
たときは、第3、第4……拡大スケールスクロールバー
を備えることを特徴としている。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項4記載の
拡張スクロールシステムにおいて、通常スケールスクロ
ールバーのスクロールボックスと複数の拡大スケールス
クロールバーのスクロールボックスがそれぞれのスクロ
ールバー上で、連動して移動し、位置決めされ、連動し
て相対サイズ比が維持されることを特徴としている。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項1記載の
拡張スクロールシステムにおいて、拡大スケールスクロ
ールバーの元となるスクロールバーの選択範囲を決定す
る境界を、マウスによるドラグなどで変更し、拡大スケ
ールスクロールバーのスクロール範囲を変更することを
特徴としている。
【0010】請求項7に記載の発明は、請求項1記載の
拡張スクロールシステムにおいて、通常スケールのスク
ロールバー、拡大スケールのスクロールバーをダブルク
リックすることにより、あるいはその特定位置をクリッ
クすることにより、通常モードと拡張モードの切り換え
を行うことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本実施形態の
構成は、キーボード等の入力装置1と、プログラム制御
により動作するデータ処理装置2と、ディスプレイ装置
等の出力装置3とを含む。データ処理装置2は、操作切
換手段21と、拡張スクロール手段22とを備えてい
る。操作切換手段21は、入力装置1からの文字入力等
で行が増加し、総行数に対する表示行数の割合がある一
定の値を下回った場合に、従来の通常スケールスクロー
ルバーに加えて拡大スケールスクロールバーを表示す
る。拡張スクロール手段22は、操作切換手段21で拡
大スケールスクロールバーが表示された場合の動作、つ
まり通常スケールスクロールバーと拡大スケールスクロ
ールバーの相互関係に基づくスクロール処理およびそれ
らの連動を行う。以上の動作に伴い、スクロールバーが
出力装置3に表示される。
【0012】次に、図1及び図2を参照して本実施形態
の動作について説明する。入力装置1から文字入力等に
より行数に増減が生じた場合(図2のステップZ1)、
操作切換手段21に増減情報が供給される。 操作切換
手段21は、この増減情報をもとに通常モードか拡張モ
ードかを切り換える判定を行う(ステップZ2)。ここ
で総行数に対する表示行数の割合がある一定量を下回る
場合、拡張モードに切り換わり拡大スケールスクロール
バーが作成され(ステップZ3)、拡張スクロール手段
22に移行する。一方、操作切換手段21で総行数に対
する表示行数の割合がある一定量を上回る場合は、通常
モードに切り換わり、拡大スケールスクロールバーが消
去され(ステップZ4)、通常スケールスクロールバー
のみの操作となる。以上の動作は、出力装置3に表示さ
れる。
【0013】次に、さらに具体的な例を用いて本実施形
態の動作を説明する。図2のステップZ2のXを例えば
0.2と設定していたとする。今、表示行数が20、総
行数が100となっていて、入力装置1から文字を入力
し総行数が101になったとする(ステップZ1)。す
ると操作切換手段21で20/101<0.2という条
件式が満たされるため(ステップZ2)、拡張モードに
切り換わり、拡大スケールスクロールバーが作成される
(ステップZ3)。つまり図3に示すように、通常モー
ドである通常スケールスクロールバーAのみから、拡張
モードである通常スケールスクロールバーBに拡大スケ
ールスクロールバーCを加えた2つのスクロールバーへ
切り換えられている。スクロールボックスC1の長さは
スクロール範囲C2の長さの例えば1/5としておく。
【0014】ここで拡張スクロール手段22に移行する
が、図3を用いて説明する。拡張モードは拡大スケール
スクロールバーCが追加され、この点で、通常スケール
スクロールバーAのみによる一般的なスクロール動作と
大きく異なっている。拡大スケールスクロールバーCの
スクロール範囲C2は、スクロールバーBのスクロール
範囲の一部、すなわち総行数の一部をスクロール対象と
する。スクロールボックスC1の長さはその部分的スク
ロール範囲C2に対する表示行の相対的割合となってい
て、バーC1の位置はそこでの相対位置になっている。
また通常スケールスクロールバーBは通常スケールスク
ロールバーAと同様の動作となるが、拡大スケール範囲
B2が明示されている点で異なっている。拡大スケール
範囲B2とスクロールボックスB1の位置関係および長
さの比率はスクロール範囲C2とスクロールボックスC
1のそれらと全く同様である。この位置関係と長さの比
率は通常スケールスクロールバーBと拡大スケールスク
ロールバーCで常に連動する。つまりスクロールボック
スB1、スクロールボックスC1、スクロール矢印C3
等によるスクロール操作時も常に位置関係および長さの
比率を同一に保ちながら変動する。
【0015】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。本実施例は、本発明である図3の拡張型にもう一つ
以上の拡大スケールスクロールバーを追加する点で異な
る。図3の拡大スケールスクロールバーCが、総行数の
増加に伴う相対総行数C2の増加により図2のステップ
Z2を満たすほどスクロールボックスC1が縮小し、拡
大スケールスクロールバーCに対してもスクロール速度
が上昇し過ぎたとする。この場合に、第2の拡大スケー
ルスクロールバーを追加し、通常スケールスクロールバ
ーBと拡大スケールスクロールバーCの関係を拡大スケ
ールスクロールバーCと第2の拡大スケールスクロール
バーDとの間に構築するのである。また同様に第3第4
…の拡大スケールスクロールバーを追加してもよい。
【0016】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。本実施例は、本発明である図3の拡張型の拡大スケ
ール範囲B2の大きさが固定でなく可変である点で異な
る。図3の拡大スケール範囲B2の境界をマウスでドラ
ッグする等で利用者により変更できるようにする。
【0017】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。本実施例は、本発明である図1の操作切換手段21
において図2のステップZ2の条件のみによらず利用者
による通常モードと拡張モードの切り換えをも可能にす
る点で異なる。ステップZ2を満たした上で、図3のバ
ーB1をダブルクリックする等により通常操作と拡張操
作を切り換えを可能にする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来のスクロールシステムに、拡大スケールのスク
ロールバーを付加する拡張型スクロールシステムによ
り、テキストやリストなどの総行数が過度に増大しても
なお快適な操作性を維持し続けることができる。すなわ
ち、従来のスクロールシステムでは総行数が過度に増加
し、総行数に対する表示行数の割合が減少していくと、
例えばスクロールボックスを1ミリ移動しただけで30
行が一度にスクロールしてしまうことが起こり、意図し
た量のスクロールは困難である。これに対して拡大スケ
ールのスクロールバーでは総行数の一部を、例えば総行
数の1/10を選択して、これをスクロール対象とすれ
ば、スクロールボックスを1ミリ移動して、3行をスク
ロールするにとどまり、意図した量のスクロール操作が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態を説明するための、拡張
型スクロールシステムの表示システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 図1に示すデータ処理装置の動作を説明する
ための、フローチャートである。
【図3】 本発明の拡張型スクロールシステムを説明す
るための、通常モードのスクロールバーと拡張モードの
スクロールバーとの対比を示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データ処理装置 3 出力装置 21 操作切り換え手段 22 拡張スクロール手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置と、操作切り換え手段と拡張スク
    ロール手段とを具備するデータ処理装置と、出力表示画
    面にはスクロールバーを表示する出力装置とを具備する
    コンピュータ表示システムのスクロールシステムにおい
    て、 テキスト、リスト、グラフィックス、スプレッドシー
    ト、データベースレコード、画像など(以降、テキスト
    と呼ぶ)の全サイズが設定条件を越える大きさに達した
    とき、該テキストの一部分を選択し、この選択範囲をス
    クロール範囲とする拡大スケールスクロールバーを備え
    る拡張スクロールシステム。
  2. 【請求項2】表示装置には,テキストの総行数をスクロ
    ールできる通常スケールスクロールバーと、該テキスト
    の一部分を選択し、その範囲をスクロールする拡大スケ
    ールスクロールバーとが併せて表示され、スクロールバ
    ーの属性としての表示画面の相対位置と、表示画面の相
    対サイズとを示すスクロールボックスが、両スクロール
    バー上を連動して移動し、位置決めされ、連動して相対
    サイズ比を維持していることを特徴とする請求項1記載
    の拡張スクロールシステム。
  3. 【請求項3】表示装置にはテキストの総行数の範囲をス
    クロールできる通常スケールスクロールバーと、該テキ
    ストの一部分を選択してスクロールする拡大スケールス
    クロールバーとが併せて表示され、拡大スケールスクロ
    ールバーのスクロール範囲が、通常スケールスクロール
    バーの該当する位置に、該当する範囲を持って表示され
    ていることを特徴とする請求項1記載の拡張スクロール
    システム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の拡張スクロールシステム
    において、テキストの総行数が増加し、拡大スケールス
    クロールバーがスクロールするテキストの行数が設定条
    件を越える大きさに達したとき、該テキストの一部分を
    選択し、この選択範囲をスクロール範囲とする第2の拡
    大スケールスクロールバーを設定し、該第2拡大スケー
    ルスクロールバーを前記の通常スケールスクロールバ
    ー、第1の拡大スケールスクロールバーと併せて表示
    し、そしてさらにテキストの行数が増加したときは、第
    3、第4…の拡大スケールスクロールバーを備える拡張
    スクロールシステム。
  5. 【請求項5】通常スケールスクロールバーのスクロール
    ボックスと複数の拡大スケールスクロールバーのスクロ
    ールボックスがそれぞれのスクロールバー上を連動して
    移動し、位置決めされ、連動して相対サイズ比を維持す
    ることを特徴とする請求項4に記載の拡張スクロールシ
    ステム。
  6. 【請求項6】拡大スケールスクロールバーの元となるス
    クロールバーの選択範囲を決定する境界を、マウスによ
    るドラグなどで変更し、拡大スケールスクロールバーの
    スクロール範囲を変更することを特徴とする請求項1記
    載の拡張スクロールシステム。
  7. 【請求項7】通常スケールのスクロールバー、拡大スケ
    ールのスクロールバーをダブルクリックすることによ
    り、あるいはその特定位置をクリックすることにより、
    通常モードと拡張モードとの切り換えを行うことを特徴
    とする請求項1記載の拡張スクロールシステム。
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