JP3853517B2 - 拡張スクロールシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術の分野】
本発明は、表示画面の表示行をはるかに凌駕する量のテキスト、リスト、グラフィックス、スプレッドシート、データベースレコード、画像など(以降テキストと呼ぶ)のスクロールシステムに関するものである。さらに詳しく言えば、従来、スケールのスクロールバーに拡大スケールスクロールバーを付加し、該拡大スケールスクロールバーを用いてスクロール量を調節する高操作性スクロールシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エディタやワープロなどのスクロールシステムでは、テキストの内容が多すぎて1画面に表示できないときは、スクロールバーを用いて表示画面を上下左右に移動し、残りの非表示部分を表示していた。
スクロールバーは表示画面の右端または下端に表示され、いずれのスクロールバーにもスクロールボックス(スクロールのつまみ)とスクロール矢印とが付いている。テキストは、スクロール矢印をクリックすると1行ずつ移動し、またスクロール矢印を押したままにすると、1秒間数行の早さでスクロールする。あるいは1回のクリックで1画面分だけ上または下に移動する機能を持つスクロールバーもある。この表示画面の移動に伴いスクロールボックスも移動するが、スクロールバーには、スクロールバー自体の長さ、スクロールボックスの位置、スクロールボックスの長さに関係する属性がある。すなわちスクロールバーの上端から下端までのスクロール範囲は、総行数の大きさを表し、スクロールボックスの長さは総行数に対する表示行数の大きさを表し、スクロールボックスの位置は現在の表示されている部分(作業域)のテキスト全体におけるおおよその位置を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
スクロールシステムは、エディタやワープロにとどまらず、多くのアプリケーションプログラムにも備えられ、操作の効果性が視覚的、直感的に認識されている。しかし、この従来技術には、エディタ、ワープロのテキストの総行数が膨大な量となり、表示行に対する総行数の割合がある程度大きくなると、スクロールバーの単位移動距離あたりのスクロール量が増大し、意図した量のスクロールが困難になるという問題点があった。
本発明は、以上の問題点を解決するスクロールシステムを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、入力装置から入力されたテキストを表示装置の画面に表示する場合にスクロールバーを表示する拡張スクロールシステムであって、前記テキストを画面に表示する場合に、テキスト全体をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する通常スケールスクロールバーを表示するスクロールバー出力手段と、前記スクロール範囲であるテキストサイズに対する画面表示サイズの割合が所定の値より小さくなったか否かを判定する判定手段と、前記割合が所定の値より小さくなった場合のみに、前記通常スケールスクロールバーに加えて、前記テキストの一部分をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する拡大スケールスクロールバーを前記画面に表示し、前記拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスが、前記通常スケールスクロールバーのスクロールボックスと連動して移動し、位置決めされ、連動して相対サイズ比を維持するようにする拡張スクロールバー出力手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の拡張スクロールシステムにおいて、前記拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲が、通常スケールスクロールバーの該当する位置に、該当する範囲を持って表示されていることを特徴としている。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の拡張スクロールシステムにおいて、前記判定手段は、現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲に対する画面表示サイズの割合が所定の値より小さくなったか否かを判定し、前記拡張スクロールバー出力手段は、前記割合が所定の値より小さくなった場合のみに、前記現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーの一部分をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する新たな拡大スケールスクロールバーを前記画面に表示し、前記新たな拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスが、前記現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスと連動して移動し、位置決めされ、連動して相対サイズ比を維持するようにすることを特徴としている。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項2記載の拡張スクロールシステムにおいて、拡大スケールスクロールバーの元となるスクロールバーの選択範囲を決定する境界を、マウスによるドラグなどで変更し、拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲を変更することを特徴としている。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の拡張スクロールシステムにおいて、前記通常スケールスクロールバーのみを表示する場合と前記拡大スケールスクロールバーを追加して表示する場合との切り換えを、ダブルクリックすることにより、あるいはその特定位置をクリックすることにより行うことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1を参照すると、本実施形態の構成は、キーボード等の入力装置1と、プログラム制御により動作するデータ処理装置2と、ディスプレイ装置等の出力装置3とを含む。データ処理装置2は、操作切換手段21と、拡張スクロール手段22とを備えている。操作切換手段21は、入力装置1からの文字入力等で行が増加し、総行数に対する表示行数の割合がある一定の値を下回った場合に、従来の通常スケールスクロールバーに加えて拡大スケールスクロールバーを表示する。拡張スクロール手段22は、操作切換手段21で拡大スケールスクロールバーが表示された場合の動作、つまり通常スケールスクロールバーと拡大スケールスクロールバーの相互関係に基づくスクロール処理およびそれらの連動を行う。以上の動作に伴い、スクロールバーが出力装置3に表示される。
【0012】
次に、図1及び図2を参照して本実施形態の動作について説明する。
入力装置1から文字入力等により行数に増減が生じた場合(図2のステップZ1)、操作切換手段21に増減情報が供給される。 操作切換手段21は、この増減情報をもとに通常モードか拡張モードかを切り換える判定を行う(ステップZ2)。ここで総行数に対する表示行数の割合がある一定量を下回る場合、拡張モードに切り換わり拡大スケールスクロールバーが作成され(ステップZ3)、拡張スクロール手段22に移行する。一方、操作切換手段21で総行数に対する表示行数の割合がある一定量を上回る場合は、通常モードに切り換わり、拡大スケールスクロールバーが消去され(ステップZ4)、通常スケールスクロールバーのみの操作となる。以上の動作は、出力装置3に表示される。
【0013】
次に、さらに具体的な例を用いて本実施形態の動作を説明する。
図2のステップZ2のXを例えば0.2と設定していたとする。今、表示行数が20、総行数が100となっていて、入力装置1から文字を入力し総行数が101になったとする(ステップZ1)。すると操作切換手段21で20/101<0.2という条件式が満たされるため(ステップZ2)、拡張モードに切り換わり、拡大スケールスクロールバーが作成される(ステップZ3)。つまり図3に示すように、通常モードである通常スケールスクロールバーAのみから、拡張モードである通常スケールスクロールバーBに拡大スケールスクロールバーCを加えた2つのスクロールバーへ切り換えられている。スクロールボックスC1の長さはスクロール範囲C2の長さの例えば1/5としておく。
【0014】
ここで拡張スクロール手段22に移行するが、図3を用いて説明する。
拡張モードは拡大スケールスクロールバーCが追加され、この点で、通常スケールスクロールバーAのみによる一般的なスクロール動作と大きく異なっている。拡大スケールスクロールバーCのスクロール範囲C2は、スクロールバーBのスクロール範囲の一部、すなわち総行数の一部をスクロール対象とする。スクロールボックスC1の長さはその部分的スクロール範囲C2に対する表示行の相対的割合となっていて、バーC1の位置はそこでの相対位置になっている。また通常スケールスクロールバーBは通常スケールスクロールバーAと同様の動作となるが、拡大スケール範囲B2が明示されている点で異なっている。拡大スケール範囲B2とスクロールボックスB1の位置関係および長さの比率はスクロール範囲C2とスクロールボックスC1のそれらと全く同様である。この位置関係と長さの比率は通常スケールスクロールバーBと拡大スケールスクロールバーCで常に連動する。つまりスクロールボックスB1、スクロールボックスC1、スクロール矢印C3等によるスクロール操作時も常に位置関係および長さの比率を同一に保ちながら変動する。
【0015】
次に、本発明の他の実施例について説明する。
本実施例は、本発明である図3の拡張型にもう一つ以上の拡大スケールスクロールバーを追加する点で異なる。図3の拡大スケールスクロールバーCが、総行数の増加に伴う相対総行数C2の増加により図2のステップZ2を満たすほどスクロールボックスC1が縮小し、拡大スケールスクロールバーCに対してもスクロール速度が上昇し過ぎたとする。この場合に、第2の拡大スケールスクロールバーを追加し、通常スケールスクロールバーBと拡大スケールスクロールバーCの関係を拡大スケールスクロールバーCと第2の拡大スケールスクロールバーDとの間に構築するのである。また同様に第3第4…の拡大スケールスクロールバーを追加してもよい。
【0016】
次に、本発明の他の実施例について説明する。
本実施例は、本発明である図3の拡張型の拡大スケール範囲B2の大きさが固定でなく可変である点で異なる。図3の拡大スケール範囲B2の境界をマウスでドラッグする等で利用者により変更できるようにする。
【0017】
次に、本発明の他の実施例について説明する。
本実施例は、本発明である図1の操作切換手段21において図2のステップZ2の条件のみによらず利用者による通常モードと拡張モードの切り換えをも可能にする点で異なる。ステップZ2を満たした上で、図3のバーB1をダブルクリックする等により通常操作と拡張操作を切り換えを可能にする。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、従来のスクロールシステムに、拡大スケールのスクロールバーを付加する拡張型スクロールシステムにより、テキストやリストなどの総行数が過度に増大してもなお快適な操作性を維持し続けることができる。
すなわち、従来のスクロールシステムでは総行数が過度に増加し、総行数に対する表示行数の割合が減少していくと、例えばスクロールボックスを1ミリ移動しただけで30行が一度にスクロールしてしまうことが起こり、意図した量のスクロールは困難である。これに対して拡大スケールのスクロールバーでは総行数の一部を、例えば総行数の1/10を選択して、これをスクロール対象とすれば、スクロールボックスを1ミリ移動して、3行をスクロールするにとどまり、意図した量のスクロール操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態を説明するための、拡張型スクロールシステムの表示システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すデータ処理装置の動作を説明するための、フローチャートである。
【図3】 本発明の拡張型スクロールシステムを説明するための、通常モードのスクロールバーと拡張モードのスクロールバーとの対比を示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置
2 データ処理装置
3 出力装置
21 操作切り換え手段
22 拡張スクロール手段
Claims (5)
- 入力装置から入力されたテキストを表示装置の画面に表示する場合にスクロールバーを表示する拡張スクロールシステムであって、
前記テキストを画面に表示する場合に、テキスト全体をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する通常スケールスクロールバーを表示するスクロールバー出力手段と、
前記スクロール範囲であるテキストサイズに対する画面表示サイズの割合が所定の値より小さくなったか否かを判定する判定手段と、
前記割合が所定の値より小さくなった場合のみに、前記通常スケールスクロールバーに加えて、前記テキストの一部分をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する拡大スケールスクロールバーを前記画面に表示し、前記拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスが、前記通常スケールスクロールバーのスクロールボックスと連動して移動し、位置決めされ、連動して相対サイズ比を維持するようにする拡張スクロールバー出力手段と
を備えたことを特徴とする拡張スクロールシステム。 - 前記拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲が、通常スケールスクロールバーの該当する位置に、該当する範囲を持って表示されていることを特徴とする請求項1記載の拡張スクロールシステム。
- 前記判定手段は、現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲に対する画面表示サイズの割合が所定の値より小さくなったか否かを判定し、
前記拡張スクロールバー出力手段は、前記割合が所定の値より小さくなった場合のみに、前記現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーの一部分をスクロール範囲とし、表示画面の相対位置と、表示画面の相対サイズとを示すスクロールボックスを有する新たな拡大スケールスクロールバーを前記画面に表示し、前記新たな拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスが、前記現時点で表示されている拡大スケールスクロールバーのスクロールボックスと連動して移動し、位置決めされ、連動して相対サイズ比を維持するようにすることを特徴とする請求項1に記載の拡張スクロールシステム。 - 拡大スケールスクロールバーの元となるスクロールバーの選択範囲を決定する境界を、マウスによるドラグなどで変更し、拡大スケールスクロールバーのスクロール範囲を変更することを特徴とする請求項2記載の拡張スクロールシステム。
- 前記通常スケールスクロールバーのみを表示する場合と前記拡大スケールスクロールバーを追加して表示する場合との切り換えを、ダブルクリックすることにより、あるいはその特定位置をクリックすることにより行うことを特徴とする請求項1記載の拡張スクロールシステム。
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