JPH05282255A - 表示制御装置および表示制御方法 - Google Patents

表示制御装置および表示制御方法

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JPH05282255A
JPH05282255A JP4105839A JP10583992A JPH05282255A JP H05282255 A JPH05282255 A JP H05282255A JP 4105839 A JP4105839 A JP 4105839A JP 10583992 A JP10583992 A JP 10583992A JP H05282255 A JPH05282255 A JP H05282255A
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JP
Japan
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notebook
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JP4105839A
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English (en)
Inventor
Takao Nakayama
尊雄 中山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05282255A publication Critical patent/JPH05282255A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手帳情報の表示に際し、ユーザの望む箇所を簡
単かつ確実に表示でき、また、手帳情報が複数の項目を
有する場合に、各項目の占める分量を把握できるように
する。 【構成】メモリ26に記憶された手帳情報の表示に際
し、制御部23はページ管理部27にその手帳情報の総
頁数をセットする。スクロール制御部28はこの総頁数
に基づいてスクロールバーおよびエレベータを表示し、
そのエレベータの位置に応じて表示内容を変更する。ま
た、手帳情報が複数項目を有する場合に、制御部23は
ページ管理部27に手帳情報の各項目毎の頁数をセット
する。ページ管理部27はこの頁数に基づいて項目区切
り幅を計算する。スクロール制御部28はこの項目区切
り幅に基づいてスクロールバーに境界線を表示すると共
に、この境界線で区切られたスクロールバーの各エリア
内に項目名を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパーソナルコン
ピュータ、文書作成装置等の情報処理装置において、特
に複数の項目からなる手帳情報を表示し、スクロールバ
ーの操作により頁のスクロールを行う表示制御装置およ
び表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パームトップコンピュータ等の携
帯型情報処理装置では、図8または図9に示すように手
帳形式で手帳情報を表示するものがある。図8または図
9に示す例では、手帳形式として横方向に見開いて使用
する手帳をイメージした手帳情報が表示されている。
【0003】このような手帳形式で手帳情報を表示する
ものにおいて、その頁のスクロールすなわち頁めくり操
作は、図8に示すように前頁ボタン11a/次頁ボタン
11bを操作するか、または図9に示すようにタグ12
a〜12dを操作することによって実現していた。前頁
ボタン11a/次頁ボタン11bを操作する方式では、
1頁毎に頁がめくられる。一方、タグ12a〜12dを
操作する方式では、例えば「アドレス」、「電話帳」、
「スケジュール」、「メモ」といったように各項目毎に
頁がめくられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、頁めくり操作としては、図8に示すような前頁/次
頁ボタン方式または図9に示すようなタグ方式があっ
た。しかしながら、前頁/次頁ボタン方式では、1頁単
位でしか頁めくりができないため、目的とする頁を即座
に開くことができないなど、頁めくりの操作性が悪い問
題があった。また、タグ方式では、手帳情報が複数の項
目を有する場合に、、例えば「アドレス」は10頁分、
「電話帳」は20頁分といったように各項目の占める分
量が把握できず、上記同様、頁めくりの操作性が悪い問
題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、手帳情報の表示に際し、ユーザの望む箇所を簡単
かつ確実に表示でき、また、手帳情報が複数の項目を有
する場合に、各項目の占める分量を把握できる表示制御
装置および表示制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、手帳情報を記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された上記手帳
情報の頁数情報を管理する管理手段と、この管理手段に
よって管理された上記頁数情報に基づいてスクロールバ
ーを表示するスクロールバー表示手段と、このスクロー
ルバー表示手段によって表示された上記スクロールバー
内に現在の表示位置を示す位置情報を表示する位置情報
表示手段と、この位置情報表示手段によって表示された
上記位置情報を移動させる移動手段と、この移動手段に
よる上記位置情報の移動に伴い上記手帳情報を頁単位で
表示するスクロール制御手段とを具備したことを特徴と
する表示制御装置である。
【0007】また、本発明は、手帳情報を頁単位で表示
する表示制御装置において、上記手帳情報の頁数情報に
基づいてスクロールバーを表示すると共に、このスクロ
ールバー内に現在の表示位置を示す位置情報を表示し、
この位置情報の移動に伴い上記手帳情報を頁単位で表示
することを特徴とする表示制御方法である。
【0008】また、本発明は、複数の項目からなる手帳
情報を表示し、スクロールバーの操作により上記手帳情
報を頁単位で表示する表示制御装置において、上記手帳
情報の上記各項目毎の頁数情報を管理する管理手段と、
この管理手段によって管理された上記頁数情報に基づい
て項目区切り幅を計算する計算手段と、この計算手段に
よって得られた上記項目区切り幅で上記スクロールバー
に上記上記各項目毎の区切りを示す項目区切り情報を表
示する項目区切り表示手段と、この項目区切り表示手段
によって表示された上記項目区切り情報で区切られた上
記スクロールバーの各エリア内に項目名情報を表示する
項目名表示手段とを具備したことを特徴とする表示制御
装置である。
【0009】また、本発明は、複数の項目からなる手帳
情報を表示し、スクロールバーの操作により上記手帳情
報を頁単位で表示する表示制御装置において、上記手帳
情報の上記各項目毎の頁数情報を管理し、この頁数情報
に基づいて項目区切り幅を計算し、この項目区切り幅で
上記スクロールバーに上記各項目毎の区切りを示す項目
区切り情報を表示すると共に、上記項目区切り情報で区
切られた上記スクロールバーの各エリア内に項目名情報
を表示することを特徴とする表示制御方法である。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、スクロールバーの操作す
なわちスクロールバー内に表示された位置情報を移動さ
せることで表示内容を変えることができる。したがっ
て、手帳情報の表示に際し、ユーザの望む箇所を簡単か
つ確実に表示できる。
【0011】また、手帳情報が複数の項目を有する場合
に、その各項目毎の頁数情報に応じて、スクロールバー
に項目区切り情報および項目名が表示される。したがっ
て、この項目区切り情報および項目名の表示状態によ
り、位置情報をどこに設定すれば、どこの部分が表示さ
れるのかを一目で判断することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0013】図1は例えば文書作成装置に本発明を適用
した場合の構成を示すブロック図である。図1におい
て、入力部21は、文書作成に必要な各種の情報を入力
するためのキーボード21aおよびポインディングデバ
イスとしてのマウス21bを有する。入力制御部22
は、入力部21の入力制御を行う。制御部23は、本装
置全体の制御を行う。表示制御部24は、表示部25の
表示制御を行う。表示部25は、例えば液晶ディスプレ
イ(LCD)装置からなる。メモリ26は、複数の項目
からなる手帳情報の他、文書作成に必要な各種の情報を
記憶している。ページ管理部27は、手帳情報の各項目
毎の頁数を管理すると共に、ここでは各項目毎の頁数に
基づいてスクロールバー32(図2参照)の頁区切り幅
の計算を行う。スクロール制御部28は、スクロールバ
ー32(図2参照)の操作に従って頁のスクロール処理
等を行う。
【0014】図2は同実施例の表示画面の構成を示す図
である。図2において、ウインドウ画面31には、メモ
リ26に記憶された手帳情報が手帳形式で表示される。
ここでは、手帳形式として横方向に見開いて使用する手
帳をイメージした手帳情報が表示され、その手帳情報の
頁めくりを前頁ボタン11a/次頁ボタン11bで行う
ようになっている。
【0015】ここで、同実施例では、頁めくり操作部と
して、上記した前頁ボタン11a/次頁ボタン11bと
は別に、スクロールバー32およびエレベータ33(位
置情報)が表示される。スクロールバー32は、手帳情
報の全頁を1つのロール紙のような扱いとして最初の頁
から最後の頁までを示している。また、エレベータ33
は、このスクロールバー32上を左右にスライドするも
のであって、現在ウインドウ画面31に表示されている
部分が全体(全頁)のどのあたりなのかを示している。
このエレベータ33を左右にスライドさせることで、表
示範囲を変えることができる。なお、エレベータ33を
左右にスライドさせる方法としては、マウス21bでエ
レベータ33をクリックして引きずるようにして移動さ
せる方法等がある。
【0016】さらに、同実施例では、このウインドウ画
面31において、項目区切りを示す境界線35が項目名
と共にスクロールバー32に表示される他、現在頁表示
画面36および総頁数表示画面37が表示される。境界
線35は、エレベータ33を移動させるときの目安とな
るものである。項目名は、境界線35で区切られたスク
ロールバー32の各エリアに表示されるものである。ま
た、現在頁表示画面36には、現在表示されている手帳
情報の頁数が表示される。総頁数表示画面37には、こ
の手帳情報の総頁数が表示される。
【0017】次に、同実施例の動作を説明する。
【0018】図3のフローチャートに示すように、メモ
リ26に記憶された手帳情報の表示に際し、制御部23
は、まず、ページ管理部27にその手帳情報の総頁数を
セットする(ステップA1)。スクロール制御部28
は、このページ管理部27にセットされた総頁数に基づ
いて図2に示すようなスクロールバー32を表示する
(ステップA2)。また、スクロール制御部28は、位
置情報としてのエレベータ33を手帳情報の第1頁に相
当する初期位置に表示し(ステップA3)、ウインドウ
画面31に初期画面(手帳情報の第1頁)を表示する
(ステップA4)。さらに、スクロール制御部28は、
手帳情報の総頁数を総頁数表示画面37に表示すると共
に(ステップA5)、現在の頁数(初期画面では
「1」)を総頁数表示画面37に表示する(ステップA
6)。
【0019】この後、マウス21b等のポインティング
デバイスでエレベータ33をクリックし、引きずるよう
にしてエレベータ33を移動させると(ステップA
7)、スクロール制御部28はそのエレベータ33の移
動に伴い、表示内容を変更する(ステップA8)。
【0020】このようにして、エレベータ33をポイン
ティングデバイスで移動させることによって、そのエレ
ベータ33の位置に応じた頁がウインドウ画面31に表
示されることになる。したがって、従来のように前頁ボ
タン11a/次頁ボタン11bの操作により1頁毎に頁
めくりするよりも、簡単かつ確実に所望の箇所を表示で
きる。
【0021】次に、手帳情報が複数の項目を有する場合
のスクロールバー表示処理動作を説明する。
【0022】図4のフローチャートに示すように、制御
部23は、メモリ26に記憶された複数項目からなる手
帳情報の表示に際し、まず、ページ管理部27にその手
帳情報の各項目毎の頁数をセットする(ステップB
1)。ページ管理部27は、この各項目毎の頁数に基づ
いて項目区切り幅を計算する(ステップB2)。この場
合、図5に示すように、例えば「第1章」〜「第5章」
の5項目からなる手帳情報において、「第1章」〜「第
5章」の各頁数をS1 〜S5 、各項目の項目区切り幅を
W1 〜W5 、スクロールバー32の長さをLとすると、
次のような計算式(1)〜(5)で項目区切り幅W1 〜
W5 が求まる。
【0023】 W1 =L・S1 /(S1 +S2 +S3 +S4 +S5 ) …(1) W2 =L・S2 /(S1 +S2 +S3 +S4 +S5 ) …(2) W3 =L・S3 /(S1 +S2 +S3 +S4 +S5 ) …(3) W4 =L・S4 /(S1 +S2 +S3 +S4 +S5 ) …(4) W5 =L・S5 /(S1 +S2 +S3 +S4 +S5 ) …(5) スクロール制御部28は、この項目区切り幅に基づいて
スクロールバー32に境界線35を表示すると共に(ス
テップB3)、この境界線35で区切られたスクロール
バー32の各エリア内に項目名を表示する(ステップB
4)。図2にそのときの表示例を示す。
【0024】このように、手帳情報が複数の項目を有す
る場合に、スクロールバー32に境界線35および項目
名が表示されるため、エレベータ33をどこに設定すれ
ば、どの項目がウインドウ画面31に表示されるのかを
一目で判断することができる。したがって、例えば第1
章が表示されている状態で、第3章にジャンプさせたい
場合に、スクロールバー32内の第3章のエリアをマウ
ス21b等のポインティングデバイスで指定すれば、簡
単にジャンブさせることができる。
【0025】また、境界線35で区切られたスクロール
バー32の各エリアの長さから各項目の占める分量を把
握することができるため、頁めくりがしやすくなる。
【0026】なお、ポインティングデバイスとしては、
マウス21bに限らず、例えばライトペンの他、シフト
キーを併用するなどしてカーソルを利用することも可能
である。
【0027】また、上記実施例では、手帳情報の各項目
毎にスクロールバー32を分割したが、例えばこのスク
ロールバー32である項目が指定されたら、図6(a)
に示すように、当該項目の有する頁数に応じて第2のス
クロールバー32aおよびエレベータ33aを表示し、
そのスクロールバー32aに頁区切りを示す第2の境界
線35aを表示することで頁めくりを行うこともでき
る。さらに、図6(b)に示すように、その境界線35
aで区切られたスクロールバー32aの各エリア内に頁
数を表示することもできる。これにより、各項目内での
頁指定が容易となる。
【0028】また、上記実施例では、図2に示すように
頁めくり操作部として前頁ボタン11a/次頁ボタン1
1bが予め設けられている場合を例にして説明したが、
例えば図7に示すようにタグ12a〜12dが予め設け
られている場合でも、上記同様の手法によりスクロール
バー32を表示することによって、頁めくりの操作性を
向上させることができる。さらに、このスクロールバー
32を表示することにより、今ままでの頁めくり操作部
である前頁ボタン11a/次頁ボタン11bやタグ12
a〜12dを不要とすることもできる。
【0029】また、本発明は文書作成装置に限らず、手
帳情報を扱う情報処理装置であれば、全てに適応可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、手帳情報
の表示に際し、スクロールバーの操作で頁めくりができ
るため、ユーザの望む箇所を簡単かつ確実に表示でき
る。また、手帳情報が複数の項目を有する場合に、スク
ロールバーに項目区切りを示す境界線および項目名が表
示されるため、各項目の占める分量を把握でき、頁めく
りの操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る構成を示すブロック
図。
【図2】同実施例の表示画面の構成を示す図。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図5】同実施例における項目区切り幅の算出方法を説
明するための図。
【図6】本発明の他の実施例に係るスクロールバーの構
成を示す図。
【図7】本発明の他の実施例に係る表示画面の構成を示
す図。
【図8】従来の表示画面の構成を示す図。
【図9】従来の表示画面の構成を示す図。
【図10】本発明の情報処理装置の外観構成を示す斜視
図。
【図11】上記情報処理装置の外観構成を示す平面図。
【符号の説明】
21…入力部、21a…キーボード、21b…マウス、
22…入力制御部、23…制御部、24…表示制御部、
25…表示部、26…メモリ、27…ページ管理部、2
8…スクロール制御部、31…ウインドウ画面、32…
スクロールバー、33…エレベータ、35…境界線、3
6…現在頁表示画面、37…総頁数表示画面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手帳情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された上記手帳情報の頁数情報を管
    理する管理手段と、 この管理手段によって管理された上記頁数情報に基づい
    てスクロールバーを表示するスクロールバー表示手段
    と、 このスクロールバー表示手段によって表示された上記ス
    クロールバー内に現在の表示位置を示す位置情報を表示
    する位置情報表示手段と、 この位置情報表示手段によって表示された上記位置情報
    を移動させる移動手段と、 この移動手段による上記位置情報の移動に伴い上記手帳
    情報を頁単位で表示するスクロール制御手段とを具備し
    たことを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 手帳情報を頁単位で表示する表示制御装
    置において、 上記手帳情報の頁数情報に基づいてスクロールバーを表
    示すると共に、 このスクロールバー内に現在の表示位置を示す位置情報
    を表示し、 この位置情報の移動に伴い上記手帳情報を頁単位で表示
    することを特徴とする表示制御方法。
  3. 【請求項3】 複数の項目からなる手帳情報を表示し、
    スクロールバーの操作により上記手帳情報を頁単位で表
    示する表示制御装置において、 上記手帳情報の上記各項目毎の頁数情報を管理する管理
    手段と、 この管理手段によって管理された上記頁数情報に基づい
    て項目区切り幅を計算する計算手段と、 この計算手段によって得られた上記項目区切り幅で上記
    スクロールバーに上記上記各項目毎の区切りを示す項目
    区切り情報を表示する項目区切り表示手段と、 この項目区切り表示手段によって表示された上記項目区
    切り情報で区切られた上記スクロールバーの各エリア内
    に項目名情報を表示する項目名表示手段とを具備したこ
    とを特徴とする表示制御装置。
  4. 【請求項4】 複数の項目からなる手帳情報を表示し、
    スクロールバーの操作により上記手帳情報を頁単位で表
    示する表示制御装置において、 上記手帳情報の上記各項目毎の頁数情報を管理し、 この頁数情報に基づいて項目区切り幅を計算し、 この項目区切り幅で上記スクロールバーに上記各項目毎
    の区切りを示す項目区切り情報を表示すると共に、 上記項目区切り情報で区切られた上記スクロールバーの
    各エリア内に項目名情報を表示することを特徴とする表
    示制御方法。
JP4105839A 1992-03-31 1992-03-31 表示制御装置および表示制御方法 Pending JPH05282255A (ja)

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