JPH11343052A - ロール状の可撓性帯状物の供給装置 - Google Patents

ロール状の可撓性帯状物の供給装置

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JPH11343052A
JPH11343052A JP15148898A JP15148898A JPH11343052A JP H11343052 A JPH11343052 A JP H11343052A JP 15148898 A JP15148898 A JP 15148898A JP 15148898 A JP15148898 A JP 15148898A JP H11343052 A JPH11343052 A JP H11343052A
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JP
Japan
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roll
adhesive tape
tape
base film
flexible strip
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Application number
JP15148898A
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English (en)
Inventor
Junichi Takeda
淳一 武田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着テープがベースフィルムの末端部を構成
するタイプのロール体に関し、回転中における接着テー
プの捲り上がりを防止して、ベースフィルムの切替え作
業を確実に行うことができるロール状の可撓性帯状物の
供給装置を提供すること。 【解決手段】 接着テープに対し、接着テープ32の末
端部の撓みを規制する補強テープ34を貼着する。接着
テープ32の末端部は補強テープ34によりその曲げ強
度が高められるので、新ロール31Aの回転時に接着テ
ープ32とベースフィルム31との間の隙間に勢いよく
空気が入り込んでも、接着テープ32が捲り上げられる
ことはない。これにより、旧ロールのベースフィルムと
の確実な接着作用が得られ、ベースフィルムの切替え作
業を確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の可撓性帯状
物の残長が少なくなったときに、この第1の可撓性帯状
物から第2の可撓性帯状物へ連続的に切替えて供給する
ロール状の可撓性帯状物の供給装置に関し、更に詳しく
は、第1、第2の可撓性帯状物を一体化する接着テープ
が、第2の可撓性帯状物の末端部を構成するタイプのロ
ール状の可撓性帯状物の供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、可撓性帯状物は、その用途に
応じて表面処理、例えば磁性塗布液、写真感光性塗布
液、表面保護、帯電防止あるいは滑性用塗布液をその表
面に塗布する表面処理、あるいは磁性、非磁性金属もし
くはその合金をその表面に真空蒸着する表面処理などが
施され、そして必要に応じて仕上げ処理が施された後、
所望の幅及び長さに裁断される。その代表的な製品とし
て、塗布型や蒸着型の磁気テープや磁気ディスクなどの
磁気記録媒体、各種の写真フィルム、印画紙などが挙げ
られる。ここで、可撓性帯状物とは、一般に、厚さが約
5〜200μm、長さが10000m以上にも及ぶポリ
エチレンテレフタレート(PET)などのようなプラス
チックフィルムや紙、又は、樹脂を塗布あるいはラミネ
ートした紙、更にはアルミニウム、銅、錫などの金属箔
などを指し、また、これらを基材としてその表面に予備
的な加工層を形成した帯状物をも含むものである。
【0003】この種の従来技術として、例えば特開平9
−12185号公報に記載のものがある。この公報に
は、当該供給装置を塗布型の磁気記録媒体の製造工程に
適用した例が説明されている。一般に、磁気記録媒体の
一製造工程である磁性塗布液の塗布工程では、ロール状
に巻かれた可撓性帯状物であるプラスチック製で長尺、
幅広のベースフィルム(例えば、幅:760〜800m
m、長さ:15000〜30000m、厚さ:4.5〜
6.5μm)が供給装置から塗布部へ所定の速度(例え
ば、100〜250m/min.)で連続的に繰り出さ
れて、塗布部でその表面に磁性塗布液が塗布される。こ
の塗布工程においては間断なく塗布作業を続行して稼働
率を挙げる必要があり、そのためにベースフィルムを長
時間にわたって連続的に供給する必要がある。そこで、
図4に示す供給装置を用いてベースフィルムを磁性層塗
布部へ供給している。
【0004】図4を参照して、供給装置は全体として1
で示され、第1の可撓性帯状物であるベースフィルム1
1のロール体(以下、旧ロールと呼ぶ。)11Aが装着
された第1供給軸10と、この第1供給軸10と所定の
間隔をおいて、第2の可撓性帯状物であるベースフィル
ム(上記ベースフィルム11と同種のもの。)21のロ
ール体(以下、新ロールと呼ぶ。)21Aが装着された
第2供給軸20とを備えている。
【0005】新ロール21Aの最外周末端部には、例え
ば図5に示すように、接着面を上方(外方)に向けた接
着テープ22が上記末端部から突出して貼り付けられて
いる。接着テープ22は、その半面がベースフィルム2
1の末端部に貼り付けられており、接着テープ22の残
りの半面の末端部が、5箇所において固定テープ(メン
ディングテープ)23で新ロール外周面に固定されてい
る。このように接着テープ22がベースフィルムの末端
部を構成するタイプのベースフィルムのロール体は、主
として塗布工程が何段階にも分かれていて、比較的巻き
直し回数が多い製品に適用されるもので、ベースフィル
ム間の接着力が高いものである。これに対して上記公報
に記載のものは、ベースフィルムの末端部近傍の上面に
直接、接着テープ(両面粘着テープ)を貼り付けるタイ
プのもので、比較的巻き直し回数が少ない製品に適用さ
れ、ベースフィルム間の接着力が低いものである。
【0006】再び図4を参照して、旧ロール11Aは図
中時計方向に回転されることによりベースフィルム11
が繰り出され、ガイドローラ14、15及び16に案内
されて図示しない塗布部へ供給される。この旧ロール1
1Aのベースフィルム11の残長が少なくなると、図示
しないモータを駆動して新ロール21Aを旧ロール11
Aの回転速度に同期して時計方向に回転させ、新ロール
21Aに近接して設けた接着テープ検出装置13により
接着テープ22の位置を検出しながら所定のタイミング
でスプライスロール(押付けロール)18を新ロール2
1Aの最外周面に圧接することにより、現在走行中のベ
ースフィルム11を新ロール21Aの接着テープ22に
貼り付ける。固定テープ23は接着テープ22側とロー
ル面側とで分離し(予め切込みが入れてある)、結果的
にベースフィルム11と21とが一体化される。その
後、ガイドローラ14、15間においてナイフ17によ
りベースフィルム11が切断され、このベースフィルム
11に代わって新ベースフィルム21が塗布部へ供給さ
れる。そして、スプライスロール18及びナイフ17が
待機位置に戻された後、第1供給軸10、第2供給軸2
0、ガイドローラ14、15及び14’、15’が1つ
のユニットとして支点Pを中心に反時計方向に180度
回動して新ロール21Aを旧ロール11Aの位置に入れ
替え、ベースフィルムの切替え作業が終了する。なお、
このとき、ガイドローラ14’、15’がベースフィル
ム21の案内を行うようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、接着
テープ22がベースフィルム21の末端部を構成するタ
イプの従来の供給装置における新ロール21Aは、接着
テープ22の末端部を固定テープ23で5箇所固定して
いるが、新ロール21Aの同期回転中に、固定テープ2
3の間において接着テープ22の末端部とベースフィル
ム21との間が撓んで浮き上がり、図6に示すように固
定テープ23を剥がして接着テープ22を捲り上げてし
まうことがある。こうなると、ベースフィルムの切替え
作業が確実に行えない。これは、接着テープ22が本
来、その幅方向に引き伸ばされてベースフィルム21の
末端部に貼り付けられるために、その貼り付け後の接着
テープ22の自由端に相当する末端部の形状が波打った
ようにうねり、接着テープ22とベースフィルム21と
の間に隙間(0.1mm〜1mm位)を生じさせ、同期
回転中にその隙間に空気(図において矢印Aで示す。)
が勢いよく入り込んで接着テープ22を浮き上がらせて
しまうのが原因である。
【0008】本発明は上述の問題に鑑みてなされ、接着
テープがベースフィルムの末端部を構成するタイプのロ
ール体に関し、回転中における接着テープの捲り上がり
を防止して、ベースフィルムの切替え作業を確実に行う
ことができるロール状の可撓性帯状物の供給装置を提供
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するに
当たり、本発明は、接着テープに対し、この接着テープ
の末端部の撓みを防止する補強テープを貼着したことを
特徴としている。すなわち、接着テープがベースフィル
ム(可撓性帯状物)の末端部として構成されるタイプの
ものでは、そのベースフィルム末端部への貼り付け時に
接着テープの自由端側である末端部にうねりが生じてし
まうので、このうねりが原因での同期回転中において接
着テープが撓み、捲り上げられることを防止するべく、
接着テープに補強テープを貼着して接着テープ末端部の
曲げ強度を高めている。これにより、ベースフィルムの
切替え作業を確実に行うことができる。また、ベースフ
ィルムの高速供給にも十分に対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態を示してお
り、上述した従来の技術と同様な装置構成を有する可撓
性帯状物の供給装置における新ロールを示している。図
2及び図3はそれぞれ、接着テープ32を中心とする部
分の側面図及び正面図である。新ロールは全体として3
1Aで示され、可撓性帯状物であるベースフィルム31
のロール体であって、第2供給軸20に装着されて供給
装置へセッティングされる。新ロール31Aの最外周末
端部には従来と同様、接着面を上方(外方)へ向けた接
着テープ32が貼り付けられ、この接着テープ32の末
端部は固定テープ(メンディングテープ)33により5
箇所、ベースフィルム31の最外周面上に固定されてい
る。ここで、本実施の形態では、ベースフィルム31は
幅760mm〜800mm、長さ15000〜3000
0m、厚さ4.5〜6.5μmと従来と同様な構成を有
するもので、接着テープ32は幅760〜800mm、
長さ(ロール体の円周方向の長さ)75mm、厚さ約1
20μmとしている。なお、特に図2及び図3において
接着テープ32とベースフィルム31との寸法関係につ
いては、やや誇張して示している。
【0012】接着テープ32の外面には、この接着テー
プ32の末端部の撓みを規制する補強テープ34が、接
着テープ32のほぼ全幅にわたって貼着されている。本
実施の形態では、この補強テープ34は両面粘着テープ
で構成され、その幅、長さ(ロール体の円周方向の長
さ)、及び厚さは、それぞれ730〜790mm、5〜
20mm、及び、140μmとしているが、接着テープ
32の大きさに応じて適宜、変更可能である。この構成
により、接着テープ32の末端部の曲げ強度が従来より
も向上し、新ロール31Aの同期回転時において、接着
テープ32の末端部とベースフィルム31との間の隙間
に空気が入ることによって、従来のように固定テープ3
3を剥がして接着テープ32が捲り上げられることがな
くなり、旧ロール側のベースフィルムとの接着作用を確
実に行って、ベースフィルムの切替え作業を確実に行う
ことができる。また、新ロール31Aの高速回転にも十
分に耐え得るので、ベースフィルムの高速供給にも対応
することができる。
【0013】また、本実施の形態では、接着テープ32
の末端部から1mm以上15mm以下の距離(図1にお
いてaで付示。)の範囲内において、補強テープ34を
貼着するようにしている。すなわち、接着テープ32の
ほぼ末端部(0〜1mm)だとベースフィルム切替え時
に補強テープ34と接着テープ32とが重なった所で大
きな段差が生じ、スプライスロール18(図3参照)が
当たった時にこのスプライスロール18が大きくバウン
ドして、接着面を圧接することができなくなるおそれが
あるからであり、逆に、接着テープ32の末端から15
mm以上間隔をあけて補強テープ34を貼着すると、接
着テープ32の末端部の撓みを規制する作用が十分でな
くなるからである。また、補強テープ34を両面粘着テ
ープとすることにより接着面積を大きくとることがで
き、たとえスプライスロール18のバウンドが生じたと
しても接着面積の減少を補うことができる。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0015】例えば以上の実施の形態では、補強テープ
34を一本の両面粘着テープで構成し、接着テープ34
の末端部のほぼ全幅にわたって貼着するようにしたが、
これに代えて、補強テープを接着テープの末端部におけ
る撓みを規制したい箇所にのみ貼着するようにしても、
上述の実施の形態と同様な効果を得ることができる。例
えば、固定テープ33間の接着テープ32の末端部の領
域にのみ、補強テープを分布させてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のロール状の
可撓性帯状物の供給装置によれば、接着テープに対し、
この接着テープの末端部の撓みを防止する補強テープを
貼着したので、接着テープ末端部の曲げ強度が高めら
れ、これにより、ベースフィルム切替え時における同期
回転時に、接着テープの捲り上がりを防止して確実なベ
ースフィルムの切替え作業を行うことができる。また、
ベースフィルムの高速供給にも十分に対応することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における新ロールの接着テ
ープ部分を示す斜視図である。
【図2】同要部の側面図である。
【図3】同要部の正面図である。
【図4】可撓性帯状物の供給装置の概略図である。
【図5】従来の新ロールの接着テープ部分を示す斜視図
である。
【図6】同作用を説明する斜視図である。
【符号の説明】
10……第1供給軸、11……旧ロール、18……スプ
ライスロール、20……第2供給軸、31……ベースフ
ィルム、31A……新ロール、32……接着テープ、3
3……固定テープ、34……補強テープ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の可撓性帯状物のロール体が装着さ
    れる第1供給軸と、この第1供給軸と所定の間隔をおい
    て配設され第2の可撓性帯状物のロール体が装着される
    第2供給軸と、走行中の前記第1の可撓性帯状物を前記
    第2の可撓性帯状物のロール体に圧接可能なスプライス
    ロールとを備え、前記第2の可撓性帯状物のロール体の
    最外周末端部に突出して貼り付けられ、前記スプライス
    ロールによる圧接作用により前記走行中の第1の可撓性
    帯状物と相接着し、かつ前記第1、第2の可撓性帯状物
    を一体化する接着テープと、この接着テープの末端部に
    取り付けられ前記接着テープを前記第2の可撓性帯状物
    のロール体の最外周面に固定する固定テープとを有した
    ロール状の可撓性帯状物の供給装置において、 前記接着テープに対し、この接着テープの末端部の撓み
    を規制する補強テープを貼着したことを特徴とするロー
    ル状の可撓性帯状物の供給装置。
  2. 【請求項2】 前記補強テープは両面粘着テープで成
    り、 前記接着テープのほぼ全幅にわたって貼着されることを
    特徴とする請求項1に記載のロール状の可撓性帯状物の
    供給装置。
  3. 【請求項3】 前記補強テープは両面粘着テープで成
    り、 前記接着テープの末端部から1mm以上15mm以下の
    間隔をおいて貼着されることを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載のロール状の可撓性帯状物の供給装置。
JP15148898A 1998-06-01 1998-06-01 ロール状の可撓性帯状物の供給装置 Pending JPH11343052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013166644A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Oji Nepia Co Ltd シートのスプライス方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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