JPH11342984A - エアゾール式噴出容器 - Google Patents

エアゾール式噴出容器

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Publication number
JPH11342984A
JPH11342984A JP10165916A JP16591698A JPH11342984A JP H11342984 A JPH11342984 A JP H11342984A JP 10165916 A JP10165916 A JP 10165916A JP 16591698 A JP16591698 A JP 16591698A JP H11342984 A JPH11342984 A JP H11342984A
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JP
Japan
Prior art keywords
aerosol
shoulder cover
wedge
cylinder
rocking plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10165916A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyoshi Kawashima
英芳 川島
Tetsuo Kaneuchi
哲郎 金内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアゾール式噴出容器において、廃棄時に肩
カバーを容易に取り外すことができるよう設けた。 【解決手段】 肩カバー8の外筒部13後壁下方部分を、
該部分左右両側のうち、いずれか一方の一部を肉薄ヒン
ジによる連結部分14として残しかつ他部分を外筒部13か
ら切り離して揺動板15に形成し、かつ該揺動板の自由端
側内面から板状楔部17を、該楔部下面をエアゾール缶の
テ−パ状部3後部外面へ面接触させ、かつ楔部17先端を
肩カバー8の内筒部10下端面とエアゾール缶のテ−パ状
部3上部外面との間に位置させて突出し、揺動板内方押
込みにより楔部17が内筒部10の後部下端面を押上げて、
該内筒部後部の係合突条部分を環状突部6後部下面から
上方へ離脱可能に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール式噴出
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
【発明が解決しようとする課題】この種容器として、頂
壁を貫通してステムを起立し、かつ胴部上端に環状突部
を周設したエアゾール缶と、上記ステムへ装着させたノ
ズル付き押下げヘッドと、上記環状突部の外面に、外筒
部上端から内向きフランジ状壁を介して垂設した内筒部
の下端部を嵌着させた肩カバーとで形成した噴出容器が
広く知られている。
【0003】ところで近時、資源の再利用と廃棄物処理
の都合上から、廃棄物を分別して収集することが行われ
ているが、従来容器では、エアゾール缶の環状突部に肩
カバーの内筒部下端部を固く嵌合させ、かつ肩カバーを
取り外す手掛かりが全くないので、エアゾール缶から肩
カバーを外して分別廃棄できない不都合があった。
【0004】本発明は、肩カバーの外筒部に内方押込み
可能な揺動板を形成し、かつ該揺動板の内面に内筒部押
上げ用の楔を付設することで、エアゾール缶の環状突部
外面から内筒部を容易に離脱させて分別廃棄できるよう
設けた。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、胴部
2の上部を上方小径のテ−パとして、該テ−パ状部3の
上端に環状突部6を周設し、又胴部2上面を閉塞する頂
壁4を貫通してステム7を起立したエアゾール缶1と、 該エアゾール缶の環状突部6下部外面へ内筒部10の下部
を嵌合させて、該内筒部の下端内面に周設した係合突条
11上面を上記環状突部6の下部外面へ係合させ、又内筒
部10の上部から外向きフランジ状壁12を介して上記テ−
パ状部3の下部外面まで外筒部13を垂設した肩カバー8
と、 上記ステム7へ装着させたノズル付き押下げヘッド19と
からなり、 上記肩カバー外筒部13の後壁下方部分を、該部分左右両
側のうち、いずれか一方の一部を肉薄ヒンジによる連結
部分14として残しかつ他部分を外筒部13から切り離して
揺動板15に形成し、又該揺動板の自由端から屈曲係合片
16を突設して該屈曲係合片先端部を揺動板15の自由端と
隣接する外筒部分内面へ係合させ、 更に揺動板15の自由端側内面から板状楔部17を、該楔部
下面を上記テ−パ状部3の後部外面へ面接触させ、かつ
楔部先端を肩カバーの内筒部10後部下端面とテ−パ状部
3の後方上部外面との間に位置させて突出し、 上記揺動板内方押込みにより楔部17が内筒部10の後部下
端面を押上げて、該内筒部後部の係合突条部分を環状突
部6後部下面から上方へ離脱可能に形成した。
【0006】第2の手段として、胴部2の上部を上方小
径のテ−パとして、該テ−パ状部3の上端に環状突部6
を周設し、又胴部2上面を閉塞する頂壁4を貫通してス
テム7を起立したエアゾール缶1と、 該エアゾール缶の環状突部6下部外面へ内筒部10の下部
を嵌合させて、該内筒部の下端内面に周設した係合突条
11上面を上記環状突部6の下部外面へ係合させ、又内筒
部10の上部から外向きフランジ状壁12を介して上記テ−
パ状部3の下部外面まで外筒部13を垂設した肩カバー8
と、 上記ステム7へ装着させたノズル付き押下げヘッド19と
からなり、 上記肩カバー外筒部13の後壁下方部分を、該部分左右両
側のうち、いずれか一方の一部を肉薄ヒンジによる連結
部分14として残しかつ他部分を外筒部13から切り離して
揺動板15に形成し、又該揺動板の自由端から屈曲係合片
16を突設して該屈曲係合片先端部を揺動板15の自由端と
隣接する外筒部分内面へ係合させ、 更に揺動板15の内面左右方向中間から板状楔部17を、該
楔部下面を上記テ−パ状部3の後部外面へ面接触させ、
かつ楔部先端を肩カバーの内筒部10後部下端面とテ−パ
状部3の後方上部外面との間に位置させて突出し、 上記揺動板内方押込みにより楔部17が内筒部10の後部下
端面を押上げて、該内筒部後部の係合突条部分を環状突
部6後部下面から上方へ離脱可能に形成した。
【0007】第3の手段として、上記第1の手段又は第
2の手段を有すると共に、肩カバー8の内筒部10上端後
部と押下げヘッド19の後部外面を弾性連結部23を介して
一体に結合させた。
【0008】
【発明の実施の形態】図1から図5は、本発明容器の第
1実施形態であり、該実施形態の容器は、エアゾール缶
1,肩カバー8およびノズル付き押下げヘッド19からな
り、エアゾール缶1は、胴部2の上部を上方小径のテ−
パとし、かつ該テ−パ状部3の上端と胴部2の上面を閉
塞する頂壁4外周部とを共に巻き締めして、下部外面を
係合凹部5とする環状突部6を形成し、又頂壁4中央部
に形成した隆起部の頂部を貫通させてステム7を起立
し、該ステムを所定位置まで押下げることで、収納液が
ステム7上端から泡となって噴出するよう形成してい
る。
【0009】肩カバー8は、筒壁上端に内向きフランジ
状壁9を付設した内筒部10を有し、該内筒部の下部をエ
アゾール缶の環状突部6下部外面へ嵌合させて、その内
筒部10の下端内面に周設した係合突条11を上記係合凹部
5内へ係合させ、又内筒部10の上部から外向きフランジ
状壁12を介して上記テ−パ状部3の下部外面まで外筒部
13を垂設し、図2が示すように、該外筒部の後壁下方部
分を、該部分右側部の下半を肉薄ヒンジによる連結部分
14として残しかつ左側部および上縁を外筒部13から切り
離して揺動板15に形成すると共に、その切り離し面15a
をやや巾広にし、かつ図4が示すように、揺動板15の自
由端下半から屈曲係合片16を突設して、該屈曲係合片の
先端部を揺動板15の自由端下半と隣接する外筒部分内面
へ係合させている。又更に、上記揺動板15の自由端側内
面からは、下面をエアゾール缶のテ−パ状部3に対応す
る傾斜面とした板状楔部17を前方突出して、該楔部下面
をテ−パ状部3の後部外面へ面接触させ、かつ楔部17の
前端を上記内筒部10の後部下端面とエアゾール缶のテ−
パ状部3後方上部外面との間に位置させ、揺動板内方押
込みにより楔部17が上記内筒部10の後部下端面を押上げ
て、該内筒部後部の係合突条部分を係合凹部5後部から
上方へ離脱可能に形成している。尚当然のことながら、
連結部分14は、揺動板15の左右両側のうち、任意の一方
に切り残せばよい。
【0010】ノズル付き押下げヘッド19は、図1が示す
ように、上面壁20の前部からノズル21を起立し、かつ該
ノズルを屈曲部を介して下方へ延長形成して、該延長形
成部の下部を上記ステム7の外面へ嵌合させ、又上面壁
20の周縁から垂設した周壁22の後部下端と肩カバー8の
内向きフランジ状壁9内周縁後部とを弾性連結部23を介
して一体に結合させ、該弾性連結部を屈曲変形させるこ
とで、押下げヘッド19を介して上記ステム7を押下げる
ことができるよう形成している。
【0011】本実施形態では、図1が示す状態から、揺
動板15の自由端側外面を押し込むと、楔部17前端部がエ
アゾール缶のテ−パ状部3に案内されて内筒部10の後部
下端面を押上げるため、図3が示すように、該内筒部後
部の係合突条部分が係合凹部5後部から上方へ離脱し、
かつ内筒部10と押下ヘッド19が、弾性連結部23を介して
結合されているため、押下げヘッド19が内筒部10と共に
押上げられてステム6から離脱することとなり、該状態
から内筒部10前部の係合突条部分を係合凹部6前部から
離脱させ、肩カバー8および押下げヘッド19をエアゾー
ル缶と分別して廃棄する。
【0012】図6, 図7が示す第2実施形態では、揺
動板15の左右方向中間内面から左右一対の板状楔部17を
前方突出して、これ等楔部の下面をエアゾール缶のテ−
パ状部3へ面接触させ、かつ楔部17の前端を肩カバー8
の内筒部10後部下端面とエアゾール缶のテ−パ状部3後
方上部外面との間に位置させ、揺動板内方押込みにより
楔部17前端部が内筒部10の後部下端面を押上げて、該内
筒部後部の係合突条部分を係合凹部5内後部から上方へ
離脱可能に形成している。又図示実施形態では、楔部17
を左右に二つ形成したが、勿論単数であってもよい。他
の構造は、第1実施形態の容器と同様であるから、同一
の符号を付して説明を省略する。
【0013】上記各実施形態では、肩カバー8と押下げ
ヘッド19を弾性連結部23を介して一体に結合させたが、
該弾性連結部を形成することを省略してもよく、この場
合は、肩カバー8を取り外す前に、押下げヘッド19を取
り除いておくものとする。尚肩カバー8およびノズル付
き押下げヘッド19は、合成樹脂材により成形し、両部材
を弾性連結部23を介して結合させた場合には、それ等部
材を一体成形し、又肩カバー8は、図5, 図7が2点
鎖線で示すように、揺動板15を外筒部13後方へ突出させ
た形態に成形し、成形後、連結部分14を屈曲させて、屈
曲係合片16の先端部を揺動板15の自由端と隣接する外筒
部分内面へ係合させる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記構成とするものであり、請
求項1記載の発明の場合は、肩カバー8の外筒部13後壁
下方部分を、該部分左右両側のうち、いずれか一方の一
部を肉薄ヒンジによる連結部分14として残しかつ他部分
を外筒部13から切り離して揺動板15に形成し、かつ該揺
動板の自由端側内面から板状楔部17を、該楔部下面をエ
アゾール缶のテ−パ状部3後部外面へ面接触させ、かつ
楔部17先端を肩カバー8の内筒部10後部下端面とエアゾ
ール缶のテ−パ状部3後方上部外面との間に位置させて
突出し、揺動板内方押込みにより楔部17が内筒部10の後
部下端面を押上げて、該内筒部後部の係合突条部分を環
状突部6後部下面から上方へ離脱可能に形成したから、
図1が示す状態から、揺動板15の自由端側外面を押し込
むと、楔部17がエアゾール缶のテ−パ状部3に案内され
て内筒部10の後部下端面を押上げることとなり、よっ
て、テ−パ状部3の傾斜面を利用して、内筒部10後部の
係合突条部分を環状突部6後部下面から僅かな力で上方
へ離脱させることができ、従って、肩カバー8を簡単に
エアゾール缶から取り外すことができ、面倒な手間をか
けずに分別廃棄できる。
【0015】請求項2記載の発明の場合は、肩カバー8
の外筒部13後壁下方部分を、該部分左右両側のうち、い
ずれか一方の一部を肉薄ヒンジによる連結部分14として
残しかつ他部分を外筒部13から切り離して揺動板15に形
成し、かつ該揺動板の左右方向中間内面から板状楔部17
を、該楔部下面をエアゾール缶のテ−パ状部3後部外面
へ面接触させ、かつ楔部17先端を肩カバー8の内筒部10
後部下端面とエアゾール缶のテ−パ状部3後方上部外面
との間に位置させて突出し、揺動板内方押込みにより楔
部17が内筒部10の後部下端面を押上げて、該内筒部後部
の係合突条部分を環状突部6後部下面から上方へ離脱可
能に形成したから、テ−パ状部3の傾斜面を倍力機構と
して利用すると共に、揺動板15を梃子として用いて内筒
部10の下端面後部を押上げることができ、よって、請求
項1記載の発明に比して一層僅かな力で内筒部10後部の
係合突条部分を環状突部5後部下面から上方へ離脱させ
ることができる。
【0016】請求項3記載の発明の場合は、請求項1又
は請求項2記載の効果を有し、かつ肩カバー8の内筒部
10上端後部と押下げヘッド19の後部外面を弾性連結部23
を介して一体に結合させたから、肩カバー8と共に押下
げヘッド19を取り外すことができて容易に分別廃棄でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の第1実施形態を示す半断面図で
ある。
【図2】 同実施形態の正面図である。
【図3】 同実施形態の作用を説明する図である。
【図4】 同実施形態の肩カバーとノズル付き押下げヘ
ッドの斜視図である。
【図5】 同実施形態の肩カバーとノズル付き押下げヘ
ッドの底面図である。
【図6】 本発明容器の第2実施形態を示す正面図であ
る。
【図7】 同実施形態の肩カバーとノズル付き押下げヘ
ッドの底面図である。
【符号の説明】
1…エアゾール缶 8…肩カバー 19…ノズル付き押下
げヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部2の上部を上方小径のテ−パとし
    て、該テ−パ状部3の上端に環状突部6を周設し、又胴
    部2上面を閉塞する頂壁4を貫通してステム7を起立し
    たエアゾール缶1と、 該エアゾール缶の環状突部6下部外面へ内筒部10の下部
    を嵌合させて、該内筒部の下端内面に周設した係合突条
    11上面を上記環状突部6の下部外面へ係合させ、又内筒
    部10の上部から外向きフランジ状壁12を介して上記テ−
    パ状部3の下部外面まで外筒部13を垂設した肩カバー8
    と、 上記ステム7へ装着させたノズル付き押下げヘッド19と
    からなり、 上記肩カバー外筒部13の後壁下方部分を、該部分左右両
    側のうち、いずれか一方の一部を肉薄ヒンジによる連結
    部分14として残しかつ他部分を外筒部13から切り離して
    揺動板15に形成し、又該揺動板の自由端から屈曲係合片
    16を突設して該屈曲係合片先端部を揺動板15の自由端と
    隣接する外筒部分内面へ係合させ、 更に揺動板15の自由端側内面から板状楔部17を、該楔部
    下面を上記テ−パ状部3の後部外面へ面接触させ、かつ
    楔部先端を肩カバーの内筒部10後部下端面とテ−パ状部
    3の後方上部外面との間に位置させて突出し、 上記揺動板内方押込みにより楔部17が内筒部10の後部下
    端面を押上げて、該内筒部後部の係合突条部分を環状突
    部6後部下面から上方へ離脱可能に形成したことを特徴
    とするエアゾール式噴出容器。
  2. 【請求項2】 胴部2の上部を上方小径のテ−パとし
    て、該テ−パ状部3の上端に環状突部6を周設し、又胴
    部2上面を閉塞する頂壁4を貫通してステム7を起立し
    たエアゾール缶1と、 該エアゾール缶の環状突部6下部外面へ内筒部10の下部
    を嵌合させて、該内筒部の下端内面に周設した係合突条
    11上面を上記環状突部6の下部外面へ係合させ、又内筒
    部10の上部から外向きフランジ状壁12を介して上記テ−
    パ状部3の下部外面まで外筒部13を垂設した肩カバー8
    と、 上記ステム7へ装着させたノズル付き押下げヘッド19と
    からなり、 上記肩カバー外筒部13の後壁下方部分を、該部分左右両
    側のうち、いずれか一方の一部を肉薄ヒンジによる連結
    部分14として残しかつ他部分を外筒部13から切り離して
    揺動板15に形成し、又該揺動板の自由端から屈曲係合片
    16を突設して該屈曲係合片先端部を揺動板15の自由端と
    隣接する外筒部分内面へ係合させ、 更に揺動板15の内面左右方向中間から板状楔部17を、該
    楔部下面を上記テ−パ状部3の後部外面へ面接触させ、
    かつ楔部先端を肩カバーの内筒部10後部下端面とテ−パ
    状部3の後方上部外面との間に位置させて突出し、 上記揺動板内方押込みにより楔部17が内筒部10の後部下
    端面を押上げて、該内筒部後部の係合突条部分を環状突
    部6後部下面から上方へ離脱可能に形成したことを特徴
    とするエアゾール式噴出容器。
  3. 【請求項3】 肩カバー8の内筒部10上端後部と押下げ
    ヘッド19の後部外面を弾性連結部23を介して一体に結合
    させた請求項1又は請求項2記載のエアゾール式噴出容
    器。
JP10165916A 1998-05-29 1998-05-29 エアゾール式噴出容器 Pending JPH11342984A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10165916A JPH11342984A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 エアゾール式噴出容器

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JP (1) JPH11342984A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006282187A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Yoshino Kogyosho Co Ltd エアゾール容器のカバーキャップ
EP3885281A1 (en) * 2020-03-26 2021-09-29 Coster Tecnologie Speciali S.p.A. Dispensing device

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