JPH11342814A - グリルの取付構造 - Google Patents

グリルの取付構造

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JPH11342814A
JPH11342814A JP15598198A JP15598198A JPH11342814A JP H11342814 A JPH11342814 A JP H11342814A JP 15598198 A JP15598198 A JP 15598198A JP 15598198 A JP15598198 A JP 15598198A JP H11342814 A JPH11342814 A JP H11342814A
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JP
Japan
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pair
claws
opening
grill
holes
Prior art date
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JP15598198A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Makino
博昭 牧野
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付ける際の作業性を向上させるグリルの取
付構造を提供する。 【解決手段】 ラジエターグリル1の上面部15の略中
心部には、一対からなる爪11を設けている。爪11の
間隔は、L寸法である。爪11の先端部には、傾斜部1
1aを設けており、その先端では、間隔M(M>L)と
なっている。フロントバンパーの開口部縁部には、一対
の爪11に対応した一対の穴を設けており、その間隔
は、L寸法よりもわずかに小さいN寸法である。一対の
爪11を一対の穴に挿入すると、一対の爪の間隔Lと一
対の穴の間隔Nとの関係により、フロントバンパーに対
してラジエターグリル1を位置決めすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のボ
デーにラジエターグリル等を取付けるために配設される
グリルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラジエターグリル61の取付構造
を図12乃至図14を用いて説明する。図12は、従来
のラジエターグリル取付構造での組立斜視図、図13
は、図12のラジエターグリル61の爪63の部分拡大
図、図14は、図13の線XIV −XIV による断面図であ
る。ラジエターグリル61をフロントバンパー62に取
付けるには、ラジエターグリル61側の爪63をフロン
トバンパー62側の穴66に入れている。爪63は、図
13に示すように、傾斜面64を持つ凸部65を有し、
穴66は、同図に二点鎖線で示すように、凸部65が突
出する側の反対側に切欠き部67を有する。凸部65
は、同図上下方向にたわむように弾性が付与されてお
り、図14に示すように、爪63を穴66に挿入する
と、凸部65が切欠き部67側(同図における下方)に
たわみ、やがて、凸部65が穴66の内側まで挿入さ
れ、逆方向への移動が拘束されることにより、ラジエタ
ーグリル61がフロントバンパー62に取付けられる。
【0003】このような取付構造でラジエターグリル6
1の位置決めを行うには、車幅方向(BL方向ともい
う。)に関しては、爪63の63a寸法と穴66の66
a寸法の差を詰め、上下方向(WL方向ともいう。)に
関しては、爪63の63b寸法と穴66の66b寸法の
差を詰める。すなわち、成形金型でのいわゆる遊びを小
さくする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で位
置決めするには、爪63と穴66のクリアランスを詰め
なければならず、そのようにすると、組立工程における
調整作業が困難となり、組付作業性が悪くなる。また、
製造時の寸法精度が低ければ、爪63と穴66の位置が
合わずに組付けできない場合も生じるので、高い寸法精
度が必要となり、コストダウンし難い。あるいは、仕様
によってラジエターグリル61がメッキ塗装の場合があ
り、凸部65がメッキ塗装により硬化し、弾性が低下又
は失われて、爪63を穴66に嵌めることが困難となっ
てしまう。本発明は、かかる状況に鑑みてなされたもの
であり、組付ける際の作業性を向上させるグリルの取付
構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するためになされたものであり、被取付部材にその
開口部を覆うグリルを取付ける構造において、上記グリ
ルに所定の間隔で一対の爪を設け、該一対の爪の互いに
向かい合う側の先端を面取りし、上記一対の爪に対応し
て上記被取付部材に一対の穴を設け、上記一対の爪を上
記一対の穴に挿入することにより上記被取付部材に対し
て上記グリルを位置決めする。また、被取付部材の開口
部縁部にリブを設けても良い。さらに、一対の爪を、挿
入する方向に長く形成し、一対の穴を、上記一対の爪が
たわむ方向に大きく形成しても良い。さらに、被取付部
材の開口部縁部周囲に断面コ字形状の溝を形成しても良
い。
【0006】また、被取付部材の開口部縁部に第1のフ
ィンを設け、開口部の対辺同士をつなぐ第2のフィンを
設け、該第1のフィン及び該第2のフィンは、開口部か
ら爪の先端方向に向かって上記開口部の面積が狭くなる
ように傾斜しても良い。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るグリルの取付
構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。図
1は、本実施形態を適用する自動車前部の外観斜視図、
図2は、図1の組立斜視図、図3は、図2におけるラジ
エターグリル1の正面図、図4は、図3におけるラジエ
ターグリル1の爪11付近を部分的に拡大して表した平
面図、図5は、図2におけるフロントバンパー2(被取
付部材)の部分正面図である。図6は、図5の線VI−VI
による断面図、図7は、図5の線VII −VII による断面
図、図8は、図5の線VIII−VIIIによる断面図である。
図9は、図5の線IX−IXによる断面図、図10は、図5
の線X −X による断面図、図11は、図5の線XI−XIに
よる断面図である。図6乃至図11はいずれも、ラジエ
ターグリル1を加えて表している。自動車前部は、図2
に示すように、主に、フロントボデー41、ラジエター
グリル1、フロントバンパー2から構成されている。フ
ロントバンパー2は、ラジエターグリル1が取付けられ
た後、フロントボデー41に取付けられる。なお、ラジ
エターグリル1は、ラジエターを保護するために自動車
の前部に取付けられるものであり、その装飾的役割も果
たす。また、フロントバンパー2の開口部3(正面視左
寄り)の内側には、断熱板42が取付けられる。
【0008】ラジエターグリル1は、図3に示すような
形状で、車幅方向に延びる多くのルーバーが略平行に設
けられており、外郭周囲には、爪11、12、13、1
4が設けられている。爪11は、一対からなり、図4に
示すように、上面部15の略中央部に間隔Lだけあいて
いる。また、爪11の先端部には、傾斜部11aが設け
られており、爪11の先端では、間隔M(M>L)とな
っている。ここにいう略中央部は、車幅方向に関しての
略中央部をいい、端部を含まない位置をいう。図3に示
すように、爪12は、爪11よりも外側寄りの上面部1
5に2個ずつ設けられており、爪13は、両側面部16
にそれぞれ2個ずつ設けられており、爪14は、下面部
17に4個設けられている。なお、爪13は、左右対称
に配置している。
【0009】フロントバンパー2は、図5に示すような
形状であり、本実施形態では、概略的には正面視で略左
右対称形状である。開口部3の周囲には、穴21、2
2、23、24が設けられている。穴21は一対からな
り、開口部3の上面部31の略中心部に間隔N(L寸法
よりもわずかに小さい長さ)だけあいており、その位置
及び大きさは、爪11に対応している。穴22は、穴2
1よりも外側寄りの上面部31に2個ずつ設けられてお
り、爪12の位置及び大きさに対応している。穴23
は、両側面部32にそれぞれ2個ずつ設けられており、
爪13の位置及び大きさに対応している。穴24は、下
面部33に4個設けられており、爪14の位置及び大き
さに対応している。なお、穴23は、左右対称に配置し
ている。また、開口部3の縁部全周には、ラジエターグ
リル1(図3参照)の形状に合わせて、断面コ字形状3
4に形成している(図9及び図10参照)。このため、
フロントバンパー2の剛性を上げることができる。開口
部が大きく、剛性不足をグリル組付けで補強する必要が
ある場合には、とりわけ有用である。開口部3の周囲に
は、さらに薄板状のリブ25、26、27(図5、図
6、図9及び図10参照)が設けられている。リブ25
は、上面部31の穴21、22を挟むように、リブ26
は、両側面部32の穴23を挟むように、また、リブ2
7は、下面部33の穴24を挟むように、それぞれ1組
ずつ配置している。また、図5における最も右側に位置
する穴22では、リブ25が一側にのみ設けられてい
る。なお、リブ27は、ラジエターグリル1が回転して
組付けられるため、上側半分の形状となる(図6参
照)。
【0010】ラジエターグリル1をフロントバンパー2
に組付ける手順について、図6乃至図8を用いて説明す
る。本実施形態では、ラジエターグリル1の爪11、1
2、13、14をフロントバンパー2の穴21、22、
23、24にはめ込む構造であり、図6に示すように、
ラジエターグリル1の下部に位置する爪14を穴24に
差込み(各図一点鎖線で表示)、ラジエターグリル1の
全体を矢印Aの方向に回転させる。そして、図7及び図
8に示すように、ラジエターグリル1の上部に位置する
爪11を穴12に、爪12を穴22に、ラジエターグリ
ル1の側部に位置する爪13を穴23に、それぞれはめ
込む(各図実線で表示)。なお、図6における上側、図
7における下側には、1つのルーバーの断面を表してあ
り、他のルーバーは省略している。車幅方向の位置決め
は、上述したように、爪11と穴21との位置関係、す
なわちラジエターグリル1のL寸法とフロントバンパー
2のN寸法とにより行われる。従来のような複数個所で
位置決めを行うのではなく、1個所のみで行うので、他
はラフに製造することができ、しかも、位置決めする爪
11と穴21は、車幅方向の車体中心(OBL)に近い
位置にあるため、寸法精度が多少悪くても、その影響を
最小限に押さえることができ、組付性と経済性とをうま
く両立させることができる。更には、爪11には、上述
したように傾斜部11aを設け、先端の間隔Mをラジエ
ターグリル1のL寸法よりも大きくしているので(図4
参照)、組付性をより一層向上させることができる。
【0011】また、上下方向の位置決めは、図6及び図
9に示すように、ラジエターグリル1の裏側とフロント
バンパー2のリブ25、27とのはめ込みにより行う。
フロントバンパー2の製造時に、リブ25の表面25a
を予め小さめにしておき、ラジエターグリル1の裏側に
はめ込む段階で、リブ25の型を削って、リブ25を少
しずつ大きくして合わせていくことで、従来よりもその
調整を容易に行うことができる。また、ラジエターグリ
ル1のがたつきを防止することができ、フロントバンパ
ー2の剛性を向上することができる。リブ26もリブ2
5と同様な方法で調整することができ、同様の作用を奏
することができる。
【0012】図5に示すように、フロントバンパー2の
開口部3には、フィン35、36を設けている。フィン
35は、図9に示すように、ラジエター43やコンデン
サーの空気導入のシールを兼ねたものであり、開口部3
の剛性を向上させている。また、開口部3内方へ延びる
フィン35は、車両後方に傾斜しているため、空気導入
面積Bを従来の空気導入面積C(B>C)より増加させ
ることができ、エンジンやエアコン等の性能を向上させ
ることができる。縦(車両上下方向)に延びるフィン3
6は、図11に示すように、開口部3の上面部31と下
面部33とをつないでおり、開口部3の剛性を向上させ
ることができる。また、フィン36は、横方向(車幅方
向)には、車両後方に傾斜して形成されているので、空
気導入面積Bを従来の空気導入面積C(B>C)より増
加させることができ、エンジン等の性能を向上させるこ
とができる。
【0013】本実施形態では、爪11、12、13は、
仕様によりメッキ塗装がある場合であってもたわむよう
なたわみ代としており、爪11、12、13のたわみ代
が従来よりも長いため(図7及び図8におけるD部参
照)、組付性が良くなっている。また、フロントバンバ
ー2と爪11、12、13、14との合わせ構造が従来
と異なり、本実施形態では、フロントバンバー2自身も
たわむことができる構造であり(図7及び図8で示した
矢印E参照)、更に組付性を向上させることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、被取付部材にその開口
部を覆うグリルを取付ける構造において、上記グリルに
所定の間隔で一対の爪を設け、該一対の爪の互いに向か
い合う側の先端を面取りし、上記一対の爪に対応して上
記被取付部材に一対の穴を設け、上記一対の爪を上記一
対の穴に挿入することにより上記被取付部材に対して上
記グリルを位置決めするので、グリルを被取付部材に組
付ける際の組付作業性を向上させることができる。すな
わち、従来のような複数個所で位置決めを行うのではな
く、1個所(一対の爪と一対の穴)のみで行い、しか
も、爪を面取りしているので、組付作業性をより一層向
上させることができる。
【0015】また、被取付部材の開口部縁部にリブを設
けたので、リブによる位置決めの際、調整を容易に行う
ことができ、また、グリルのガタツキを防止することが
でき、また、被取付部材の剛性を更に向上させることが
できる。
【0016】また、一対の爪を、挿入する方向に長く形
成し、一対の穴を、上記一対の爪がたわむ方向に大きく
形成したので、例えばメッキ塗装を施したグリルを取付
ける場合でも、作業性を低下させることなく組付けを行
うことができる。
【0017】また、被取付部材の開口部縁部周囲に断面
コ字形状の溝を形成したので、開口部を有する被取付部
材の剛性をより一層向上させることができる。
【0018】また、被取付部材の開口部縁部に第1のフ
ィンを設け、開口部の対辺同士をつなぐ第2のフィンを
設け、該第1のフィン及び該第2のフィンは、開口部か
ら爪の先端方向に向かって上記開口部の面積が狭くなる
ように傾斜しているので、開口部の空気下流側に例えば
エンジンやエアコン等が位置する場合には、冷却性能を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るグリルの取付構造を
適用する自動車前部の外観斜視図である。
【図2】図1の組立斜視図である。
【図3】図2におけるラジエターグリルの正面図であ
る。
【図4】図3における爪付近を部分的に拡大して表した
平面図である。
【図5】図2におけるフロントバンパーの部分正面図で
ある。
【図6】図5の線VI−VIによる断面図で、組付時におけ
るラジエターグリルとの位置関係も示した図面である。
【図7】図5の線VII −VII による断面図で、組付時に
おけるラジエターグリルとの位置関係も示した図面であ
る。
【図8】図5の線VIII−VIIIによる断面図で、組付時に
おけるラジエターグリルとの位置関係も示した図面であ
る。
【図9】図5の線IX−IXによる断面図で、組付後のラジ
エターグリルとの位置関係も示した図面である。
【図10】図5の線X −X による断面図で、組付後のラ
ジエターグリルとの位置関係も示した図面である。
【図11】図5の線XI−XIによる断面図で、組付後のラ
ジエターグリルとの位置関係も示した図面である。
【図12】従来のラジエターグリル取付構造での組立斜
視図である。
【図13】図12のラジエターグリルの爪の部分拡大図
である。
【図14】図13の線XIV −XIV による断面図である。
【符号の説明】
1 ラジエターグリル 11、12、13、14 爪 11a 傾斜部 15 上面部 16 側面部 17 下面部 2 フロントバンパー 21、22、23、24 穴 25、26、27 リブ 25a 表面 3 開口部 31 上面部 32 側面部 33 下面部 34 断面コ字形状 35、36 フィン 41 フロントボデー 42 断熱板 43 ラジエター A 矢印 B、C 空気導入面積 D たわみ代 L、M、N 間隔 61 ラジエターグリル 62 フロントバンパー 63 爪 63a、63b、66a、66b 寸法 64 傾斜面 65 凸部 66 穴 67 切欠き部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部材にその開口部を覆うグリルを
    取付ける構造において、上記グリルに所定の間隔で一対
    の爪を設け、該一対の爪の互いに向かい合う側の先端を
    面取りし、上記一対の爪に対応して上記被取付部材に一
    対の穴を設け、上記一対の爪を上記一対の穴に挿入する
    ことにより上記被取付部材に対して上記グリルを位置決
    めすることを特徴とするグリルの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記被取付部材の開口部縁部にリブを設
    けたことを特徴とする請求項1に記載のグリルの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 上記一対の爪を、挿入する方向に長く形
    成し、上記一対の穴を、上記一対の爪がたわむ方向に大
    きく形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    グリルの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記被取付部材の開口部縁部周囲に断面
    コ字形状の溝を形成したことを特徴とする請求項1、2
    又は3のいずれか1項に記載のグリルの取付構造。
  5. 【請求項5】 上記被取付部材の開口部縁部に第1のフ
    ィンを設け、開口部の対辺同士をつなぐ第2のフィンを
    設け、該第1のフィン及び該第2のフィンは、開口部か
    ら爪の先端方向に向かって上記開口部の面積が狭くなる
    ように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の
    グリルの取付構造。
JP15598198A 1998-06-04 1998-06-04 グリルの取付構造 Pending JPH11342814A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080972A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Toyota Motor Corp ラジエータグリルのバンパカバーへの組付構造
WO2019030961A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 三菱自動車工業株式会社 車両のバンパユニット
JP2020075538A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 三菱自動車工業株式会社 車両構造

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