JPH11338742A - ログ収集方法、ログ方式及び記録媒体 - Google Patents

ログ収集方法、ログ方式及び記録媒体

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JPH11338742A
JPH11338742A JP10144119A JP14411998A JPH11338742A JP H11338742 A JPH11338742 A JP H11338742A JP 10144119 A JP10144119 A JP 10144119A JP 14411998 A JP14411998 A JP 14411998A JP H11338742 A JPH11338742 A JP H11338742A
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JP
Japan
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log
task
message data
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log information
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JP10144119A
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English (en)
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Masaya Yamashita
正哉 山下
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチタスク環境において、タスクでのログ処
理時間を短縮できるとともに、詳細なログ情報を容易に
収集できるようにする。 【解決手段】通常のタスクの他に、ログ情報の収集及び
記録専用のタスク(ログタスク)を実行する。具体的に
は、ログ情報を蓄積する記憶装置10と、それぞれタス
クに対応してタスク処理を行うとともにそのタスク処理
においてログ要因が発生したときにログ情報に対応する
メッセージデータを生成するタスク処理部11〜1nを設
けるとともに、ログタスクを実行するログタスク処理部
3を設ける。ログタスクでは、各タスクからのメッセー
ジデータを受信し受信したメッセージデータに管理情報
を付加してログ情報として記憶装置10に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチタスク処理
を行う計算機システムでのログ収集に関する。
【0002】
【従来の技術】計算機システムでは、一般に、予防保守
や障害回復、稼動状況の把握のために、計算機システム
の操作や処理に関するログとよばれる経時的な記録が収
集される。マルチタスク処理を行う計算機システムの場
合、タスクごとにログ処理を行ってログを収集するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の計算機
システムの場合、タスクごとにログ処理を行ってログを
収集するために、各タスクでは、ログ要因が発生したと
きに、ログデータを生成し、そのログデータを然るべき
記憶装置に転送してその記憶装置内に格納する処理を実
行する。このため、あるタスクでログ要因が発生した場
合にそのタスクでのログ処理に時間がかかり、そのタス
クを効率的に実行することが難しくなるという問題点が
ある。また、ログデータを記憶装置に転送・格納する部
分までの処理を行うためのプログラムコードをタスクに
含ませる必要があって、詳細なログ情報を収集しようと
する場合には特に、タスクのコード量の増大やプログラ
ム開発期間の長期化をもたらすこととなる。
【0004】本発明の目的は、マルチタスク環境におい
て、タスクでのログ処理時間を短縮できるとともに、詳
細なログ情報を容易に収集することができるログ収集方
法及びログ方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のログ収集方法
は、マルチタスク処理を行う計算機システムにおけるロ
グ収集方法であって、ログの収集及び記録を行うための
専用タスクをログタスクとして実行し、ログタスク以外
のタスクにおいてログ要因が発生したときには当該タス
クにおいてログ情報に対応するメッセージデータを生成
してログタスクに送信し、メッセージデータを受信した
場合にログタスクが当該メッセージデータに管理情報を
付加してログ情報として記憶装置に蓄積する。
【0006】本発明のログ方式は、マルチタスク処理を
行う計算機システムにおけるログ方式であって、ログ情
報を蓄積する記憶装置と、それぞれタスクに対応してタ
スク処理を行うとともにタスク処理においてログ要因が
発生したときにログ情報に対応するメッセージデータを
生成するタスク処理部と、メッセージデータを受信し受
信したメッセージデータに管理情報を付加してログ情報
として記憶装置に記録するタスクを、ログタスクとして
実行するログタスク処理部と、を有する。
【0007】すなわち本発明では、ログ収集(ロギン
グ)専用のタスクを設け、マルチタスク環境下で実行さ
れる複数のタスクのログ情報をこのログ収集専用のタス
ク(ログタスク)が収集、記録することによって、各タ
スクでのログ処理にかかるオーバーヘッドを軽減してい
る。また、各タスクからのログ情報を可変長のメッセー
ジデータとして収集、記録することにより、詳細なログ
情報の記録が可能となっている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照して説明する。図1は本発明の
実施の一形態のログ方式の構成を示すブロック図であ
る。
【0009】図1に示すログ方式は、マルチタスク処理
を行う計算機システム内に構築されるものである。ここ
では、マルチタスク処理におけるそれぞれのタスクは、
そのタスクの実行時環境も含めて、タスク実行部として
表わされている。ここでは複数(n個)のタスク実行部
1〜1nが設けられている。このログ方式では、ログ情
報収集用の専用のタスク(ログタスク)が別途に用意さ
れている。このログタスクは、その実行時環境も含めて
ログタスク実行部3として表わされている。ログタスク
実行部3は、各タスク(タスク実行部11〜1n)からメ
ッセージとして送信されたログ情報を受信/記録するも
のである。さらに、このログ方式には、ログ情報やその
他の情報を保存するための記憶装置10が設けられ、記
憶装置10の内部には、ログ情報を記録するための領域
であるログ情報記録エリア11が設定されている。
【0010】各タスク実行部11〜1nは、それぞれその
固有のタスクの処理を行うものであるが、ログ情報をメ
ッセージとしてログタスク実行部3に送信するためのメ
ッセージ送信部21〜2nを備えている。
【0011】ログタスク実行部3は、大きく分けて、各
タスク実行部11〜1nからのログ情報を受信するための
ログ情報受信制御部4と、ログ情報を記憶装置10に記
録するためのログ情報記録制御部7とから構成されてい
る。ログ情報受信制御部4には、ログ情報をメッセージ
として受信するメッセージ受信部5と、受信したデータ
を逐次時系列に格納するためのFIFO(First-In Fir
st-Out:先入れ先出し)型データバッファ6とが設けら
れている。また、ログ情報記録制御部7には、ログ情報
受信制御部4内のFIFO型データバッファ6からデー
タを読み出すとともに記憶装置10にログ情報を転送し
て書き込むメッセージ記録部8と、FIFO型データバ
ッファ6から読み出されたデータに管理情報を付加する
ためのデータバッファ9とが設けられている。ここでF
IFO型データバッファ6を設けてメッセージ受信部5
とメッセージ記録部7とを分離することにより、メッセ
ージの受信と記録とを非同期に行うことが可能となり、
複数のタスク実行部11〜1nからほぼ同時にログ情報の
メッセージを受信したような場合でも、確実にログ情報
を記憶装置10に蓄積できるようになる。
【0012】次に、このログ方式の動作について説明す
る。
【0013】各タスク実行部11〜1nは、そのタスク処
理に伴ってログ要因が発生した場合に、ログ情報をメッ
セージとして生成する。このメッセージは、ログタスク
実行部3で受信され、逐次、FIFO型データバッファ
6に格納される。ログ情報記録制御部7は、FIFO型
データバッファ6よりメッセージを読み出し、管理情報
を付加してログ情報として記憶装置10内に記録してい
く。つまり各タスク実行部11〜1nにおいては、ログ情
報より構成されるメッセージデータを生成してログタス
ク実行部3に送信するのみで、ログ処理が終了する。こ
のようにして、各タスク実行部11〜1nにおけるログ処
理にかかる処理時間が軽減される。
【0014】以下、このログ方式の動作の詳細につい
て、図2〜図4のフローチャートを用いて詳しく説明す
る。
【0015】各タスク実行部11〜1nにおいて、タスク
の実行中にログ要因が発生した場合には、ログの内容に
依存する可変長のメッセージデータを生成し(ステップ
101)、このメッセージデータは、メッセージ送信部
1〜2nよりログタスク実行部3に向けて送信される
(ステップ102)。この時点で、タスク実行部でのロ
グ処理は終了し、タスク実行部は通常の処理に復帰す
る。
【0016】ログタスク実行部3において、ログ情報受
信制御部4は、受信待ち状態で待機している(ステップ
103)。タスク実行部からのログ情報がメッセージと
してメッセージ受信部5で受信されると(ステップ10
4)、そのメッセージデータは、FIFO型データバッ
ファ6に逐次格納される(ステップ105)。そして、
ログタスクが終了したかどうかを判断し(ステップ10
6)、ログタスクの終了であればログ情報受信制御部4
による受信制御処理を終了し、ログタスクの終了でなけ
ればステップ103に戻って、ログ情報受信制御部4
は、再び、メッセージ受信部5による受信待ち状態とな
る。
【0017】ログタスク実行部3のログ情報記録制御部
7において、メッセージ記録部8は、ログ情報受信制御
部4内のFIFO型データバッファ6が空かどうかを監
視している(ステップ107)。FIFO型データバッ
ファ6が空であれば空でなくなるまで待機し、FIFO
型データバッファ6にメッセージデータが格納されてい
る場合には、メッセージ記録部8はそのメッセージデー
タをFIFO型データバッファ6から読み出してデータ
バッファ9に格納する(ステップ108)。そして、デ
ータバッファ9に格納されたメッセージデータに対し
て、保存管理用の識別情報を付加し(ステップ10
9)、識別情報が付加されたメッセージデータはログ情
報として記憶装置10のログ情報記録エリア11に格納
保存される(ステップ110)。その後、ログタスクが
終了したかどうかを判断し(ステップ111)、ログタ
スクの終了であればログ情報記録制御部4による記録制
御処理を終了し、ログタスクの終了でなければステップ
107に戻ってメッセージ記録部7による処理を繰り返
す。
【0018】以上説明した本発明のログ方式は、それを
実現するための計算機プログラムを、スーパーコンピュ
ータやエンジニアリングワークステーション(EWS)
などの計算機に読み込ませ、そのプログラムを実行させ
ることによっても実現できる。図5は、上述のログ方式
をソフトウェアにより実現するための計算機の構成を示
すブロック図である。
【0019】この計算機は、中央処理装置(CPU)2
1と、プログラムやデータを格納するためのハードディ
スク装置22と、主メモリ23と、キーボードやマウス
などの入力装置24と、CRTなどの表示装置25と、
磁気テープやCD−ROM等の記録媒体27を読み取る
読み取り装置26とから構成されている。ハードディス
ク装置22、主メモリ23、入力装置24、表示装置2
5及び読み取り装置26は、いずれも中央処理装置21
に接続している。この計算機では、マルチタスク処理を
行うとともにログ方式としてこの計算機を機能させるた
めのプログラムを格納した記録媒体27を読み取り装置
26に装着し、記録媒体27からプログラムを読み出し
てハードディスク装置22に格納し、ハードディスク装
置22に格納されたプログラムを中央処理装置21が実
行することにより、マルチタスク処理が実行されるとと
もに、上述したログ収集が実行される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ログ情報
の収集及び記録専用のタスク(ログタスク)を設けるこ
とにより、ログタスク以外の各タスクにおけるログ処理
はログ要因が発生した際のログ情報より構成されるメッ
セージデータの生成とその送信処理のみですむようにな
るため、ログタスク以外のタスクでのログ処理に要する
処理時間を軽減でき、ログ処理に伴うオーバヘッドを小
さくすることができるという効果がある。また、可変長
のメッセージデータを採用することにより、各タスクご
とに任意のデータをログ情報に付加することができるよ
うになって、詳細なログ情報を収集できるようになると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のログ方式の構成を示す
ブロック図である。
【図2】各タスクでのメッセージデータの生成を説明す
るフローチャートである。
【図3】ログ情報受信制御部での処理を説明するフロー
チャートである。
【図4】ログ情報記録制御部での処理を説明するフロー
チャートである。
【図5】コンピュータシステムの構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1〜1n タスク実行部 21〜2n メッセージ送信部 3 ログタスク実行部 4 ログ情報受信制御部 5 メッセージ受信部 6 FIFO型データバッファ 7 ログ情報記録制御部 8 メッセージ記録部 9 データバッファ 10 記憶装置 11 ログ情報記録エリア 21 中央処理装置 22 ハードディスク装置 23 主メモリ 24 入力装置 25 表示装置 26 読み取り装置 27 記録媒体 101〜111 ステップ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチタスク処理を行う計算機システム
    におけるログ収集方法であって、 ログの収集及び記録を行うための専用タスクをログタス
    クとして実行し、 前記ログタスク以外のタスクにおいてログ要因が発生し
    たときには当該タスクにおいてログ情報に対応するメッ
    セージデータを生成して前記ログタスクに送信し、 前記メッセージデータを受信した場合に前記ログタスク
    が当該メッセージデータに管理情報を付加してログ情報
    として記憶装置に蓄積する、ログ収集方法。
  2. 【請求項2】 前記メッセージデータが可変長データで
    ある請求項1に記載のログ収集方法。
  3. 【請求項3】 マルチタスク処理を行う計算機システム
    におけるログ方式であって、 ログ情報を蓄積する記憶装置と、 それぞれタスクに対応してタスク処理を行うとともに前
    記タスク処理においてログ要因が発生したときにログ情
    報に対応するメッセージデータを生成するタスク処理部
    と、 前記メッセージデータを受信し受信したメッセージデー
    タに管理情報を付加してログ情報として前記記憶装置に
    記録するタスクを、ログタスクとして実行するログタス
    ク処理部と、を有するログ方式。
  4. 【請求項4】 前記タスク処理部を複数有するともに、
    前記ログタスク処理部に前記メッセージデータを先入れ
    先出しで格納するFIFO型データバッファを備える請
    求項3に記載のログ方式。
  5. 【請求項5】 前記メッセージデータが可変長データで
    ある請求項3または4に記載のログ方式。
  6. 【請求項6】 マルチタスク処理を行う計算機が読み取
    り可能な記録媒体であって、 ログの収集及び記録を行うための専用タスクをログタス
    クとして実行する機能と、 前記ログタスク以外のタスクにおいてログ要因が発生し
    たときには当該タスクにおいてログ情報に対応するメッ
    セージデータを生成して前記ログタスクに送信する機能
    と、 前記メッセージデータを受信した場合に前記ログタスク
    が当該メッセージデータに管理情報を付加してログ情報
    として記憶装置に蓄積する機能と、を実現するためのプ
    ログラムを格納した記録媒体。
  7. 【請求項7】 マルチタスク処理を行う計算機が読み取
    り可能な記録媒体であって、 ログの収集及び記録を行うための専用タスクをログタス
    クとして実行する機能と、 前記ログタスク以外のタスクにおいてログ要因が発生し
    たときには当該タスクにおいてログ情報に対応する可変
    長のメッセージデータを生成して前記ログタスクに送信
    する機能と、 前記メッセージデータを受信した場合に前記ログタスク
    が当該メッセージデータに管理情報を付加してログ情報
    として記憶装置に蓄積する機能と、を実現するためのプ
    ログラムを格納した記録媒体。
JP10144119A 1998-05-26 1998-05-26 ログ収集方法、ログ方式及び記録媒体 Pending JPH11338742A (ja)

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