JP2005293224A - バックアップシステム及びバックアップ方法 - Google Patents

バックアップシステム及びバックアップ方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005293224A
JP2005293224A JP2004107276A JP2004107276A JP2005293224A JP 2005293224 A JP2005293224 A JP 2005293224A JP 2004107276 A JP2004107276 A JP 2004107276A JP 2004107276 A JP2004107276 A JP 2004107276A JP 2005293224 A JP2005293224 A JP 2005293224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
backup
compression
compressed
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004107276A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Usami
和弘 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Computer Peripherals Co Ltd filed Critical Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Priority to JP2004107276A priority Critical patent/JP2005293224A/ja
Publication of JP2005293224A publication Critical patent/JP2005293224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】 データバックアップの効率化。
【解決手段】 複数のデータ形式を含み、任意長のブロックにより構成されるバックアップ対象データのバックアップ記憶するバックアップシステムであって、複数の圧縮カテゴリを記憶する圧縮カテゴリ記憶部36と、該圧縮カテゴリ記憶部36に記憶された複数の圧縮カテゴリに応じてバックアップ対象データをブロック毎に圧縮する圧縮ハードウェア32と、この圧縮した複数の圧縮後データを記憶する記憶手段とを備え、この記憶手段に記憶した複数の圧縮後データ乃至圧縮前の非圧縮データのデータ量とを比較し、最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択し、該選択した最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データのバックアップ記憶するもの。
【選択図】 図5

Description

本発明は、コンピュータシステムにおけるデータのバックアップを行うバックアップシステム及びバックアップ方法り、特に効率的にデータのバックアップをとることができるバックアップシステム及びバックアップ方法に関する。
一般に各種データを取り扱うコンピュータシステムは、取り扱うデータを磁気ディスク装置等の記憶装置に記憶するものであり、この記憶装置に記憶したデータは障害に備えて大容量のバックアップ用記憶装置に記憶することが行われている。
このバックアップ用記憶装置は、従来はビット単価が安く且つ大容量な磁気テープ装置が使用され、データを圧縮してデータのバックアップが行われていたが、近年においては磁気ディスク装置のビット単価の減少により、磁気ディスク装置を仮想的に磁気テープ装置としてデータのバックアップを行う仮想磁気テープ装置が使用されてきている。即ち、前記データバックアップを行うホスト側のコンピュータシステムでは、従来の磁気テープ装置に対するデータバックアッププログラムを用い、実際には磁気ディスク装置にデータのバックアップを行う仮想磁気テープ装置が使用されてきている。
この仮想磁気テープ装置は、一般に磁気ディスク装置がデータ圧縮機能を備えていないことから、データを圧縮してバックアップを行うためには、圧縮用のハードウェアを付加するかソウトウェアによるデータ圧縮を行う必要があった。しかしながら、前記ハードウェア圧縮は装置価格を上昇させると言う不具合があり、ソフトウェア圧縮はデータ転送速度に比して低速なためにバックアップ時間が冗長になると言う不具合があった。
尚、前記ソフトウェア圧縮によるバックアップ時間が冗長になることを防止する技術が記載された文献としては、下記特許文献1が挙げられ、この文献には、バックアップを行うためのバックアップウィンドウに圧縮せずにバックアップを行っておき、バックアップ動作以外の時間帯や装置の遊休時間帯にデータの圧縮を行うことが記載されている。また磁気テープ装置を使用したバックアップシステムに関する技術が記載された文献としては、下記特許文献2が挙げられ、この文献には、データのバックアップを行う際に圧縮前後のデータ量とを比較し、非圧縮のデータ量が比較的少ない場合は非圧縮のデータ形式でバックアップを行うことが記載されている。
特開2003−271435号公報 特開2003−99308号公報
前述の従来技術による仮想磁気テープ装置を用いたバックアップシステムは、データ種に応じた圧縮方式を考慮していないために圧縮効率が悪いと言う不具合があった。これを説明すると、一般的にデータ圧縮方式は、例えばGCA/CAB/RAR/LZH/ZIP/LZHと呼ばれる複数の圧縮アルゴリズムが存在し、一般には圧縮速度と圧縮率とは反比例する傾向にあると共に、データ形式、例えばテキスト(TXT)/画像(BMP,GIF,JPEG他)/音楽(WAV)/実行ファイル(EXE)等のデータ形式によって圧縮率及び圧縮率が異なる特性があり、従来技術においては、前記データ形式に係わらず予め選択された圧縮アルゴリズムによってデータ圧縮を行っていたため、圧縮率及び圧縮時間が最適なものに設定されておらず、圧縮効率が悪いと言う不具合があった。
またデータを圧縮してバックアップしてしまうと、データをリストアする際には、圧縮したデータを復元する必要があり、圧縮していないデータをリストアするのと比較して、多大な時間が必要となるといった不具合があった。
また一般にコンピュータシステムは、例えば高速転送が可能なFC(ファイバーチャネル)インタフェース接続の磁気ディスク装置を使用するとシステム価格が高くなり、安価なATAの磁気ディスク装置を使用すると性能が低くなる不具合があり、バックアップシステムに関しても、バックアップ及びリストア性能が高速なシステムは高価になり、安価なシステムではバックアップ及びリストアの性能が低いといった不具合があった。
本発明の目的は、前述の従来技術による不具合を除去することであり、データ種に応じて効率的にデータ圧縮乃至バックアップを行うことができるバックアップシステム及びバックアップ方法を提供することである。
前記目的を達成するために本発明は、複数のデータ形式を含み、任意長のブロックにより構成されるバックアップ対象データのバックアップ記憶するバックアップシステムであって、複数の圧縮カテゴリを記憶する圧縮方式記憶手段と、該圧縮方式記憶手段に記憶された複数の圧縮カテゴリに応じて前記バックアップ対象データをブロック毎に圧縮する圧縮手段と、該圧縮手段により圧縮した複数の圧縮後データを記憶する一時記憶手段とを備え、該一時記憶手段に記憶した複数の圧縮後データ乃至圧縮前の非圧縮データのデータ量とを比較し、最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択し、該選択した最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データのバックアップ記憶することを第1の特徴とする。
更に前記第1の特徴のバックアップシステムにおいて、前記最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択する際にデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないとき、前記ユーザが指定した時間帯条件を満たす圧縮カテゴリに変更することを第2の特徴とし、前記第1又は第2の特徴のバックアップシステムにおいて、データの記録再生速度が高速且つ低容量な高性能記憶装置と、該高性能記憶装置比してデータ記録再生速度が低速且つ大容量な低性能記憶装置とを接続し、前記バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを前記高性能記憶装置に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新バックアップ対象データ以前のバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶することを第3の特徴とする。
更に本発明は、複数のデータ形式を含み、任意長のブロックにより構成されるバックアップ対象データのバックアップ記憶するバックアップ方法において、記憶した複数の圧縮カテゴリに応じて前記バックアップ対象データをブロック毎に圧縮する圧縮ステップと、該圧縮ステップにより圧縮した複数の圧縮後データを記憶する記憶ステップと、該記憶ステップにより記憶した複数の圧縮後データ乃至圧縮前の非圧縮データのデータ量とを比較し、最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択する比較選択ステップと、該比較選択ステップにより選択した最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データのバックアップ記憶することを第4の特徴とする。
また前記特徴のバックアップ方法において、前記比較選択ステップステップで選択した圧縮カテゴリを用いたデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないとき、前記ユーザが指定した時間帯条件を満たす圧縮カテゴリに変更するステップを含むことを第5の特徴とし、前記第4又は5の特徴のバックアップ方法において、データの記録再生速度が高速な高性能記憶装置と、該高性能記憶装置比して速度が劣る低性能記憶装置とを用意し、前記バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを圧縮せずに前記高性能記憶装置にバックアップ記憶を行い、前記最新バックアップ対象データ以前のバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶する記憶ステップを含むことを第6の特徴とする。
本発明による前記第1及び第4の特徴によるバックアップシステム及び方法は、バックアップ対象データを構成するブロック毎に最も圧縮率が高い圧縮アルゴリズムにより圧縮した圧縮後データをバックアップ記憶することにより、バックアップの圧縮効率を向上することができる。また第2及び第5の特徴によるバックアップシステム及び方法は、選択した圧縮カテゴリを用いたデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないとき、前記ユーザが指定した時間帯条件を満たす圧縮カテゴリに変更することより、ユーザの圧縮ウィンドウで設定した時間内にデータバックアップ作業を行うことができる。更に前記第3及び第4の特徴によるバックアップシステム及び方法は、バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを高性能記憶装置に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新世代でないバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶することにより、最新世代のデータを高速にリカバリすることができる高性能バックアップシステムが低価格で構築できる。
以下、本発明によるデータバックアップシステム及びデータバックアップの一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明を適用したデータバックアップシステムの第1の適用例を示す図、図2は本発明を適用したデータバックアップシステムの第2の適用例を示す図、図3は本発明を適用したデータバックアップシステムの第3の適用例を示す図、図4は本発明を適用したデータバックアップシステムの第4の適用例を示す図、図5は本実施形態に好適なバックアップサーバの一例を示す図、図6は本実施形態によるデータ圧縮方式を説明するための図、図7は本実施形態によるデータバックアップシステムの動作を説明するための図である。
図1は、本実施形態によるデータバックアップシステムの第1の適用例を示し、本システムは、各種データ処理を行うホストコンピュータ10と、該ホストコンピュータ10とスイッチ装置40を介して接続され、前記処理されたデータを記憶するバックアップ対象記憶装置20と、該バックアップ対象記憶装置20のデータバックアップを制御するバックアップサーバ30と、前記スイッチ装置40を介して接続され、前記バックアップ対象記憶装置20のデータのバックアップを行う仮想テープ装置50と、該仮想テープ装置に接続された高速大容量の高性能記憶装置51と、該記憶装置51と比して速度及び容量が劣るが安価な低性能記憶装置52とから構成される。前記高性能記憶装置51は、例えば接続インタフェースがFC(フアイバーチャネル)接続によりデータ転送速度が高速且つ記憶容量が比較的小さいものであり、低性能記憶装置52は、例えばインタフェースがATA接続により前記記憶装置51に比してデータ転送速度が低速且つ記憶容量が比較的大きいものである。
本発明によるバックアップシステムは、図1に示す構成に限られるものではなく、例えば図2に示す如く、仮想テープ装置を介さずにバックアップサーバ30を中心としてバックアップ対象記憶装置20/ホストコンピュータ10/高性能記憶装置51/低性能記憶装置52を接続した構成でも良く、また図3に示す如く、ホストコンピュータ10とバックアップ対象記憶装置20からなるシステムにおいて、該ホストコンピュータ10にバックアップサーバ30を介した仮想テープ装置50/高性能記憶装置51/低性能記憶装置52を接続した構成や、図4に示す如く、図1と同様なシステムにおいて2台の仮想テープ装置50を配し、各々の仮想テープ装置50に各々高性能記憶装置51又は低性能記憶装置52を接続した構成であっても良い。
前記バックアップサーバ30は、例えば図5に示す如く、複数の記憶装置53と接続するための複数のインタフェース回路31と、後述するデータ圧縮をハードウェア的に処理する複数の圧縮ハードウェア32と、複数の圧縮カテゴリを記憶する圧縮カテゴリ記憶部36と、各種データ及びプログラム等を一時的に記憶するメモリ34と、後述する圧縮方式を学習した学習結果を記憶するための不揮発性メモリ35と、前記回路を制御するためのCPU33等から構成される。尚、前記圧縮カテゴリ記憶部36は、圧縮ハードウェア32を用いて圧縮を行う際には不要であり、逆に圧縮ハードウェア32はソフトウェア圧縮を行う際には不要である。
また前記バックアップ対象記憶装置20に記憶される各種データは、例えば図6上段に記した如く、テキストファイル60a、画像ファイル60b、プログラムである実行ファイル60c、動画ファイル60d等の各種データから構成され、これらデータは複数のプロック61毎に分割されて記憶されている。尚、このブロック61は固定長であっても可変長であっても良い。
さて、本実施形態によるデータバックアップシステム及び方法は、例えば図1に示すバックアップサーバ30がバックアップ対象記憶装置20に格納されているデータをスイッチ装置40を介して仮想テープ装置50にバックアップ記憶する場合、最初にバックアップサーバ30がバックアップ対象記憶装置20のデータを仮想テープ装置50内の高性能記憶装置51に圧縮せずにバックアップを取得する。その後、仮想テープ装置内で、高性能記憶装置51の格納されている最新でなくなった世代のバックアップデータを圧縮して低性能記憶装置52にバックアップする。具体的な方法として図7のフローに示す如く、高性能記憶装置51からバックアップ対象データを図6に示した1ブッロク分バッファに読み込み(ステップ80)、前記複数の圧縮アルゴリズムの内の1形式を選択(ステップ81)し、その選択した圧縮アルゴリズムにより前記データ圧縮を行った場合の圧縮終了時刻が予めユーザから圧縮ウィンドウで指定された時刻までに終了するか否かの判定、即ち選択した圧縮カテゴリを用いたデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないか否かの判定を行う(ステップ82)。
尚、前記圧縮ウィンドウとは、ユーザがバックアップを行う曜日/時間帯以外のバックアップ装置が空いている時間帯をユーザのシステム使用形態に応じて設定するメニューであり、例えばユーザが平日の23時〜翌日05時にバックアップを実施している場合には圧縮ウィンドウは05時〜23時となり、例えば毎週日曜日にバックアップを実施している場合には圧縮ウィンドウは毎週月曜日から土曜日となり、データ圧縮を行う曜日や時間帯を管理するためのものである。
さて、前記ステップ82において、ユーザが指定した時刻までにバックアップが終了しないと予測された場合、本システムは、前記ステップ81で選択した圧縮アルゴリズムの内、圧縮時間が比較的長時間な圧縮アルゴリズムを、圧縮率は低下するものの圧縮時間が比較的短時間な圧縮アルゴリズムに変更し(ステップ83)、この後に選択した圧縮カテゴリを用いてデータ圧縮を行い(ステップ84)、このデータ圧縮処理を前述した如き全圧縮方式を用いて実行する。
次いで本システムは、前記前記全圧縮方式によるデータ圧縮の終了したことを判定(ステップ85)した場合、前記複数の圧縮アルゴリズムで圧縮した圧縮後データのデータ量並びに圧縮前のデータ量を比較し、データ量が最小となったデータを選択し(ステップ86)、この圧縮アルゴリズムによる圧縮後データを低性能記憶装置52にバックアップ記憶を行い(ステップ87)、これら一例のデータ圧縮乃至バックアップ記憶をデータの全ブロックが完了するまで実行する。
具体的に説明すると、図6上段に示すバックアップ対象データ60の場合、図中左端のテキストファイル60aのみの2ブロックまでは圧縮アルゴリズムAによって圧縮した圧縮データ70aとして圧縮し、テキストファイル60aの一部及び画像ファイル60bの一部を含むブロックを圧縮アルゴリズムAによって圧縮した圧縮データ70aとして圧縮し、画像ファイル60bの一部乃至実行ファイルの一部60cを含むブロックを圧縮アルゴリズムBによって圧縮した圧縮データ70bとして圧縮し、以下同様に圧縮率及び圧縮速度を考慮した圧縮データ70c乃至70dとして圧縮し、この圧縮後データ(レコード)を低性能記憶装置52にバックアップ記憶する様に動作する。
即ち、本実施形態によるデータバックアップシステムは、バックアップ対象となるデータを任意長の1ブロック毎に呼び出して複数の圧縮方式を用いてデータ圧縮を行い、非圧縮の元データも含む圧縮後の複数のデータ量を比較して圧縮率が最適に圧縮された圧縮後データをバックアップ記憶する様に動作する。従って圧縮後のデータは、図6の下段に示す如く、異なる圧縮形式A〜Dにより圧縮された圧縮データ70a〜70dとして低性能記憶装置52にバックアップ記憶するものである。
次いで本システムは、前記バックアップを行った圧縮アルゴリズムを例えば図5の不揮発性メモリ35に記憶(ステップ89)し、次回のバックアップを行う際の圧縮アルゴリズムを学習し、次回のバックアップ記憶の際に利用する。これを説明すると、バックアップ対象記憶装置20に記憶されたデータは、各種業務に応じて各種データ形式から成るものであるが、例えば会計業務システムにより作成されたデータは数字データ(テキストファイル)が多いために当該会計システムのデータは圧縮形式Aによるデータ圧縮の圧縮率が良いことや、画像データを含むWeb業務システムにおいて作成されたデータは圧縮形式Bによるデータ圧縮の圧縮率が良いことが学習され、次回のデータバックアップ記憶の際に前記業務システムに応じて最適な圧縮アルゴリズムを用いてデータ圧縮を行う様に動作する。尚、前記図7で説明した圧縮アルゴリズムの学習は、バックアップ業務の一定期間又は一定回数毎に行って学習することが望ましい。
この様に本実施形態によるデータバックアップシステム及び方法は、複数のブロックから構成されるバックアップ対象のデータをブロック毎に圧縮し、圧縮前のデータ量乃至複数のカテゴリにより圧縮した複数の圧縮後のデータ量とを比較し、最も圧縮率が高いカテゴリにより圧縮された圧縮データをブロック毎にバックアップ記憶することにより、データの特性に応じた最も高い圧縮率でバックアップ記憶することができる。
また本発明によるデータバックアップシステム及び方法は、図1に示した如く、例えばATA接続されたデータ転送速度が比較的低速且つ大容量の低性能記憶装置52と、該記憶装置52に比してデータ転送速度が高速且つ低容量のFC接続した記憶装置51とを備える。この構成により本実施形態によるデータバックアップシステム及び方法は、比較的小容量の高能記憶装置51の有効利用を行うことができる。また本実施形態においては、本システムは、図1/図3/図4に示した例では仮想テープ装置50の下に更にバックアップ用の記憶装置を配した例であり、図2の例では仮想テープ装置を用いることなく、バックアップサーバ30に直接に前記記憶装置51及び52が接続される例であり、何れのシステムにおいても本発明の実施形態を適用することができる。
更に本発明によるデータバックアップシステム及び方法は、前記低性能記憶装置52と、該記憶装置52に比してデータ転送速度が高速なFC接続の記憶装置51とを備え、前記バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを高性能記憶装置51に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新バックアップ対象データ以前のバックアップ対象データを低性能記憶装置52に圧縮してからバックアップ記憶を行い、世代が更新された際には高性能記憶装置51にバックアップ記憶したそれまでの最新世代のバックアップデータを圧縮して低性能記憶装置52にバックアップ記憶することにより、最新のバックアップデータを高速な高性能記憶装置51に常に記憶してデータのリカバリを高速に行える様に構成することもできる。また、複数世代のリストアを高速に実施したいユーザは、高性能記憶装置51にバックアップ記憶する世代数を複数にしてもよいし、圧縮しながらのバックアップ処理は時間が掛かるため低性能記憶装置52に圧縮せずにバックアップ記憶してもよい。
尚、前記実施形態においては、高性能記憶装置51及び低性能記憶装置52の2台の記憶装置を使用する例を説明したが、本実施形態はこれに限られるものではなく、例えば1台の記憶装置(磁気ディスク装置)において、前記最新世代の非圧縮データを磁気ディスクの外周部に配置し、過去世代の圧縮データを磁気ディスクの比較的内周部に記憶させることによっても、磁気ディスク外周部がデータ記録密度が高くデータの記録再生速度が速いことから、前記最新世代のデータリカバリを高速に実現することができる。
この様に本実施形態によるデータバックアップシステム及び方法は、バックアップ対象データのバックアップ記憶する際に、該バックアップ対象データを構成するブロック毎に最適な圧縮カテゴリにより圧縮した圧縮後データを用いてバックアップ記憶することによって、効率的にデータバックアップを行うことができ、更に本実施形態によるバックアップシステム及び方法は、バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを高性能記憶装置に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新世代でないバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶することにより、最新世代のデータを高速にリカバリすることができる。
本発明を適用したデータバックアップシステムの第1の適用例を示す図。 本発明を適用したデータバックアップシステムの第2の適用例を示す図。 本発明を適用したデータバックアップシステムの第3の適用例を示す図。 本発明を適用したデータバックアップシステムの第4の適用例を示す図。 本発明の一実施形態によるバックアップサーバの一例を示す図。 本実施形態によるデータ圧縮方式を説明するための図。 本実施形態によるデータバックアップシステムの動作を説明するための図。
符号の説明
10:ホストコンピュータ、20:バックアップ対象記憶装置、30:バックアップサーバ、31:インタフェース回路、32:圧縮ハードウェア、34:メモリ、35:不揮発性メモリ、36:圧縮カテゴリ記憶部、40:スイッチ装置、50:仮想テープ装置、51:高性能記憶装置、52:低性能記憶装置、53:記憶装置、60a:テキストファイル、60d:動画ファイル、60c:実行ファイル、60b:画像ファイル、61:ブロック、70a:圧縮データ、70b:圧縮データ。

Claims (6)

  1. 複数のデータ形式を含み、任意長のブロックにより構成されるバックアップ対象データのバックアップ記憶するバックアップシステムであって、複数の圧縮カテゴリを記憶する圧縮方式記憶手段と、該圧縮方式記憶手段に記憶された複数の圧縮カテゴリに応じて前記バックアップ対象データをブロック毎に圧縮する圧縮手段と、該圧縮手段により圧縮した複数の圧縮後データを記憶する一時記憶手段とを備え、該一時記憶手段に記憶した複数の圧縮後データ乃至圧縮前の非圧縮データのデータ量とを比較し、最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択し、該選択した最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データのバックアップ記憶することを特徴とするバックアップシステム。
  2. 前記請求項1記載のバックアップシステムにおいて、前記最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データを選択する際にデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないとき、前記ユーザが指定した時間帯条件を満たす圧縮カテゴリに変更することを特徴とするバックアップシステム。
  3. 前記請求項1又は2記載のバックアップシステムにおいて、データの記録再生速度が高速且つ低容量な高性能記憶装置と、該高性能記憶装置比してデータ記録再生速度が低速且つ大容量な低性能記憶装置とを接続し、前記バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを前記高性能記憶装置に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新バックアップ対象データ以前のバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶することを特徴とするバックアップシステム。
  4. 複数のデータ形式を含み、任意長のブロックにより構成されるバックアップ対象データのバックアップ記憶するバックアップ方法であって、記憶した複数の圧縮カテゴリに応じて前記バックアップ対象データをブロック毎に圧縮する圧縮ステップと、該圧縮ステップにより圧縮した複数の圧縮後データを記憶する記憶ステップと、該記憶ステップにより記憶した複数の圧縮後データ乃至圧縮前の非圧縮データのデータ量とを比較し、前記選択したデータが圧縮後又は非圧縮データを選択する比較選択ステップと、該比較選択ステップにより選択した最小のデータ量の圧縮後又は非圧縮データのバックアップ記憶することを特徴とするバックアップ方法。
  5. 前記請求項4記載のバックアップ方法において、前記比較選択ステップステップで選択した圧縮カテゴリを用いたデータの圧縮時間がユーザが指定した時間帯条件を満たさないとき、前記ユーザが指定した時間帯条件を満たす圧縮カテゴリに変更するステップを含むことを特徴とするバックアップ方法。
  6. 前記請求項4又は5記載のバックアップ方法において、データの記録再生速度が高速な高性能記憶装置と、該高性能記憶装置比して速度が劣る低性能記憶装置とを用意し、前記バックアップ対象データを複数世代にわたってバックアップ記憶する際、最新のバックアップ対象データを前記高性能記憶装置に圧縮せずにバックアップ記憶を行い、前記最新バックアップ対象データ以前のバックアップ対象データを低性能記憶装置に圧縮してからバックアップ記憶する記憶ステップを含むことを特徴とするバックアップ方法。

JP2004107276A 2004-03-31 2004-03-31 バックアップシステム及びバックアップ方法 Pending JP2005293224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004107276A JP2005293224A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 バックアップシステム及びバックアップ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004107276A JP2005293224A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 バックアップシステム及びバックアップ方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005293224A true JP2005293224A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35326085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004107276A Pending JP2005293224A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 バックアップシステム及びバックアップ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005293224A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259962A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Hitachi Ltd ストレージシステム
JP2011120177A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Canon Inc 画像処理装置、制御方法、プログラム
WO2012025974A1 (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 富士通株式会社 データ記憶装置およびデータ記憶装置制御方法
JP4918940B2 (ja) * 2007-09-28 2012-04-18 富士通株式会社 正センタの仮想テープ装置、副センタの仮想テープ装置、仮想ライブラリシステムおよび仮想テープ制御方法
US9189171B2 (en) 2012-06-29 2015-11-17 Fujitsu Limited Storage system and method for controlling storage system
KR101844528B1 (ko) * 2017-10-26 2018-04-02 (주)지란지교소프트 통합 파일을 이용한 백업 방법 및 장치
JP2018085117A (ja) * 2013-05-22 2018-05-31 アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド サービスとしての効率的なデータ圧縮及び分析
WO2021181739A1 (ja) * 2020-03-13 2021-09-16 富士フイルム株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
US11494339B2 (en) 2013-01-22 2022-11-08 Amazon Tehnologies, Inc. Multi-level compression for storing data in a data store

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6272051A (ja) * 1985-09-24 1987-04-02 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 多重プロセツサ・システム中の多重同時処理制御方法
JPH04359315A (ja) * 1991-06-05 1992-12-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ圧縮制御装置及びデータ復元制御装置
JPH0713820A (ja) * 1993-06-25 1995-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 管理装置
JPH07210324A (ja) * 1994-01-13 1995-08-11 Hitachi Ltd 記憶装置
JPH08191427A (ja) * 1995-01-09 1996-07-23 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
JPH0954659A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Ricoh Co Ltd ディスク記録システム
JPH11272426A (ja) * 1998-03-20 1999-10-08 Fujitsu Ltd データ複写・復元システムおよび記録媒体
JP2003337822A (ja) * 2002-05-21 2003-11-28 Fujitsu Ltd 圧縮検索アーカイブ処理方法,圧縮検索アーカイブ処理プログラムおよびそのプログラムの記録媒体

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6272051A (ja) * 1985-09-24 1987-04-02 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 多重プロセツサ・システム中の多重同時処理制御方法
JPH04359315A (ja) * 1991-06-05 1992-12-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ圧縮制御装置及びデータ復元制御装置
JPH0713820A (ja) * 1993-06-25 1995-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 管理装置
JPH07210324A (ja) * 1994-01-13 1995-08-11 Hitachi Ltd 記憶装置
JPH08191427A (ja) * 1995-01-09 1996-07-23 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
JPH0954659A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Ricoh Co Ltd ディスク記録システム
JPH11272426A (ja) * 1998-03-20 1999-10-08 Fujitsu Ltd データ複写・復元システムおよび記録媒体
JP2003337822A (ja) * 2002-05-21 2003-11-28 Fujitsu Ltd 圧縮検索アーカイブ処理方法,圧縮検索アーカイブ処理プログラムおよびそのプログラムの記録媒体

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259962A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Hitachi Ltd ストレージシステム
JP4918940B2 (ja) * 2007-09-28 2012-04-18 富士通株式会社 正センタの仮想テープ装置、副センタの仮想テープ装置、仮想ライブラリシステムおよび仮想テープ制御方法
JP2011120177A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Canon Inc 画像処理装置、制御方法、プログラム
WO2012025974A1 (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 富士通株式会社 データ記憶装置およびデータ記憶装置制御方法
US8543783B2 (en) 2010-08-23 2013-09-24 Fujitsu Limited Data storage apparatus and method of controlling data storage apparatus
JP5316723B2 (ja) * 2010-08-23 2013-10-16 富士通株式会社 データ記憶装置およびデータ記憶装置制御方法
US9189171B2 (en) 2012-06-29 2015-11-17 Fujitsu Limited Storage system and method for controlling storage system
US11494339B2 (en) 2013-01-22 2022-11-08 Amazon Tehnologies, Inc. Multi-level compression for storing data in a data store
JP2018085117A (ja) * 2013-05-22 2018-05-31 アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド サービスとしての効率的なデータ圧縮及び分析
US10901950B2 (en) 2013-05-22 2021-01-26 Amazon Technologies, Inc. Efficient data compression and analysis as a service
KR101844528B1 (ko) * 2017-10-26 2018-04-02 (주)지란지교소프트 통합 파일을 이용한 백업 방법 및 장치
WO2021181739A1 (ja) * 2020-03-13 2021-09-16 富士フイルム株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JPWO2021181739A1 (ja) * 2020-03-13 2021-09-16
CN115280271A (zh) * 2020-03-13 2022-11-01 富士胶片株式会社 信息处理装置、信息处理方法及信息处理程序
US11783852B2 (en) 2020-03-13 2023-10-10 Fujifilm Corporation Information processing device, information processing method, and information processing program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4426280B2 (ja) バックアップ/リストアシステム及び方法
US8370304B2 (en) Restore of full system backup and incremental backups using multiple simultaneous device streams
US8171251B2 (en) Data storage management method and device
JP5965541B2 (ja) ストレージ装置及びストレージ装置の制御方法
EP2393009A1 (en) Storage system
JPH01295325A (ja) ブロック間ギャップの間へのブロック化データの大きなパケットの書き込み及び読み出しを行う高容量のテープ駆動装置
WO2019181949A1 (ja) 記録装置、読取装置、記録方法、記録プログラム、読取方法、読取プログラム、及び磁気テープ
JP2005293224A (ja) バックアップシステム及びバックアップ方法
EP2393010A1 (en) Storage system
JP5517224B2 (ja) ストレージ装置
JP2004522217A (ja) インタリーブされたバックアップを提供するための方法及びシステム
JP4324993B2 (ja) データ転送方法および装置
JPH04359315A (ja) データ圧縮制御装置及びデータ復元制御装置
JPH11212728A (ja) 外部記憶サブシステム
JP2006065424A (ja) データ記憶システム、データ記憶装置及びそれに用いる類似ファイル記録方法並びにそのプログラム
JP4174696B2 (ja) 記録装置および方法、並びに記録媒体
JP2008511886A (ja) メモリ媒体へのデータの記憶及びそこからの読み取り
JP3097076B2 (ja) トレースデータ採取方式
JPH08227371A (ja) データ管理方法
US20010018683A1 (en) High-speed audio/video information server and magnetic disk device extension method thereof
JP2004171670A (ja) 記録再生装置及び記録再生方法
JP4244836B2 (ja) コンピュータシステム、そのバックアップ/リストア方法、ホストコンピュータ、プログラム
CN119690358B (zh) 数据降级存储方法、电子设备以及存储介质
JP2001043622A (ja) 情報処理装置
JP6819869B2 (ja) ストレージ装置、プログラム、情報処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070329

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091211

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100305

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100430

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100623

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100803