JPH11330639A - 実装基板 - Google Patents

実装基板

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JPH11330639A
JPH11330639A JP12694398A JP12694398A JPH11330639A JP H11330639 A JPH11330639 A JP H11330639A JP 12694398 A JP12694398 A JP 12694398A JP 12694398 A JP12694398 A JP 12694398A JP H11330639 A JPH11330639 A JP H11330639A
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JP
Japan
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film
mounting board
solid
board
wiring sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP12694398A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Goto
哲雄 後藤
Kiyohiro Gomi
聖裕 五味
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば固体撮像素子14を備えたカメラ
用実装基板等の実装基板のデッドスペースを小さくし、
同じ実装量に対する実装基板の大きさを小さくする。 【解決手段】 フィルム状の配線シート11の両面(又
は片面)に電子部品13を実装し、該フィルム状の配線
シートを折り畳んで直方体12形状に形成し、その直方
体12の一端面に固体撮像素子14をその光軸がその端
面と垂直になるように固定して例えば内視鏡用のカメラ
用基板として用いるようにしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実装基板、例えば
内視鏡等のカメラ用実装基板に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡は現在の医療に不可欠な道具であ
り、工業用としての用途も拡がっており、従来は光ファ
イバを用いたものが主流であったが、最近は固体撮像素
子を使用したカメラを用いて撮像するようにしたものが
多く用いられる傾向にある。このようなカメラを用いた
内視鏡のカメラドライバ基板は、多層のリジットフレキ
シブル配線基板に多数の電子部品を高密度実装したもの
をコ字形、或いはL字形に折り曲げ、それに固体撮像素
子を取り付けたものが一般的である。図6(A)、
(B)及び図7(A)、(B)は各別の従来例を示すも
ので、図6はコ字形に折り曲げた例を、図7はL字形に
折り曲げた例を示し、この各図において(A)は固体撮
像素子以外の実装部品を捨象した状態を示す斜視図、
(B)は基板の電子部品が実装された状態を示す側面図
である。
【0003】図6、図7において、1はコ字状或いはL
字状に形成されたリジットフレキシブル配線基板、2、
2、・・・はリジットフレキシブル配線基板1の表面に
実装された電子部品、3はコ字状リジットフレキシブル
配線基板1の中間辺部分或いはL字状リジットフレキシ
ブル配線基板1の短辺部分に実装された固体撮像素子で
ある。該固体撮像素子3はコ字状或いはL字状体の一端
(先端)に取り付けられている。4、4、・・・は該固
体撮像素子3のリード、5はリジットフレキシブル配線
基板1上のデッドスペースである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内視鏡にお
いて最も重要なことは小型化であり、図6或いは図7に
示す実装基板を用いても内視鏡に要求されるより一層の
小型化に充分に応えているとはいえなかった。というの
は、リジットフレキシブル配線基板1上には各電子部品
2・2間及び各電子部品2上に広いデッドスペース5が
でき、この無駄な空間の存在が内視鏡の小型化を阻む要
因となっていたからである。具体的には、従来において
は固体撮像素子3をリジットフレキシブル配線基板1に
取り付けた状態での長さは18mm以上になり、そのため
それを用いた内視鏡の先端長は37mm以上になった。こ
れでは内視鏡における強まる小型化の要求に充分に応え
きれているとは言えなかったのである。
【0005】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、例えば固体撮像素子を備えたカメラ
用実装基板等の実装基板のデッドスペースを小さくし、
同じ実装量に対する実装基板の大きさを小さくすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の実装基板は、
フィルム状の配線シートの両面又は片面に電子部品を実
装し、該フィルム状の配線シートを折り畳んで直方体形
状に形成したことを特徴とする。
【0007】従って、請求項1の実装基板によれば、フ
ィルム状の配線シートを折り畳むことにより電子部品間
及び各電子部品上にできるデッドスペースを小さくする
ことができ、延いては同じ実装量に対する実装基板の大
きさ、特に長さを小さくすることができる。図4(A)
〜(C)はそのことを説明するものであり、(A)、
(B)に示す従来の場合だと、電子部品間のスペースが
そのままデッドスペースとなってもろに実装基板を長く
する要因となるが、(C)に示す本実施例によれば、電
子部品は実装基板の長手方向と直角方向で配置され、電
子部品間のデッドスペースがフィルム状の配線シート1
1による直方体12の長さを長くする要因にならないよ
うにすることが可能となる。依って、同じ実装量に対す
る実装基板の長さを小さくすることができるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明実装基板は、基本的には、
フィルム状の配線シートの両面又は片面に電子部品を実
装し、該フィルム状の配線シートを折り畳んで直方体形
状に形成したものであり、内視鏡用の実装基板に適用で
きるが、本発明は必ずしもそれに限定されるものではな
く、実装基板一般に適用することができる。また、本発
明実装基板が適用することのできる内視鏡には、医療用
内視鏡が含まれるのみならず、工業用内視鏡も含まれ、
いずれにおいてもより小さくすることが要求されるもの
であるが、本発明によればその要求に有効に応えること
ができる。
【0009】フィルム状の配線シートとしては例えばポ
リイミドシートの表面(両面或いは片面)に配線膜を形
成したものが好適であるが、折り曲げることができ、配
線膜をきちんと形成することができれば他の材料を用い
ても良い。内視鏡等のカメラ用実装基板の場合には、折
り畳んだ直方体の一端面に固体撮像素子をその光軸がそ
の端面と垂直になるように固定するが、その固体撮像素
子はCCD固体撮像素子であってもMOS固体撮像素子
であっても増幅型固体撮像素子であっても良い。
【0010】搭載される電子部品には各種ICチップ、
抵抗チップ、コンデンサチップ、水晶発振子チップ等各
種のものがあり得る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って詳細に説
明する。図1(A)〜(C)は本発明実装基板の一つの
実施例を示すもので、(A)はフィルム状の配線シート
折り畳む前の状態の平面図、(B)はフィルム状の配線
シートを折り畳んだ状態を示す斜視図、(C)は実装基
板の側面図である。図面において、11はフィルム状の
配線シートであり、例えばポリイミドシートの両面(片
面でも良い。)に例えば一層(シートの厚さが厚くなり
すぎて折り曲げがが難しくなると言うことがなければ多
層でも良い。)の配線膜(図示しない)を形成してな
る。本実施例で用いたフィルム状の配線シート11は幅
が3mm、長さが約30mmであり、厚さは折り曲げやすい
厚さ、数十〜数百μmである。
【0012】11a、11a、・・・はフィルム状の配
線シート11の折り畳みにおける折るラインである。こ
のライン11a、11a、・・・に沿って該フィルム状
の配線シート11をつづら折り状に折り畳むと図1
(B)に示すように直方体状フィルム状の配線シート1
2が形成される。図1(B)は電子部品13、13、・
・・を捨象して図示したが、このつづら折り状の折り畳
みは図1(C)に示すように電子部品13、13、・・
・・をフィルム状の配線シート11の両面に搭載した状
態で行う。14は固体撮像素子で、直方体状フィルム状
の配線シート12の先端面に搭載されている。このフィ
ルム状の配線シート12の向かい合う面と面とは、絶縁
性のある例えば厚さ45μm程度の両面テープで接着す
る。
【0013】本実装基板によれば、実装基板先端部に固
体撮像素子14があるので、その先側に結像レンズを設
けることによりカメラを構成でき、内視鏡に最適であ
る。内視鏡に用いた場合、この内視鏡には、実装基板の
他、例えばレンズ等が設けられる。
【0014】図2(A)、(B)は図6(A)に示す従
来(リジットフレキシブル配線基板1をコ字状に形成し
た従来例)の場合[ (A)に示す] と、図1に示す場合
[ (B)に示す] との大きさを比較して示す斜視図であ
り、実装基板の実装固体撮像素子14、その他の実装電
子部品13、13、・・・の種類、数は互いに全く同じ
もの同士である。従来の実装基板の場合は3×3×18
mmの大きさの直方体形状になったが、本実施例によれ
ば、3×3×7mmの大きさの直方体形状になり、長さが
従来の半分以下になった。
【0015】図3(A)、(B)は図6(A)に示す従
来の実装基板を用いた内視鏡[ (A)に示す] と図1に
示した本実施例の実装基板を用いた内視鏡[ (B)に示
す]との大きさを比較して示す斜視図であり、図3
(A)に示すところの従来の実装基板を用いた内視鏡の
場合、長さが約37mmになったが、図3(B)に示す本
実施例の実装基板を用いた内視鏡の場合、長さが27mm
に短くできる。具体的には従来の約3分の2の大きさに
できるのである。
【0016】このように本実装基板によれば、占有体積
を小さくすることができ、これを用いた内視鏡等の製品
の小型化を図ることができる。即ち、図6、図7に示す
従来のリジットフレキシブル配線基板1をコ字状或いは
L字状にした実装基板によれば、コ字状体の中の隣り合
う電子部品間の空間、L字状部分の部品が実装されてい
ないスペースがデッドスペースとなっていたが、本実装
基板によれば、斯かるデッドスペースを顕著に少なくす
ることができ、その分実装基板の大きさを大きくするこ
とができる。
【0017】図4(A)〜(C)は本実施例によればデ
ッドスペースが少なくなっていることをより分かり易く
従来の場合と比較して示すもので、(A)が従来のコ字
状の場合の例、(B)が従来のL字状の場合の例、
(C)が本実施例を示しており、(A)、(B)に示す
従来の場合だと、電子部品間のスペースがそのままデッ
ドスペースとなってもろに実装基板を長くする要因とな
るが、(C)に示す本実施例によれば、電子部品は実装
基板の長手方向と直角方向で配置され、電子部品間のデ
ッドスペースがフィルム状の配線シート11による直方
体12の長さを長くする要因にならないようにすること
が可能となる。
【0018】図5は本発明実装基板の第2の実施例を示
す斜視図である。本実施例は、中間部分(両端以外の部
分という意味で、中央部とは限らない。)に折り畳むこ
とを不能にする大型部品がある場合に本発明を適用した
一つの実施例で、その大型部品15はリジットフレキシ
ブル配線基板16に収納することとし、該リジットフレ
キシブル配線基板16の両側にフィルム状の配線シート
11をつづら折り状に折り畳んだ直方体状フィルム状の
配線シート12、12を設けるようにしたものである。
尚、この第2の実施例では、固体撮像素子が設けられて
いないが、一方のフィルム状の配線シート12に固体撮
像素子を設け、例えば内視鏡などカメラに用いるように
しても良いことは言うまでもない。このような実施例に
よれば、折り畳みを不能にする電子部品を搭載したもの
にも本発明を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の実装基板によれば、フィルム
状の配線シートを折り畳むことにより電子部品間及び各
電子部品上にできるデッドスペースを小さくすることが
でき、延いては同じ実装量に対する実装基板の大きさを
小さくすることができる。
【0020】請求項2の実装基板によれば、請求項1の
実装基板において、折り畳んだ直方体の一端面に固体撮
像素子をその光軸がその端面と垂直になるように固定し
てなるので、その固体撮像素子の先側にレンズを設ける
ことにより例えば内視鏡等用のカメラ用基板として用い
ることができ、より小型化するという要求に応えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は本発明実装基板の一つの実施
例を示すもので、(A)はフィルム状の配線シート折り
畳む前の状態の平面図、(B)はフィルム状の配線シー
トを折り畳んだ状態を示す斜視図、(C)は実装基板の
側面図である。
【図2】(A)、(B)は図6(A)に示す従来(リジ
ットフレキシブル配線基板1をコ字状に形成した従来
例)の場合[ (A)に示す] と、図1に示す場合[
(B)に示す] との大きさを比較して示す斜視図であ
る。
【図3】(A)、(B)は図6(A)に示す従来の実装
基板を用いた内視鏡[ (A)に示す] と図1に示した本
実施例の実装基板を用いた内視鏡[ (B)に示す] との
大きさを比較して示す斜視図である。
【図4】(A)〜(C)は本実施例によればデッドスペ
ースが少なくなっていることをより分かり易く従来の場
合と比較して示すもので、(A)が従来のコ字状の場合
の例、(B)が従来のL字状の場合の例、(C)が本実
施例を示している。
【図5】本発明実装基板の第2の実施例を示す斜視図で
ある。
【図6】(A)、(B)はリジットフレキシブル配線基
板をコ字形に折り曲げた従来例を示し、(A)は固体撮
像素子以外の実装部品を捨象して示す斜視図、(B)は
基板の電子部品が実装された状態を示す側面図である。
【図7】(A)、(B)はリジットフレキシブル配線基
板をL字形に折り曲げた従来例を示し、(A)は固体撮
像素子以外の実装部品を捨象して示す斜視図、(B)は
基板の電子部品が実装された状態を示す側面図である。
【符号の説明】
11・・・フィルム状の配線シート、12・・・フィル
ム状の配線シートを折り畳むことにより形成された直方
体基板、13・・・電子部品、14・・・固体撮像素
子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム状の配線シートの両面又は片面
    に電子部品を実装し、 上記フィルム状の配線シートを折り畳んで直方体形状に
    形成したことを特徴とする実装基板。
  2. 【請求項2】 折り畳んだ直方体の一端面に固体撮像素
    子をその光軸がその端面と垂直になるように固定してな
    り、 カメラ用基板として用いられることを特徴とする請求項
    1記載の実装基板。
JP12694398A 1998-05-11 1998-05-11 実装基板 Pending JPH11330639A (ja)

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JP12694398A JPH11330639A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 実装基板

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009063709A1 (ja) * 2007-11-14 2009-05-22 Olympus Corporation 電子回路モジュール
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