JPH11329203A - 火災報知用機器 - Google Patents

火災報知用機器

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JPH11329203A
JPH11329203A JP13706298A JP13706298A JPH11329203A JP H11329203 A JPH11329203 A JP H11329203A JP 13706298 A JP13706298 A JP 13706298A JP 13706298 A JP13706298 A JP 13706298A JP H11329203 A JPH11329203 A JP H11329203A
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Atsushi Ishikawa
淳 石川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒューズ交換の際の作業性が良いばかりでな
く、プリント基板の利用を制約することがなく、その上
保管や輸送に便利なヒューズの保護カバーを備えた火災
報知用機器を得ること。また、ヒューズを安定にかつ確
実に保持することのできる予備ヒューズの保持部を備え
た火災報知用機器を得ること。 【解決手段】 透明の合成樹脂板からなり、一端が本体
ケース1の底板2とプリント基板15との間に配設さ
れ、ほぼコ字状に折曲げられてヒューズ取付部17の開
口部を開閉する保護カバー25を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災報知用機器に
係り、さらに詳しくは、同機器に設けられたヒューズの
保護カバー及び予備ヒューズの保持部に関すものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、火災受信機などの火災報知用機
器には、電源ヒューズ及び表示灯用などのヒューズが設
けられており、また、通常、複数本の予備ヒューズを備
えていて、これら予備ヒューズは、筐体や扉などに設け
た保持部に装着されている。
【0003】上記のヒューズのうち、電源ヒューズに
は、通常、感電防止のため保護カバーが設けられてお
り、この種保護カバーの一例として実公昭52−397
20号公報に記載された考案がある。この考案に係るヒ
ューズの保護カバーは、絶縁材料からなり下方が開放さ
れたほぼ箱状に形成されてその短辺側に一対の係止片を
設けたもので、この保護カバーをプリント基板に取付け
たヒューズクリップに装着したヒューズに被せ、ヒュー
ズクリップの両側に設けた係止穴に係止片を係止させて
取付けるようにしたものである。
【0004】また、予備ヒューズの保持部の一例とし
て、実開昭56−99753号公報に記載された考案が
ある。この考案に係る筒状ヒューズの保持装置は、鞘状
体にスリットを設けて弾性を付与し、筒状ヒューズを挿
入するときに鞘状体を押し広げ、かつその復元力により
筒状ヒューズを挾持するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなヒューズ
の保護カバーは、ヒューズ交換の際に係止片を内側に押
圧して係止穴から取外さなければならないので作業性が
悪く、また、ヒューズクリップの両側に係止穴を設けな
ければならないので、プリント基板の利用に制約を受け
る。さらに、ほぼ箱状に形成されているため、保管や輸
送に大きな空間を必要とするなど、種々問題があった。
【0006】また、上記の予備ヒューズの保持装置は、
筒状ヒューズの外周は必ずしも真円又はこれに近い形状
でない場合が多く、またその外径にも若干差があるた
め、鞘状体内に挿入してもその外周面の一部が鞘状体の
内周面に接することが多く、このため保持力が不安定で
ある。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、ヒューズ交換の際の作業性が良いばかり
でなく、プリント基板の利用を制約することがなく、そ
の上保管や輸送に便利なヒューズの保護カバーを備えた
火災報知用機器を得ることを目的としたものである。ま
た、本発明は、ヒューズを安定にかつ確実に保持するこ
とのできる予備ヒューズの保持部を備えた火災報知用機
器を得ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る火災報知用
機器は、合成樹脂板からなり、一端が本体ケースの底板
とプリント基板との間に配設され、ほぼコ字状に折曲げ
られてヒューズ取付部の開口部を開閉する保護カバーを
備えたものである。
【0009】また、本発明に係る火災報知用機器は、上
面に切欠き部を有し本体ケースの底板上に設けられてプ
リント基板及び操作板が取付けられるリブと、前記切欠
き部に対応して前記プリント基板及び操作板に設けたヒ
ューズ取付部とを備え、一端に前記リブの切欠き部の内
側に配設される取付部を有し、該取付部の外側に前記リ
ブの切欠き部に配設される幅狭部が形成され、ほぼコ字
状に折曲げられて前記ヒューズ取付部の開口部を開閉す
る透明の合成樹脂板からなる保護カバーを設けたもので
ある。
【0010】さらに、本発明に係る火災報知用機器は、
スリットにより少なくとも2つの円弧部が形成され本体
ケースの床板等に立設された筒状体からなり、該筒状体
の内壁にほぼ120°間隔で突起部を設けた予備ヒュー
ズの保持部を備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施した火災受信
機の扉を開いた状態を示す平面図、図2は一部を省略し
て示した図1の本体ケースの平面図、図3は図2のA−
A断面図である。先ず、上記火災受信機の概要について
説明する。図において、1は本体ケース、40は操作窓
41を有し、蝶番42により本体ケース1に開閉自在に
取付けられた扉である。
【0012】本体ケース1において、2は底板、3は底
板2上に立設され、プリント基板15及び操作板16が
取付けられるリブ、5はプリント基板15を係止するフ
ックである。6は底板2に固定されたトランス、7は同
じく予備電源としてのバッテリ、8は底板2に設けた外
部配線の取込口、10は底板2に設けた予備ヒューズの
保持部である。なお、22は表示灯用等のヒューズ23
の取付部である。
【0013】[実施の形態1]次に、実施の形態1であ
るヒューズの保護カバーについて説明する。本実施の形
態においては、本体ケース1のリブ3の一方の側に幅W
1 、深さt1 の切欠き部4が設けられている。そして、
各種の回路素子、部品などが搭載されたプリント基板1
5がリブ3上に載置されてフック5に係止され、その上
に操作板16が載置されてプリント基板15と共に本体
ケース1にねじ止めされる。
【0014】操作板16のリブ3に設けた切欠き部4に
対応した位置には、図4に示すように、上部及び側部が
開放された(以下、開口部18という)電源ヒューズの
取付部17(以下、ヒューズ取付部という)が設けられ
ており、プリント基板15にはヒューズ取付部17に対
応して電源ヒューズ21を装着するヒューズホルダ20
が設けられている。なお、図4において、19はヒュー
ズ取付部17のほぼ中央部において操作板16に設けた
係止穴である。
【0015】25はヒューズ取付部17の開口部18を
開閉する保護カバーで、その一例を図6の斜視図及び図
7の展開図に示す。この保護カバー25は、内部が見え
るように透明でほぼ長方形の合成樹脂板からなり、2か
所で折曲げられて(以下、折曲げ部31,32という)
取付部26、垂直部27及び水平部28が形成され、取
付部26と垂直部27の間には両側が切除された幅狭部
29が形成されている。30は取付部26の反対側の縁
部に設けた係止片である。なお、水平部28は図6に示
すように、垂直部27に対して直角より浅い角度に折曲
げて弾性を付与しておくことが望ましい。
【0016】ここで、保護カバー25の幅W3 はヒュー
ズ取付部17の開口部18の幅W2とほぼ等しく、ま
た、幅狭部29の幅W4 はリブ3の切欠き部4の幅W1
より若干狭く形成されており、板厚t2 は切欠き部4の
深さt1 より若干薄くなっている。また、垂直部27の
長さL3 はヒューズ取付部17の開口部18の側面側の
高さL1 とほぼ等しく、水平部28の長さL4 は開口部
18の上面側の奥行きL2とほぼ等しく形成されてい
る。
【0017】上記のような保護カバー25をヒューズ取
付部17に取付けるには、本体ケース1のリブ3の切欠
き部4の内側に保護カバー25の取付部26を位置さ
せ、その幅狭部29を切欠き部4上に位置させる(図2
の破線参照)。この状態でリブ3上にプリント基板15
及び操作板16を載置し、本体ケース1に固定する。こ
れにより、保護カバー25は切欠き部4内を前後方向に
若干移動できるが、抜け出すことはない。このときの状
態を図5に示す。
【0018】ヒューズ取付部17のヒューズホルダ20
に電源ヒューズ21を装着したときは、保護カバー25
を折曲げ部31,32でほぼコ字状に折曲げて、垂直部
27及び水平部28により開口部18を閉塞し、水平部
28の先端部に設けた係止片30を操作板16に設けた
係止穴19に弾性的に係止させる。これにより、ヒュー
ズ取付部17の開口部18は図4に示すように、保護カ
バー18により確実に閉塞される。
【0019】電源ヒューズ21を交換する場合は、保護
カバー25の係止片30を係止穴19から外せば、保護
カバー25はその弾性により図5の状態になって開口部
18を開放するので、電源ヒューズ21を容易に交換す
ることができる。
【0020】上記のように構成した本実施の形態によれ
ば、ヒューズ取付部17の開閉は、保護カバー25に設
けた係止片30を操作板16の係止穴19に着脱するだ
けでよいので、操作がきわめて容易であり、作業性を大
幅に向上することができる。また、プリント基板15に
はなんらの加工も行わないので、プリント基板15の利
用度を高めることができる。さらに、保護カバー25は
平板状に積重ねることができるので、保管や輸送に便利
である。
【0021】[実施の形態2]次に、本発明の実施の形
態2に係る予備ヒューズの保持部につき、図8及び図9
により説明する。予備ヒューズの保持部10(図1参
照)は、底板2に立設した1本又は2本以上の筒状体1
1からなっている。この筒状体11は、軸方向に対向し
て設けた2本のスリット12a,12bによって分割さ
れた2つの円弧部13a,13bを有し、この両円弧部
13a,13bの内壁の軸方向には、ほぼ120°間隔
で3本の突条14a,14b,14cが突設されてい
る。そして、この突条14a〜14cの内端縁を結ぶ円
の径Dは、ヒューズ35の導電部36の外径D1 より若
干小さく形成されている。
【0022】上記のような筒状体11にヒューズ35を
挿入すると、突条14a〜14cの内端縁を結ぶ円の径
Dがヒューズ35の導電部36の外径D1 より僅かに小
さいため、円弧部13a,13bは外方に押し広げられ
てヒューズ35は所定の位置まで挿入される。そして、
両円弧部13a,13bの復元力により突条14a〜1
4cがヒューズ35の外周を押圧し、その位置に保持す
る。この場合、ヒューズ35は突条14a〜14cによ
り3点支持されるため、その外径D1 に若干差があった
り、断面形状が真円でなかったりしても、ヒューズ35
が緩んでだり抜けたりすることがなく、常に安定して保
持される。
【0023】上記の説明では、スリット12a,12b
により2つの円弧部13a,13bを形成した場合を示
したが、3つ以上のスリットにより3つ以上の円弧部を
設けてもよい。また、筒状体11の内壁の軸方向にほぼ
120°間隔で突条14a〜14cを設けた場合を示し
たが、突条14a〜14cに代えて突起を設けてもよく
(以下、突条14a〜14c及び突起を合せて突起部と
いう)、その位置も適宜選択することができる。また、
予備ヒューズの取付部10を本体ケース1の底板2に設
けた場合を示したが、側壁に設けてもよく、あるいは扉
の内壁に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る火災報知用機器は、合成樹
脂板からなり、一端が本体ケースの底板とプリント基板
との間に配設され、ほぼコ字状に折曲げられてヒューズ
取付部の開口部を開閉する保護カバーを備えたので、保
護カバーの構造が簡単であり、ヒューズ取付部の開口部
の開閉操作が容易なので、作業性を向上することができ
る。また、プリント基板にはなんらの加工も行わないの
で、その利用度を高めることができる。さらに、保護カ
バーは平板状に積重ねることができるので、保管や輸送
に便利である。
【0025】また、本発明に係る火災報知用機器は、上
面に切欠き部を有し本体ケースの底板上に設けられてプ
リント基板及び操作板が取付けられるリブと、切欠き部
に対応してプリント基板及び操作板に設けたヒューズ取
付部とを備え、一端にリブの切欠き部の内側に配設され
る取付部を有し、この取付部の外側にリブの切欠き部に
配設される幅狭部が形成され、ほぼコ字状に折曲げられ
てヒューズ取付部の開口部を開閉する透明の合成樹脂板
からなる保護カバーを設けたので、上記と同様の効果を
得ることができる。
【0026】また、本発明に係る火災報知用機器は、ス
リットにより少なくとも2つの円弧部が形成され本体ケ
ースの床板等に立設された筒状体からなり、この筒状体
の内壁にほぼ120°間隔で突起部を設け、筒状体内に
挿入された予備ヒューズを突起部で3点支持するように
したので、予備ヒューズの外径に若干差があったり、断
面形状が真円でない場合であっても、安定して保持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した火災受信機の扉を開いた状態
を示す平面図である。
【図2】一部を省略して示した図1の本体ケースの平面
図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図1のヒューズ取付部の拡大斜視図である。
【図5】図4の保護カバーの作用説明図である。
【図6】保護カバーの斜視図である。
【図7】保護カバーの展開図である。
【図8】予備ヒューズの保持部を形成する筒状体の縦断
面図及びその拡大平面図である。
【図9】筒状体に予備ヒューズを装着した状態を示す縦
断面図及びその拡大平面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 底板 3 リブ 4 切欠き部 10 予備ヒューズの保持部 11 筒状体 12a,12b スリット 13a,13b 円弧部 14a,14b,14c 突条(突起部) 15 プリント基板 16 操作板 17 ヒューズ取付部 18 開口部 19 係止穴 21 電源ヒューズ 25 保護カバー 26 取付部 29 幅狭部 30 係止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂板からなり、一端が本体ケース
    の底板とプリント基板との間に配設され、ほぼコ字状に
    折曲げられてヒューズ取付部の開口部を開閉する保護カ
    バーを備えたことを特徴とする火災報知用機器。
  2. 【請求項2】 上面に切欠き部を有し本体ケースの底板
    上に設けられてプリント基板及び操作板が取付けられる
    リブと、前記切欠き部に対応して前記プリント基板及び
    操作板に設けたヒューズ取付部とを備え、 一端に前記リブの切欠き部の内側に配設される取付部を
    有し、該取付部の外側に前記リブの切欠き部に配設され
    る幅狭部が形成され、ほぼコ字状に折曲げられて前記ヒ
    ューズ取付部の開口部を開閉する透明の合成樹脂板から
    なる保護カバーを設けたことを特徴とする火災報知用機
    器。
  3. 【請求項3】 スリットにより少なくとも2つの円弧部
    が形成され本体ケースの床板等に立設された筒状体から
    なり、該筒状体の内壁にほぼ120°間隔で突起部を設
    けた予備ヒューズの保持部を備えたことを特徴とする火
    災報知用機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109890164A (zh) * 2019-03-18 2019-06-14 新乡市光明电器有限公司 强密封性电气控制盒
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