JP2003346751A - 乾電池収容構造 - Google Patents

乾電池収容構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾電池の寸法公差に影響されることなく、電
子機器に外部から衝撃等の外力が加えられても乾電池の
良好な接触状態を維持できる乾電池収容構造を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 突部12が正極部11に形成された乾電
池10を収容する収容部15をカメラ14に設ける。こ
の収容部15の正極端子16はV字状にカットされてお
り、突部12の側壁12Wに当接する支持部17が形成
されている。このように、乾電池10の正極部11に突
部12が設けられていることを利用して、突部12の側
壁12Wを収容部15の正極端子16に当接させる構造
にしているので、収容部15との間に生じ易いガタをな
くすことができる。従って、乾電池10を収容した状態
で衝撃等の外力が外部から収容部15に加えられても、
収容部15の正極端子16と乾電池10の正極部11と
の接触状態を良好な状態に維持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突状の電極部が形
成された乾電池を収容する乾電池収容構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乾電池を利用する電子機器には、乾電池
を収容する収容部が設けられている。この収容部に、例
えば円筒状の乾電池が収容されると、乾電池の長手方向
両端に形成された電極部が、収容部に設けられた電極端
子に接触した状態になる。
【0003】このような電子機器では、収容した乾電池
の導通抵抗を安定させるために、電子機器に衝撃等の外
力が加えられても乾電池が移動せずに良い接触条件が維
持されることが望まれている。
【0004】この接触条件の維持のために、通常、乾電
池のハウジングを外側から押圧することにより乾電池を
固定しており、更には、上記の電極端子をばね部材で構
成することにより乾電池の電極部を挟み込ませる構造に
することも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、乾電池の寸法
公差を考慮すると、上記の収容部の構造をガタをもたせ
た構造にせざるを得ない。このため、乾電池のハウジン
グを外側から押圧することや、収容部の電極端子による
挟込み圧力で保持することのみでは、衝撃等の外力が電
子機器に加えられた際の乾電池の移動防止が困難である
という問題があった。
【0006】なお、図8に示すように、特開2001−
243934には、収容部82の負極側の電極端子88
を傾けることが開示されているが、上記の問題を解決す
ることには至らない。
【0007】本発明は、上記事実を考慮して、乾電池の
寸法公差に影響されることなく、電子機器に外部から衝
撃等の外力が加えられても乾電池の良好な接触状態を維
持できる乾電池収容構造を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
突部が電極部に形成された乾電池を収容する乾電池収容
構造であって、前記乾電池を収容する収容部の電極端子
に、前記突部の側壁に当接する当接部を設けたことを特
徴とする。
【0009】このように、乾電池の電極部に突部が形成
されていることを利用し、この突部の側壁を収容部の電
極端子に当接させる構造にしているので、収容部との間
に従来生じていた乾電池のガタをなくすことができる。
従って、乾電池を収容した状態で衝撃等の外力が外部か
ら収容部に加えられても、安定した接触抵抗を維持する
こと、すなわち、収容部の電極端子と乾電池の電極部と
の接触状態を良好な状態に維持することができる。ま
た、このことによって、乾電池の寿命を延ばすという効
果も奏することができる。
【0010】収容部の電極端子の形状、構造は、乾電池
の電極部の側壁に当接して乾電池を支えるのであれば、
特に限定しない。
【0011】請求項2に係る発明は、前記当接部にV字
型の支持部が形成され、前記支持部に前記突部が入り込
んで前記側壁で支持されることを特徴とする。
【0012】これにより、収容部の電極端子と乾電池の
電極部との良好な接触状態を維持し易い。
【0013】請求項3に係る発明は、前記支持部に向け
て前記乾電池を付勢する付勢手段が設けられたことを特
徴とする。
【0014】これにより、収容部の電極端子と乾電池の
電極部との接触をより確実に維持することができる。
【0015】付勢手段は、収容部を開閉自在に覆う蓋に
設けられてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、カメラに設けられた乾電池
収容構造を例に挙げ、本発明の実施の形態について説明
する。
【0017】[第1形態]図1〜図3に示すように、第
1形態では、円筒状の市販の乾電池(マンガン電池、ア
ルカリ電池等)10を収容する収容部15がカメラ14
に設けられており、この収容部15の正極側の電極端子
(以下、正極端子という)16は、乾電池10の正極部
11に形成されたボタン状の突部12を支える支持部1
7を有する。支持部17はV字状にカットされた切り欠
き形状にされており、上端17Eで最もカット幅Dが広
く、収容部15の底部に向けて徐々にカット幅が狭い形
状にされている。
【0018】負極側の電極端子(以下、負極端子とい
う)18は、従来と同様の渦巻き状のばね部材で構成さ
れ、乾電池10を正極端子16に向けて付勢する構造に
されている。
【0019】また、カメラ14には、カメラ14のハウ
ジングを構成し収容部15を開閉自在に覆う蓋部22が
設けられている。蓋部22の内側には、クッション性を
有する弾性部材20が取付けられており、乾電池10を
収容した状態で蓋部22を閉めると弾性部材20が乾電
池10のハウジング13を押圧するようになっている。
【0020】カメラ14の収容部15に乾電池10を収
容するには、蓋部22を開けた状態で、乾電池10の負
極部9を負極端子18に当接させて押圧して乾電池10
を収容部15へ入れ込むと共に、乾電池10の突部12
の側壁12Wを正極端子16の支持部17に当接させ
る。
【0021】この結果、突部12が支持部17に落とし
込まれた状態になると共に、乾電池10の頭部壁面10
Hが正極端子16の内壁面に当接して、乾電池10が正
極端子16と負極端子18とによって挟み込まれた状態
で収容部15に保持される。
【0022】次に、蓋部22を閉めることにより、弾性
部材20によって、乾電池10が収容部15の底部に向
けて押圧された状態で収容される。この状態では、図3
に示すように、乾電池10の突部12の側壁12Wが支
持部17の底部17Bに向けて押圧された状態、すなわ
ち、突部12の側壁12Wが支持部17の斜面17Sに
充分に押圧された状態になる。
【0023】これにより、カメラ14に衝撃等の外力が
加えられても、突部12と支持部17との接触状態(す
なわち乾電池10の正極部11と収容部15の正極端子
16との接触状態)、及び、乾電池10の負極部9と収
容部15の負極端子18との接触状態が、何れも良好な
状態で維持される。従って、乾電池10の寸法公差に影
響されることなく、衝撃等の外力が外部から加えられて
も乾電池10と収容部15との接触抵抗を安定した状態
に維持することができる。
【0024】[第2形態]次に、第2形態について説明
する。第2形態では、第1形態と同様の構成要素には同
じ符号を付してその説明を省略する。
【0025】図4、図5に示すように、第2形態では、
第1形態に比べ、乾電池10を収容する収容部35の正
極端子36の構造がやや異なる。すなわち、正極端子3
6は、V字状にカットされた支持部37の上端側に、収
容部35の長手方向に延び出した延出し板部38を有し
ており、収容された乾電池10の突部12の側壁12W
が延出し板部38に当接するようになっている。
【0026】これにより、乾電池10の正極部11と収
容部35の正極端子36との接触領域を増大させること
ができ、正極部11と正極端子36との接触抵抗を第1
形態よりも更に安定させることができる。
【0027】[第3形態]次に、第3形態について説明
する。図6、図7に示すように、第3形態では、乾電池
10を収容する収容部45の長手方向(すなわち収容さ
れる乾電池10の長手方向)の一方の端部側に、カメラ
44のハウジングを構成し収容部45を開閉自在に覆う
蓋部52を設けている。蓋部52には、板バネ部材で構
成されて乾電池10の負極部9と当接する負極端子58
が設けられている。
【0028】また、収容部45には、第1形態と同様の
正極端子16が設けられており、更に、収容された乾電
池10の突部12の側壁12Wが支持部17の底部17
Bへ向けて押圧されるように、乾電池10のハウジング
13を収容部45の底部へ向けて付勢する板バネ60が
設けられている。
【0029】これにより、乾電池10を収容部45に収
容させる際、乾電池10を端部から収容部45へ入れ込
んで蓋部52で蓋をすることにより、乾電池10を容易
に収容させることができる。
【0030】以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形
態を説明したが、上記実施形態は一例であり、乾電池を
複数本収容できる構造にすることや、正極端子の形状を
変更することなど、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更
して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形
態に限定されないことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、以下の効
果を奏することができる。
【0032】請求項1に係る発明によれば、乾電池を収
容した状態で衝撃等の外力が外部から収容部に加えられ
ても、収容部の電極端子と乾電池の電極部との接触状態
を良好な状態に維持することができる。また、このこと
によって、乾電池の寿命を延ばすという効果も奏するこ
とができる。
【0033】請求項2に係る発明によれば、収容部の電
極端子と乾電池の電極部との良好な接触状態を維持し易
い。
【0034】請求項3に係る発明によれば、収容部の電
極端子と乾電池の電極部の突部との接触をより確実に維
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されていない状態)。
【図2】第1形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されている状態)。
【図3】図2で矢視3−3から見た正面図である。
【図4】第2形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されていない状態)。
【図5】第2形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されている状態)。
【図6】第3形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されていない状態)。
【図7】第3形態で、乾電池を収容する収容部を示す斜
視図である(乾電池が収容されている状態)。
【図8】図8(A)から(C)は、それぞれ、従来の乾
電池収容ボックスに乾電池を収容させる手順を示す側面
断面図である(特開2001−243934に開示され
た例)。
【符号の説明】
10 乾電池 11 正極部(電極部) 12 突部 12W 側壁 15 収容部 16 正極端子(電極端子) 17 支持部 20 弾性部材(付勢手段) 35 収容部 36 正極端子(電極端子) 37 支持部 45 収容部 60 板バネ(付勢手段) 82 収容部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突部が電極部に形成された乾電池を収容
    する乾電池収容構造であって、 前記乾電池を収容する収容部の電極端子に、前記突部の
    側壁に当接する当接部を設けたことを特徴とする乾電池
    収容構造。
  2. 【請求項2】 前記当接部にV字型の支持部が形成さ
    れ、前記支持部に前記突部が入り込んで前記側壁で支持
    されることを特徴とする請求項1に記載の乾電池収容構
    造。
  3. 【請求項3】 前記支持部に向けて前記乾電池を付勢す
    る付勢手段が設けられたことを特徴とする請求項2に記
    載の乾電池収容構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007199457A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Oki Data Corp 交換ユニット及び画像形成装置
JP2015053173A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 カシオ計算機株式会社 電子機器
JP2022067210A (ja) * 2020-10-20 2022-05-06 プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 蓄電装置

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