JPH1132664A - 骨、皮、すじの加工装置 - Google Patents

骨、皮、すじの加工装置

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JPH1132664A
JPH1132664A JP20851897A JP20851897A JPH1132664A JP H1132664 A JPH1132664 A JP H1132664A JP 20851897 A JP20851897 A JP 20851897A JP 20851897 A JP20851897 A JP 20851897A JP H1132664 A JPH1132664 A JP H1132664A
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Takeshi Higashimoto
毅 東本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 獣類、魚類、鳥類などの動物の骨、皮、すじ
を調理および食用に値するようにする。 【解決手段】 ミル2がフローズングラインダ1と組み
合わされ、フローズングラインダは冷凍した骨、皮、す
じを粉砕し、チョッピングし、ミルはフローズングライ
ンダで粉砕およびチョッピングされた骨、皮、すじを受
け、これをすりつぶし、ペースト化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、獣類、魚類、鳥類な
どの動物の骨、皮、すじをペースト化する加工装置に関
するものである。なお、ここにいう骨、皮、すじとは少
なくとも骨、皮またはすじを含むもののことである。そ
れは骨だけであってもよく、皮だけであってもよく、す
じだけであってもよい。骨、皮およびすじの集合体も当
然その範疇であり、骨、皮およびすじを含む食肉もそれ
に該当する。
【0002】
【従来技術とその問題点】獣類、魚類、鳥類などの動物
の骨、皮、すじについては、健康上欠かせないものが多
く含まれ、それを食用に供することが好ましいことは知
られている。骨、皮、すじに格別の調味効果があること
も知られているが、これまで、その調理法の検討および
研究はほとんどなされていない。骨、皮、すじを適当に
すりつぶすか、適当にチョッピングし、それを家畜の飼
料に使用することはあっても、人間の食用に供するに
は、舌触りに問題がある。適当にすりつぶすか、または
適当にチョッピングしても、その小片が残るのはさけら
れず、それが舌に触れたとき、違和感は相当大きい。こ
のため、それを調理することはほとんどかえりみられな
かったものである。
【0003】
【発明の目的】したがって、この発明は、獣類、魚類、
鳥類などの動物の骨、皮、すじを調理および食用に値す
るようにすることを目的としてなされたものである。
【0004】
【発明の構成】この発明によれば、ミルがフローズンク
ラッシャと組み合わされ、フローズンクラッシャは冷凍
した骨、皮、すじを粉砕し、チョッピングする。ミルは
フローズンクラッシャで粉砕およびチョッピングされた
骨、皮、すじをすりつぶし、ペースト化する。
【0005】フローズンクラッシャはホッパ、爪状の送
り羽根およびブレード状の部材からなり、ホッパは半円
筒状の底面を有する。そして、そのホッパ内に冷凍した
骨、皮、すじが投入される。さらに、爪状の送り羽根が
ホッパ内に収容され、その半円筒状の底面に同心に配置
され、爪状の送り羽根の下流の通路において、複数の隔
壁が通路の長さ方向に間隔を置いて配置され、ブレード
状の部材が各隔壁間に配置される。隔壁は多数の透過孔
を有する。さらに、爪状の送り羽根がホッパの半円筒状
の底面に沿って回転し、ブレード状の部材が各隔壁間で
回転する。したがって、爪状の送り羽根によって骨、
皮、すじが粉砕され、ポンプ送りされ、それが隔壁の透
孔を通り、排出され、隔壁の透孔を通るとき、ブレード
状の部材によって骨、皮、すじがチョッピングされる。
【0006】一方、ミルはミルケーシングとミルロータ
からなる。ミルケーシングは筒状のもので、その内周面
に複数の軸方向みぞが形成され、ミルケーシングはホッ
パの通路に接続され、骨、皮、すじを受ける。ミルロー
タについては、その外周面に複数の軸方向みぞが形成さ
れ、これがミルケーシング内に収容され、それに同心に
配置される。さらに、ミルロータがミルケーシング内で
回転し、両者の軸方向みぞによって骨、皮、すじがすり
つぶされ、ペースト化される。
【0007】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0008】図1において、これは獣類、魚類、鳥類な
どの動物の骨、皮、すじをペースト化する加工装置であ
り、フローズンクラッシャ1とミル2からなる。フロー
ズンクラッシャ1は冷凍した骨、皮、すじを粉砕し、チ
ョッピングするためのものである。ミル2はフローズン
クラッシャ1と組み合わされ、フローズンクラッシャ1
で粉砕およびチョッピングされた骨、皮、すじを受け、
これをすりつぶし、ペースト化する。さらに、この実施
例では、チョッパ3がミル2と組み合わされ、骨、皮、
すじのペースト化後、それが再度チョッピングされ、完
全にペースト化される。
【0009】図2に示すように、フローズンクラッシャ
1はホッパ4とクラッシャロータ5を組み合わせたもの
で、ホッパ4は半円筒状の底面6を有する。そして、そ
のホッパ4に冷凍された骨、皮、すじが投入される。そ
の温度は−15°C〜−5°Cである。クラッシャロー
タ5は複数の爪状の送り羽根7を有する。送り羽根7は
実公昭61−5960号公報に記載されている構成のも
ので、シャフト8に軸方向に間隔を置いて形成され、ホ
ッパ4内に収容され、その半円筒状の底面6に同心に配
置されており、シャフト8は回転可能に支持されてい
る。さらに、実公昭61−5960号公報の装置と同
様、各送り羽根7間において、半円筒状の底面6に複数
の突起9が設けられている。さらに、らせん状の送り羽
根10がシャフト8に形成され、爪状およびらせん状の
送り羽根7,10の下流の通路において、複数の隔壁が
通路の長さ方向に間隔を置いて配置されており、ブレー
ド状の部材11が各隔壁間に配置され、シャフト8に固
定されている。隔壁は複数のディスク12からなり、多
数の透孔を有し、ホッパ4に固定されている。
【0010】さらに、駆動モータがシャフト8に連結さ
れており、駆動モータによってシャフト8が駆動され、
回転し、爪状の送り羽根7がホッパ4の半円筒状の底面
6に沿って回転する。したがって、爪状の送り羽根7に
よって骨、皮、すじが粉砕され、ポンプ送りされる。突
起9は骨、皮、すじが空転することを防止するためのも
のである。さらに、らせん状の送り羽根10がシャフト
8と一体的に回転し、骨、皮、すじの粉砕後、送り羽根
10によってそれがポンプ送りされ、骨、皮、すじはデ
ィスク12の透孔を通り、排出される。さらに、各ディ
スク12間において、ブレード状の部材11がシャフト
8と一体的に回転し、ディスク12の透孔を通るとき、
ブレード状の部材11によって骨、皮、すじがチョッピ
ングされる。
【0011】一方、図3に示すように、ミル2はミルケ
ーシング13とミルロータ14からなる。ミルケーシン
グ13は筒状のもので、その内周面に複数の軸方向みぞ
15が形成され、ミルケーシング13はホッパ4の通路
に接続され、骨、皮、すじを受ける。ミルロータ14に
ついては、その外周面に複数の軸方向みぞ16が形成さ
れ、これがミルケーシング13内に収容され、それに同
心に配置される。この実施例では、ミルケーシング13
の内周面およびロータ14の外周面として円錐面が形成
され、それに複数の軸方向みぞ15,16が形成され、
ミルロータ14がミルケーシング13内に収容されてお
り、両者の軸方向みぞ15,16が小さいクリアランス
をもって対向する。さらに、パイプ17によってホッパ
4の通路とミルケーシング13が接続されており、骨、
皮、すじの粉砕後、それがパイプ17を通り、ミルケー
シング13内にポンプ送りされる。冷却水をコック18
に通し、パイプ17に導き、骨、皮、すじに供給するよ
うにしてもよい。
【0012】さらに、ミルロータ14がシャフト19に
取り付けられ、シャフト19が駆動モータに連結されて
おり、駆動モータによってシャフト19が駆動され、回
転する。したがって、ミルロータ14がミルケーシング
13内で回転し、ミルロータ14およびミルケーシング
13の軸方向みぞ15,16によって骨、皮、すじがす
りつぶされ、ペースト化される。
【0013】図4に示すように、チョッパ3は筒状のチ
ョッパケーシング20を有し、チョッパケーシング20
はミルケーシング13に接続され、骨、皮、すじを受け
る。さらに、筒状のステータ21に複数の軸方向スリッ
トが形成され、これがチョッパケーシング20内に配置
されている。この実施例では、カバー22によってチョ
ッパケーシング20が被覆され、カップリング23によ
ってミルケーシング13とカバー22が接続されてお
り、骨、皮、すじのペースト化後、それがカップリング
23を通り、チョッパケーシング20内に導かれる。ス
テータ21は一定長さの円筒状のもので、カバー22と
一体的に形成されている。さらに、ステータ21の内側
において、ブレード状のロータ24がステータ21に同
心に配置されている。ロータ24はステータ21に対応
する長さのもので、エッジ25を有し、エッジ25はス
テータ21の長さ方向にのびる。エッジ25とステータ
21については、両者が小さいクリアランスをもって対
向する。さらに、筒状のロータ26に複数の軸方向スリ
ットが形成され、筒状のロータ26がステータ21の外
側に配置されている。ロータ26も一定長さの円筒状の
もので、ステータ21に同心に配置されている。ロータ
26とステータ21についても、両者が小さいクリアラ
ンスをもって対向する。
【0014】さらに、ブレード状および筒状のロータ2
4,26がシャフト27に取り付けられ、シャフト27
が駆動モータに連結されており、駆動モータによってシ
ャフト27が駆動され、回転する。したがって、ブレー
ド状のロータ24がステータ21の内周面に沿って回転
し、筒状のロータ26がステータ21の外周面に沿って
回転する。これと同時に、ペースト化された骨、皮、す
じがステータ21の内側に導かれ、ステータ21および
筒状のロータ26の軸方向スリットを通り、その外側に
排出される。したがって、軸方向スリットを通るとき、
ブレード状および筒状のロータ24,26によって骨、
皮、すじがチョッピングされる。
【0015】さらに、パイプ28がチョッパケーシング
20に接続されており、チョッパ3内において、ブレー
ド状のロータ24によって骨、皮、すじがポンプ送りさ
れ、その骨、皮、すじがパイプ28を通り、ワゴン29
に排出される。
【0016】したがって、この装置では、あらかじめ
骨、皮、すじが冷凍され、フローズンクラッシャ1によ
ってそれが粉砕され、チョッピングされる。その後、ミ
ル2によってそれがすりつぶされる。これによって骨、
皮、すじがペースト化されるものである。さらに、チョ
ッパ3において、その骨、皮、すじが再度チョッピング
され、完全にペースト化され、それがワゴン29に排出
される。したがって、それは調理および食用に値する。
ペースト化されており、舌触りの問題はなく、それが舌
に触れたとき、違和感はない。骨、皮、すじの加工前、
加工中または加工後、それに調味料または冷凍したピッ
クル液を加えてもよい。ペースト化後、それを適宜粉末
化することも考えられる。
【0017】この実施例では、フローズンクラッシャ1
によって骨、皮、すじを粉砕し、チョッピングし、その
後、ミル2によってそれをすりつぶし、ペースト化し、
さらに、チョッパ3において、それを再度チョッピング
するようにしたものを説明したが、必ずしもその必要は
ない。反対に、フローズンクラッシャ1によって骨、
皮、すじを粉砕し、チョッピングし、さらに、チョッパ
3において、それを再度チョッピングする。その後、ミ
ル2によってそれをすりつぶし、ペースト化してもよ
い。これを達成するには、チョッパケーシング20をホ
ッパ4の通路に接続し、ミルケーシング13をそのチョ
ッパケーシング20に接続すればよい。フローズンクラ
ッシャ1によって骨、皮、すじを粉砕し、チョッピング
し、ミル2によってそれをすりつぶすだけで、それを完
全にペースト化することができれば、必ずしもチョッパ
3を使用する必要はない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、獣類、魚類、鳥類などの動物の骨、皮、すじがペー
スト化され、それは調理および食用に値する。ペースト
化されており、舌触りの問題はなく、それが舌に触れた
とき、違和感はなく、所期の目的を達成することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のフローズンクラッシャの断面図である。
【図3】図1のミルの断面図である。
【図4】図1のチョッパの断面図である。
【符号の説明】
1 フローズンクラッシャ 2 ミル 3 チョッパ 4 ホッパ 6 底面 7 送り羽根 13 ミルケーシング13 14 ミルロータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍した骨、皮、すじを粉砕し、チョッ
    ピングするフローズンクラッシャと、 前記フローズンクラッシャと組み合わされ、前記フロー
    ズンクラッシャで粉砕およびチョッピングされた骨、
    皮、すじを受け、これをすりつぶし、ペースト化するミ
    ルとからなる骨、皮、すじの加工装置。
  2. 【請求項2】 前記フローズンクラッシャは半円筒状の
    底面を有し、冷凍した骨、皮、すじが投入されるホッパ
    と、前記ホッパ内に収容され、前記半円筒状の底面に同
    心に配置された爪状の送り羽根と、多数の透孔を有し、
    前記爪状の送り羽根の下流の通路において、その長さ方
    向に間隔を置いて配置された複数の隔壁と、前記各隔壁
    間に配置されたブレード状の部材とからなり、前記爪状
    の送り羽根を前記半円筒状の底面に沿って回転させ、前
    記ブレード状の部材を前記各隔壁間で回転させ、前記爪
    状の送り羽根によって前記骨、皮、すじを粉砕し、ポン
    プ送りし、これを前記隔壁の透孔に通し、前記隔壁の透
    孔を通るとき、前記ブレード状の部材によって前記骨、
    皮、すじをチョッピングすることができ、 一方、前記ミルは複数の軸方向みぞが形成された内周面
    を有し、前記通路に接続され、前記骨、皮、すじを受け
    る筒状のミルケーシングと、複数の軸方向みぞが形成さ
    れた外周面を有し、前記ミルケーシング内に収容され、
    それに同心に配置されたミルロータとからなり、前記ミ
    ルロータを前記ミルケーシング内で回転させ、前記ミル
    ロータおよびミルケーシングの軸方向みぞによって前記
    骨、皮、すじをすりつぶし、ペースト化するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016059335A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社ヒガシモトキカイ 食肉グラインダ
CN112045732A (zh) * 2020-08-26 2020-12-08 丰都县麻辣兄弟食品有限公司 一种麻辣鸡块生产用切块拌料一体装置

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JP2016059335A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社ヒガシモトキカイ 食肉グラインダ
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