JPH11324072A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents
人体局部洗浄装置Info
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- JPH11324072A JPH11324072A JP13833598A JP13833598A JPH11324072A JP H11324072 A JPH11324072 A JP H11324072A JP 13833598 A JP13833598 A JP 13833598A JP 13833598 A JP13833598 A JP 13833598A JP H11324072 A JPH11324072 A JP H11324072A
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Abstract
の移動軌跡が極めて小さく、人体局部洗浄装置の小型化
を可能とし、高価な曲線状に成形したホースを使用する
必要のない人体局部洗浄装置を提供する。 【解決手段】 給水部と、該給水部に接続される加熱手
段と、該加熱手段に接続される洗浄ノズル4を有し該洗
浄ノズル4を進退可能に支持するガイド部材(ガイド1
0)と、該ガイド部材(ガイド10)に前記洗浄ノズル
4を駆動する駆動手段とを設け、前記給水部と前記加熱
手段との間に水路開閉弁を設置すると共に、前記洗浄ノ
ズル4と前記加熱手段とを弾性ホース17にて接続する
人体局部洗浄装置において、前記弾性ホース17の取り
回しを規制するホースガイド部材(ホースガイド10
c、10d、10e)を、前記洗浄ノズル4が前記弾性
ホース17により後退方向に付勢される位置に設ける。
Description
て洗浄する人体局部洗浄装置に関する。
本体1の内部に、給水を行う水路開閉弁5と、本体1内
部に取り入れた常温水を洗浄温度にまで加温する温水タ
ンク6と、該温水タンク6により加温した洗浄水を人体
局部に噴出する洗浄ノズル4とから形成され、前記洗浄
ノズル4は、ガイド10上に進退自在に支持し、モータ
11によって前後に移動させている。前記温水タンク6
と洗浄ノズル4との接続は、ホース12又は図7に示す
曲線状に形成したホース12により行われ、該ホース1
2は、ノズル4の移動に伴い自由に移動可能としてい
る。
示すホース12を直線状に使用する接続方法は、洗浄ノ
ズル4がモータ11により駆動され移動した場合に、ホ
ース12の移動軌跡が大きく、しかも移動軌跡の間には
ホース12の移動を妨げるような内部部品を配置するこ
とができないため、本体1内部のスペースを有効に活用
できないとの課題を有している。該課題は、洗浄ノズル
4を、収納位置から洗浄位置まで全てモータ11にて移
動させる構造の人体局部洗浄装置では、特に大きな課題
であり、人体局部洗浄装置を小型化する上での最大の障
害となっている。
12を使用する接続方法は、ホース12の移動軌跡が図
6に示すものよりは小さくなるために、人体局部洗浄装
置の小型化に対して有効な手段ではあるものの、ホース
12を曲線状に成形する専用の設備が必要であり、更に
は、図6に示す、ホース12と異なり連続成形ができ
ず、高価なものとなるとの課題を有している。
ものであり、温水タンク6と洗浄ノズル4との接続を行
うホースの移動軌跡が極めて小さく、人体局部洗浄装置
の小型化を可能とし、高価な曲線状に成形したホースを
使用する必要のない人体局部洗浄装置を提供することを
目的とする。
3に示すように、給水部(図示省略)と、該給水部に接
続される加熱手段(図示省略)と、該加熱手段に接続さ
れる洗浄ノズル4を有し該洗浄ノズル4を進退可能に支
持するガイド部材(ガイド10)と、該ガイド部材(ガ
イド10)に前記洗浄ノズル4を駆動する駆動手段(図
示省略)とを設け、前記給水部と前記加熱手段との間に
水路開閉弁(図示省略)を設置すると共に、前記洗浄ノ
ズル4と前記加熱手段とを弾性ホース17にて接続する
人体局部洗浄装置において、前記弾性ホース17の取り
回しを規制するホースガイド部材(ホースガイド10
c、10d、10e)を、前記洗浄ノズル4が前記弾性
ホース17により後退方向に付勢される位置に設けたこ
とを特徴とする。
付勢力が、洗浄ノズル4の進出方向に加わる荷重と略同
一としたことを特徴とする。
水を加温することにより、人体局部の洗浄を行うために
必要な温度にまで、昇温させることが可能なものであれ
ば特に限定されるものではなく、適宜加熱手段を講じる
ことができる。具体的には、水経路の途中に温水タンク
を設け、該温水タンクの内部に発熱線を配し、該発熱線
にて常温水を加温することができる。
に対し、洗浄水を噴出可能なものであれば特に限定され
るものではなく、適宜洗浄ノズルの構成を用いることが
できる。具体的には、図4に示すように、シリンダ8
と、該シリンダ8内をばね9により収納方向に付勢され
先端に噴出口7bを有するノズル7とより構成され、シ
リンダ8内に流入する洗浄水の圧力を利用し、ノズル7
が、収納位置から洗浄位置まで移動され、噴出口7bか
ら人体局部に洗浄水を噴出する、水圧伸縮ノズルを好適
に用いることができる。
を駆動する為に用いられるものであり、前述した水圧伸
縮ノズル以外の洗浄ノズル4を使用した場合には、洗浄
ノズル4を収納位置から洗浄位置まで移動させること、
及び、洗浄位置から使用者の好みにより洗浄ノズル4を
多少前後させることに使用され、水圧伸縮ノズルを使用
する場合には、洗浄位置から使用者の好みにより洗浄ノ
ズル4を多少前後させることに使用する。洗浄ノズルの
移動は、モータにより行われる。
熱手段との間の水経路に設置され、選択的に開閉可能な
ものであれば適宜使用できる。具体的には、応答性に優
れた電磁弁を用いることが好ましい。
段と洗浄ノズル4とを接続し、加温された洗浄水(約4
0℃)が通過した場合でも、十分な耐食と強度及び弾性
を有しているものであれば、特に限定されるものではな
く、適宜材料を選択できる。具体的には、EP(エチレ
ン−プロピレン)ゴム、シリコンゴム等を用いることが
できる。
は、図3に示すホースガイド10c、10d、10eを
設けることができれば、洗浄ノズル4に対して、上面、
側面及び下面の何れに取り回してもよく、適宜配置する
ことができる。具体的には、洗浄ノズル4の側面、即ち
洗浄ノズル4の進退方向に略平行な鉛直面に設けること
が、弾性ホース17の移動軌跡を極めて小さくすること
ができ、好ましい。
した弾性ホース17の取り回しを規制するものであれ
ば、特に限定されるものではなく、適宜その形状を選択
できる。具体的には、弾性ホース17の外径の間隔で、
円柱2本を配置し、該円柱同士を弾性ホース17の設置
空間を残して、リブで接続したものや、1本の円柱をリ
ブで補強したもの、コ字状ピンを用いる等が構造が簡単
であり好ましい。
は、ガイド10に対して洗浄ノズル4の伸長時方向に下
り勾配を有するように設置してあるため、洗浄ノズル4
自身は、常に洗浄ノズル4の伸長方向へ移動しようとす
る力が作用している。そのため、弾性ホース17の接続
を行った際に、洗浄ノズルが、弾性ホース17により、
後退方向に付勢されるようにすれば、洗浄ノズル4に対
して無理な応力がかかることがなく、更に、洗浄ノズル
4の収納方向への付勢力と、後退方向への付勢力を互い
に、ほぼ等しくする位置に前記ホースガイド部材を配す
れば、洗浄ノズル移動時の駆動力変化が小さく、駆動制
御を容易に行うことができる。
る。本発明の人体局部洗浄装置は、図2に示すように、
本体1の後側裏面に給水部18を有し、本体1の内部に
は、水路開閉弁5と、温水タンク6と、ガイド10に支
持されモータ11により進退自在に移動可能な洗浄ノズ
ル4とを有している。
辺部について詳細に述べると、洗浄ノズル4は、ノズル
7がシリンダ8内に摺動自在に装着され、前記ノズル7
は、ばね9により常にシリンダ8に収納される方向に付
勢されている。シリンダ8は、シリンダ8に設けたリブ
状突起8aをガイド10に設けた溝部10aに対し、摺
動自在に装着されている。前記ガイド10には、モータ
11が固定してあり、該モータ11の出力を、出力軸に
圧入されたギヤ13と、該ギヤ13と噛み合う減速ギヤ
14を介して、シリンダ8に設けたラックギヤ8eに伝
え、洗浄ノズル4を移動させる。
回しを説明する図2のA−A断面図であり、前記弾性ホ
ース17は、温水タンク6(図2参照)の出水口6aと
シリンダ8の後端に設けた洗浄水流入口16とを接続し
ている。弾性ホース17は、ガイド10に設けた弾性ホ
ース17の略外径間隔で、円柱2本を配置し、該円柱2
本同士を弾性ホース17を設置する空間を残し、リブで
接続したホースガイド10c、10d及び1本の円柱を
リブで補強した10eにより、その配置を規制されてい
る。
ついて説明する。図1に示す便座2に使用者が着座して
用便を済ませた後、使用者が、操作部3に設けた洗浄ス
イッチ(図示省略)を選択すると、図2に示す水路開閉
弁5が開弁し、給水部18から常温水が温水タンク6に
流入する。温水タンク6内の温水は、常温水の流入によ
り押し出され、弾性ホース17を通り洗浄ノズル4へと
流入する。
浄水流入口16から流入した温水が、ノズル7を水圧に
よりばね9を縮めながら、シリンダ8のノズル突出口8
gより伸長させ、噴出口7bから温水(洗浄水)を噴出
する。シリンダ8に流入した温水は、初めにノズル突出
口8gからその一部が漏れるため、噴出口7bから噴出
される洗浄水は人体にまで届かないが、ノズル7が伸長
を終え、パッキン15が段部19をシールすると、温水
の全量が噴出口7bから噴出し、人体局部の洗浄を行う
ようになる。
には、操作部3(図1参照)のノズル位置調整スイッチ
(図示省略)を操作することにより、モータ11を回転
駆動させ、ギヤ13及び減速ギヤ14を介してシリンダ
8を移動させることにより、洗浄位置を変更する。シリ
ンダ8は、ノズル7の伸長方向に移動させた場合、シリ
ンダ8に設けた伸長時ストッパ8bがガイド10に設け
たストッパ10bに当接するまで、収納方向に移動した
場合、シリンダ8に設けた収納時ストッパ8cがガイド
10に設けたストッパ10fに当接するまで移動する。
と、洗浄水流入口部16は、シリンダ8に伴い移動し、
弾性ホース17が変形する。弾性ホース17は、ホース
ガイド10c、10d、10eにより自由な変形を妨げ
られており、洗浄ノズル4の収納状態において、弾性ホ
ース17の17a部は、ホースガイド10c、10dに
より洗浄ノズル4を付勢することはないが、弾性ホース
17の17b部は、ホースガイド10eにより洗浄ノズ
ル4を収納方向に付勢する。また、弾性ホース17の1
7c部は、弾性ホース17の復元力により、洗浄ノズル
4を伸長方向に付勢している。
向への付勢力Fbは、17c部(図3参照)の伸長方向
への付勢力Fcと洗浄ノズル4自身の伸長方向への付勢
力Fnの和にほぼ等しく、Fb≒Fc+Fnの関係を持
つように、ホースガイド10c、10d、10eを設け
ている。洗浄ノズル4が伸長する場合には、Fb及びF
cが共に比例関係で増大し、Fb≒Fc+Fnの関係が
保たれる為、洗浄ノズル4自身の伸長方向への付勢力F
nは、常に一定に保たれ、洗浄ノズル4を駆動するのに
必要な、駆動力の変化は、大きくなることはない。
ガイド部材(ホースガイド)を設けるといった簡単な構
成で、安価な弾性ホースを用いても、弾性ホースの移動
軌跡が小さく省スペースで洗浄ノズルの進退機能を実現
可能であり、弾性ホースによる洗浄ノズルの付勢力を、
洗浄ノズルの収納方向にすることにより、洗浄ノズル自
身の重さによる伸長方向への付勢力を緩和することがで
きる。更に、弾性ホースを接続した状態で、洗浄ノズル
の収納方向への付勢力と、伸長方向への付勢力を互い
に、ほぼ等しくする位置に前記ホースガイド部材を配す
れば、洗浄ノズル移動時の駆動力変化が小さく、駆動制
御を容易に行うことができる。
置図。
示す断面図。
図。
5.水路開閉弁 6.温水タンク 6a.出水口 7.
ノズル 7a.通水部 7b.噴出口 8.シリンダ
8a.リブ状突起 8b.伸長時ストッパ 8c.収納
時ストッパ 8d.凹部 8e.ラックギヤ 8g.ノ
ズル突出口 9.ばね 10.ガイド 10a.溝部
10b.ストッパ 10c.ホースガイド 10d.ホ
ースガイド 10e.ホースガイド 10f.ストッパ 11.モー
タ 12.ホース 13.ギヤ 14.減速ギヤ 1
5.パッキン 16.洗浄水流入口 17.弾性ホース
18.給水部 19.段部
Claims (2)
- 【請求項1】 給水部と、該給水部に接続される加熱手
段と、該加熱手段に接続される洗浄ノズルを有し該洗浄
ノズルを進退可能に支持するガイド部材と、該ガイド部
材に前記洗浄ノズルを駆動する駆動手段とを設け、前記
給水部と前記加熱手段との間に水路開閉弁を設置すると
共に、前記洗浄ノズルと前記加熱手段とを弾性ホースに
て接続する人体局部洗浄装置において、前記弾性ホース
の取り回しを規制するホースガイド部材を、前記洗浄ノ
ズルが前記弾性ホースにより後退方向に付勢される位置
に設けたことを特徴とする人体局部洗浄装置。 - 【請求項2】 後退方向に付勢する付勢力が、洗浄ノズ
ルの進出方向に加わる荷重と略同一としたことを特徴と
する請求項1に記載の人体局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13833598A JP4058653B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 人体局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13833598A JP4058653B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11324072A true JPH11324072A (ja) | 1999-11-26 |
JP4058653B2 JP4058653B2 (ja) | 2008-03-12 |
Family
ID=15219513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13833598A Expired - Fee Related JP4058653B2 (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4058653B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006283399A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toto Ltd | 衛生洗浄便座装置及びトイレ装置 |
JP2007239247A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 人体局部洗浄装置 |
US8161580B2 (en) | 2006-02-10 | 2012-04-24 | Toto Ltd | Sanitary washing toilet seat device and toilet device |
CN104099985A (zh) * | 2013-04-02 | 2014-10-15 | 李飞宇 | 一种双运动的伸缩清洗管 |
EP3666985A1 (de) * | 2018-12-13 | 2020-06-17 | Geberit International AG | Düsenanordnung |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP13833598A patent/JP4058653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006283399A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toto Ltd | 衛生洗浄便座装置及びトイレ装置 |
JP4632357B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-02-16 | Toto株式会社 | 衛生洗浄便座装置及びトイレ装置 |
US8161580B2 (en) | 2006-02-10 | 2012-04-24 | Toto Ltd | Sanitary washing toilet seat device and toilet device |
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CN104099985B (zh) * | 2013-04-02 | 2016-04-13 | 李飞宇 | 一种双运动的伸缩清洗管 |
EP3666985A1 (de) * | 2018-12-13 | 2020-06-17 | Geberit International AG | Düsenanordnung |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4058653B2 (ja) | 2008-03-12 |
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