JPH11322197A - 自動クロスワインダの巻成部 - Google Patents

自動クロスワインダの巻成部

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JPH11322197A
JPH11322197A JP10443399A JP10443399A JPH11322197A JP H11322197 A JPH11322197 A JP H11322197A JP 10443399 A JP10443399 A JP 10443399A JP 10443399 A JP10443399 A JP 10443399A JP H11322197 A JPH11322197 A JP H11322197A
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flap
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tube
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JP10443399A
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Wilhelm Schmitz
シュミッツ ヴィルヘルム
Ulrich Stevens
シュテーヴェンス ウルリッヒ
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
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W Schlafhorst AG and Co
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    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動クロスワインダの巻成部2であって、円
形マガジン3、円形マガジン内にストックされた紡績コ
ップ4を管受容ピン17に移すためのコップ案内手段、
並びに繰り出され終えた空管8を空管搬送装置に引き渡
すための装置を有している形式のものにおいて、繰り出
し終えた空管が巻成部の前側に配置された空管搬送ベル
ト上に確実に整然と送り出されるようにする。 【解決手段】 コップ案内手段が、旋回運動可能に配置
されたセンタリングフラップ6及びシュートフラップ
5,5′から成っており、この場合、少なくとも1つの
シュートフラップ5′が付加的な管案内装置24を有し
ており、該案内装置が空管8を正確に方向づけた状態
で、後続の空管搬送装置9へ導くようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動クロスワイン
ダの巻成部であって、円形マガジン、円形マガジン内に
ストックされた紡績コップを管受容ピンに移すためのコ
ップ案内手段、並びに繰り出され終えた空管を空管搬送
装置に引き渡すための装置を有している形式のものに関
する。
【0002】
【従来の技術】前記形式の巻成部は、自動クロスワイン
ダと関連して公知であって、例えばW.Schlafhorst AG &
Co(W.シュラーフホルスト株式会社)のハンドブック
「Autoconer 238」、印刷日付1989年6月刊、0
1.2.7頁若しくは01.6.6頁以下に詳細に記載
してある。
【0003】前記自動クロスワインダは実際に種々に役
立っていて、性能を発揮して久しく効果的に用いられて
いるものの、繰り出し終えた空管を巻成部から押し出す
際に困難が時々生じる。特に公知の巻成部においては、
押し出された空管を整然と、即ち、方向づけられた状態
で、巻成部の前側の空管搬送ベルト上へ運び出すことが
必ずしも保証されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、公知
の巻成部を改善して、繰り出し終えた空管が巻成部の前
側に配置された空管搬送ベルト上に確実に整然と送り出
されるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の構成では、コップ案内手段が、旋回運動可能
に配置されたセンタリングフラップ及びシュートフラッ
プから成っており、シュートフラップのうちの少なくと
も1つのシュートフラップが付加的な管案内装置を有し
ている。
【0006】
【発明の効果】本発明に基づく前記構成により利点とし
て、たいてい完全に繰り出されて巻成部のエジェクタに
よって押し出される管が、押し出されている間、側方で
管案内装置に支えられて、従って、空の管が確実に位置
決めされた状態で空管搬送ベルト上に送り出される。
【0007】即ち管案内装置によって、空管が開かれた
シュートフラップの領域に横たわったままになり、ひい
ては新たな紡績コップの交換を妨げるだけではなく、空
管コンベヤ上での管搬送をも妨害してしまうようなこと
が防がれる。
【0008】さらに、本発明に基づく管案内装置は、リ
ング精紡機への空管の整然とした戻しを保証しており、
それというのは、該管案内装置は、管が戻されている間
同じ方向状態を保つように役立っており、従って、後続
の上昇コンベヤの領域で空管の不正確な方向づけに起因
する搬送封鎖を生ぜしめてしまうようなことがない。
【0009】管案内装置は有利には、請求項2に記載し
てあるように、シュートフラップに固定された案内薄板
によって形成され、若しくは請求項3に記載してあるよ
うに、適当な案内湾曲部材によって形成されている。
【0010】案内薄板も案内湾曲部材も、当該シュート
フラップから空管搬送装置に向かって著しく突出してい
て、押し出すべき空管のための確実な側方案内を形成し
ている。
【0011】円錐形の管に関連して有利な実施態様で
は、管案内装置が空管搬送装置の搬送方向で前側のシュ
ートフラップに配置されている。このような配置によっ
て、円錐形の管が常に確実に小さい方の管直径を搬送方
向に向けた状態で後続の搬送ベルトに引き渡される。空
管の戻し搬送全体にわたって維持した前述の方向づけ
は、後続の搬送装置、例えば、管を高い搬送平面に持ち
上げる上昇コンベヤにとって特に有利であることが判っ
た。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に斜視図で示す自動クロスワ
インダ(Kreuzspulautomaten)1は、一般的に行われてい
るように、列に並べて配置された複数の巻成部(Spulste
lle)2を有している。図面から明らかなように、各巻成
部2は紡績コップ(Spinnkops)4の収容のための円形マ
ガジン3を有している。
【0013】円形マガジン3内にストックされた紡績コ
ップ4は、コップシャフト(Kopsschacht)16、旋回可
能なシュートフラップ(Rutschenklappe)5、並びに同じ
く運動可能に支承されたセンタリングフラップ(Zentrie
rklappe)6から成るコップ案内装置を介して、それぞれ
の巻成部の繰り出し位置IIに移されて、該繰り出し位
置で容積の大きな綾巻きパッケージ(Kreuzspule)7に巻
き返される。
【0014】次いで、繰り出し済みの空管(Leerhuelse)
8が、開かれたシュートフラップ5を通して空管搬送装
置9に排出される。搬送方向Tで循環する空管搬送装置
9は、別の搬送装置、例えば上昇コンベヤ10に接続し
ており、上昇コンベヤが空管8を高い搬送平面に移送す
る。そこから、空管8はリング精紡機(図示せず)に送
り戻される。
【0015】戻し行程全体にわたって、空管8は方向づ
けられており、即ち、円錐形の空管8は搬送装置9,1
0上で、小さい方の管直径を搬送方向Tに向けるように
配向されている。
【0016】図2に示してあるように、自動クロスワイ
ンダ1のそれ自体公知の各巻成部2はそれぞれ、紡績コ
ップ4のストックのための円形マガジン3、綾巻きパッ
ケージ7の巻成のための巻き取り装置11、電子式の糸
クリーナ(Fadenreiniger)12、スプライシング装置(Sp
leisseinrichtung)13、並びに糸緊張器(Fadenspanne
r)30を有している。スプライシング装置13には、吸
引ノズル(Saugduese)14及び把持管(Greiferrohr)15
を介して、結合すべき糸端が供給される。このような巻
成部の構造及び機能は一般的に周知であるので、さらな
る説明は省略する。
【0017】円形マガジン3内に備蓄された紡績コップ
4は、コップ案内手段(Kopsfuehrungsmittel)、例えば
コップシャフト16、シュートフラップ5及びセンタリ
ングフラップ6を介してコップ差しはめピン(Kopsaufst
eckdorn)17上に移され、コップ差しはめピン17が前
側のコップ受け取り兼放出位置Iと繰り出し位置IIと
の間で旋回可能である。さらにコップ差しはめピン17
の領域には、個別に制御可能なエジェクタ(Auswerfer)
27が配置されている。
【0018】図2に示してあるように、シュートフラッ
プ5及びセンタリングフラップ6が、ブラケット18を
介して巻成部ケーシング19に接続されている。即ち、
シュートフラップ5が旋回軸20を介してブラケット1
8に結合されていて、かつリンク機構(Gestaengeanordn
ung)21を介して制御可能である。センタリングフラッ
プ6が、それぞれ旋回軸22を介してブラケット18に
接続されていて、かつレバー機構(Hebelanordnung)23
を介して同じく規定して制御可能である。
【0019】特に図3から明らかなように、1つのシュ
ートフラップ5、有利には搬送方向Tで前側に位置する
シュートフラップ5′に、管案内装置(Huelsenleiteinr
ichtung)24を配置してあり、該管案内装置は案内薄板
(Leitblech)25若しくは案内湾曲部材(Leitbuegel)2
6として形成されている。
【0020】この場合、シュートフラップ5、センタリ
ングフラップ6、コップ差しはめピン17及びエジェク
タ27の制御は、公知の自動コップ交換装置(図示せ
ず)を介して行われる。例えば、電動モータによって負
荷可能な板カム機構を有する自動コップ交換装置は、冒
頭に挙げたハンドブック「Autoconer 238」の01.
6.1ページ以下に詳細に記載してある。
【0021】本発明に基づく装置は、原理的に次のよう
に作動する:巻成部2の巻成部コンピュータ(図示せ
ず)は、コップ差しはめピン17上に位置決めされた紡
績コップ4が完全に繰り出され、若しくは糸が電子式の
糸クリーナ12の測定スリット(Messschlitz)の下側で
裂断され、従って動的及び静的な糸信号(dynamisches u
nd statisches Fadensignal)がもはや生じていない場合
に、コップ交換を導入する。該コップ交換の過程で、ボ
ビン8がコップ差しはめピン17から抜き取られ、新た
な紡績コップ4が円形マガジン3から呼び出されて、繰
り出し位置IIに位置決めされる。
【0022】このことは、コップ交換のために、巻成部
2の巻成部コンピュータが自動糸結合装置に加えて、自
動コップ交換装置をも制御することを意味している。
【0023】自動コップ交換装置が、駆動モータによっ
て負荷可能な板カムユニット(該板カムユニット(Kurve
nscheibenpaket)に、異なるレバーリンク機構、特にシ
ュートフラップ5、5′のためのリンク機構21及びセ
ンタリングフラップ6のためのレバー機構23が接続さ
れている)を介して、コップ差しはめピン17を、空管
8の抜き取りのため及び新たな紡績コップ4の受け取り
のために、投出兼差しはめ位置(Auswurf-und Aufstecks
tellung)Iへ旋回させる。
【0024】前記旋回運動に際して、コップ差しはめピ
ン17に組み込まれた締め付けレバー(Spannhebel)が空
管8からはずされて、コップ差しはめピン17内へ旋回
させられ、その結果、投出兼差しはめ位置Iでは空管8
は締め付けられないでコップ差しはめピン17上に載っ
ており、エジェクタ27が空管8をコップ差しはめピン
17から問題なく抜き取る。
【0025】空管8の投げ出しのために、1つの板カム
が後続のレバーリンク(図示せず)を介してエジェクタ
27を持ち上げ、その結果、空管8がコップ差しはめピ
ン17から抜き取られ、開かれたシュートフラップ5,
5′を通して空管搬送装置9上に移される。
【0026】空管8は投げ出されている間、本発明に基
づく管案内装置24に沿って確実に案内され、従って、
方向づけられた状態で空管搬送装置9上に落下し、即
ち、円錐形の管では、小さい方の管直径が常に搬送方向
Tに向いている。
【0027】エジェクタ27は、最高点に達した後に、
引張ばねの力によって出発位置(Ausgangslage)に戻し旋
回される。エジェクタ27が空管8をコップ差しはめピ
ン17から抜き取って、再びエジェクタの出発位置に戻
し旋回されると、出発位置では半開のシュートフラップ
5並びにセンタリングフラップ6が閉じられて、新たな
紡績コップ4のためのホッパを形成する。
【0028】シュートフラップ5が閉じられている間
に、円形マガジン3がコップ差しはめピン17への紡績
コップ4の引き渡しのために制御される。それ自体公知
の円形マガジン3は、隔室(Fach)内にそれぞれ1つの紡
績コップ4を受容している。円形マガジンは回転可能に
支承されていて、コップ交換に際してその都度、1つの
隔室を回転送りして、その際に、1つの隔室がコップシ
ャフト16に接続される。コップシャフト16、閉じら
れたシュートフラップ5及び当て付けられたセンタリン
グフラップ6に沿って、新たな紡績コップ4が、コップ
受け取り位置(Kopsaufnahmestellung)Iに位置決めされ
たコップ差しはめピン17上へ滑動する。
【0029】新たな紡績コップ4が差しはめられた後
に、シュートフラップ5及びセンタリングフラップ5
が、板カムによって制御されて、再び出発位置に戻し旋
回される。
【0030】さらに、コップ差しはめピン17が新たな
紡績コップ4と一緒に繰り出し位置IIに旋回させられ
る。
【0031】新たな紡績コップ4から延びるいわゆる下
糸は、スプライシング装置13内で、綾巻きパッケージ
7から取り戻されたいわゆる上糸と結合されて、新たな
巻き返しプロセスがスタートされる。再巻取り工程が開
始される。新たに装填された紡績コップ4が繰り出し終
わると、前述のコップ交換サイクルが繰り返される。
【図面の簡単な説明】
【図1】巻成部に本発明に基づく管案内装置を有する自
動クロスワインダの斜視図
【図2】シュートフラップに配置された管案内装置を有
する巻成部の側面図
【図3】搬送方向で前側に管案内装置を有するシュート
フラップの拡大斜視図
【符号の説明】
1 自動クロスワインダ、 2 巻成部、 3 円
形マガジン、 4紡績コップ、 5,5′ シュー
トフラップ、 6 センタリングフラップ、 7
綾巻きパッケージ、 8 空管、 9 空管搬送装
置、 10上昇コンベヤ、 11 巻き取り装置、
12 糸クリーナ、 13スプライシング装置、
14 吸引ノズル、 15 把持管、 16
コップシャフト、 17 コップ差しはめピン、
18 ブラケット、 19 巻成部ケーシング、
20 旋回軸、 21 リンク機構、 22旋回
軸、 23 レバー機構、 24 管案内装置、
25 案内薄板、26 案内湾曲部材、 T 搬送
方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動クロスワインダの巻成部であって、
    円形マガジン、円形マガジン内にストックされた紡績コ
    ップを管受容ピンに移すためのコップ案内手段、並びに
    繰り出され終えた空管を空管搬送装置に引き渡すための
    装置を有している形式のものにおいて、コップ案内手段
    が、旋回運動可能に配置されたセンタリングフラップ
    (6)及びシュートフラップ(5)から成っており、シ
    ュートフラップのうちの少なくとも1つのシュートフラ
    ップ(5′)が付加的な管案内装置(24)を有してい
    ることを特徴とする、自動クロスワインダの巻成部。
  2. 【請求項2】 管案内装置(24)が、シュートフラッ
    プ(5′)に配置されていて該シュートフラップ
    (5′)から空管搬送装置(9)に向かって突出する案
    内薄板(25)によって形成されている請求項1記載の
    巻成部。
  3. 【請求項3】 管案内装置(24)が、シュートフラッ
    プ(5′)に配置されていて該シュートフラップ
    (5′)から前側に向かって突出する案内湾曲部材(2
    6)によって形成されている請求項1記載の巻成部。
  4. 【請求項4】 管案内装置(24)が空管搬送装置
    (9)の搬送方向(T)で前側に位置するシュートフラ
    ップ(5′)に配置されている請求項1から3のいずれ
    か1項記載の巻成部。
JP10443399A 1998-04-11 1999-04-12 自動クロスワインダの巻成部 Pending JPH11322197A (ja)

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