JPH11321313A - プラスチック成形品の部品取付部構造 - Google Patents
プラスチック成形品の部品取付部構造Info
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- JPH11321313A JPH11321313A JP12577098A JP12577098A JPH11321313A JP H11321313 A JPH11321313 A JP H11321313A JP 12577098 A JP12577098 A JP 12577098A JP 12577098 A JP12577098 A JP 12577098A JP H11321313 A JPH11321313 A JP H11321313A
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- Japan
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- door trim
- bonding
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
ッドの取付部をプラスチックによって一体成形する。 【解決手段】パッド取付部21は、ドアトリム本体1a
より突出し先端面が上記パッドを接着させる接着面23
aに形成された接着用突起23と、該接着用突起23の
まわりにおいて上記ドアトリム本体1aより突出しパッ
ドの側面を当接させて該パッドの横ずれを阻止する支持
壁24とを備え、上記接着用突起23及び支持壁24
は、その突出方向が当該プラスチック成形時におけるド
アトリム本体1aのエジェクタ方向に一致し且つ抜き勾
配が与えられている。
Description
ムのようなプラスチック成形品の部品取付部構造に関す
る。
ム1の裏面にドアインナパネル2に当てるパッド3,4
を設けることによって該ドアトリム1の面剛性を高め、
該ドアトリム1が外力によって凹まないようにするこ
と、あるいはぺこぺこしないようにすることがなされて
いる。同図にはパッド3をドアトリム本体に接着によっ
て直接取り付けた例と、ドアトリム本体よりL型のパッ
ド取付部5を突出させてこれにパッド4を取り付けた例
とが示されている。
体に直接取り付けられたパッド3の場合は、該パッド3
自体の高さが高くなるため、ドアトリムの運搬中に、製
品検査中に、あるいは自動車への組付け時等において物
が当たると簡単に接着が剥がれて脱落する、という問題
がある。
合には、パッド4自体の高さが低くなるため、物が当た
っても脱落し難くなるが、図14に示すように、パッド
取付部5の形成にスライドブロック6を使用する必要が
あり、ドアトリム成形用金型が高価なものになる。同図
において、7は上型、8は下型、9はスライドブロック
支持ピン、11はドアトリム本体のエジェクタピン、1
2はスライドブロック支持ピン9とエジェクタピン11
とを支持するエジェクタプレート、13は型冷却水管で
ある。スライドブロック支持ピン9は、冷却水管13と
干渉しないようにする必要があるから、パッド取付部5
を設ける位置も冷却水管13によって制約される。
取付部14をドアトリム本体のエジェクタ方向に対して
傾斜した部位に設ける必要があるときには、上述の如き
スライドブロック6を用いることができない。さらに、
図15に示すように、スライドブロック6のスライド方
向前方に壁1bがある場合にも、そのような取付部成形
方法は採用することができない。
用いずに成形することができるパッド取付部構造ないし
は部品取付部構造を提供するものである。
題に対して、上記パッドないしは部品取付部を成形品本
体から上記エジェクタ方向に突出した抜き勾配を有する
構造にすることによって、上記課題を解決したものであ
る。
ク成形されていて、自動車のドアパネルに当てるパッド
の取付部が裏面に設けられている自動車用ドアトリムの
パッド取付部構造であって、上記パッド取付部は、ドア
トリム本体より突出し先端面が上記パッドを接着させる
接着面に形成された接着用突起と、該接着用突起のまわ
りにおいて上記ドアトリム本体より突出し上記パッドの
側面を当接させて該パッドの横ずれを阻止する支持壁と
を備え、上記接着用突起及び支持壁は、その突出方向が
当該プラスチック成形時におけるドアトリム本体のエジ
ェクタ方向に一致していることを特徴とする。
着用突起及び支持壁の突出方向がドアトリム本体のエジ
ェクタ方向に一致しているから、スライドブロックを設
けずとも、当該ドアトリムをエジェクタピンで突き出し
て離型するときに同時にパッド取付部が金型から外れる
ことになる。また、スライドブロック及びスライド用ピ
ンを設ける必要がないから、パッド取付部の位置が冷却
水管によって制約されることがなくなり、ドアトリムの
設計の自由度ないしは金型の設計の自由度が高くなる。
しかも、パッドが支持壁によって側面から支えられてい
るから、その脱落防止にさらに有利になる。もちろん、
接着用突起の突出高さだけパッド自体の高さを低くする
ことができるから、該パッドの脱落防止に有利になる。
る側壁と、該両側壁の一端同士を結ぶ中間壁とを備えて
なるコ字状のものとし、上記接着用突起については、こ
れを上記コ字状支持壁の内側に設け、さらに該コ字状支
持壁の開口部位において上記接着面よりも突出し上記パ
ッドの当該開口側への横ずれを阻止する突出部を設ける
ことが好ましい。
支持壁とによってパッドを四方から支えることができ、
該パッドのずれ防止ないしは脱落防止に有利になる。
場合、その一部に上記エジェクタ方向に延びるパイプ部
を形成することが好ましい。
面を確保することができるとともに、パイプ部によって
接着用突起の剛性を高め、パッド取付部の離型性を高め
ることができるからである。特に、エジェクタプレート
に上記パイプ部を突き出すエジェクタ用パイプを設け、
該エジェクタ用パイプに上記パイプ部の筒孔を形成する
ピンを差し込んでおけば、成形品の表面にヒケなどの不
具合を招くことなくエジェクタ用パイプによって当該パ
イプ部を突き出すことができ、接着用突起の変形を防止
しながら、その離型性を高めることができる。
されていて、成形品本体の一部に部品の取付部が形成さ
れているプラスチック成形品の部品取付部構造であっ
て、上記部品取付部は、成形品本体より突出し先端面が
上記部品を接着させる接着面に形成された接着用突起
と、該接着用突起のまわりにおいて上記成形品本体より
突出し上記部品の側面を当接させて該部品の横ずれを阻
止する支持壁とを備え、上記接着用突起及び支持壁は、
その突出方向が当該プラスチック成形時における成形品
本体のエジェクタ方向に一致していることをを特徴とす
る。
パッド取付部構造に係る発明と同様に、スライドブロッ
クを用いることなく成形品本体の所望の位置に部品取付
部を形成することができ、しかも、部品の取付安定性を
高めることができる。
パッド取付部が、ドアトリム本体より突出し先端面が上
記パッドを接着させる接着面に形成された接着用突起
と、該接着用突起のまわりにおいて上記ドアトリム本体
より突出し上記パッドの側面を当接させて該パッドの横
ずれを阻止する支持壁とを備え、この接着用突起及び支
持壁は、その突出方向が当該プラスチック成形時におけ
るドアトリム本体のエジェクタ方向に一致しているか
ら、スライドブロックを設けずとも、パッド取付部を簡
単に脱型することができ、しかも、パッド取付部を設け
る位置についての制約がなくなって、ドアトリムの設計
の自由度が高まり、そのうえ、パッドの脱落防止に有利
になる。
持壁の内側に上記接着用突起を配置して、該接着用突起
にコ字状支持壁の開口部位で突出した突出部を設けたも
のによれば、パッドを四方から支えることができ、該パ
ッドのずれ防止ないしは脱落防止に有利になる。
びるパイプ部を備えてなるものであれば、広いパッド接
着面を確保してパッドの脱落を防止することができると
ともに、パッド取付部の離型性を高めることができる。
スチック成形品の部品取付部が、成形品本体より突出し
先端面が部品を接着させる接着面に形成された接着用突
起と、該接着用突起のまわりにおいて上記成形品本体よ
り突出し上記部品の側面を当接させて該部品の横ずれを
阻止する支持壁とを備え、該接着用突起及び支持壁は、
その突出方向が当該プラスチック成形時における成形品
本体のエジェクタ方向に一致しているから、上記パッド
取付部構造と同様の効果が得られる。
に基づいて説明する。
型に流し込んで成形されたものである。このドアトリム
1の裏面上部の2箇所にパッド取付部21,21が一体
形成されており、各パッド取付部21にドアインナパネ
ル2に当てるパッド22が接着保持されている。
1の具体的な構造は図2に示されている。同図におい
て、23は接着用突起、24は支持壁であり、いずれも
ドアトリム本体1aよりその裏面側に突出している。そ
れらの突出方向は後述するプラスチック成形時のエジェ
クタ方向であり、また、この接着用突起23及び支持壁
24には抜き勾配が形成されている。
4aと、両側壁24a,24aの一端同士を結ぶ中間壁
24bとを備えてなるコ字状のものである。接着用突起
23は、上記コ字状支持壁24の内側に上記側壁24a
と平行になるように設けられたプレート状のものであ
り、その中央付近に上記エジェクタ方向に延びるパイプ
部23aを備えている。
中間壁24bにつながり、反対側はコ字状支持壁24の
開口部位よりも外側へ張り出している。図3にも示すよ
うに、この接着用突起23の上記中間壁24bからパイ
プ部23aを経て上記開口部位に至る間の先端面は、パ
ッド支持壁24よりも低い突出高さに形成されていて、
上記パッド22を接着させる接着面23bになってい
る。接着用突起23の上記開口部位より外側へ張り出し
た端部には、支持壁24と同じ突出高さになった突出部
23cが形成されている。
面と、接着用突起23の突出部23cの接着面23bか
らの立ち上がり面とが、パッド22の側面に当接するこ
とになる。
が設けられているため、パッド22に対する接着面を広
くして期待する接着強度を確保することができる。ま
た、パッド22は、支持壁24の上端部内周面及び接着
用突起23の突出部23cによって四方から囲まれて、
その側面が支えられるから、外力を受けても横ずれする
ことが阻止され、パッド取付部21から脱落し難くな
る。
記ドアトリム1をプラスチック成形するための金型が示
されている。同図において、31は上型、32は下型、
33は下型32が取り付けられた型ベース、34は下型
32と型ベース33との間に昇降可能に設けられたエジ
ェクタプレートである。下型32には、接着用突起23
及び支持壁24を形成するための成形用凹部35,36
が形成されている。エジェクタプレート34には、ドア
トリム本体1aの部分を突き出す本体エジェクタピン3
7と、パッド取付部21のパイプ部23aを突き出すた
めのエジェクタ用パイプ38とが支持されている。さら
に、型ベース33には、エジェクタプレート34を貫通
しエジェクタ用パイプ38に差し込まれた、パイプ部2
3aの筒孔を成形するための筒孔成形ピン39が固定さ
れている。
に溶融樹脂を供給し、図4に示すように上下の型31,
32を合わせることによって行なう。この成形時、エジ
ェクタ用パイプ38の先端は下型32のパイプ成形部の
端面に位置し、筒孔成形ピン39の先端は当該パイプ成
形部の基端に位置する。ドアトリム1を離型するとき
は、図5に示すように、上型31を上昇させた後、エジ
ェクタプレート34を上昇させる。これにより、本体エ
ジェクタピン37によってドアトリム本体部が突き上げ
られる。パッド取付部21は、剛性の比較的高いパイプ
部23aがエジェクタ用パイプ38によって突き上げら
れるため、変形することなく脱型し易くなる。
形にスライドブロックを設ける必要がないから、金型製
作費が安くなるとともに、パッド取付部21を設ける位
置についての制約がなくなるものである。
示すパッド取付部41は、コ字状支持壁24の内側にコ
字のプレート状の接着用突起42を設けたものである。
この接着用突起42では、2つの角部にパイプ部42
a,42aが設けられ、相対する側壁の各々の端部に突
出部42c,42cが形成されている。42bは支持壁
24よりも一段低くなったパッド接着面である。他の構
成は先のパッド取付部21と同じである。
先のパッド取付部22の接着用突起23と同様の3枚の
接着用突起46をコ字状支持壁24の内側に且つ側壁2
4aと平行になるように設けたものである。各接着用突
起46は、先の接着用突起23と同様のパイプ部46a
及び突出部46cを備えている。46bは支持壁24よ
りも一段低くなったパッド接着面である。他の構成は先
のパッド取付部21と同じである。
は、コ字状支持壁24の内側に十字のプレート状接着用
突起52を設けたものである。この接着用突起52で
は、十字の交差部にパイプ部52aが設けられ、支持壁
24の側壁24aと平行に延びるプレート部は基端が中
間壁24bにつながり、その先端部に突出部52cが設
けられ、中間壁24bと平行に延びるプレート部の両端
は側壁24a,24aにつながっている。52bは支持
壁24よりも一段低くなったパッド接着面である。他の
構成は先のパッド取付部21と同じである。
5は、コ字状支持壁24及び接着用突起23の突出部2
3c(あるいは接着用突起42の突出部42cなど)に
囲まれたスペースに嵌まり且つ端面が接着用突起23の
接着面23bに接着する小径の嵌合部55aを備え、該
嵌合部55aに続いて、コ字状支持壁24の端面及び接
着用突起23の突出部23cの端面に接着する段部55
bが形成されたものである。
ドアインナパネルとを示す断面図。
図。
面図。
視図。
斜視図。
す断面図。
利用することができない例を示す断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 プラスチック成形されていて、自動車の
ドアパネルに当てるパッドの取付部が裏面に設けられて
いる自動車用ドアトリムのパッド取付部構造であって、 上記パッド取付部は、ドアトリム本体より突出し先端面
が上記パッドを接着させる接着面に形成された接着用突
起と、該接着用突起のまわりにおいて上記ドアトリム本
体より突出し上記パッドの側面を当接させて該パッドの
横ずれを阻止する支持壁とを備え、 上記接着用突起及び支持壁は、その突出方向が当該プラ
スチック成形時におけるドアトリム本体のエジェクタ方
向に一致していることを特徴とする自動車用ドアトリム
のパッド取付部構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載されている自動車用ドア
トリムのパッド取付部構造において、 上記支持壁は、相対向する側壁と、該両側壁の一端同士
を結ぶ中間壁とを備えてなるコ字状のものであり、 上記接着用突起は、上記コ字状支持壁の内側に設けら
れ、該コ字状支持壁の開口部位において上記接着面より
も突出し上記パッドの当該開口側への横ずれを阻止する
突出部を備えていることを特徴とする自動車用ドアトリ
ムのパッド取付部構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されている
自動車用ドアトリムのパッド取付部構造において、 上記接着用突起は、プレート状のものであり且つその一
部に上記エジェクタ方向に延びるパイプ部を備えてなる
ことを特徴とする自動車用ドアトリムのパッド取付部構
造。 - 【請求項4】 プラスチック成形されていて、成形品本
体の一部に部品の取付部が形成されているプラスチック
成形品の部品取付部構造であって、 上記部品取付部は、成形品本体より突出し先端面が上記
部品を接着させる接着面に形成された接着用突起と、該
接着用突起のまわりにおいて上記成形品本体より突出し
上記部品の側面を当接させて該部品の横ずれを阻止する
支持壁とを備え、 上記接着用突起及び支持壁は、その突出方向が当該プラ
スチック成形時における成形品本体のエジェクタ方向に
一致していることを特徴とするプラスチック成形品の部
品取付部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12577098A JP4194132B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | プラスチック成形品の部品取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12577098A JP4194132B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | プラスチック成形品の部品取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11321313A true JPH11321313A (ja) | 1999-11-24 |
JP4194132B2 JP4194132B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=14918410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12577098A Expired - Fee Related JP4194132B2 (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | プラスチック成形品の部品取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4194132B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076411A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品 |
JP2011194933A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用内装材 |
JP2012101756A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
JP2013103646A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Ts Tech Co Ltd | 自動車のドア用ライニング |
JP2016187984A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用内装材 |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12577098A patent/JP4194132B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076411A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用内装部品 |
JP4596539B2 (ja) * | 2005-09-12 | 2010-12-08 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品 |
JP2011194933A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用内装材 |
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