JPH11320420A - 目地面取り用ソーブレード及び目地面取り加工方法 - Google Patents

目地面取り用ソーブレード及び目地面取り加工方法

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JPH11320420A
JPH11320420A JP12466598A JP12466598A JPH11320420A JP H11320420 A JPH11320420 A JP H11320420A JP 12466598 A JP12466598 A JP 12466598A JP 12466598 A JP12466598 A JP 12466598A JP H11320420 A JPH11320420 A JP H11320420A
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shaped guide
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大 佐藤
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    • B27B33/20Edge trimming saw blades or tools combined with means to disintegrate waste
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
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    • B28D1/121Circular saw blades

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Abstract

(57)【要約】 【課題】建築物などの基礎として敷設したコンクリート
に、応力を軽減する目的で設けられるクラック防止用の
目地の面取りを、傾斜などがある複雑な地形においても
精度よくかつ容易に行うことができる目地面取り用ソー
ブレード及び目地面取り加工方法を提供する。 【解決手段】円板状ガイドプレートと、その両側面に設
けられたガイドプレートより直径の小さい1対のサーキ
ュラーソーからなり、サーキュラーソーの砥粒層の作用
面がテーパ面又は曲面であることを特徴とする目地面取
り用ソーブレード、及び、構造用コンクリートの目地切
り加工において、溝掘り加工を行ったのち、該目地面取
り用ソーブレードを用いて、目地の面取りを行うことを
特徴とする目地面取り加工方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目地面取り用ソー
ブレード及び目地面取り加工方法に関する。さらに詳し
くは、本発明は、建築物などの基礎として敷設したコン
クリートに、応力を軽減する目的で設けられるクラック
防止用の目地の面取りを、傾斜などがある複雑な地形に
おいても精度よくかつ容易に行うことができる目地面取
り用ソーブレード及び目地面取り加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物や舗装道路などの基礎として敷設
したコンクリートには、膨張、収縮、反りなどをある程
度自由に起こさせることにより、応力を軽減する目的で
目地が設けられる。コンクリートの硬化後にカッタで切
り込んで溝を形成するカッタ目地においては、目地の隅
角部が強度的に弱点となるので、面取りを行うことが好
ましく、面取りのための工具や工法が提案されている。
例えば、特公平8−29489号公報には、溝掘り加工
と面取り加工を同時に行う方法として、外周砥石を有す
る円板状のプレートと、プレートの両側面に設けた1対
の内周砥石を有し、内周砥石の露出側面間の距離を外周
砥石の厚さより大きくし、内周砥石の外周面と露出側面
の境界部にアール又は傾斜面を設けた一体型のブレード
を用いる方法が提案されている。この方法によれば、溝
掘り加工と面取り加工を1工程で行うことができるの
で、作業時間の短縮を図ることができる。しかし、敷設
されたコンクリートは、必ずしも水平ではないために、
傾斜などがある場合には、一体型のブレードによっては
面取りを精度よく行うことが困難であった。また、すで
に設けられた目地に面取り加工のみを施工する場合は、
面取り幅を一定にすることが困難であった。このため
に、地形の影響を受けることなく、精度よくかつ容易に
コンクリート基盤に設けた目地の面取り加工を行うこと
ができる工具及び工法が求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、建築物など
の基礎として敷設したコンクリートに、応力を軽減する
目的で設けられるクラック防止用の目地の面取りを、傾
斜などがある複雑な地形においても精度よくかつ容易に
行うことができる目地面取り用ソーブレード及び目地面
取り加工方法を提供することを目的としてなされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、溝掘り加工と面取
り加工を2工程に分け、溝掘り加工用ソーブレードとは
別に、円板状ガイドプレートとテーパ面状又は曲面状の
砥粒層作用面を有する1対のサーキュラーソーからなる
目地面取り用ソーブレードを用いて面取り加工を行うこ
とにより、複雑な形状の地形にも対応して、精度よく効
率的に目地の切り溝の面取り加工を行い得ることを見い
だし、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(1)円板状ガイドプレートと、
その両側面に設けられたガイドプレートより直径の小さ
い1対のサーキュラーソーからなり、サーキュラーソー
の砥粒層の作用面がテーパ面又は曲面であることを特徴
とする目地面取り用ソーブレード、(2)円板状ガイド
プレートの外周部に、超硬質チップを装着してなる第
(1)項記載の目地面取り用ソーブレード、(3)円板状
ガイドプレートの外周部及び/又はサーキュラーソーの
砥粒層と外周部に、切り粉排出スリットを有する第(1)
項記載の目地面取り用ソーブレード、及び、(4)構造
用コンクリートの目地切り加工において、溝掘り加工を
行ったのち、第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載の目
地面取り用ソーブレードを用いて、目地の面取りを行う
ことを特徴とする目地面取り加工方法、を提供するもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の目地面取り用ソーブレー
ドは、円板状ガイドプレートと、その両側面に設けられ
たガイドプレートより直径の小さい1対のサーキュラー
ソーからなり、サーキュラーソーの砥粒層の作用面がテ
ーパ面又は曲面であるものである。図1は、本発明の目
地面取り用ソーブレードの一態様の平面図及び断面図で
ある。図1(a)は、目地面取り用ソーブレードを中心軸
を通り直交する2平面で切断した4分の1部分を示す平
面図であり、図1(b)は、砥粒層の作用面がテーパ面で
ある態様のA−A線断面図であり、図1(c)は、砥粒層
の作用面が曲面である態様のA−A線断面図である。本
発明の目地面取り用ソーブレードは、円板状ガイドプレ
ート1と、その両側面に設けられたガイドプレートより
直径の小さい1対のサーキュラーソー2からなる。サー
キュラーソーは外周部に砥粒層3を有し、砥粒層の作用
面は、図1(b)に示すようなテーパ面、又は、図1(c)
に示すような曲面となっている。本発明の目地面取り用
ソーブレードの砥粒層には特に制限はなく、例えば、ダ
イヤモンド砥粒層、cBN砥粒層などとすることができ
る。
【0006】本発明の目地面取り用ソーブレードにおい
ては、円板状ガイドプレート及び/又はサーキュラーソ
ーの外周部に、切り粉排出スリットを設けることが好ま
しい。図1に示す態様においては、円板状ガイドプレー
トの外周部に角度20oごとに合計18個の切り粉排出
スリット4が設けられ、円板状ガイドプレートの外周部
は、切り粉排出スリットにより18個に分割されてい
る。また、サーキュラーソーの砥粒層と外周部に角度2
oごとに合計18個の切り粉排出スリット5が設けら
れ、サーキュラーソーの砥粒層と外周部は、切り粉排出
スリットにより18個に分割されている。円板状ガイド
プレートに設けられた切り粉排出スリットと、サーキュ
ラーソーに設けられた切り粉排出スリットは、互いに角
度10oずつずれて交互に位置している。円板状ガイド
プレートの外周部及び/又はサーキュラーソーの砥粒層
と外周部に切り粉排出スリットを設けることにより、目
地面取り加工時にコンクリートの切り粉を円滑に排出
し、作業を効率よく進めることができる。
【0007】本発明の目地面取り用ソーブレードにおい
ては、円板状ガイドプレートの外周部に超硬質チップを
装着することが好ましい。図1に示す態様においては、
円板状外周部の切り粉排出スリットにより分割された1
8個の部分に、それぞれ1個ずつ合計18個の超硬質チ
ップ6が装着されている。本態様においては、超硬質チ
ップは、円板状ガイドプレートの一方の側面と他方の側
面に交互に装着されている。本発明の目地面取り用ソー
ブレードに用いる超硬質チップの材質には特に制限はな
く、例えば、炭化タングステン、炭化チタン、炭化タン
タルなどを挙げることができる。円板状ガイドプレート
の外周部に超硬質チップを装着することにより、外周部
の摩耗を防止し、目地面取り加工を精度よく行うととも
に、ソーブレードを長寿命化することができる。本発明
の目地面取り用ソーブレードは、円板状ガイドプレート
の中心とサーキュラーソーの中心に共通する軸穴7を設
け、打ち込みキーなどを用いて回転軸に取り付けること
ができる。本発明の目地面取り用ソーブレードにおい
て、円板状ガイドプレートの両側面に1対のサーキュラ
ーソーを取り付ける方法には特に制限はなく、例えば、
円板状ガイドプレートとサーキュラーソーの共通する位
置にボルト穴8を設けて、締結することができる。目地
面取り用ソーブレードをこのような構造とし、直径の異
なる複数個の円板状ガイドプレートと1対のサーキュラ
ーソーを準備して、溝深さに応じた直径の円板状ガイド
プレートを選択して1対のサーキュラーソーと締結する
ことにより、溝深さの異なる目地に対応が可能な目地面
取り用ソーブレードとすることができる。
【0008】本発明の目地面取り加工方法においては、
構造用コンクリートに溝掘り加工を行ったのち、本発明
の目地面取り用ソーブレードを用いて、目地の面取りを
行う。図2は、本発明の目地面取り加工方法の一態様の
説明図である。本発明方法においては、図2(a)に示す
硬化した構造用コンクリート9に、図2(b)に示すよう
に溝掘り用ソーブレード10を用いて溝掘り加工を行
う。使用するソーブレードには特に制限はなく、例え
ば、ダイヤモンドソーブレードなどを好適に使用するこ
とができる。溝掘り加工を行って図2(c)に示すように
目地11を形成したのち、本発明の目地面取り用ソーブ
レードを用いて面取り加工を行う。目地面取り用ソーブ
レードは、円板状ガイドプレートの外周部の幅が、目地
の溝幅よりわずかに狭く、円板状ガイドプレートの半径
と、サーキュラーソーの半径との差が、目地の溝深さよ
り僅かに小さいものを選択することが好ましい。図2
(d)に示すように、目地面取り用ソーブレード12の円
板状ガイドプレート13がすでに形成された目地の溝を
たどりながら、砥粒層14の作用面により目地の隅角部
15を削り取り、面取り加工を行って、図2(e)に示す
ように、面16を形成することができる。図2に示す態
様においては、図1(b)に示す態様の目地面取り用ソー
ブレードを用いているので、テーパ面が形成されるが、
図1(c)に示す態様の目地面取り用ソーブレードを用い
れば、なだらかな曲面を形成することができる。
【0009】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細
に説明するが、本発明はこの実施例によりなんら限定さ
れるものではない。 実施例1 図1に示す形状の目地面取り用ソーブレードを用いて、
コンクリートの目地面取り加工を行った。使用した目地
面取りソーブレードは、円板状ガイドプレートの直径3
05mm、サーキュラーソーの直径275mmであり、ガイ
ドプレートに超硬質チップを、サーキュラーソーの外周
部にダイヤモンド砥粒層を装着したものである。この目
地面取りソーブレードを、路面切断機(最大回転数2,
200RPM)に取り付け、回転数1,900〜2,000R
PM、乾式、送り速度3m/分の条件でコンクリートの路
面の目地面取り加工を行った。1日6時間の作業によ
り、コンクリートの路面1,000mの加工を行うこと
ができた。
【0010】
【発明の効果】本発明の目地面取り用ソーブレード及び
目地面取り加工方法を用いることにより、複雑な地形に
敷設された構造用コンクリートであっても、目地面取り
加工を精度よく効率的に行うことができる。また、円板
状ガイドプレートの外周部に超硬質チップを装着するこ
とにより、目地面取り用ソーブレードの寿命が長くな
る。さらに、円板状ガイドプレートの外周部及び/又は
サーキュラーソーの砥粒層と外周部に切り粉排出スリッ
トを設けることにより、切り粉を円滑に排出し、作業を
効率よく進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の目地面取り用ソーブレードの
一態様の平面図及び断面図である。
【図2】図2は、本発明の目地面取り加工方法の一態様
の説明図である。
【符号の説明】
1 円板状ガイドプレート 2 サーキュラーソー 3 砥粒層 4 切り粉排出スリット 5 切り粉排出スリット 6 超硬質チップ 7 軸穴 8 ボルト穴 9 構造用コンクリート 10 溝掘り用ソーブレード 11 目地 12 目地面取り用ソーブレード 13 円板状ガイドプレート 14 砥粒層 15 目地の隅角部 16 面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状ガイドプレートと、その両側面に設
    けられたガイドプレートより直径の小さい1対のサーキ
    ュラーソーからなり、サーキュラーソーの砥粒層の作用
    面がテーパ面又は曲面であることを特徴とする目地面取
    り用ソーブレード。
  2. 【請求項2】円板状ガイドプレートの外周部に、超硬質
    チップを装着してなる請求項1記載の目地面取り用ソー
    ブレード。
  3. 【請求項3】円板状ガイドプレートの外周部及び/又は
    サーキュラーソーの砥粒層と外周部に、切り粉排出スリ
    ットを有する請求項1記載の目地面取り用ソーブレー
    ド。
  4. 【請求項4】構造用コンクリートの目地切り加工におい
    て、溝掘り加工を行ったのち、請求項1、請求項2又は
    請求項3記載の目地面取り用ソーブレードを用いて、目
    地の面取りを行うことを特徴とする目地面取り加工方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006305922A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Kyocera Kinseki Corp ダイシングブレード及びそれを用いた光学ローパスフィルタの製造方法
WO2015159270A1 (en) * 2014-04-17 2015-10-22 Dario Toncelli Machining apparatus for stone or stone-like slabs, and related working method
JP2017201078A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 株式会社大林組 トンネルの覆工コンクリートおよび覆工コンクリートの構築方法

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