JPH11319974A - プレス成形方法およびプレス成形品 - Google Patents

プレス成形方法およびプレス成形品

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JPH11319974A
JPH11319974A JP10127022A JP12702298A JPH11319974A JP H11319974 A JPH11319974 A JP H11319974A JP 10127022 A JP10127022 A JP 10127022A JP 12702298 A JP12702298 A JP 12702298A JP H11319974 A JPH11319974 A JP H11319974A
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JP
Japan
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press
product
bead
die
blank
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Application number
JP10127022A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Hatono
謙一郎 鳩野
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、製品のビード形状を部分的に変更
することにより、特別な付加張力の調整を行うことなく
肉余りを低減させ、製品の面品質や張り剛性を確保する
ことが可能なプレス成形方法およびプレス成形品を提供
することにある。 【解決手段】 本発明では、材料のブランク4を押圧保
持するブランクホルダ型5およびダイス型6と、ブラン
ク4を成形するポンチ型7とを備えたプレス成形装置2
を用いて、長手方向へ複数のビード3を有する製品のル
ーフパネル1を成形するプレス成形方法において、ルー
フパネル1の少なくとも最外側のビード3aの最外縁部
の高さh1 を他のビード3bの高さh2 よりも低くなる
ように成形している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品面内に複数の
ビードを有するプレス成形品の成形方法およびその成形
方法により得られるルーフパネル等のプレス成形品に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7および図8に示すような四輪自動車
の車体ルーフ51には、長手方向へ延びる複数本のビー
ド52がプレス成形品たるルーフパネル53の面内に間
隔を置いて平行に設けられており、これらビード52に
よって車体ルーフ51の剛性などが確保されている。各
ビード52の断面形状は、図8に示す如く、上方へ突出
した同一の台形状に形成されており、高さhやコーナ部
52aの半径R等の寸法が共通の大きさとなっている。
このような断面形状の共通性により、プレス成形時に、
隣合うビード52とビード52との間の部分で材料の流
れが悪くなり、製品に成形性不良が生じるおそれがあっ
た。
【0003】すなわち、ルーフパネル53などのプレス
成形品は、一般的に、図9に示すようなプレス成形装置
61を用いたプレス成形工程を経て製造される。このプ
レス成形装置61は、ブランク(材料)62を押圧保持
するブランクホルダ金型63および対向型のダイス金型
64と、ブランク62を成形するポンチ金型65とを備
えている。このようなプレス成形装置61を用いて自動
車用ルーフパネル53を成形するには、図9(a)に示
す如く、先ずブランク62をブランクホルダ金型63お
よびポンチ金型65の上面に載置してセットする。次い
で、図9(b)に示す如く、ダイス金型64を押し下げ
て、ブランクホルダ金型63との間でブランク62を押
圧保持する。そして、図9(c)に示す如く、ポンチ金
型65によりブランク62を加圧して絞り成形を行う。
しかる後、図9(d)に示す如く、ダイス金型64を上
方へ移動させてブランクホルダ金型63およびポンチ金
型65から離型し、ブランク62をプレス成形装置61
から取り出せば、図8に示すような自動車用ルーフパネ
ル53の製品が得られ、プレス成形工程は終了する。
【0004】図10(a)〜(f)は、固定された下型
のポンチ金型65に対するブランク62の流れの様子を
示しており、一般的なルーフ形状におけるプレス成形工
程を表している。図10(a)の工程ではブランク62
がポンチ金型65の外側のビード部66に接触しておら
ず、図10(b)に示す工程の段階で、ブランク62は
外側のビード部66と初めて接触する。この時の接触点
Bよりも内側の部分に必要以上にブランク62が流れ込
むと、図10(c),(d)に示すように、肉余り62
aが生じてしまう。このような肉余り62aが発生する
と、図10(e)から最終工程の図10(f)に示す過
程で、ビード部66とビード部66との間の部分Lの範
囲に必要な張力を与えることができなくなる。そして、
この張力が不足すると、プレス成形後に製品であるルー
フパネル53のビード52に沿って面ひずみが残った
り、当該ルーフパネル53に必要な張り剛性が得られな
いおそれがある。このため、従来の成形装置61では、
図9および図11に示す如く、ブランクホルダ金型63
およびダイス金型64の対応する位置に凸側絞りビード
67および凹側絞りビード68のいずれか一方が設けら
れており、これら絞りビード67,68を通過する際の
ブランク62に付加張力Fを付加し、肉余り62aを低
減させている。なお、図において符号Cはルーフ中央位
置を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプレス成形装置61を用いるプレス成形方法で
は、付加張力Fが強すぎると、図11中のD部などでブ
ランク62が破断するおそれがあるので、絞りビード6
7,68の付加張力Fを調整する必要があり、この調整
のための工数が掛かったり、歩留まりが悪くなって製造
コストが嵩むという不具合を有していた。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、製品のビード形状を部分的
に変更することにより、特別な付加張力の調整を行うこ
となく肉余りを低減させ、製品の面品質や張り剛性を確
保することが可能なプレス成形方法およびプレス成形品
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明では、材料を押圧保持する
ブランクホルダ型およびダイス型と、前記材料を成形す
るポンチ型とを備えたプレス成形装置を用いて、長手方
向へ複数のビードを有する製品を成形するプレス成形方
法において、前記製品の少なくとも最外側のビードの最
外縁部の高さを他のビードよりも低くなるように成形し
ている。また、本発明では、上記成形方法により成形さ
れる製品がルーフパネルであって、長手方向の複数のビ
ードのうち、最外側のビードの高さが最も低く形成され
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1〜図3は、本発明に係るプレス成形方
法およびプレス成形品の実施の形態を示している。図に
おいて、1は本発明の実施形態のプレス成形方法によっ
て成形される自動車用ルーフパネルであり、このルーフ
パネル1はプレス成形装置2を用い、ブランクセット、
ブランクホールド、絞り成形および離型の各プレス成形
工程を経て成形されるプレス成形品である。なお、図1
において符号Cはルーフ中央位置を示している。上記ル
ーフパネル1は、自動車の車体ルーフを構成するもので
あり、その上面内には、図1に示す如く、剛性の確保を
目的として長手方向へ延びる複数本のビード3が間隔を
置いて平行に設けられている。すなわち、これらビード
3は、ルーフ中央位置Cの左右両側にそれぞれ2本ずつ
配設され、これによってルーフパネル1には総計で4本
のビード3が車巾方向に沿って設けられている。
【0010】また、上記ビード3のうち、ルーフパネル
1の少なくとも最外側のビード3aの最外縁部の高さh
1 が他のビード3bの高さh2 よりも低く成形されるよ
うになっている。このため、本実施形態では、ルーフ中
央位置Cから外側(図中右側)へ向かうに従って、外側
のビード3aの高さh1 (例えば、5mm)が内側のビ
ード3bの高さh2 (例えば、10mm)よりも低く形
成されている。
【0011】一方、上記プレス成形装置2は、自動車用
ルーフパネル1のブランク(材料)4を押圧保持するブ
ランクホルダ金型5および対向型のダイス金型6と、ブ
ランク4を所定の形状にプレス成形するポンチ金型7と
をそれぞれ備えており、これらブランクホルダ金型5お
よびポンチ金型7の上面とダイス金型6の下面には、成
形するルーフパネル1の形状に対応する凹凸が形成され
ている。
【0012】また、上記ポンチ金型7の上面には、図2
および図3に示す如く、ルーフパネル1にビード3a,
3bを成形すべく、これらと対応する位置、大きさおよ
び形状でビード部7a,7bが突設されている。このた
め、外側のビード部7aは、図2中の破線で示す従来形
状のものと比べて、ブランク4との接触点Bがhだけ低
くなるように形成されている。なお、ダイス金型6の下
面には、ポンチ金型7のビード部7a,7bと対応する
凹部(図示せず)が設けられている。
【0013】上記構成のプレス成形装置2を用い、図3
(a)〜(f)の成形工程を経て自動車用ルーフパネル
1のプレス成形品を成形するには、従来技術の項で説明
したと同様、先ずブランク4をブランクホルダ金型5お
よびポンチ金型7の上面に載置してセットする。次い
で、図3(a)に示す如く、ダイス金型6を押し下げ
て、ブランクホルダ金型5との間でブランク4を押圧保
持する。そして、ポンチ金型7によりブランク4を加圧
して絞り成形を行う。この際、ブランク4は、図3
(b)に示す如く、絞り成形途中でポンチ金型7のビー
ド部7a,7bに接触するが、L1 の範囲におけるブラ
ンク4の流入量が減少している。次いで、図3(c)お
よび(d)に示す更なる絞り成形途中では、ブランク4
がポンチ金型7の上面に沿ってほぼ加工され、絞り成形
終了近くでは、図3(e)に示す如く、ポンチ金型7の
隣接するビード部7aとビード部7bとの間に位置する
2 の範囲のブランク4の量が適正となっている。そし
て、最終工程では、図3(f)に示す如く、ビード部7
aとビード部7bとの間に位置するL3 の範囲で成形性
が向上し、ブランク4がポンチ金型7の上面に沿った形
状に形成され、長手方向へ4本のビード3を有する製品
のルーフパネル1が成形されることになる。しかる後、
ダイス金型6を上方へ移動させてブランクホルダ金型5
およびポンチ金型7から離型し、プレス成形装置2から
取り出せば、ルーフパネル1が得られ、プレス成形作業
は終了する。
【0014】本発明の実施の形態のプレス成形装置2お
よびプレス成形方法は、成形されたルーフパネル1の外
側のビード3aの高さh1 が内側のビード3bの高さh
2 よりも低くなっており、極端に大きな形状変更を必要
とせず、部分的な修正で済むため、絞りビードの付加張
力を調整する工数を削減できる上、車体ルーフの剛性お
よび外観にほとんど影響を与えない。
【0015】図4〜図6は、本発明に係るプレス成形方
法およびプレス成形品の他の実施の形態を示している。
本発明の実施形態のルーフパネル11の上面内には、図
4に示す如く、剛性の確保を目的として長手方向へ延び
る複数本のビード13が間隔を置いて平行に設けられて
いる。そして、これらビード13のうち、最外側のビー
ド13aの最外縁部のコーナ部Kaの半径R1 が他のビ
ード13bのコーナ部Kbの半径R2 よりも大きく成形
されるようになっている。このため、本実施形態では、
ルーフ中央位置Cよりも外側(図中右側)へ向かうに従
って、外側のビード13aのコーナ部Kaの半径R
1 (例えば、10mm)が内側のビード13bのコーナ
部Kbの半径R2 (例えば、5mm)よりも大きく、す
なわち角部に大きく丸みを付けた形状に形成されてい
る。
【0016】一方、上記ポンチ金型17の上面には、図
5および図6に示す如く、ルーフパネル11にビード1
3a,13bを形成すべく、これらと対応する位置、大
きさおよび形状でビード部17a,17bが突設されて
いる。このため、外側のビード部17aは、図5中の破
線で示す従来形状のものと比べて、ブランク4との接触
点Bがhだけ低くなるように形成されている。なお、ダ
イス金型16の下面には、ビード部17a,17bと対
応する凹部(図示せず)が設けられている。その他の構
成、作用および成形工程は上記実施の形態とほぼ同様で
あり、同様の効果が得られる。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。例えば、本発明はルーフパネル1,1
1のみならず、同様なビード形状を有するプレス成形品
全般に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るプレス成形方
法は、材料を押圧保持するブランクホルダ型およびダイ
ス型と、前記材料を成形するポンチ型とを備えたプレス
成形装置を用いて、長手方向へ複数のビードを有する製
品を成形するものであり、前記製品の少なくとも最外側
のビードの最外縁部の高さを他のビードよりも低くなる
ように成形しているので、製品の部分的な修正によって
特別な付加張力の調整を行うことなく肉余りを低減で
き、製品の面品質や張り剛性を確保することができる。
したがって、本発明のプレス成形方法により成形される
プレス成形品は、極端に大きな形状変更を必要としない
ので、剛性および外観に関してほとんど影響を受けずに
済み、製品の品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプレス成形装置およ
び成形方法により成形されたルーフパネルを示す断面図
である。
【図2】本発明の実施の形態に係るプレス成形装置のう
ち、ポンチ金型の外側のビード部付近を示す断面図であ
る。
【図3】(a)〜(f)は本発明の実施の形態に係るプ
レス成形工程おいて、ポンチ金型に対するブランクの流
れを示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係るプレス成形装置
および成形方法により成形されたルーフパネルを示す断
面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係るプレス成形装置
のうち、ポンチ金型の外側のビード部付近を示す断面図
である。
【図6】(a)〜(f)は本発明の他の実施の形態に係
るプレス成形工程おいて、ポンチ金型に対するブランク
の流れを示す断面図である。
【図7】従来の四輪自動車の車体ルーフを示す斜視図で
ある。
【図8】従来のプレス成形装置および成形方法により成
形されたルーフパネルを示す図7のA−A線断面図であ
る。
【図9】(a)〜(d)は従来のプレス成形装置を用い
た自動車用ルーフパネルのプレス成形過程を示す断面図
である。
【図10】(a)〜(f)は従来のプレス成形工程おい
て、ポンチ金型に対するブランクの流れを示す断面図で
ある。
【図11】従来のプレス成形装置において、絞りビード
が設けられたブランクホルダ金型およびダイス金型を示
す断面図である。
【符号の説明】
1,11 ルーフパネル 2 プレス成形装置 3,13 ビード 4 ブランク 5 ブランクホルダ金型 6,16 ダイス金型 7,17 ポンチ金型 7a,7b ビード部 17a,17b ビード部 h1 ,h2 ビードの高さ R1 ,R2 ビードのコーナ部の半径

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料を押圧保持するブランクホルダ型お
    よびダイス型と、前記材料を成形するポンチ型とを備え
    たプレス成形装置を用いて、長手方向へ複数のビードを
    有する製品を成形するプレス成形方法において、前記製
    品の少なくとも最外側のビードの最外縁部の高さを他の
    ビードよりも低くなるように成形することを特徴とする
    プレス成形方法。
  2. 【請求項2】 前記最外側のビードの最外縁部のコーナ
    部の半径が他のビードのコーナ部の半径よりも大きくな
    るように成形することを特徴とする請求項1に記載のプ
    レス成形方法。
  3. 【請求項3】 請求項1の成形方法により成形される製
    品がルーフパネルであって、長手方向の複数のビードの
    うち、最外側のビードの高さが最も低く形成されている
    ことを特徴とするプレス成形品。
JP10127022A 1998-05-11 1998-05-11 プレス成形方法およびプレス成形品 Pending JPH11319974A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014237378A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 スズキ株式会社 車体パネル
CN113926902A (zh) * 2021-09-07 2022-01-14 岚图汽车科技有限公司 大尺寸一体式侧围外板的成型方法

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