JPH11319306A - 景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装置 - Google Patents

景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装置

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JPH11319306A
JPH11319306A JP15354898A JP15354898A JPH11319306A JP H11319306 A JPH11319306 A JP H11319306A JP 15354898 A JP15354898 A JP 15354898A JP 15354898 A JP15354898 A JP 15354898A JP H11319306 A JPH11319306 A JP H11319306A
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幸司郎 宮本
Hideki Watanabe
英樹 渡辺
Masaharu Inoue
雅晴 井上
Mikiyoshi Yamada
幹悦 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレイヤーが景品取り出し操作手段を操作し
て、筐体内の景品を景品取り出し収納部へ搬出する際の
景品取得状況を表示する景品取得ゲーム装置の景品取得
状況表示装置に関する。 【解決手段】 プレイヤーの操作により筐体2内の景品
を景品取り出し収納部15へ搬出する景品取得ゲーム装置
0において、景品取得の状況を表示する表示装置18,19
が、プレイヤーへ向けて景品取得ゲーム装置0の外面17
に設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本出願発明は、プレイヤーが
景品取り出し操作手段を操作して、筐体内の景品を景品
取り出し収納部へ搬出する際の景品取得状況を表示する
景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来技術】従来の景品取得ゲーム装置においては、景
品取得の経過状況を表示したものはなく、景品取得が成
功した時にファンファーレが鳴り、ランプが点滅するも
のはあった。
【0003】
【解決しようとする課題】しかし、ファンファーレとラ
ンプの点滅とは無関係であり、またファンファーレは、
目に見えないテープレコーダの如き音再生装置により鳴
っていたため、プレイヤーには、充分な成功満足感を与
えることができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段および効果】本出願発明
は、このような不具合を解消した景品取得ゲーム装置の
景品取得状況表示装置の改良に係り、請求項1記載の発
明は、プレイヤーの操作により筐体内の景品を景品取り
出し収納部へ搬出する景品取得ゲーム装置において、景
品取得の状況を表示する表示装置が、プレイヤーへ向け
て景品取得ゲーム装置の外面に設けられたことを特徴と
するものである。
【0005】請求項1記載の発明は、前記したように構
成されているので、景品取得ゲームの途中または終了後
に、景品取得の状況をプレイヤーが知ることができて、
プレイヤーの興趣を盛り上げることができるとともに、
景品取得の状況を他の傍観者も知ることができて、該傍
観者にプレイを行う意欲を起させることができる。
【0006】また、請求項2記載のように発明を構成す
ることにより、プレイヤーがゲーム残存時間を知ること
ができて、ゲーム制限時間内に、景品取得ゲームを適格
に完了させて、高い効率で景品を取得することができ
る。
【0007】さらに、請求項3記載のように発明を構成
することにより、曲に合せて所要の音階の鐘が傾けら
れ、あたかも鐘を楽器とした曲が演奏されたかのような
印象を、プレイヤーや傍観者に与えることができる。
【0008】そして実際には、鐘を鳴らしていないた
め、音の出る鐘を用意する必要がないのみならず鐘の傾
動動作を曲に合わせて正確に行なわせる必要もなく、そ
の結果、演奏装置を従来市販の音再生装置で利用でき、
大巾なコストダウンが可能となる。
【0009】さらにまた、請求項4記載のように発明を
構成することにより、鐘による景品取得表示効果をより
一層向上させることができる。
【0010】しかも、請求項5記載のように発明を構成
することにより、請求項4記載の発明の効果を一段と増
大させることができる。そして、時間表示部は例えば、
時計の短針および長針を示す複数の時間表示部材を有
し、前記複数の時間表示部材はそれぞれ独立して動作さ
せるように制御されることを特徴とする。これによっ
て、時間表示部は、曲に合わせた表示を行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図9に図示され
た本出願発明の一実施形態について説明する。
【0012】本出願発明の景品取得ゲーム状況表示装置
1を備えた景品取得ゲーム装置は、クレーンゲーム装置
0であって、その筐体2は、平面形状が略正6角形で、
該筐体2の基台3上で透明板4および天板5により囲ま
れたプレー空間6は、プレー区劃板57で6個の正3角柱
状のプレー区劃7に仕切られ、該プレー区劃7の基台3
上には、大きな縫包みのような各種大型景品(図示され
ず)が多数積み重ねられた状態で載置され、該透明板4
は、基台3の外周部内で上下に開閉自在に設けられると
ともに、上方へ閉じられた場合には、その状態を保持す
る図示されないロック手段が設けられている。
【0013】また、前記プレー区劃7の奥行隅部7aに
は、図示されない天井クレーンのビームの基端が、鉛直
線を中心に60°の範囲内で旋回自在に枢支されるとと
もに、該ビームの他端は、天板5下方の外周縁に沿って
円弧状に敷設された図示されない旋回案内レールに案内
支持され、前記天井クレーンのビームには、図示されな
い走行架台が設けられて、該ビームに沿いプレー空間6
内を半径方向へ走行しうるようになっている。
【0014】さらに、前記天井クレーンのビームに設け
られた走行架台には、伸縮昇降装置8の上端部が取り付
けられ、該伸縮昇降装置8の下端部には、掴持装置9が
設けられており、図9に図示された制御ブロック図に図
示されている周方向走行操作ボタンスイッチ10を押して
いる間、前記走行架台、伸縮昇降装置8および掴持装置
9は、クレーンゲーム装置0の外側に居する図示されな
いプレイヤーから見て、左側から右側に移動し、前記図
9に図示されている半径方向走行操作ボタンスイッチ11
を押している間、前記走行架台、伸縮昇降装置8および
掴持装置9は、透明板4からプレー区劃7の奥行隅部7
aに向って移動しうるようになっている。
【0015】さらにまた、前記透明板4より外方に位置
した基台3の上面に操作卓12が形成され、該操作卓12上
に前記周方向走行操作ボタンスイッチ10および半径方向
走行操作ボタンスイッチ11が配設されるとともに、図示
されないコイン投入口が配設されており、該コイン投入
口にコインを投入すると、そのコイン投入金額に対応し
て、図9に図示の7セグメントプレイ可能回数表示器13
上にプレイ可能回数が表示されるようになっているとと
もに、図9に図示のコイン投入検出スイッチ14がオンし
うるようになっている。
【0016】しかも、前記各掴持装置9の本体9aに左
右1対の掴持爪9bが開閉自在に設けられ、前記掴持装
置9のホームポジションの下方の基台3の上面に景品投
入筒15が配設され、該景品投入筒15の下部は基台3の外
周壁3aの景品取り出し口(図示されず)に連通され、
該景品取り出し口は景品取り出し扉16でもって開閉自在
に閉じられており、掴持装置9でもって図示されない景
品を掴持し、この景品を景品投入筒15に投入することが
成功した場合には、景品取り出し扉16よりこの景品を取
り出すことができるようになっている。
【0017】また、透明板4の上方の飾り壁17には、各
飾り壁17毎で、下側左右両側に鐘18が3個ずつ、上側左
右両側に1個ずつ、計8個が配設されているとともに、
飾り壁17の左右中央に時計式表示装置19が1個ずつ配設
されている。
【0018】さらに、前記鐘18の基端支持杆18aは、図
3および図4に図示されるように、飾り壁17と一体の鐘
支持ブラケット20に、支持軸21を介して前後に傾動自在
に枢支されるとともに、鐘支持ブラケット20と一体の鐘
傾動ソレノイド22の可動部22aに連結片23を介して連結
されており、該鐘傾動ソレノイド22がオンすると、鐘傾
動ソレノイド22の可動部22aが引き込まれて、鐘18が傾
動されるようになっている。
【0019】さらにまた、時計式表示装置19では、図5
ないし図8に図示されるように、透明外側円板24と不透
明内側円板25との外周部がスペーサ26を介して相互に一
体に結合され、該透明外側円板24の外面に取り付け板27
が設けられ、該取り付け板27が飾り壁17に取り付けられ
ている。
【0020】しかも、不透明内側円板25の内側(筐体2
の)に、矩円筒上ケース28が形成され、該ケース28内で
上下に短針駆動モータ29と長針駆動モータ30とが配設さ
れ、該短針駆動モータ29,長針駆動モータ30の回転軸29
a,30aに短針ドライブギヤ31,長針ドライブギヤ32が
それぞれ一体に嵌着され、不透明内側円板25とケース28
とに軸受33を介して短針回転軸34が回転自在に枢着され
るとともに、該短針回転軸34内に長針回転軸35が回転自
在に嵌合され、該短針回転軸34,長針回転軸35の内端に
短針ドリブンギヤ36,長針ドリブンギヤ37がそれぞれ嵌
着されるとともに、該短針ドリブンギヤ36,長針ドリブ
ンギヤ37は前記短針ドライブギヤ31,長針ドライブギヤ
32にそれぞれ噛合され、前記短針回転軸34,長針回転軸
35の外端にそれぞれ短針表示プレート38,長針表示プレ
ート39が一体に嵌着されており、前記短針駆動モータ2
9,長針駆動モータ30が稼動状態となると、短針表示プ
レート38,長針表示プレート39がそれぞれ回転駆動され
るようになっている。
【0021】次に図9に図示される制御装置40について
説明する。
【0022】図示されない電源に接続された電源電線41
はスイッチングレギュレータ42を介して主制御装置43に
接続されるとともに、テープレコーダアンプ44および蛍
光灯45に接続され、しかもソリットステートリレー46を
介して鐘照明ランプ47,点滅ランプ48に接続され、該テ
ープレコーダアンプ44はスピーカ49に接続されている。
【0023】また、主制御装置43は、周方向走行操作ボ
タンスイッチ10,半径方向走行操作ボタンスイッチ11の
操作信号、コイン投入検出スイッチ14のコイン投入検出
信号、景品取得成功センサ50の景品検出信号、天井クレ
ーン周方向走行制御機構51,天井クレーン半径方向走行
制御機構52,伸縮装置動作制御機構53の動作検出信号を
受信し、後で説明する制御信号を発信するようになって
いる。
【0024】さらに、主制御装置43からテープレコーダ
アンプ44にどのような曲を演奏するかその選曲信号と演
奏開始信号を送信するようになっている。なお、テープ
レコーダアンプ44には音量調整摘み54が設けられてい
る。
【0025】さらにまた、主制御装置43から時計式表示
装置19に、時刻を表示させる時刻制御信号を発信すると
ともに、プレー開始後には、プレー開始後からの経過時
間を、プレー許容時間(1回転)に対してどのような割
合になっているかを表示するようになっている。
【0026】しかも、主制御装置43は、周方向走行操作
ボタンスイッチ10,半径方向走行操作ボタンスイッチ11
の操作に対応して天井クレーン周方向走行制御機構51,
天井クレーン半径方向走行制御機構52に動作信号を送信
するとともに、伸縮昇降装置8が所定位置に移動させる
制御信号を送信し、伸縮昇降装置8の伸縮動作に対応さ
せて掴持装置9の掴持モータ55を開閉駆動させる制御信
号を送信するようになっている。
【0027】また、主制御装置43は、景品取得成功セン
サ50から景品取得成功信号を受信した時に、前記テープ
レコーダアンプ44に送信する選曲に対応した選曲信号を
鐘駆動装置56に送信し、該鐘駆動装置56では、この選曲
に対応した音程の鐘18を順次選択的に傾動させるように
なっている。
【0028】図1ないし図9に図示の実施形態は前記し
たように構成されているので、図示されないコイン投入
口よりコインを投入すると、これ迄時刻を表示していた
時計式表示装置19の短針表示プレート38,長針表示プレ
ート39の長短針は両方とも時計の12の位置を指すよう
に戻り、プレー可能時間に対し、コイン投入からの経過
時間が長針表示プレート39の長針の回転で表示され、プ
レー残存時間が無くなった時に、長針表示プレート39の
長針が1回転するようになる。
【0029】プレイヤーは、長針表示プレート39の長針
の進み(コイン投入後の経過時間)を見ながら周方向走
行操作ボタンスイッチ10をまず押して、伸縮昇降装置8
および掴持装置9を左に向う周方向に移動させて、所定
位置に達した時に、周方向走行操作ボタンスイッチ10か
ら手を離し、次に半径方向走行操作ボタンスイッチ11を
押して、伸縮昇降装置8および掴持装置9を中心に向う
半径方向に移動させて、所定位置に達した時に、半径方
向走行操作ボタンスイッチ11から手を離すと、伸縮昇降
装置8および掴持装置9はその位置に停止したまま、伸
縮昇降装置8が動作して、下方へ伸びるとともに、掴持
装置9の掴持爪9bが自動的に開く。そして伸縮昇降装
置8が下方へ伸びた後、掴持装置9の掴持爪9bが閉
じ、基台3上面の景品を掴持する。
【0030】次に、伸縮昇降装置8および掴持装置9は
元のホームポジションの景品投入筒15上に戻ると、伸縮
昇降装置8が伸び、掴持装置9の掴持爪9bが開く。
【0031】この一連の動作で、景品を景品投入筒15内
に投入することに成功すると、景品取得成功センサ50が
動作し、テープレコーダアンプ44が動作して、所定の曲
を演奏するとともに、鐘駆動装置56が動作して、前記演
奏曲を鐘18でもって演奏するかのように、鐘18を所定の
リズムとタイミングで次々と傾け、しかも点滅ランプ58
が一方から他方に向って次々と点滅して光が流れるよう
に表示する。
【0032】このため、プレイヤーや他の傍観者は、鐘
18でもって、所定の曲が演奏されたかのような印象を持
つことができ、音覚的のみならず視覚的にも、景品取得
が成功したことを強く感ずることができる。
【0033】また、この時に、時計式表示装置19では、
その曲のリズムに合せて、主制御装置43の制御でもっ
て、短針表示プレート38,長針表示プレート39上の傾斜
38aおよび長針39a(図1参照)が左右に振れ、より一
層興趣を盛り上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本出願発明の景品取得状況表示装置の一実施形
態を備えた景品取得ゲーム装置の正面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】鐘の正面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿って裁断した横断側面図で
ある。
【図5】時計式表示装置の縦断側面図である。
【図6】図5のVI−VI矢視図である。
【図7】図5の要部拡大縦断側面図である。
【図8】図7のVIII矢視図である。
【図9】前記実施形態のブロック図である。
【符号の説明】
0…クレーンゲーム装置、1…景品取得ゲーム状況表示
装置、2…筐体、3…基台、4…透明板、5…天板、6
…プレー空間、7…プレー区劃、8…伸縮昇降装置、9
…掴持装置、10…周方向走行操作ボタンスイッチ、11…
半径方向走行操作ボタンスイッチ、12…操作卓、13…プ
レイ可能回数表示器、14…コイン投入検出スイッチ、15
…景品投入筒、16…景品取り出し扉、17…飾り壁、18…
鐘、19…時計式表示装置、20…鐘支持ブラケット、21…
支持軸、22…鐘傾動ソレノイド、23…連結片、24…透明
外側円板、25…不透明内側円板、26…スペーサ、27…取
り付け板、28…ケース、29…短針駆動モータ、30…長針
駆動モータ、31…短針ドライブギヤ、32…長針ドライブ
ギヤ、33…軸受、34…短針回転軸、35…長針回転軸、36
…短針ドリブンギヤ、37…長針ドリブンギヤ、38…短針
表示プレート、39…長針表示プレート、40…制御装置、
41…電源電線、42…スイッチングレギュレータ、43…主
制御装置、44…テープレコーダアンプ、45…蛍光灯、46
…ソリットステートリレー、47…鐘照明ランプ、48…点
滅ランプ、49…スピーカ、50…景品取得成功センサ、51
…天井クレーン周方向走行制御機構、52…天井クレーン
半径方向走行制御機構、53…伸縮装置動作制御機構、54
…音量調整摘み、55…掴持モータ、56…鐘駆動装置、57
…区劃板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 幹悦 東京都大田区羽田1丁目2番12号 株式会 社セガ・エンタープライゼス内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレイヤーの操作により筐体内の景品を
    景品取り出し収納部へ搬出する景品取得ゲーム装置にお
    いて、 景品取得の状況を表示する表示装置が、プレイヤーへ向
    けて景品取得ゲーム装置の外面に設けられたことを特徴
    とする景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示装置は、景品取得ゲームを開始
    してから回転を始め、ゲーム残存時間を表示する時間表
    示部を有することを特徴とする請求項1記載の景品取得
    ゲーム装置の景品取得状況表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示装置は、複数の鐘を有し、景品
    取得が成功した場合に、音再生装置が動作して、曲が演
    奏されるとともに、その曲の音程とリズムに対応して前
    記複数の鐘の内の特定の1個または複数個の鐘が選択的
    に傾動することを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装置。
  4. 【請求項4】 景品取得が成功した場合に、傾動する鐘
    を点灯する照明手段が設けられたことを特徴とする請求
    項3記載の景品取得ゲーム装置の景品取得状況表示装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の表示装置が、景品取得が
    成功した場合に、ゲーム残存時間の表示を解除して、請
    求項3記載の表示装置の音再生装置から演奏される曲に
    合致したリズムで時間表示部の時間表示部材が動くこと
    を特徴とする請求項2および請求項3記載の景品取得ゲ
    ーム装置の景品取得状況表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007066802A1 (ja) * 2005-12-09 2007-06-14 Sega Corporation 景品取得遊戯装置

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