JPH11318548A - 爪又は皮膚用ヤスリ及びその製造方法 - Google Patents

爪又は皮膚用ヤスリ及びその製造方法

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JPH11318548A
JPH11318548A JP10156622A JP15662298A JPH11318548A JP H11318548 A JPH11318548 A JP H11318548A JP 10156622 A JP10156622 A JP 10156622A JP 15662298 A JP15662298 A JP 15662298A JP H11318548 A JPH11318548 A JP H11318548A
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painting
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Hideo Yamauchi
英夫 山内
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    • A61B17/32Surgical cutting instruments
    • A61B2017/320004Surgical cutting instruments abrasive

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、スチール製の基材表面にサファイア粉
末を貼着するようにした爪用ヤスリや、軽石製の皮膚用
ヤスリがあるが、それらは何れも無模様単色で装飾性に
乏しい問題点があった。 【解決手段】 焼成すると発色して定着する絵付用イン
ク5に砥粒6を混ぜて形成した絵付絵具3と、前記絵付
用インク5の発色・定着条件に耐え得る耐熱性を有する
基材2とで構成し、前記基材2に前記絵付絵具3で図
形、絵、文字などの図柄4を形成すると共に絵付用イン
ク5を発色・定着させ且つ砥粒6を溶融させない条件を
満たす条件で焼成してなる爪又は皮膚用ヤスリ1を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間や動物が使用
する爪又は皮膚用ヤスリ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、爪用ヤスリとして、スチール製の
基材表面にサファイア粉末を貼着するようにした製品が
ある。また、皮膚用ヤスリとして軽石がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の爪用ヤスリ
や皮膚用ヤスリは、無模様単色で装飾性に乏しい問題点
があった。
【0004】本発明は上記に鑑みなされたもので、その
目的は装飾性に優れた爪又は皮膚用ヤスリ及びその製造
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、請求項1に記載したように、焼成すると発
色して定着する絵付用インクに砥粒を混ぜて形成した絵
付絵具と、前記絵付用インクの発色・定着条件に耐え得
る耐熱性を有する基材とで構成し、前記基材に前記絵付
絵具で図形、絵、文字などの図柄を形成すると共に絵付
用インクを発色・定着させ且つ砥粒を溶融させない条件
を満たす条件で焼成してなる爪又は皮膚用ヤスリを提供
する。
【0006】絵付絵具で図柄を形成して焼成すると、絵
付用インクが発色して基材表面に図柄が定着する。同時
に絵付用インクが焼成により収縮して層の厚みが減少す
るため、相対的に砥粒が基材表面に突出する。従って、
図柄を施した面が砥粒でザラザラになり、その面で爪や
皮膚(例えば、角質化した踵や肘、或いは魚目など)を
削ることができる。
【0007】また、請求項2に記載したように、前記絵
付絵具に抗菌剤を混合するようにしてもよい。そうする
ことにより、爪や皮膚の一部が砥粒に引っ掛かって残っ
ても抗菌剤の抗菌作用で雑菌が繁殖しない。
【0008】また、上記爪又は皮膚用ヤスリは、請求項
3に記載したように、転写紙に請求項1又は2記載の絵
付絵具で図柄を印刷し、その転写紙を基材に貼着し、さ
らに絵付用インクを発色・定着させ且つ砥粒を溶融させ
ない条件を満たす条件で焼成する方法で製造することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を爪用
ヤスリを例に図面を参照しつつ説明する。なお、図1は
爪用ヤスリの斜視図、図2は要部を示す拡大断面図、図
3は爪用ヤスリに転写紙を貼る状態を示す斜視図であ
る。
【0010】爪用ヤスリ1は、基材2の表面に絵付絵具
3で任意の図柄4を形成してなる。前記基材2は、陶磁
器やガラスなどのセラミックスで構成するが、それ以外
でも絵付絵具3を構成する後述する絵付用インク5の発
色・定着条件に耐え得る耐熱性を有するものであればど
のようなものであってもよい。例えば金属や琺瑯があ
る。
【0011】前記絵付絵具3は、焼成すると発色して定
着する絵付用インク5に砥粒6を混ぜて形成したもので
ある。絵付用インク5は、例えば、コバルトやクロムな
どの金属顔料を主成分とする粉末と水又は油を混合した
公知のものであって、陶磁器などの上絵付に使用するイ
ンクと同じものである。一方、砥粒6は、絵付用インク
5の色を引き立たせるために白色又は透明がよく、ま
た、粒径は50〜1000メッシュの範囲がよい。砥粒
6の粒径は図柄4の鮮明度と爪又は皮膚の削れ具合を左
右する要素であり、粒径が小さいほど図柄4は鮮明にな
るが削れ難くなり、反対に粒径が大きいほど図柄4の鮮
明度は低下するものの削れ易くなる。実験によれば砥粒
6の粒径は100〜220メッシュの範囲が最も実用的
であり、試作段階では粒径100メッシュの砥粒6を粗
削り用に、また、粒径200メッシュの砥粒6を仕上げ
用に使用した。
【0012】また、絵付用インク5と砥粒6の混合割合
は重量比で30〜50:70〜50がよい。絵付用イン
ク5と砥粒6の混合割合もまた図柄4の鮮明度と爪又は
皮膚の削れ具合を左右する要素であって、砥粒6の割合
が多いほど図柄4の鮮明度は低下するが削れ易くなり、
反対に砥粒6の割合が少ないほど図柄4の鮮明度が向上
するものの削れ難くなる。実験によれば絵付用インク5
と砥粒6の混合割合は重量比で30:70程度が最も実
用的であった。
【0013】さらにまた、上記絵付絵具3に少量の抗菌
剤を混合するようにしてもよい。抗菌剤も砥粒6と同
様、絵付用インク5の色を引き立たせるため白色又は透
明がよく、例えば酸化チタンの粉末が好ましい。具体的
には絵付絵具3に対して酸化チタンを1〜5重量%混合
する。
【0014】次ぎに上記爪用ヤスリ1の製造方法につい
て説明する。先ず、基材2を作る。例えば、基材2を陶
磁器製にするなら粘土を通常の方法で焼成し、また、基
材2を金属製にするなら金属板からプレスして打ち抜
く。何れにしても形状は自由であり、もちろん表面を平
らに限定する必要もない。
【0015】次ぎに基材2の表面又は表裏両面に絵付絵
具3で図柄4を形成する。図柄4は図形、絵、文字など
任意であるが、粒径約200メッシュの砥粒6を配合し
た絵付絵具3は図柄4が鮮明であるから図形や絵に適
し、粒径約100メッシュの砥粒6を配合した絵付絵具
3は図柄4の鮮明さが若干低下するから細かい図形や絵
よりもどちらかと言えば文字に適する。従って、基材2
の表裏両面に図柄4を施す場合には、表面に粒径約20
0メッシュの砥粒6を配合した絵付絵具3で装飾性の高
い図形や絵を形成して爪の仕上げ面とし、一方、裏面に
粒径約100メッシュの砥粒6を配合した絵付絵具3で
企業名や広告宣伝文を形成して粗削り面にするとよい。
なお、砥粒6の粒径を大きくした絵付絵具3で裏面を無
模様一色に塗りつぶし、専ら削り性能を高めるようにす
ることも可能である。
【0016】基材2に図柄4を施す手段はどのようなも
のでもよいが、例えば陶磁器の絵付方法として一般的な
転写紙7を使用する。すなわち、転写紙7に絵付絵具3
を使って既存の技法(シルクスクリーン印刷や銅版印刷
など)で図柄4を印刷し、その転写紙7を基材2の表面
又は図3二点鎖線のように裏面にも貼着するのである。
このように転写紙7を使用すれば、基材2の表面が、例
えば球状や蒲鉾状のように必ずしも平らでなくとも図柄
4が綺麗に形成できる。なお、基材2に図柄4を施す手
段は、このような転写紙7を使用しない印刷(例えばい
わゆるタコ印刷)や手書きであってもよい。
【0017】次ぎに図柄4を形成した基材2を窯に入れ
て焼成する。焼成条件は、第一に絵付絵具3の絵付用イ
ンク5が発色して基材2に定着すること、第二に絵付絵
具3の砥粒6が溶融しないこと、の何れも満足する必要
がある。例えば上記実施形態の場合は、600℃〜80
0℃の温度で12時間程度焼成すればよい。なお、基材
2は、絵付用インク5の発色・定着条件に耐え得る耐熱
性を有するもので形成してあるため、前記焼成によって
形態が崩れるようなおそれはない。また、前記転写紙7
は焼成によって焼失する。
【0018】上記爪用ヤスリ1は、絵付用インク5が発
色して基材2表面に図柄4が定着し、同時に絵付用イン
ク5が焼成により収縮して層の厚みが減少するため、相
対的に砥粒6が基材2表面に突出する。従って、図柄4
を施した面が砥粒6でザラザラになり、その面で人間や
動物の爪を削ることができる。なお、絵付絵具3に抗菌
剤を混合したものは、爪の一部や垢、ゴミなどが砥粒6
に引っ掛かって残っても抗菌剤の抗菌作用が働いて雑菌
が繁殖せず、長期間衛生的に使用することができる。
【0019】以上本発明を爪用ヤスリ1について説明し
たが、人間や動物の皮膚用ヤスリについては、構造及び
製造方法が上記爪用ヤスリ1と同一であるため説明を省
略する。なお、皮膚用ヤスリは皮膚の一部が砥粒6の間
に残りやすいため、絵付絵具3に抗菌剤を使用するメリ
ットは大きい。ちなみに、皮膚用ヤスリの代表例である
軽石などは、表面の孔に皮膚が詰まって不衛生になるた
め、敬遠される傾向にある。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、装飾性に優れた爪又は
皮膚用ヤスリが簡単且つ低コストに提供可能である。ま
た、砥粒が基材表面に対して絵付用インクで強力に保持
されるため、長期間使用しても剥離し難く、また、焼成
によって絵付用インクが収縮して相対的に砥粒が基材表
面に突出するため爪や皮膚が削れ易い、などの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 爪用ヤスリの斜視図である。
【図2】 要部を示す拡大断面図である。
【図3】 爪用ヤスリに転写紙を貼る状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 …爪用ヤスリ(皮膚用ヤスリ) 2 …基材 3 …絵付絵具 4 …図柄 5 …絵付用インク 6 …砥粒 7 …転写紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼成すると発色して定着する絵付用イン
    クに砥粒を混ぜて形成した絵付絵具と、 前記絵付用インクの発色・定着条件に耐え得る耐熱性を
    有する基材と、で構成し、 前記基材に前記絵付絵具で図形、絵、文字などの図柄を
    形成すると共に絵付用インクを発色・定着させ且つ砥粒
    を溶融させない条件を満たす条件で焼成してなることを
    特徴とする爪又は皮膚用ヤスリ。
  2. 【請求項2】 前記絵付絵具に抗菌剤を混合してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の爪又は皮膚用ヤスリ。
  3. 【請求項3】 転写紙に請求項1又は2記載の絵付絵具
    で図柄を印刷し、その転写紙を基材に貼着し、さらに絵
    付用インクを発色・定着させ且つ砥粒を溶融させない条
    件を満たす条件で焼成するようにしたことを特徴とする
    爪又は皮膚用ヤスリの製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100378293B1 (ko) * 2000-03-03 2003-03-29 임동을 네일파일 및 그 제조방법
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JP2010155988A (ja) * 2008-12-22 2010-07-15 Nail Ace Co Ltd 爪の手入れ器具の製造に用いるインク、及びそれを用いた爪の手入れ器具の製造方法
WO2017137139A1 (de) * 2016-02-11 2017-08-17 Zwilling Beauty Group Gmbh Vorrichtung zum entfernen von hornhaut und zum modellieren von hand- oder fussnägeln
KR20180060218A (ko) * 2016-11-28 2018-06-07 주식회사 에스티라이프 항균성을 가지는 손발톱광택기구

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