JPH11318122A - 繰出装置 - Google Patents

繰出装置

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JPH11318122A
JPH11318122A JP13217198A JP13217198A JPH11318122A JP H11318122 A JPH11318122 A JP H11318122A JP 13217198 A JP13217198 A JP 13217198A JP 13217198 A JP13217198 A JP 13217198A JP H11318122 A JPH11318122 A JP H11318122A
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roll
brush
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tank
cover
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Hirokazu Naka
弘和 仲
Yoshihiro Fukumura
善宏 福村
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンク内に残留している粉粒体を取り出すと
き、ロールの前の排出口を開き、ロールに近接している
ブラシを取り外すが、誤ってブラシを先に取り外すと、
粉粒体が流れ落ちて詰るおそれがある。 【解決手段】外周に繰出溝45aを備えたロール45が
粉粒体を収容するタンク42の下の誘導筒44内に横軸
46の回りに回転するように設けられ、毛先が筒面に近
接して繰出溝45aから溢れている粉粒体を掻き落すブ
ラシ56がロール45上に配置され、ロール45の前の
誘導筒44の排出口44aを開閉するカバー60を備
え、カバー60とブラシ56は排出口44aを開くとブ
ラシ56がロール45の筒面から離れるように連結され
ている繰出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンクに収容さ
れている種子や肥料などの粉粒体を繰り出して散布する
播種機や施肥機などに用いるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の播種機や施肥機などは、外周に繰
出溝を備えたロールが粉粒体を収容するタンクの下の誘
導筒内に横軸の回りに回転するように設けられ、毛先が
筒面に近接して繰出溝から溢れている粉粒体を掻き落す
ブラシがロールの上に配置され、ロールの前の誘導筒の
排出口がカバーで開閉されるように設けられている。そ
して、排出口を開いてブラシを取り除くと、タンク内に
残留している粉粒体がその排出口から取り出されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】誤まって、排出口が閉
じた状態でブラシを取り除くと、タンク内の粉粒体が誘
導筒の下に流れ出たり、構成によっては、次の吐出管内
その他に詰ったりするおそれがある。また、カバーの開
閉とブラシの着脱の二工程が必要で操作が煩雑である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、外周に繰出溝45aを備えたロール4
5が粉粒体を収容するタンク42の下の誘導筒44内に
横軸46の回りに回転するように設けられ、毛先が筒面
に近接して繰出溝45aから溢れている粉粒体を掻き落
すブラシ56がロール45上に接するように配置され、
ロール45の前の誘導筒44の排出口44aを開閉する
カバー60を備え、カバー60とブラシ56は排出口4
4aを開くとブラシ56がロール45の筒面から離れる
ように連結されている繰出装置とした。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施例を説明
する。走行車体1の後部に播種装置2と施肥装置3が装
着されて、播種と施肥が同時に行なわれる湛水直播機と
なっている(図1、図2)。その走行車体1がつぎのよ
うにに構成されている。フレーム4の前後に主歯車箱5
と後輪歯車箱6が取付けられ、それぞれの外側に一対の
前輪7と一対の後輪8が配置されている。エンジン9が
フレーム4の上に取付けられ、その動力がベルト10で
調車11に達したのち、ベルト12で調車13に達して
主歯車箱5内に導入されている。その動力は、主変速機
14で「中立(停止)」「作業速(低速)」、「移動速
(高速)」又は「後進」のどれかに選択されたのち、そ
れぞれの差動装置15,16を経由して前輪7と後輪8
に達し(図5)、作業時には、水田の耕盤上でこれらが
回転して走行車体1が前進するようになっている。
【0006】カバー17でエンジン9が被われ、その上
に座席18が設けられている。ハンドルフレーム19が
座席18の前に設けられ、その上のステアリングホイル
20の操作で前輪7が操縦されて、走行車体1の進路が
変わるように出来ている。ベルト12を巻き掛けた調車
が可変式に構成されて無段変速機21となり、ハンドル
フレーム19の左(正面から見て)に配置した副変速レ
バー22の操作で調車13の回転が無段階に変わるよう
になっている。
【0007】主クラッチ23(図5)が調車13の左に
設けられ、ハンドルフレーム19の後に配置した主クラ
ッチペタル24を踏み込むと、主歯車箱5内に導入され
る前記の動力が「切り」になり、その足を離すと「入
り」になるように出来ている。主変速レバー25がハン
ドルフレーム19の右に配置され、その操作で主変速機
14のそれぞれの速度が選択できるようになっている。
【0008】支柱26がフレーム4から上に伸び、これ
と後のヒッチ27が上下で平行なリンク28で連結され
ている。昇降シリンダ29の前部がフレーム4に取付け
られ、ピストンロッド30がこれから斜後上に伸び、上
のリンク28と一体のアーム31の下端にその突端が接
続している。そして、昇降シリンダ29に対する油の給
排でピストンロッド30が出没してヒッチ27が昇降す
るように出来ている。
【0009】播種装置2がつぎのように構成されてい
る。枠32がヒッチ27の後に着脱自在に設けられ、そ
の下部の後にパイプフレーム33が横長に取付けられて
いる。4本の支持フレーム34がパイプフレーム33か
ら等間隔で斜後下に伸び、それぞれの下腹部に配置した
アーム35の後端に取付けたフロート36が、走行車体
1の前記の前進で泥面を滑走するように出来ている。
【0010】一対の播種用作溝器37がそれぞれのフロ
ート36に固定され、上記の滑走で泥面に8条の播種溝
を等間隔に作るようになっている。支持アーム32aが
枠32の上端から斜前上に伸び、横長のパイプ状のエア
チャンバー38がその上端に支持板39(図3)を介し
て固定されている。8本の吐出管40がエアチャンバー
38から後に突出し、その右に設けた送風機41が吹き
込んだ空気が吹き出されるようになっている。種子タン
ク42が吐出管40の上に配置されている。この種子タ
ンク42は、横長に作られて底に横並びの8個の谷を備
え、上の入口が蓋43で開閉できるようになっている。
それぞれの谷は、誘導筒44でそれぞれの吐出管40に
連結固定されている(図3)。筒面に複数の繰出溝45
aを有するロール45がそれぞれの誘導筒44内に配置
され、エンジン9の動力で横軸46の回りに反時計方向
に回転すると、種子タンク42内の種もみがそれぞれの
吐出管40の中間部に連続的に繰り出されるようになっ
ている(その詳細とエンジン9からの動力伝達機構は後
記)。対応する吐出管40の後端と播種用作溝器37の
上端が可撓性のチューブ47で連結されて、吐出管40
内に繰り出された種もみがエアチャンバー38から吹き
出される前記の空気で送られ、それぞれの播種溝内に散
布される。なお、吐出管40と種子タンク42の谷をそ
れぞれ4個で構成し、前端を吐出管40に取付けたチュ
ーブ47の後部を2又に分けて8本の端末とし、それぞ
れの端末を8個の播種用作溝器37の一つに連結するこ
とが出来る。
【0011】施肥装置3がつぎのように構成されてい
る。それぞれのフロート36に、播種用作溝器37の内
側で一対の施肥用作溝器48が固定され、その滑走で泥
面に8条の施肥溝を作るようになっている。パイプ状の
エアチャンバー49が座席18の後で走行車体1に横長
に固定されている。8本の吐出管50がエアチャンバー
49から後に突出し、その右に設けた送風機51が吹き
込んだ空気が吹き出されるようになっている。肥料タン
ク52が吐出管50の上に配置されている。この肥料タ
ンク52も横長に作られて底に8個の横並びの谷を備
え、上の入口が蓋53で開閉できるようになっている。
それぞれの谷は、誘導筒54でそれぞれの吐出管50に
連結固定されている。そして、筒面に繰出溝を有するロ
ールがそれぞれの誘導筒54内に配置され、エンジンの
動力で回転すると、肥料タンク52内の粉状又は粒状の
肥料を誘導筒54の中間部に連続的に繰り出すようにな
っている。対応する吐出管50の後端と施肥用作溝器4
8の上端が可撓性のチューブ55で連結され、吐出管5
0内に繰り出された肥料がエアチャンバー49から吹き
出される空気で送られて、前記の施肥溝内に散布される
ようになっている。
【0012】種もみと肥料が散布されたそれぞれの播種
溝と施肥溝は、フロートの下面の埋戻具の滑走で埋め戻
される。誘導筒44,54とその内部が図3のように構
成されている。なお、両者は同一のため、誘導筒44に
ついてのみ説明する。ブラシ56を固定した保持具57
が板ばね58で押し下げられて、ブラシ56の毛先がロ
ール45の筒面に上から接触するようになっている。従
って、上側の繰出溝45aに入った種子タンク42内の
種もみのうち、この繰出溝45aから溢れているもの
が、ロール45の反時計回りの回転でブラシ56で掻き
落され、定量の種もみがその下から誘導筒44を通って
吐出管40に流れ込む。
【0013】排出口44aがロール45の前で誘導筒4
4の壁面に設けられ、下部の軸59の回りに回動するカ
バー60で開閉されるようになっている。カバー60に
固定された案内板61が誘導筒44内に配置され、カバ
ー60が排出口44aを閉じると、時計方向に回ってそ
の先のゴム板62がロール45から離れ、排出口44a
を開くと、逆に回ってゴム板62がロール45に接触す
るように出来ている。排出口44aを閉じたカバー60
は、上端がフック63で止められている。
【0014】押棒64が支持板65の孔に通され、カバ
ー60が排出口44aを開くと、案内板61が押棒64
を押し上げ、押上げられたその押棒64が、板ばね58
に抗して保持具57を押し上げて、ブラシ56の毛先が
ロール45から上昇するようになっている。すると、種
子タンク42内に残留する種もみは、ロール45とブラ
シ56の間から案内板61上に落下したのち、開いたカ
バー60の内面を通って所定の容器内に取り出される。
そのカバー60が排出口44aを閉じると、案内板61
が時計方向に回り、押棒64による上記の押上げ力が解
除され、板ばね58が保持具57を押し下げてブラシ5
6の毛先がロール45に接触する。
【0015】なお、この構成によると、種子タンク42
内に種もみが無いとき、板ばね58の端を持ち上げるこ
とにより、ブラシ56を保持具57とともに取り外すこ
とができ、ブラシ56の保守点検その他も容易に行なわ
れる。播種用作溝器37とチューブ47および施肥用作
溝器48とチューブ55の接続部が図4のように構成さ
れている。なお、両者は同一のため、播種用作溝器37
側について説明して他を省略する。
【0016】播種用作溝器37が、フロート36の下面
に固定された楔形の作溝部37aと、その後部から上に
伸びる案内筒37bで構成されてその下部の後が開いて
いる。チューブ47の後端と案内筒37bの上端に伸縮
性のある蛇腹66の上下両端が固定され、その中に案内
筒67が配置されて、蛇腹66の中を流れる粉粒体がそ
の襞に入り込まないようになっている。衝撃式のセンサ
68が案内筒67内に取付けられ、粉粒体がその中を流
れているか否かを検出するようになっている。なお、案
内筒67の上端をチューブ47に固定し、その下部にセ
ンサ68を取付けると好都合である。上記の構成による
と、案内筒67中の滑らかな面に沿って流れている粉粒
体がセンサ68に当るので、センサ68の誤感知が軽減
される。
【0017】播種量の検査装置をつぎのように構成する
ことができる。主変速機14の前から取出したエンジン
9の動力が、播種クラッチケース69内の播種クラッチ
70を経由したのち、伝動軸70aで播種伝動ケース7
1内に伝わり、その横のクランク72、ロッド73、ア
ーム74、ラチエット75および伝動軸76をこの順に
経由して前記の横軸46に伝わるようになっている(図
5、図3)。
【0018】試しスイッチ78が所定の位置に設けら
れ、そのONが制御装置79に入力されるようになって
いる。ダイヤル80が所定の位置に設けられ、走行車体
1が10m、15mおよび20m前進する間の伝動軸7
0aの回転数が選択されて入力されるようになってい
る。
【0019】主変速レバーセンサ25aが主変速レバー
25の作動部に設けられ、主変速機14の「作業速」又
は「中立」が選択されているか否かが入力されている。
播種クラッチレバー81が播種装置2に設けられ、その
作動部に播種クラッチセンサ81aが配置されている。
回転数センサ82が伝動軸70aの回転数を制御装置7
9に入力するようになっている。
【0020】そして、それぞれの入力で制御装置79が
播種クラッチ70につぎのよう出力するようになってい
る。 (1)主変速レバーセンサ25aからの入力が「作業
速」で、播種クラッチセンサ81aからの入力が「入
り」であると、播種クラッチ70の「入り」を継続させ
る(通常の作業)。 (2)主変速レバーセンサ25aからの入力が「中立」
で、播種クラッチセンサ81aからの入力が「入り」の
とき、試しスイッチ78を「ON」にすると、ダイヤル
80で選択した走行車体1の前進距離に相当する伝動軸
70aの回転の間播種クラッチ70が「入り」になる。
【0021】すなわち、走行車体1が停止している状態
で、その10m、15m又は20m前進する間の種もみ
の繰出量を受け止めることが出来る。そして、その量が
適正か否かを判別し、種もみの繰出量の調節する。 (3)播種クラッチセンサ81aからの入力が「切り」
であると、播種クラッチ70の「切り」を継続させる。
【0022】
【効果】以上のように、この発明によると、タンク内に
残留している粉粒体を取り出すために、カバーで排出口
を開くと、ブラシの毛先がロールから自動的に上昇する
ので、従来のカバーの開放とブラシの取外しの工数が半
減することはもとより、ブラシを先に取外して流れ出し
た粉粒体がその下に詰まるような誤動作が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した湛水直播機の側面図
【図2】その平面図
【図3】その一部の拡大した切断側面図
【図4】その一部の拡大した切断側面図
【図5】その伝動機構図
【符号の説明】
42 タンク(種子タンク) 44 誘導筒 44a 排出口 45 ロール 45a 繰出溝 46 横軸 56 ブラシ 60 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に繰出溝45aを備えたロール45
    が粉粒体を収容するタンク42の下の誘導筒44内に横
    軸46の回りに回転するように設けられ、毛先が筒面に
    近接して繰出溝45aから溢れている粉粒体を掻き落す
    ブラシ56がロール45上に接するように配置され、ロ
    ール45の前の誘導筒44の排出口44aを開閉するカ
    バー60を備え、カバー60とブラシ56は排出口44
    aを開くとブラシ56がロール45の筒面から離れるよ
    うに連結されている繰出装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110950A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Suzutec Co Ltd 播種装置
KR101534754B1 (ko) * 2014-09-18 2015-07-09 주식회사 장 자동화 종자 파종용 호퍼
CN105403729A (zh) * 2015-10-26 2016-03-16 清华大学 一种示踪粒子投放装置
CN106034518A (zh) * 2016-07-20 2016-10-26 贵州舞阳河米业有限公司 一种用于水稻育秧盘的施肥机
CN106612822A (zh) * 2016-12-03 2017-05-10 王淑彩 一种农业大数据用作物施肥装置
CN106717390A (zh) * 2016-12-03 2017-05-31 楚辉 农作物挖坑式施肥器

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